主 2015-05-02 12:08:41 |
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お、今日は我が一番乗りあるか…
(珍しく今日は遅れずに時間通り会議室に訪れたがまだ他の連合メンバーは揃っておらず、ぽつりと呟くと「それなら、アレをやるしかねぇあるな」と言い出すと、黒板に何か書き始めて)
(/gdgdロルですみません…)
よォ、Good evening.……大分出遅れた感じが否めねぇんだがまだ参加とかって受け付けてんのか?あと質問なんだが年代的にはWW2くらいで合ってる…筈だよな。ロルはまあ所々冗長だが回せる、ただかなりブランク空いちまってるから似非臭いのとびーえる?…なんかそういう恋愛染みた事に関してはまず受けが中々やりにくいのと親記事みたく固定の恋人は絶対作んないけどキスもハグもするみたいな固定観念ガバガバになり兼ねないのになっちまうかもしんねぇ。固有CP制じゃなさげだから希望出しとくが無理そうなら構わず断ってくれ。とりあえず参加希望な?
なんか少し久しぶりに上がってて驚いたある…と、思ったらあへん!(目ぱちくり、)
おう、基本原作通りに進めるつもりだからそのくらいで合ってるあるよ。それと、似非やその他諸々全て含めて没关系!問題ねぇある!(にっ)
だからそんなところで突っ立ってないで早くこっち来るよろし、我の背後は細かいこととか気にしない奴だから何の心配もいらねーあるよ(手招きして)
あー…まあな、どっかしらいい場所が無いもんかと探しててここを見つけたのが今さっきだったんでな。でもまだ居てくれたみたいで良かった気もしなくもない。(腕組みながらこく、)
了解した。所々不安要素有るかもしれねーけどそう言って貰えたからにゃ楽しませて貰うとするか。参加受理…ま、まあ礼を言ってやらん事もないんだからな。(偉そうな口ぶりで返しながらもごにょごにょ、)
そ…そうか?ま、まあその何だ…受け入れて貰える以上悪い気はしねえけど、な。……背後様にゃ頭が上がらないとして、お前は俺が居てもいいのかよ。俺の領土にされても知らないんだかんな?(相手の行動に思わず歓迎してもらえてるのだろうかと推測しては何となく嬉しくなくもないのか頬を指で掻きつつ歩み寄れば挨拶代りか否かによによと笑みながらそうからかってみて)
どっちあるか…お前って本当素直じゃないあるな(相手の遠い言い回しに相変わらずだと思いつつ小さく笑って)
我の方こそ、アーサーが来てくれて嬉しくなくもなくもな……む、これ言うの難しいあへん(顎に手を添えると真顔で唸り/)
そりゃもちろん、いいに決まってるある!この我がお前の領土になるなんてこの先一生ねぇあるからな(歓迎している心は自身も持っている為、コクリと頷いて返答をし。腕を組むと自信満々の笑みを浮かべながら堂々と言い張って)
ば、ばか笑うな。悪くはないっていってんだろ、む…むしろちゃんと言ってやったんだから感謝しろよな。(笑みを見せながら自分の様子を口にする相手に調子を崩したように目を泳がせてからそう言い張り)
…まあお前が言うと少し違和感あるな……で?そういうお前こそどっちなんだ?(どこか微妙そうな表情で頷くとそのままクッ、とにやつきながら訊ね)
そりゃ光栄だがそこまで言われちまうと余計になァ…今はすぐに手出さねぇけど今度は俺一色にして毎日中華料理作らせてやるから精々楽しみにしてろよ?(相手の反応こそ嬉しかったのか楽しそうに瞳を薄めながら笑みに表情歪ませては自信の含んだ相手の瞳を眺め)
もっとストレートに言ってくれなきゃ感謝出来ないある、やり直しするよろしっ(びしっ、と鋭い効果音が鳴らんばかりに相手を指差し、よっぽど素直な彼が見てみたいのかそんな頼み事をして)
勿論嬉しいあるよ!このまま我だけだったらどうしようかと思ってたある(頷くと共に正直な気持ちを述べると苦笑混じりに目を逸らし)
おお、お前の手作りじゃなきゃ是非とも欲しいある!(ナチュラルに相手の手料理を断りつつ表情を明るくしながら期待の眼差しを向け、「最近は欧州の飯しか食ってねぇあるからな…」自国の料理より他国の料理の方が食べる機会が多くなってきたのか憂鬱げに呟いて)
…は…っ、はあ!?ど、どこがダメだって言うんだよお前は!…っ、だ…だから…その、…べつに嬉しくなかったわけじゃねえって…だから、その…べ、べつに素直に言い直さなくたっていいだろ。(相手からの申し出に困惑したように目を泳がせては歯切れ悪くぽつぽつと呟けば拗ねたようにふいとそっぽ向き)
そ、そうかよ。…何れ他の三人もすぐ来そうな気はするけど、な。ま、まあ一人が嫌でどうしても仕方無いなら居てやらなくもないんだからな。(あっさりと頷かれ対する自分は上手く言葉を紡げずに僅かだけ狼狽えを見せるもまた偉そうにそう腕を組みながら/)
なっ、ば、ばか一言余計だ。…まあお前が大人しく俺に降伏して領地になってくれたらの話だけどな?(相手が最初に漏らした台詞にう、と言葉詰まらせるも狡猾じみたことを述べながらによによと笑うと「ならいっそお前自身に作らせても良いけどな」なんて笑み)
うわぁ、なんだか面白そうなところにきちゃった!
