主 2015-05-03 17:35:38 |
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こんにちは!
募集版で声をかけたものです。
スレ立てありがとうございます!
取り敢えず、創作キャラのプロフと設定を書いた方がいいですよね?
名前:及川棗(オイカワ ナツメ)
性別:女
年齢:18
性格:及川徹と同じで基本的に明るい性格。周りの事をよく見ており、後輩の世話も自分から進んで行っている。
基本的にはマイペースだが、部活の時は本気。
容姿:明るめの茶色の髪で肩までの長さ、横で一つにまとめている。癖っ毛であちらこちら跳ねている。制服はキチンと着こなしている。
因みに身長は166センチで、及川徹の双子の妹。
備考:青葉城西高校吹奏楽部の主将をやっている。幼なじみの岩泉の部活を見に行きたいがために、自主練の時にこっそりと抜けだし部活を盗み見しにくることがあるらしい。
設定:幼なじみの岩泉とは同じクラスで、両片思い中。
放課後、岩泉の部活の様子を見に行くために体育館に来るも岩泉に見つかってしまって‥的な感じでお願いします。
(ありがとうございます!
えっと、こんな感じで良いですかね?)
(/そうですね。そちらから、絡み文をお願いしてもよろしいですか?...それと、吹部なら主将じゃなくて部長ですよね苦笑。一応本体吹部でして←関係ない)
(はっ‥!ごめんなさい‥。
ハイキューに合わしたくて、主将呼びにしてました;部長にしますね。
関係ないですが、私も吹部なのです←)
‥岩ちゃん、今日もかっこいいな。
(部活があったが片思い中の幼なじみをみるために部活をこっそりと抜けだし、体育館の扉を少しだけ開けて部活の様子を盗み見していて。)
......あ、ナツ。なんで来てんだよ。部活は?
(練習中、ふと扉の方に目をやると、見えたのは主将である及川の妹である、幼馴染みの姿。他の達は相手がいる事に気づいていないようだ。バレたら囲まれて質問攻めにされたりアピールされたりと面倒なことになってしまうだろう。それだけは避けたい。ちょっとごめんな、と近くに居た金田一に声をかけ、相手の元へ行っては上記述べて)
(/ノってくるとどんどんロルが長くなってしまう傾向にありまして...絡みにくかったら申し訳ないです。おおっ、吹部ですか!楽器というか、パートは何ですか?)
あ、岩ちゃん!‥えーっと、部活はね‥。
(今日も格好いいななんて思いながらボーッと眺めていると、自分の元に幼なじみである岩泉が歩み寄ってきたので、嬉しそうにニックネームを呼び。部活のことを聞かれると、スッと目線を横にずらし言葉を濁し。)
(大丈夫ですよ!主様に合わせますので‥!
パートはチューバですよー。主様は?)
抜けてきたんだな
(相手の反応に、これは確実だと思い上記。及川の「岩ちゃ~ん、まだ~?」という声が聞こえ、「うるせぇ、もうちょっとかかるから待ってろ!」と。もし及川が此方に来たら、絶対に何か言われるだろう。「そろそろ戻った方がいいんじゃねーか?」なんて)
(/クラ希望だったパーカスです←今はパーカスで良かったと思っていますが。主に鍵盤担当してます)
いや~、岩ちゃんの勇姿を見たくてさ。
(誤魔化してもバレていることに気付くと、素直に白状し。片手を頬に伸ばし眉を下げ苦笑浮かべ、自分がここ来た理由を述べていると、自分の兄の声が聞こえてきたのでのぞき込み。「徹にいの声!」と言うと体育館に入ろうとして。)
(なるほど‥。
パーカスのティンパニをやってみたい←)
(「あ、棗っ!なんでこっち来ちゃってるの、部活戻んなきゃダメでしょ~」と及川が近づいてくれば、やっぱりこうなるか、と溜め息をつき。事情をよく知らない1年生達が及川の彼女なのか、と噂している様子を見れば、「説明しねーと、ナツこいつの彼女だと思われてっぞ」と及川を指して言い。双子の妹がいる事を説明していなかったらしく困ったように笑っている及川を見ると頭突きしたくなるも、相手の前だからと思いとどまり)
(/ティンパニ意外と存在感あって難しいです。『IN ALL ITS GLORY』なんか一番最初に出てきますからね)
徹兄っ、部活は今日は休みだよ?
