実況者そのいち 2015-05-05 22:10:38 |
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『ま、俺程になれば?敵が自ずから逃げていくみたいな?』
山岸 悠仁 / Yamagishi Haruhito / 男 / 22y
動画での名前はハル。由来は名前。
調子に乗るタイプでナルシシストじみた冗談を連発。ノリと勢いと冗談と下ネタで再生数を伸ばしている。
私生活でも何処かちゃらちゃらしたというか、冗談を多々口にするものの決める所は決めようと頑張るようなタイプ。
明るい茶髪に緩くカールがかかっている。前髪短め後ろは襟足にかかる程度。服装は所謂大学生スタイル。どこか爽やかな雰囲気なのにウザそうな表情を多々漏らす。身長179cm
一人称/俺、二人称/___さん、呼び捨て、あんた
は、はぁ!?告白!?
(普段なら笑い飛ばせるような罰ゲーム。然しながら相手が相手となると思わず驚きの言葉が口から飛び出て。らしくない、と頭では分かっていても周囲で揶揄う勝ち組等の言葉に『ばーか、お前ら本当に馬鹿!』と語彙力皆無な暴言返し、改めて己が告白するべき彼に目線を横目で送る。緊張から何度も口がぱくぱくと開閉するも、彼の手握り)...え、えーっと...好きです。...いやいやなんてな!照れるわ!こんなん照れるわ!!
(誤魔化す言葉とともに握った手慌てて放すと勝ち組に詰め寄り。再び口からは馬鹿、という言葉の連続。)
『いや、ゲームがしたいだけなんで。別に会いたかったとかないんで。』
神野 健人 / Kanno Kento / 男 / 20y
動画での名前はトロ。由来は鮪を筆頭に刺身が好きだからとか。
素直なゲーマー。元々は無言プレイ動画を上げていだものの解説プレイ動画が声の評価含め上々の人気をとった事をきっかけに実況者デビュー。対戦や格闘ゲームよりも、パズルゲームが得意。然しながらやっぱりゲームは全般好き。冷静。
私生活もどちらかと言えば冷めた性格。微妙に素直になれないお年頃故にツンデレと見られる発言有。どうがでもツントロと呼ばれたりする事も。
ダークブラウンの髪は左分けで比較的まっすぐ。文系っぽい見た目。ゲームする時のみ黒縁眼鏡着用。服装はフォーマルに近めでジャケットをよく着用。身長172cm。
一人称/僕、二人称/___さん、貴方、極々稀に呼び捨て
...好きです。はい、終わり。
(告白するべき相手一瞥すると、高鳴る心臓とは裏腹に抑揚の無い口調で口をついた告白。文句を言いたげな負け組他所目にそっぽを向くと『こんなの高校生でもないんですから。今更盛り上がるも何もありませんよ。』と澄まし顔でマイクへ。ああ、どうしてこうも素直になれないのか、ある種のチャンスだった筈なのに、と内心後悔渦巻かせながら、未だに騒がしい彼等尻目に)
はい、という訳で今回は終了です。また次も見て下さいね。次は...一週間後位になる筈ですよね、ハルさん。はい、じゃあまた。
レス解、募集開始。場合によっては選定。
指名キャラとpf、ロルテをお願い致します。両キャラ提出して頂いても片方のキャラのみでも構いません。
もー、来るの遅過ぎじゃないですかー。このイケメンが誰かに取られても知りませんよー?