僕も仲間にいれてほしいなぁーっ!
(半開きの扉の影からひょっこりと顔を出して二人の様子をうかがい)
〉イヴァン
うおっ、…い、いきなり顔を扉から出すなよ心臓止まるかと思っただろ!…人が来るのを待ちわびてたみたいだから耀が来たら受理してくれると思うぜ。それまでは…いや俺も来たばかりで勝手が解らねぇから何とも言えねぇけど仮参加してても大丈夫…じゃないか?(扉の隙間から相手の顔が表れたのに驚いては顔をひきつらせたまま肩を跳ねさせてからそのまま首を傾げて)
>アーサー
これが菊が言ってたツンデレってやつあるな。ま、分かりにくいけど気持ちは伝わったから良しとしてやるあるよ!(一向に素直にならない相手を半眼気味に見つめて呟き、若干不満足なもののこれ以上しつこく頼むのは迷惑極まりない為腕を組んで頷き)
む、なんか腹立つあるが…いてほしい、ある。
(ぶすっ、と口を尖らせて眉根を寄せるも、目を逸らすと少し照れ臭そうに述べ「__って、言ってる間にイヴァンが来てくれたあるな!人が増えて実に嬉しいある!」誤魔化すようにわざとらしく大声で言って)
美食家なこの我が認める料理を作れたら領土の件は考えてやらんこともねぇあるよ(此方も負けじとぎこちない不敵笑みを浮かべながら条件の上に更に条件を重ね、「…お前は我の料理食べてぇあるか?」チラチラと横目で見つめて聞き)
>イヴァン
よお、イヴァン!来てくれて嬉しいあるよ!
(新たな仲間が増えるとぱあっと表情を明るく染めて近寄り「啊、もちのろん大歓迎あるよ。遠慮なく入るよろしっ」出てこない相手の腕を引っ張ると、ぐいぐいと両手で背中を押しながら中に入るように促して)
〉耀
つ…ツン…?何なんだよその呪文みたいな…。な、なんで上から目線なんだよ。この俺を下に見んなっ、…ただ、その…本当か?本当に伝わったか?ちゃんと。(まるで許しでも与えられるかのような相手の台詞に不満げに文句を付けながらも素直じゃない自覚はあるらしく相手を見つめながら訊ね直して)
……へーぇ?なあんだよ、お前の方こそ素直になりゃ少し位は可愛いところ…って話逸らしてんじゃねぇよ!お前は俺か!(不意打ちともいえる言葉にきょとん、とするも嬉しかったらしくにやにやとしながら相手からかおうとするもわざとらしく照れ隠しをする相手にそう叫び)
そうかよ。まあそれなら無理矢理攻め入って丸ごと力付くに奪うよか紳士的でスマートなやり方になるな、嫌いじゃねえ。うちにも作れそうな奴は居ねぇだろうし探し回ってやるよ。(すぐに降伏したり狼狽えたりしない毅然とした様子に気に入ったとばかりに上から目線のまま性根の悪い笑みをじっとりと浮かべてから問われた質問に「ん?……お前料理作んの上手いしな。まあ…食べたい、けど。何だよ、俺のために作ってくれんのか?」なんて口元を緩め)
アーサーくん
うふふ、仮参加とかする前に耀くん来ちゃったけどね
受理? してもらえたみたいだから、アーサーくんたった今から僕のお友達だね、よろしくね!!
(純粋に嬉しそうな笑顔で部屋に入り、相手を長身で威圧していることにも気づかないままぐいぐいと間合いを詰め、「お友達の、握手だよ!」などといいながらその両手をとってぶんぶんと上下に振り)
耀くん
わああ、耀くん押さないでよぉ
(相手の突然の行動に、足元をふらつかせながらされるがままになり)
そんなに圧力かけられたいの?
