*スタンド使い達* 【ジョジョなり】

誰もこないな………UREEYY(一人ソファーに座りため息をして。)

退屈だ……(ソファーによりかかりまたため息をついて呟き)

眠い……UREEYY(目を擦りながら歩き)


【まだ誰もいませんがあきらめないで待ってましょうか】

【上げます。気軽に参加してください(*´∇｀*)】

吸血鬼は夜行性だから眠くないのだ……(どや顔でソファーに座りながら言い)

【上げます】

(ジョナサンで参加希望です!!)

【良いんですよ(*´∇｀*)】

ジョナサンか……何年ぶりだろうな。とりあえず久しぶり。(ジョナサンを見ながら手を振ってニコッとしながら言い)

１０年は経ってるんじゃあないかな。相変わらずＤＩＯは黄色い衣装だね。(昔の友が手を振ってるのでこちらも手をふり。［今までＤＩＯは何をしてたの？］と言い)


(よろしくお願いします!!)

承太郎達にフルボッコにされて倒されたが復活した。(何故かどや顔しながら親指たてて［そういうジョナサンは何をやってたんだ？ていうか一回死んだだろ］と顎を触りながら言い)

(花京院で参加希望です)

>ビギナーさん
【良いですよ(*´∇｀*)】

えぇと....こんばんは。
お邪魔します....
(ちらりと顔を覗かせ見知らぬ人がいる事に気が付き少し緊張した様な声色で述べ)

死んだのは覚えてるんだけど何故か目が覚めて……神様か誰かが生き返らせてくれたのかもしれないよ(目をキラキラしながらＤＩＯを見つめて)

>花京院
君は……誰だい？(見知らぬ相手が入ってきたので頭に?を浮かべながら［僕はジョナサン・ジョースター］と自己紹介して)

>ジョナサン
この世に神様なんかいるわけないだろ。(呆れた表情をしながらジョナサンを見つめて)

>花京院
久しぶりだな。花京院。(相手を見れば手をふり)

>ジョナサン
!....初めまして、僕は花京院典明です。
宜しくお願いします、ジョナサンさん。
(声を掛けられるとびくりと肩を揺らし相手の方を見れば、何処か見知った人間の様な相手と頭の中に居る友人を比べ小さな声で『何処か、似てるな....』と漏らし、自分が自己紹介をしていない事を思い出し一言挨拶をして)

>DIO
....久しぶりですね。DIO。
(呑気に手を振る相手を見て小さく溜息を吐くと何か諦めた様でへらりと笑い返し手を振り)

>花京院
ジョナサンで良いよ。ジョナサンさんって言われるのなれてないから(ニコッとして笑えば［僕って誰かに似てるの？］と言い)


>ＤＩＯ
子供の夢壊したら駄目なんだよ。神様はきっと僕たちをみてるから(頬を膨らませながら言い)

>花京院
あぁ。……承太郎は元気か？(少し間をとり花京院を見ながら話し)


>ジョナサン
はぁ？貴様が言ってる事が分からない。そもそもお前は大人だろ(ため息をついて腕を組ながら言い)