(周りの一年生に気付いておらず、自分の兄には嘘を吐いても良いと思っているのか岩泉から目を逸らし笑顔を浮かべ答え。ふと兄を見上げると困った顔をしていたので、「‥あ、徹兄は私の双子の兄!」と説明不足の説明をして。)
(そうなんですか‥!
ティンパニって難しいんですね。。)
(「え、そうなの??」と信じる及川。なんでそこで何も疑わないんだよと心の中でつっこむが、兄の方は妹が嘘をつくはずがないと信じきっている様子で。国見達1年は、双子だと言われじろじろと2人を見比べており)
(/もうちょっと強くとか弱くとか。チューバやバリサクと合わせることも多いですし5つの音を扱うときもありますからね。曲中で切り替えなきゃならんのです)
そうそう。‥ねっ、岩ちゃん?
(自分の吐いた嘘を信じ込んでいる様子の兄を見ては、うんうんと顔を立てに動かして頷いて。自分が部活休みなのだと思わせるために、岩泉にも協力して貰おうと思い声を掛け。自分たちを見ている後輩に目を向ければ、「ほらっ、徹兄と違って頭良さそうでしょ?」と指を指し。)
(なるほど‥。と言っても、吹奏楽をやっていたのは過去のことなのです←)
あ、おう
(主将である兄の及川、徹には申し訳ないが、ここで本当の事を言ったら相手に信頼されなくなってしまうだろう。徹に文句を言われるのはもう慣れているため、とりあえず頷いておき。自分で頭よさそうだろうと言う相手を見ては、こういうところは兄に似ているなと思ってしまい。「あ、まぁ...そうですね」と苦笑いしている後輩達にまぁ、確かに反応には困る。と同意するも口には出さず)
(/元吹部ですかー。私はよくわかりませんが吹くのも大変だったでしょう←)
でしょ?徹兄よりも優れてるからね!
(自分に合わしてくれた岩泉を横目で見て、口ぱくで”ありがとう”と言っては後輩含め兄に向き直り。自分のことを頭が良いと認めてくれたのを聞けば、嬉しなったのか少し明るめで、徹を指さし自分の方が優れているなんて自慢し始め。)
(はい、初めの時は肺活量がなくて吹くのが大変でした;)
(ありがとうと言われれば、同じく口パクで″どういたしまして″と返し。自慢し始める相手に「俺の方が上だもん!」とむきになる兄、徹。兄妹で何やってんだかと苦笑いすれば、ちょうど良いタイミングで「そろそろ練習再開しろ~」と監督の声がして)
(/一番大きいですしね。私は最初足が痛かったです。出番がなくてもずっと立ってなきゃいけなかったりで)
あ、ほら‥徹兄は主将なんだから行かなきゃ!
(むきになっている兄を見て言い合いをしていると、バレー部の監督が声を掛けたので兄の背中に手を伸ばしポンッと背中を押してやり。「岩ちゃんには用事があるの」と言っては岩泉の腕を引っ張り。)
(そうそう、けど低音で縁の下の力持ちで格好いいんです。
‥あー、パーカスは立ってることが多いこら大変そうですね;)
(背中を押されつまらなそうにする徹。その様子をちらりと横目で見ていれば、用事があると腕を引っ張られて目を見開き。他の部員達の声が遠退いていく、周りに誰もいない場所に着けば「どうしたんだ?」と訊ね)
(/ドラム以外は基本立ってますからね。3時間立ちっぱなしのときもありました、苦笑。誰もいない場所と書きましたが、部員達の目につかないところと考えて指定して下さればいいので。)
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