ついに一緒に暮らしてくれる気になった??
(あくまでも柔らかい語気の中に、なにか黒いものを潜ませながら)
〉イヴァン
みたい、だな。良かった……ま、まあ別に仮参加がどうのとか言ったのはほっぽっとけないとかそんなんじゃないんだからな。勘違いすんなよな。
…あ、ああ…そ、そう…だな。此方こそ……なるべく、ちゃんと友好関係が良好だっていうちゃんとした意味での友達から頼む…。(笑顔こそ表面からは全く黒みを帯びたものを感じない程に純粋だったが威圧感を自然と感じなくもない背の高さと存在感に思わず気の抜けた用な白目の表情でそんなことを述べては呆気に取られた為か挨拶のそれにしては勢いよく振られる握手に反発せず「…まあ、喜ばれることに関しては俺も別にいいけどよ」なんて答えて)
──お、会議はもう始まってるのかい?ヒーロー活動でちょーっと遅刻しちゃったから俺が居ないとダメダメな君達はお手上げ状態でそれこそ御葬式ムード漂う時間を過ごしてるかと思ったけど、元気そうで良かったんだぞ!この雰囲気ならハンバーガーも美味しく食べれそうだ。(開きっ放しの扉から廊下まで響き渡る和気藹々とした応酬を耳に戸を潜り抜け至極当然とばかりに円卓中央の席へと座すや否や両手一杯に抱え込んだ紙袋を卓上へと乗せ置き、鼻歌混じり陽気な加減で袋内から顔を覗かせる程度にまで高く積み入れられたハンバーガーの一つを手に取り慣れた手付きで包装を剥がしては悦に緩む口許へと押し付け喧騒の中一人でもぐもぐ)
ということでコレは俺が居ないと始まらないだろう!勿論今回のリーダーは俺!そしてこれからもずっと仕切りは俺さーッ!なーっはっはっはーッ、反対意見は認めないんだぞーっ!XDD!
〉アル
また元気そうなヤツが…大丈夫だ、多分この面子なら本当に葬式に参列してもひと波乱生めそうな気がする……にしてもまたおんなじもんばっかり食いやがって。また太ってもしらねえぞ?ま、まあどうしてもって言うんなら仕方ねーからまた昔みたいに俺がちゃんとバランスを考えた飯を作ってやらなくも…。(姿を水とも声の張りや声色だけで一瞬で誰が来たか読み取れてしまい扉の方へと振り替えるも割と本気で自分達についてそう思ってるのか微妙そうな表情で答えるときっとここにある全てもすぐに食べ尽くしてしまうのだろう大量のそれに目が行けばそわそわとした様子で全く有り難く無いことを申し出だして/)
あー…まあ確かにお前がいないと良くも悪くも…いや良いのかわかんねぇが盛り上がりが半減するな…お前一人でな。俺が仮参加がどうとか言わんでもまたすぐ耀が受理してくれるだろ、…だ、だからまあ好きに居ろ。(ふん、)
▽、アーサー
葬式に訪れたは良いけど、死んだソイツが実は悪の秘密結社の手によってゾンビに作り変えられてて参列者を無差別に襲い始めるところに颯爽と登場するヒーローとおまけ達ってシチュエーションも面白いと思わないかい!勿論最後は危機一髪俺がゾンビ軍を壊滅させて、ヒロイン片手に迎えるハッピーエンドで決まりなんだぞ。(バツの悪そうに紡がれる句から逞しく広がる想像を言葉に重ね大袈裟な身振り手振りを交えてそれらを表現してみせる傍らでも口いっぱいに収まるジャンクフードの味わいを嬉々として堪能し、咀嚼と嚥下を繰り返しては次なるものを掴み取る手とは逆の手でビッグサイズなコーラを口元へと運び込むと共にズゴゴゴゴ、とけたたましい音を辺り一帯に響かせてみせるも直前から何かを紡ぎ始める相手の口の動きを訝しげに見詰めつつ緩く首を傾け)…っぷはあ!やっぱりドリンクはコーラに限るんだぞーっ!…あ、そうだ。さっき君なんか言ったかい?全然聞こえなかったんだけど。
HAHA!そうだろう!素直に俺が居なきゃダメダメなんだって白状すれば良いのに。君達は年ばっか食ってホント情けない奴らなんだから、ヒーローの俺が助けてあげないとね!まあ、取り敢えずは耀のオーケーサインを待つとしてそれはまでは君を弄って時間を潰すんだぞー!それじゃあ、宜しく頼むよ。アーサー。(右の頬にレザーグローブに覆われし食指を押し当てぷすぷすと突き刺し始め)DDDD!