(未だ来ない想い人。机の上に突っ伏すと、不満げに唇尖らせた口からは何時も通りの軽口が溢れ出る。然しながら、心做しか普段より寂しさの滲む言葉に己でも驚き思わず口元押さえて恥ずかしげに視線を斜め下へ送り)
...もー、あんたの所為だ、ぜーんぶ可愛くて、俺の心を掴んでいくあんたの所為。だから、早く来て下さいよ、待ってますから。
「おっしゃ!こーれはもらったっしょ!――…ってあ゛あああああ!?」
御崎 庸介 ( みさき ようすけ )
男/21歳/大学生
動画での名前は"Q(キュウ)"、由来はキーボードのQのキーを連打しすぎて破壊した事件から。
ゲームは好きだが上手くはない、もどかしいプレイが視聴者をそわそわさせている。だが勝ち負けや上手い下手関係なく、心から楽しそうにプレイするスタイルが好感を呼び、少しずつ知名度を上げている。ゲームの登場人物(主人公)に感情移入しすぎる傾向にあり、感動的なシーンで涙声になった事も。
私生活でもテンションは高め。情に厚く、頑固なところもある。比較的単純で感情は表に出やすく、嘘を吐くのもあまり得意ではない。
項を刈り上げた黒髪短髪。前髪は目にかからないように右側に流している。やんちゃしていた頃の名残か、耳には左右合わせて6つのピアスの穴が開いており、両側の耳朶に1つずつ誕生石のピアスを付けている。身長は179cm。
え、っ…ええええ!? いやいやいや、だって_さんに、っとか…ムリムリムリ!
(勝敗よりも楽しさ重視である為、罰ゲームの存在などすっかり頭の中から抜け落ちており勝者2名から告げられた言葉にたった初耳と言わんばかりに瞠目し頬が熱くなるのを感じつつ驚きと困惑の混じる声をあげて。別の人間にならまだしも密かに想いを寄せている相手に対し公開の場、しかも冗談で好意を伝えることには嫌悪感があり慌てて幾度も首を横に振って。抵抗虚しく言葉巧みに言いくるめられると「あーもー!…っ、好きだ!」なんて半ばやけくそ気味に。相手の顔を見れるはずもなく、茶化してくる2人にも照れ隠しにぶっきらぼうな物言いで。)
「ああもう、だから注意しろって言ったでしょうが…!」
志嶋 秋人 ( しじま あきひと )
男/24歳/社会人
動画内での名前はファール。幼少期に名前の秋という文字の英語"fall"をそう読んだ事がきっかけ。
どんなジャンルのゲームもそつなくこなす。落ち着いた声とさくさくプレイで視聴者の心を掴んでいる。しかし動画に撮るゲームは陰で練習したり、見やすいようにこまかく編集をしたりと努力は怠らない。変なところで抜けているのか、周囲を驚かせるような言動をすることも。そのような動画にはもれなく"ファールボールにご注意ください"とのタグが。
私生活でも根は真面目で責任感の強い不言実行タイプ。気が弱いという訳ではないが器用貧乏で、人が嫌がるような仕事でも頼まれると断れないし困っている人が居たら助けずにはいられない。面倒事を引き寄せる性格だと自覚はあるが直せず、現在に至る。
焦茶色の髪は緩い天然の癖っ毛、後ろ髪は毛先が肩に触れる程度で前髪は7:3分け。目が悪いのでコンタクトを付けている。右目の下にはほくろが1つ。服装は暖色のカジュアルな格好を好む。身長は175cm。
…告白、ってそれ、…誰得なんですか。
(予想外の敗北にこみ上げてくる悔しさを掻き消すは勝者2人から告げられた面白半分の罰ゲーム。相手への気持ちを表に出した事は一度もない、にも関わらずそれを見透かしたような内容に動揺からか視線を泳がせながらもどうにか回避しようと呆れたような声色で。しかし冗長なやりとりが続くことは動画として不適切であり、囃し立てる2人組に溜息を1つ吐くと「…貴方が好きです。」吹っ切れたように笑みを浮かべて。)
(素敵な設定で、2人分を考えていたら時間が掛かってしまいました…!
不備がありましたら教えてください。そして、宜しければ検討をお願い致します!)
(/寝落ちしている間に2人分も可愛いpfがある...だ...と...!是非是非お相手願いたいです、どっちの子も素敵過ぎてお相手したひ...ファールボール見たひ...涙目も見たひ...もしこの二人で絡みたいー、等の要望がありましたらバンバン仰って下さいませませー!!)
