今日は何処へ出掛けよう？*非募*

(/あげてしまいますん((
待ってるんるんですぜ(やめい、

あ、ありがとうございます。
（字を教えて貰えると聞けば俯いていた顔を上げては目を細めて笑い。もう自分は相手に買われた身、これからの生活はきっと今までとは比べ物にならない程幸せな物になるかもしれない。そんな期待を優しい口調で言葉を言う相手にしては調子が乗ってるな、なんて苦笑いして。「…え。えとあきら、さん…」さんづけて読んでほしいと言われれば此方も照れくさそうに相手の名前を呼んで。
「車、椅子？って物があれば俺は動けるんですか？」車イスと言われても見たことがなければ聞いたこともない。動く椅子とはどんなものなのか。想像もつかないが相手が良いのならそれでもいいと告げて）

(/上げありがとうございますぅぅ／土下座
もっと多く来れれば良いのですが…、先生、ﾊﾞｲﾄがいけないんです！←
　しゃ、写真とかで残しましょう？ね？ね？（涙目）←
　それなら問題ないですね!!←）

うん、様はなしだよ、さん…か、まあ呼び捨てでもいいんだけど
(照れ臭そうに自分の名前を読んでくれた相手に、自分で読んでほしいと言った癖して恥ずかしくなったのだろうなぜかこちらも少し赤くなりながら上記をのべて。「車椅子は、ギータがひとりでに動けるようになる訳じゃなくて、椅子に乗って、俺が押す形になるけど動けるよ」なんてこんな下手くそな説明でも相手には伝わるのだろうか、少し考えながらゆっくりと言葉を紡いで説明して。ｵｰﾅｰに車椅子を持ってくるよう頼めばちゃんと少しでも持ち上げられるのだろうか心配になってきたのか少し近づけば抱き上げようとして居て


(/ﾊﾞｲﾄですか！悪いﾊﾞｲﾄですね！(こら、
そ、そうですね！なかないでくださぁぁぁ(涙ぶわぁ←

ですよね！ぽふっですから！いたくないです！たぶん！

(/学校疲れました、あげときます！

よ、呼び捨てになんて出来ません！… 出来るわけ無いじゃないですか…。
（呼び捨てでも良い、なんて聞けば驚いたように顔を上げて。こんな身分で所詮は買われた身、相手に失礼があることなど出来るはずもなく、本当は馴れ馴れしくしたいのだが到底不可能だろう、なんて考えては、照れくさそうにしている相手を見ては卑下と願望がまじりあった気持ちになり。「……あきらさんが言うのであれば俺はそれに従います」相手の説明が今一理解できず、眉を一瞬顰めれば相手の言う通りにしておくのが一番だと考えて。近づいてきた相手には大丈夫ですか、なんて心配するように問いかけて）

(/まだ日付は変わってないですよね。ｾｰﾌですよね!?←／ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座
　学校お疲れさまです。後１日行けばまた休みですよやったね！←
これは色んな所で思い出を作って貰わないとですね(涙声
そのパフッに気をつけて踊りましょうか!!←）

じゃあ、さん付けでいいから…距離ができるような呼び方は嫌だな
(驚くように顔をあげる相手にこちらが驚いてしまって。んー、と苦笑いを浮かべながら上記を述べて。「…ごめん、分か
りにくかったよね、説明下手くそで」なんて一瞬でもしかめた相手の眉を見逃すことはなく、やっぱり下手くそだったな、なんて内心一人反省会を開きながら相手に謝罪すれば、自分を心配してくれる相手の声に大丈夫のはずだよ、なんて自信なさげに答えれば力を込めて数㎝だけ相手を持ち上げることに成功して。


