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No.41
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 15:11:38
よしっ…ちょっと模様替えしようかなー。(掃き掃除が終わり床を磨いては部屋を見渡し模様替えしようかと考えていて)
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No.42
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 16:02:59
すこし寝よう(まだ日の光があるため寝ようと思いベッドに入り頭まで布団を被り)
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No.43
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 16:21:29
ここはこうで…これはここだな!(タンスや棚の位置をずらしながら少しずつ模様替えを進めていき終わる頃にはもう日がすっかり落ちていて)
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No.44
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 17:42:23
(暗くなると目が覚めて欠伸をしながら夕飯と考えてキッチンに向かいキッチンだけは唯一きれいで)
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No.45
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 18:00:49
よしっ、終わった。そうだあの人に…そういえば名前教えてもらってないなぁ…(見違えるほどに綺麗になった部屋を見渡してから報告しようとドアに手をかけたときふと思い出して)
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No.46
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 18:09:53
(キッチンに行けば適当にハンバーグを作りはじめて自分の部屋はビックリするぐらい汚くて)
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No.47
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 19:14:38
あ、あのっ…部屋掃除終わりましたよ(部屋からちょうど出て来てはやってきた相手と鉢合わせになり微笑みながら報告をして)
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No.48
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 19:19:18
あぁ、好きなように使ってくれていいから(相手の笑顔を見てはつい冷たくしつしまい「飯はハンバーグでいいか?」相手を見て首を傾げて)
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No.49
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 19:22:30
えっ、あの部屋使っていいんですか?ありがとうございます!(冷たくされるも気にせずぱぁっと顔をより明るくさせてはお礼を述べ「ハンバーグ、僕好きです!」一つ頷いてはニッと笑って)
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No.50
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 20:03:22
夜は俺の部屋に来るなよ?(相手を睨むように言っては「わかった」大好きだと言っている相手を見てキッチンに向かい)
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No.51
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 20:29:52
え?…は、はい。(突然の言葉に不思議に思いながら首を傾げるも渋々といったように頷いて「あ、他に僕に出来ることないですか?」と相手に近づいて聞いてみて)
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No.52
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 20:55:28
(相手の返事を聞けば内心ホッとして人間と一晩過ごすなんて無理だから夜は外にでもいようと考えていて。「なら俺の部屋の掃除しといてくれ」相手の言葉を聞きやってくれるならやっといてほしいので言ってみて)
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No.53
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 21:15:49
あ、はい!分かりました(意外とあっさりと仕事をくれたので内心驚きながらも嬉しそうに頷いて相手の部屋へと向かって行きそれにしても掃除するほど汚ないのだろうかとふと思い)
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No.54
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 21:26:57
(キッチンに行けばハンバーグを作るための材料を冷蔵庫から取り出して黙々と作っていき)
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No.55
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 21:58:53
わっ…よっぽど嫌いなんだな掃除…(あまりの汚さに唖然するも相手が帰ってくる前に片付けて驚かせようと思いせっせっと掃除して)
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No.56
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 22:00:56
(材料を出せばハンバーグを作っていきふと「血が飲みたい…」この屋敷に人間がいると思うと無性に血が飲みたくなり)
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No.57
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 22:07:08
…はぁ、やっと終わったー。(暫くしては汚かった部屋を綺麗にして疲れたように置いてあったソファに座っては眠気が襲って来たのか寝転ぶようにして寝息を立てて寝てしまい)
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No.58
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 23:07:40
(ハンバーグが出来たので相手はまだ自分の部屋で掃除をしてくれつるのかと思いながら自分の部屋に向かい)
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No.59
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 23:17:08
…すぅ…すぅ…(よっぽど疲れていたのか起きる事もなく規則的な寝息を立てて眠っていて)
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No.60
by レイリー・ブラウン 2015-05-11 07:37:59
(部屋の扉を開けると無防備に寝ている相手を見て目を見開き驚いて「無防備な人間」相手を見てボソッと呟き相手の隣に座り軽くゆすり相手を起こそうとして)