(おはようございます! うわわわ、そう言っていただけるなんて嬉しいです!
主様のキャラも2人とも素敵でものすっごく悩ましい…。うむむむ…。
組み合わせるならハルとファール、トロとキュウかなあと思うのですが、いかがでしょう?)
(/組み合わせで趣味が合うなって思いました運命か何かですかね...その二つでしたら最初はハルとファールさんの季節組(謎命名)でお願いしても宜しいでしょうかかかか、)
(何ですかそれときめきます…!
勿論です! **てるファールですが、宜しくお願いします!
質問ですが、ハルくんとファールは実況を通じて知り合ったということになりますかね?)
(/いえいえ、本体様ごと天然なファールさんを愛していきますね!!(ばっ)此方こそ女々しかったりウザかったりと何ともヘタレな奴ですが宜しくお願いします!!
個人的には実況を通して知り合った、というのをイメージしておりましたが、元々の知り合いという設定でも勿論可能ですよー!!)
(かっこ可愛いハルくんにきゅんきゅんさせられると思うと楽しみで仕方ありません!
年齢的に被るところがないので、実況を通じての知り合いということにしましょうか。
他に話しておくことってありますかね? なければ先ロルをお願いしたいのですが…!)
(実況も無事、と言うべきか分からないものの一通り撮り終わり、帰路に着く前。先刻の己の告白、更には対照的であった彼の落ちついた様子思い出すと未だに顔覆いたくなるものの、これを期にしなければ何時までも実況仲間、といった関係のまま変わる事はないだろう。覚悟決めるように頷き息吐き出し、己の前歩き始めようとする彼の後ろから僅か上ずった声で)
...あの!良かったらこの後飯とか行きませんか!!ほら、次勝つ為に相談してかないと、奴等にも今日の悔しい気分味わわせてやりましょうぜ?
(/かっこ可愛くなれる様に頑張りますね!!早速ヘタレ感半端ないですが...(死)
ですねですね、それで行きましょう!!
と、いう訳でロル回しましたが、もし苦手な描写等ありましたら仰って下さいませー!!)
(動画の収録を終えて漸く肩の力が抜ける。ゲームで負ける事があろうと、まさか密かに惹かれている相手に告白するとは思っておらず小さく溜息を吐き。勝組の2人は既にスイッチが切り替わっており次回の日取りや投稿日について話をしている。罰ゲームとはいえど相手から告白された事には変わりない、羞恥を見せていた相手の様子を思い返しながら無意識に頬は緩み。相手の好きな相手が誰かなんて考えたくもないが、想う事は自由だ。軽く言葉を交わした後に帰宅の準備を終えてさあ帰ろう、としたそのときにかかった言葉にぽかんと呆けた表情を浮かべるもすぐに可笑しそうに笑み、何処か上機嫌で。) 相談、って…作戦を決めても突っ走るでしょ、君は。 けどいいですね。…飯、行きますか。
(ハルくん…! なんかすごく愛しいです←
いえいえ、ありませんよ! 此方のロル、小説っぽい感じですが大丈夫でしょうか…?)
いやいやいや、何言ってるんですか!俺ほど冷静沈着な頭脳派なかなか居ませんよ~?まあ兎に角行きましょ!
(違和感満載な誘いに内心後悔やら緊張やら不安やらを渦巻かせていたものの、彼の了承の返事にそれらは全て消し飛んで思わず頬が緩みかける...も、それを誤魔化す様に軽口叩くと彼の腕を引いて『じゃ、お先失礼しまーす、後は宜しくお願いしますねー!』と残ってる二人へと大声を、その後彼へと振り返り)
んじゃ早速、何食いたいですか?あっ待って下さい、余り高いのなら財布と相談を...