(/せーふですせーーふ！！！(((

やりました！でも日曜参観なんです、どうしましょうんんんん←
でずね"っ(泣(
そうですね！れっつだんしんぐ！

……はい。分かりました。
（距離が出来る、その言葉の意味が理解できず少し悩んでは理解して。じわじわと広がる嬉しさに思わず頬が緩めばはにかみながら上記を答えて。「そ、そんなことは…!! 俺の理解力が無いのがいけないんです」謝れればそれは違うと全力で否定するように首を振って。車イスという乗り物をｵｰﾅｰが持って来ると自分は軽く会釈をして。ふわっと持ち上がった体に驚きながらも相手との距離の近さに挙動不審になって）

(/よっしゃあ、ｾｰﾌだ!!←
　参観ですか乙です。でも振替羨ましいですね！
　抱き上げられてキョドるギータ君です←
　(私踊れないとか言えない…どうしよ)）

うん、よーし…移動するよ
(全力で自分の謝罪を否定するように首を振る相手にそんなことないよ、と言おうとしたのだがついつい面白いほど首を振る相手にｸｽｸｽと笑ってしまえば、ごめんね、といいつつもしばらく笑い続けて。挙動不審になる相手にこちらもなぜか挙動不審になり慌てて下ろして。落ち着いてくれば上記を述べて、ｵｰﾅｰにお礼を言えばよし、と意気込んで。


(/せーふですせーーーふ！！！(しつこい、

参観です嫌です英語なんです、苦手なんですよ！
可愛いです、なんかもう抱き締めたい(((
(何を踊ればいいのか今さらわからない)

…あ、はい。お願いします。
（自分が首を振っただけで何故か笑い始める相手に理解不能だと言わんばかりにキョトンとして。しかし、理由がなんであれ笑う相手に嫌な気分などしなく、釣られるように笑みを溢せば感情の豊かな人なんだな、と考えて。自分も落ち着いてくれば上記を少し申し訳無さそうに言えばふわりと持ち上がった体に感動しながら車イスに乗せて貰って）

(/おはようございます!!(遅い、
　英語は私も嫌ですねー。英語なくっても生きてけるもん!!ね!?←
　是非とも抱き締めてあげてくださいよ！あたふたさせたいですのでｷﾘｯ←
　(ダンスなんて体育でしかやったことないし)）

よし、それじゃあ家にいこうか
(相手を無事に持ち上げ車椅子にのせてあげることが出来れば、ふぅ、と息を吐いて満足げに笑いかけながら相手に上記を述べて。ちゃんと持ち上げられてよかった、なんて思いながらゆっくりと車椅子を押しはじめて。最後にｵｰﾅｰにお辞儀をひとつして、出口に向かって歩き始めて。ずっとこの小屋のなかにいたのならば太陽の光を浴びるのは久しぶりではないだろうか、ひかりが痛くは感じないのだろうか、なんて密かに心配しつつ足を進めていて。

(/こんにちは！((
日本語手巻きれば問題ないです、おっけぇぇぇです！
あたふたしたら可哀想になるじゃないですかっ!!!
…ダンスは、やめときますか！←

(/今日は忙しすぎてスレ返しが出来ず申し訳無いです...
今日は眠気に勝てず明日必ずや返しますのでお許しください／土下座

(/大丈夫ですよ！
待ってますねー

(/こそっと、あげときますね！

(/忙しいのてしょうか…まだまだ待っておりますので、お体壊さないようにしてくださいね！

(/あげますね…！
５日経ちますがお元気にお過ごしでしょうか？待っておりますね^^

うわあ...！凄いですね。動いてますね。
（車椅子に乗せられれば座りなれない感覚にｿﾜｿﾜしながらも相手が車椅子を押せば当然動くのだが自分にとってはそれすら不思議で仕方がなくまるで子供のように他人に抱えられなくとも動けるこの状況に興奮するように辺りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡して。これからこの車椅子という動く椅子に座って移動するのかと思えば何となく親近感が沸いて、手があれば手を置く部分を撫でていただろうと想像して。外に出ると久々に浴びた太陽が余りにも眩しかったのか目を強く瞑って下を向けば｢眩しいです...｣と助けを求めるように小さく呟いては慣れるまでの間何度か瞬きをして。）

