星琳 2015-05-03 17:56:17 |
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名前/絢瀬星琳
読み/あやせあかり
性格/元気が取り柄で、常に周りを気にかけていて、ドジで天然だが意外と真面目さん。
容姿/髪は茶髪で肩にかかるくらいの長さ。星のヘアピンつけている。
備考/特技はバスケ。踊ったり歌ったりするのが大好き。初恋をしたことがなく、初めて恋をした相手が今の人。
私はこんな感じです!
直すとこあれば言ってください!
名前:望峰 洸雅/ノゾミネ コウガ
容姿:髪型はやや茶色の混じった黒髪短髪のツンツンヘアー。
性格:日々を全力で生きる明るい思考を持つ。人を疑う事は少なく、駆け引きとかは苦手。
備考:“確実”とか“完璧”とかよりも“ワクワク”を求めるロマン派。そのため他人から見れば非効率だと難色を示されることもあるらしい。
一人称「俺」、二人称「相手の名前呼び捨て」
お、お待たせしましたぁぁ!
星琳さんのプロフ確認しました。可愛らしくて良いと思います!
こちらもプロフが出来ましたので確認お願いします!
それと直すところというワケでもないのですが、年は何歳くらいにした方が良いとかってありますか?
それを聞いて安心しました~よかった!
何歳がやりやすいやりにくいっていうのはないですね~……あ、流石に赤ん坊とかは無理ですけど(笑)←
……冗談はともかく、年齢は星琳さんが決めてもらって大丈夫です!
了解ですっ
此方にもなんなりと容赦なく言ってくださって構いませんからねっ!
えと…じゃあ、私、出しますね!
ふあぁ…眠い…(今日はなぜかいつもより早起きしてしまい学校に早くつき自分の席につけば上記を呟くように言い「あ…今日、小テスト!」と思い出し鞄から教科書を取り出し眺めていて
おはようーっと!
(眠気なんて感じさせないような溌剌とした声を上げながら登校して)
あれ星琳? 今日は早いじゃんか、何か予習が必要なもんでもあったっけ?
(いつもより早い時間に居る相手をに首を傾げつつ、何をやっているのかと声をかけて)
おはよー(教科書を眺めながら眠そうな声で返せば、誰かなと思い声がした方へと振り向き相手をみて)
あぁ、今日、小テストじゃなかったっけ?(そう答えれば、早いと言われたので「朝4時に耳元でブーンって音がして…起きたら蜂が!!だから、早起きになっちゃったの!」と笑って早起きの理由を言い)
あー、今日だったかー……それで早く来て予習してたんだな……え? 蜂ぃ!? ……なるほどそういうことか、そりゃまた寝なおそうだなんて思わないよな。
(小テストと聞いて「げっ」と嫌そうな顔をしたが、早起きの理由を聞かされれば、その場面を想像して顔が引きつり、眠そうな理由にも納得して)
私、ノー勉だ…(机に伏せ絶望的な雰囲気を出しながら言い「そう、蜂!で、二度寝も出来なくて早起きしちゃった…」あははと苦笑いしながら述べて。「はぁ、ちょっとでも多く勉強しなきゃ…」とまた教科書に目を向け)
ま、まぁ元気出せって。まだ始まってすらいないんだからさ(蜂被害と無勉強の合わさった絶望っぷりを見て元気付けようとするも、すぐに「俺も勉強してないけど……何とかなるさ」と若干虚ろな目で顔を逸らして)
蜂…部屋にハチミツおいてってくれてたら感謝するのになぁ…(とありもしないような馬鹿なことをサラリと言っては、また机に伏せになり。「へ…?教えてもらおうと思ったのに…って、何とかなる根拠は!?」と、わーわー騒ぐかのように言い。)
器が無かったら部屋の中がベタベタだなー
(蜂がわざわざ蜜を容器に入れてくれるとは思えず苦笑しながらすと「蜂蜜は無いけど、のど飴なら持ってるぜ」と、鞄の中から教科書と一緒に取り出して)
大丈夫、大丈夫だ……その場の閃きを信じ、勢いでごり押しするんだ!
(要するに根拠なんて無かったようで、果てしなく適当な事を言いつつ、教科書に目を通していって)
ベタベタ…嫌だ…!(壺にいれておいてってついでにゆるかわ熊(プーさん)も置いてってくれたらなぁ、なんて高い理想をもっていたが相手の言葉を聞いてはガーンとなり机に伏せるも「あ、飴食べる!」と飴に反応しパッと起き上がって)
ほ、ほんとに大丈夫なの…?(相手の言葉を聞いてれば段々と不安になっていき教科書をまる暗記しようとして)
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