(/うわああ有難うございます!!ファールさん大人過ぎるし口調ドツボです...だけどそんなファールさんの可愛いところ見られるようにハルに男見せさせます!!
小説ロルはあまり書けませんが拝見するのは好きなのでばっちこいですよ~!!)
そうなんですか? おかしいな、…俺の知ってるハルさんじゃないのかな。
(相手の普段通りの茶化し具合は内心楽しく、驚いたような演技めいた口調で冗談を返しつつ腕を引かれるままに「え、ちょ…すみません、後お願いします。また連絡ください、」と申し訳なさを感じながらも慌てて残っている2人に声を掛け外に出て。付き合って間もない頃の彼氏のような発言に小さく吹きだすと) そんな気遣わなくていいですって。…ゆっくり話すんなら居酒屋とかがいいんだろうけど、明日予定とか大丈夫ですか? (腕時計を一瞥してみると時刻はまだ7時過ぎ、次の日は日曜日だが相手は学生だったような気がする。確認するように反応を窺って。)
(よかった…!一安心です。ハルくんの男っぷりも楽しみにしてます!!
それでは他に展開とか話し合っておくことがなければ、そろそろ本体はどろんしますねー!)
言いますね、ま、普段は皆さんが霞んじゃうんで抑えてますから仕方ないですよ、こんなイケメンで頭脳派だったら皆俺に惚れちゃいますからね!
(彼の普段の侭の様子に感化されたのか、段々何時も通りのペースに。否しかし、一番惚れて欲しい人には未だに惚れて貰ってはいないのだが____と思考が悪い方へ巡りかけるも、ふと聞こえた彼の申し訳なさそうな声に生真面目さが垣間見え、小さな笑み溢しながら軽く彼の背を叩き)やーっぱ真面目ですよね、こっちは負けて悔しかったんだからあの位して貰ったっていいんですよ、気にしなーい!...んー、明日は何も無いですね、とことん飲めますよとことん!!(彼の言葉に目線宙へと送り思案する事数秒、例え用事があっても空けたって構わないとすら思うが、幸いな事に特に用事は思い当たらない。満面の笑み浮かべると右手空へ突き上げ)
(/はい、ご期待に添えるよう頑張りますね...!!
了解しましたー!!もしまた何かありましたら相談させて頂きますね!)
それ、ちょっとしたテロでしょ。…ずっと抑えててください。
(調子の良い発言は嫌味がなく、端整な見た目も相俟って爽やかさすら感じる。軽やかなやりとりに可笑しそうに薄らと笑みを漏らしながら返してしまった意味深な言葉は無意識にも本音で。片付けやら何やらを2人に任せてしまった事に少々罪悪感があったもののあっけらかんとしている相手の発言にそれも少し軽減されたようで、) じゃあ、次からは俺らがやることになりますね。 (ゲーム好きの端くれ、やはり負けた事は悔しかったようでさり気無く勝利宣言を。少しの間を置いて意気込んだ様子を見せる相手に安堵したのか目許を緩めつつ、「良かった。…行きたいとこなかったらいい居酒屋が近くにあるんで、そこでどうですか?」と提案しては反応窺うように視線向け。)
俺は国家を揺るがすレベルの男ですか…ら…って、ああ、ファールさん好きな人でもいるんですか?心配しなくても奪ったりしませんよ、あんまり俺らの事放っておくなら話は別ですけど!(心地よさを感じる軽口の応酬に機嫌良く返したものの、不意に耳に届いた呟きに思考が動きを止める。その意味を思案する事数秒、浮かんだ二つの可能性の内一つを貼り付けたような笑顔に添えて口に出し。彼に想い人が居る、なんて考えるだけで息の苦しさすら感じるが、都合良く解釈する、といった方が無理な話だ。不敵な言葉を聞くと此方もにんまり。彼の前方へ歩を進め後ろ手組みながら彼の顔覗き込むように体躯曲げて)いいですね、そういう所好きですよ。…っと、ファールさんと二人なら作業もきつくないですし…(思う侭口に出したのは素直な好意の言葉。気付いた瞬間誤魔化すように慌て付け足し、羞恥からか照れからか熱り感じる顔手で扇いで。誘いの言葉には頷き一つ。「俺ここら辺詳しくないんで…って今更ながらですけどノープランでした。」了承の言葉返したものの己の突発的な行動にはにかみ、肩竦めて。)