(/はうわああ。五日もスレが返せなかったご無礼をお許しください/土下座
　ﾘｱﾙが予想以上に忙しすぎて返せませんでしたが、やっと落ち着いたので返せます申し訳無かったです。
　何度も上げありがとうございます。背後は涙で前が見えません...!!←）

動くね、どう？乗り心地は
(子供のようにｿﾜｿﾜとしていて、どう見ても先程よりも興奮しているだろう相手を見ればとても愛おしくなってはふふ、と柔らかな笑みをこぼして。回りを見渡す相手によく見させてあげようと進める速度を落としてみたものの、眩しいと、固く目を瞑ってしまった相手に大丈夫？なんて苦笑しつつ声をかければいつ準備していたのだろうか鞄からフードつきの上着を取り出せば相手に被せてやって「慣れるまでは眩しいと思うだろうけど…」なんて相手を気遣うように声をかけて。

(/あぁぁぁ！よかったですお元気で！
大丈夫ですよ、何かあったのかと心配してましたぁぁ！←ﾘｱﾙは仕方ないですよね、こちらもだんだんと忙しくなって参りました…
そんな…！涙をふいてくださいっ！

不思議な感じがします。動けないはずなのに動いてる...?
（乗り心地を問われれば不思議な感覚にどう形容して良いのか分からず首を傾げてはｳｰﾝと唸るように考え込んで。少し光に目が慣れて来て尚且つ相手の気遣いで被せてくれたﾌｰﾄﾞ付きの上着のお陰でうっすらと周りの風景が目に入れば見たこともない風景が広がっていてうわあ、と感嘆を漏らすように周りを見渡して。｢あきらさんのお家は彼処から遠いのですか?｣とまだ外の風景を見ていたい気持ちもあるものの相手の家に興味があるので早く着いて欲しい気持ちが耐えきれなくなったのかそう相手に問い掛けて）

(/心配させてしまい本当に申し訳無いです...。
全てはあの憎きﾃｽﾄのせいです←
ﾘｱﾙを是非とも優先で御願いします。受験生なのですから...!! 私も上げをしながらお待ちしますので！
なんて良いお方なんですか!!（涙腺崩壊←）

そっかそっか、不思議な感覚なんだね
(首をかしげて唸るように考え込み始めた相手を見ては難しい質問をしてしまったか？なんて思いつつたまに見せる子供らしい仕草にｸｽｸｽと笑っていて。今時、考えるときに首をあんなにも分かりやすくかしげる子はなかなかいないのではないのだろうか、外の景色を見て感嘆をあげる相手の頭を優しく撫でればなでつつ、こんな景色は今は対して珍しくないもの、どれだけの時間外を見ていなかったのだろうか、なんて考えて。相手に尋ねられれば「そうだな…此処から少しいったところかな、車で1時間くらい」んー、と正確な時間はわからないため考えるようにゆっくり質問に答えて


（/テストでしたか…憎いですね…!!
はい、頑張らせていただきます！
あぁぁあ、なかないでください！

これ、俺の力だけでも動いたり...出来ますか?
（ゆったりと流れていく景色に興味が尽きないのか一つひとつ相手に問いかけたい気持ちを押さえては今乗っている車椅子に興味を示しては自力で動けば自分のしたくても出来なかったことが全部できると考えれば期待に満ちた目を向けては問い掛けて。車で一時間が遠いのか近いのか、それを自分が分かるわけもなく何となくわかった風に頷けばふと反対側の道にﾊﾟﾝを売る店を見つけ｢あきらさん、俺彼処に行きたいです｣と腕を振り場所を指差すように相手に興味を向けさせて）

(/もうﾃｽﾄなんて撲滅すべきですよ！←
　祈りを捧げてますので頑張ってください！←
　良いお方に恵まれて幸せですよー(涙拭き）