匿名さん 2015-05-02 21:48:52 |
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名前》表凪 凛音
読み》ひょうなぎ りんね
年齢》19歳
容姿》黒髪の腰下まである癖っ毛ロングで前髪を6対4に分けて流している。堂顏で洋風な顔立ちをしている、身長160㎝の細身だが女性らしい体系
体に合わない大きな黒いパーカーをダボっと羽織っていて、その下は少しだけ見えるミニスカート、赤い眼鏡をはめている←中々外さない
性格》やってるうちに
all》
……ここ…何処だろう
《何となく散歩をしていたところ雨が降ってきてどこか雨宿りする場所がないか探していると一軒の屋敷を見つけ勝手に入ってしまい上記を述べると辺りを見回し
《/初めのロルなので少し長くてすいません
こりゃ可愛い子猫が迷いこんだもんだ
《キョロキョロしている相手の背後から声をかけ
《/かまわない
此方はこれくらい短めでいこうと思うが問題ないか?
《はい、全然ないです……むしろそちらの方がわたし的にもしやすいですし》
鬼童院》
っ……あの、勝手に入ってすいません
《下を向きながら少し震えた声で相手の顔を見らずに言い
《ここは俺とお前の二人だけしかいない。安価は必要ないぞ
……
《黙って相手の顎に手を添えクイッと上を向けさせれば微かな笑みを浮かべ「暫く雨は止まんだろう、ここで休んでいくといい」と屋敷の中に案内し
鬼堂院》
あっ……はい
《相手が顎をクイッと上に向かせた事に赤面になりながらもそれを隠すように下を向きながら屋敷の中を案内してもらい
鬼童院》
あっ、いや……そうですかね…?
《壁に段々近ずいて行くにつれ相手とも近ずいて行きあまり何も感じなかったが、なぜか体が勝手に反応して相手から少し離れて行ってしまい
食べられてしまうかも、なんて考えなかったのかい?
《逃げる相手に手を伸ばしてその下唇に指を当てたかと思うと妖しく笑って「…………なんてね。怖がらせてしまったかな?」と今度は快活な笑みになり
鬼童院》
べっ、別に……そんな事考えていません、
《相手が言ったことに違うと述べると相手が唇に指を当ててきて体がビクッとするも少し顔を赤らめながら《怖くなんてないです》と強がりながら述べて
綺麗な顔で可愛いことを言う君がいけないんだ
《上記を述べながらゆっくりとした歩調で、少しずつ相手へと近づいていき「それに俺は、気に入ったものは逃がさない」限りなく近づいた所で、先程の妖しい笑みを再びその顔に浮かべ
鬼童院》
なんか……恥ずかしいです離れてくださいっ
《相手の胸に両手を置き離れさせようとするが今恥ずかしさと若干の照れのせいで力がはいらずにいて、身長差がかなりあるため上目づかいになり
だから言ってるだろう……? 絶対に逃がさない、と
《左手を背中に回して離れようとする相手を抱き込み、右手で相手の顎を、今度は少し強引に上を向けさせそこに口づけをして。「――これで、君は俺のモノだ」少し長い時間が経ったあと、名残惜しむようにゆっくりと唇を離して上記を言い
鬼童院》
「えっ……んっ、」
《相手が体に触れるとビクッとしてしまうが顎を強引にあげられてビックリして声がでず、相手の唇が触れて声が漏れてしまい少し相手を見つめて
「……私の事好きでもないくせに…」
相手の胸辺りに顔を押し付けて顔の表情が見られぬよう上記を述べると
惚れてなければ屋敷に入れたりするものか
《そのまま右手も相手の背後へと回してギュッと抱き締め。「お前は? どうなんだ?」顔を相手の耳に近づけて囁き。「俺のことをどう思っているんだ?」と耳に吐息を吹き掛けるように、ギリギリまで近づけて微かな声で相手に聞き
鬼童院》
んっ……、私もあなたの事好きじゃなければこの屋敷に入ってません
《耳に吐息を吹きかけられ体がビクッとしてしまい、さっきと同じで声が漏れてしまううが、いつもの口調に戻り不器用ながらも好きという言葉を伝えて顔を相手からそらし
フフっ、そうか
《相手の言葉に嬉しそうに笑って。「だが顔を背けるのは許せないな。そんな子には……お仕置きだ」と、相手を壁に押し付けるようにして自分の体から少し離し、相手の首もとに顔を近づけるとその首筋に優しく噛みついて
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