志麻 2015-05-04 17:25:59 ID:f02862c99 |
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( / ありがとうございます!
関係性は両片想い、シチュエーションは志麻さんの家にセンラさんが突然訪問(←)したりすると面白いかななんて考えています! )
( / わっ,いいですねそれ!完璧じゃないですか()
なんか主の私が何も出さずほいほい進めるべきではないと思うのですが あまりにも素敵な関係とシチュエーションなので…取り敢えず関係とシチュエーションはそうしましょうか!
他に,何か特殊設定みたいなのがあればお伺い致しますよ!
( / 完璧だなんて…勿体無いお言葉感謝です!((
特殊設定ではないのですが、当方の属性が攻めかリバなのでもしリバになった場合はドSな志麻さんも見てみたいなぁ…なんて(黙) 飽くまで要望なので採用して頂かなくても結構ですので;;
主様からは何か御座いますでしょうか? )
( / ほうほう…解りました!要望は出来る限り通したいので,その様になった場合S志麻さん頑張りますね!
私は…そうですね. 絶対とは言わないのですが たま-にケモ化をしてみたいなぁなんて思っちゃってたりします((
( / わわ、勝手な要望なのに…ありがとうございます!
おおおお!ケモミミ大賛成です(( では両片想いが成立後、恋人設定になった時にケモ化で楽しむのは如何でしょうか?
取り敢えず絡み文の方を投下させて頂きますね…!不備等御座いましたらご指摘下さい! )
志麻くんおるかな…。
( 会いたい一心で来てしまったのは恐らく片想い中の彼が住んでいるマンションの前。慣れた様子でエレベーターへと乗りあっという間に扉の真ん前まで辿り着いてしまうと、躊躇しながらもインターフォンへと指を伸ばしチャイムが鳴ったのと同時にその場でしゃがみ込んでは「…何やってんねや俺、流石に気持ち悪いやろ」なんて態々足を運んだにも関わらず羞恥心が勝ってしまい。)
( / いえいえ素敵な要望ですよ!
大賛成ですか..!有難う御座います! ( はい!!了解です!!そうしましょうか(*`・ω・´)
うわぁぁああ…完璧ですっ!!絡ませて頂きますっ!!
あー暇やなぁ… ( 今日は久々のオフ。家でそんな事を呟き乍後日行うサバゲーに向けて武器達に手を伸ばし,1つ1つ丁寧に磨いてニヤニヤしていたところ インターホンが鳴り「なんや…誰や?今日誰か来る予定とかあったっけ。宅配?」なんて事を考え乍ドアノブに手をかけてガチャリと開ければ誰もおらず,首を傾げ目線を下にやると見知った彼が目に入り「うぉっ!?」と大袈裟に反応すると,そそくさとしゃがみこみ「……えーと センラくん?何してんの?」と苦笑いで声掛けて。
( / はい、ケモ化心待ちにしております!((
はわわわ!完璧だなんて…主様の文章もお綺麗で羨ましい限りですよ!
では背後はそろそろ失礼させて頂きますね!何かご用などございましたらお呼び下さい! )
え、えっと、何て言うか…。
( 扉が開く音を耳にし慌てて頭を上げると視線を合わせようとしゃがんでくれたのか間近にある相手の整った顔にびくりと肩を揺らしては動揺を隠し切れず少々口ごもりつつ、いざ本人を前にすると都合の良い言い訳も思い付かず「偶々近く通って…その、会いたいなぁ思て。何も考えんと来てしもた。」なんて本来なら恋人に送る様な言葉を本心からぼそぼそと発してしまうと、はっと我に返りやってしまったと言わんばかりに表情を強張らせては恐る恐る相手の様子を伺い。)
( / 私も心待ちにしております〜!!
いえいえそんな!久しぶりなので駄文で申し訳ない!
はい!私も失礼させて頂きます!了解致しました!其方も何かありましたら遠慮なくどうぞ^^
ん? ( 口ごもる相手を苦笑いから優しい笑顔で見れば,少しの間の後に続けられた言葉に目を丸くすれば「……ああぁもうセンラくーーん」と己の顔を両手で覆えば何やら悶え始め。落ち着きを取り戻したところで顔を怖張らせたまま遠慮がちに此方の様子を伺う相手の頬両手で挟むと「あかんでそんな可愛いらしいこと俺なんかに言うたら。勿体無いで。」と照れ笑いしながら言うと「まぁ…なんや。折角来てくれたんやし 上がっていき。」と立ち上がるとリビングに来るよう促し。
…志麻くん以外そんなん言う人おらんねんけどな。
( 何やら悶え始めたり照れたりで、迷惑がられていないことを確認すると内心ほっと胸を撫で下ろしつつ勿体無いなんて言われると、他の人間にこんな言葉をかけるなんて想像も出来ないと頬を挟まれたまま聞こえるか聞こえないかの声量でぼそりと上記を呟き。まさか家に入れてくれるとは思ってもいなく先程まで強張っていた表情もみるみるうちにぱぁっと明るくなり「ええの?」と疑問系で返すも遠慮というものをせず軽い足取りでリビングまで上がると「志麻くんの匂いやぁ、俺この匂いメッチャ好きなんよ。」なんて幸せそうに頬緩ませては我が物顔でソファへと腰を下ろし。)
…?( 己の両手で挟んだ相手の顔まじまじと見詰めれば,微かに何かを述べた気がして. しかし其は小さ過ぎて自分には聞こえないままで。「気になるけどまぁええか。」なんて心の中で呟き。リビングに上がれと言えば先程までビクビクしてた顔はどこへやら,上機嫌になり「ええよええよ 俺らの仲やろ.」と返すと,続けられた言葉に「おっ ほんまにー?嬉しいこと言うてくれるやん。遠慮なくくつろぎやー……ってもうくつろいどんな。」と幸せそうにソファーに座る相手見ては此方もつられて笑顔になり。「いやぁー外暑かったやろ。待っときな今冷たい飲みもん出したるわ。」と相変わらずの母口調で言うと冷蔵庫開け。
せやなぁ…、俺みたいなんが他に来てもホイホイ家入れたらあかんよ?
( 会いたいと言えば会いに行ける仲にまで辿り着けたのかと喜ぶ一方で、そういう仲になってしまえば誰でも簡単に家に上がれるのかなんてまだ見ぬ誰かに嫉妬心を覚えてはソファから立ち上がり、冷蔵庫から飲み物を出そうと立っている相手の肩にかがんで顎を乗せれば耳元で上記を囁き。そのまま何事も無かったかの様に勝手に冷蔵庫を覗くと「俺何でもええよ、志麻くんと同じのにしてや。」とまるで親について回る子供の如く笑顔向けるも、段々とペースを取り戻して来たのかイタズラ心が働き「せや、同じのやったら二人で一つの飲めばええねや。間接キスになってまうけど。」なんて当たり前とでも言いたげに飄々と冷えた缶ジュースを手に取ってみて。)
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