…今はまだゲームから離れるつもりないですし、君もあの人らも放っておいてくれなそう。
(困ったように肩を竦めてみせ。相手に気付かせる心算で言った言葉ではないが、肝心な所で鈍いのだろうか別の意味で解釈してしまった事に少し残念さも感じていて。気付いて欲しいが今の関係を壊したくない、という相反する思考を持て余しもやもやとしたわだかまりを胸の内に抱えては知らぬうちに眉を寄せて。相手の斜め後ろを歩みながらも"好き"との言葉に先程の罰ゲームが蘇ってきて思わず咽そうになり)…っ、…ああ。じゃあ、次は勝とう。(寸でのところで堪えては胸のあたりを擦り平然装いながら笑みを浮かべて。恐らく自分が考えているような深い意味はないのだろう、しかしちらりと見えてしまった仄かに赤い頬から意識を逸らすように顔を少し伏せて。「言いだしっぺでしょうに。…まあ、任せてください。」なんてからかうように告げては店と別方向へ向かおうとする相手の腕を軽く掴み、こっち、と引き連れるように細い道へ。)
ふふ、やっぱゲーム好きですね…って大丈夫ですか?険しい顔してますけど…
(否定とも肯定とも取れない返事ではあったものの、どうやら少なくとも距離をとられるような事はないらしい。安堵から溜息漏らして彼の表情盗み見ると、想像していなかったような難しい表情。何処かしら調子でも悪くなったのだろうか、と心配げに眉尻下げつつ首傾げ。恥ずかしさのような、照れのようなものを孕んだ気まずい空気かき消そうと力篭った声で)そうそう!奴等にも恥かかせてやりましょうよ、罰ゲームももう考えちゃいます?(彼の言葉に同調すると、悪戯げな笑みと共に続け。「っ…い、いや、楽しみですね!ファーるさん美味しいもの食ってそうですし、オススメなら間違いないっしょ!」不意に引かれた手へ驚きと緊張覚え思わず言葉に詰まる。体温も上がってるのでは、とすら思えるそこ意識しないように歩み進めながら他愛の無い話を。)
そりゃあね。…え、ああ…。すみません、大丈夫です。
(仕方なく、と言わんばかりの口振りながらも実況を辞めるつもりはなく、小さく肩を竦めてみせるも同意するように頷いて。視界に入ってくる心配そうな面持ちの相手に気付いたようで、咄嗟に対処できず慌てて取繕うように笑み。男同士の間では有り得ないような雰囲気を掻き消してくれる相手のテンションに内心で感謝しつつ、) いいですね。俺たち以上に恥ずかしい思いをしてもらいますか。 (意地悪く無邪気な表情を浮かべる相手に倣い人の悪そうな笑みを浮かべて。手を引いている事にも、相手がそれに動揺している事にも気付かぬまま歩み「そんなことないですよ、食ってるものは普通です。夕飯とか、カップ麺のときもありますからね。」と独り暮らし男性ならありがちな事を苦笑気味に述べ。カフェ風の御洒落な造りの建物の前で足を止めると「此処です。…ちょっと、席空いてるか聞いてきますね。」漸く今の今まで手を引いていた事に気付き、何でもないようにそっと手を離すと気恥ずかしさを紛らわせるように1人店の中へ入って。)
(あばば、すみません…!!
まさか此方が返していないとは思っておらず…遅くなってしまいました。
まだ大丈夫でしょうか…? あああ、申し訳ない…;)
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