〉アル
いや何でお前んとこのとんでもストーリーホラーアクション映画みたいになってんだよ!あってたまるか!っつーか誰がおまけだ!…安心しろ片手どころかデコピンぐらいでゾンビ薙ぎ払える男に惚れるような女は居ねぇよ…。(相手らしいと言えば相手らしいがなんとも現実離れしたその世界観とそれもおまけと括られてしまった自分達の設定に異論を唱えずにいられるほど平和的な性格をしているわけもなくそうすぐさま噛み付いてから普段傍若無人に振る舞っている自分が相手に歩み寄ることそのものが既に奇跡に近かったらしくあっさりとジャンクフード達の咀嚼音に掻き消されてしまい返された台詞に拗ねたように文句を吐いて)…おま…っ、ばか!ほんとばかぁ!折角この俺がここまでお前…もう知らねぇ体重が1日五百グラムずつ増える呪いをかけてやるかんなお前…!
お前自分がポジティブ過ぎる事に関して考えた事ないだろ…つーか俺はまだ若ぇよ!っつうかつっつくな…くっそ調子が狂う…ッ。そもそも俺の頬つつくなら自分のさわってろって…お前の方が間違いなくぷにってるんだからよ?(年上のプライドからか元兄というプライドからか完全に遊ばれてる、打開せねばと躍起になればによによと笑み浮かべながら自分も相手の頬むにい、)
>アーサー
我はよく知らないあるが、菊によると“ツンデレは正義”らしいある。(ふむ、)
生まれてから嘘なんて一度も吐いたことねぇ…とも限らんあるが、これは本当あるよ!嬉しくて嬉しくて堪らねーってことがよく分かったある(訊ねられると一瞬目を丸くして瞬きを一つし、軈てキリッとした笑みで返答をするもわざわざ大袈裟な言い方をして頷き)
そ、逸らしてねぇある!それに、我はアーサーと違っていつでもどこでも誰にでも素直あるよ(話を逸らしたのは事実だが、それを即否定すると腕を組みながら堂々と言い張って)
…そのかわり我や上司、我の部下達が認めない料理だったらお前が我の領土になって貰うあるよ!(これで諦めてくれるだろうと思っていたが乗り気になった相手にピクピクと口元をひきつらせ、暫し何かを考えた後良い案が思い浮かぶと指差すと共にそれを述べて「おう、お前が食いたいんなら幾らでも作ってやるある!ただ、前みたいにいっぱい注文されるのは御免あるけどな…」少しはにかみながら答えると目を逸らし、青ざめた表情で苦笑して)
>イヴァン
あいやっ!?そ、そんなつもり無かったあるよ…菓子やるから許してくれある(妙な威圧を感じると相手を見上げながらプルプルと震え、何処からか取り出したお菓子を差し上げて)
そそそそれだけは嫌ある!お前と一緒に暮らすなんて嫌な予感しかしねぇあるよ!(ずばずばと正直な言葉を述べて)
>アルフレッド
おっ、やっと来たあるか!全くもう、待ちくたびれたあるよ(我らが連合一同の中心的人物とも呼べる相手の声が扉の方から聞こえると、待ってたと言わんばかりに其方へ輝かせた顔を向けるもポコポコと軽く怒り)
相変わらずよく食べるあるな…前々から気になっていたあるが、そのサンドイッチみてぇな物はそんなに美味いあるか?(すっかり見慣れた光景だが敢えて触れることにすると、ハンバーガーを指差しながら眉根を寄せて)
これからも!?そんなのずるいあるよ!たまには我も脇役だけじゃなくて中心に立ってみてぇある!(実は己も一度でいいからリーダー的立場になってみたいと密かに思っていたのか、今それを初めて口にして)
▽、アーサー
俺んちの映画は世界に誇れるものばかりだからな!陰気でつまらないこの状況も俺のナイスなアイディアを以ってすれば幾らでも打破出来るってことさ。その中でもただのモブじゃなく、オマケでも混ぜてあげようって言ってあげてるんだから寧ろ感謝して欲しいくらいなんだぞ。それにヒーローは完全無欠な強さを持ってる方がかっこいいだろう?そこに惚れないヒロインなんているわけないじゃないか。あ、まあ君の場合は捻くれてるし、他人にケチつけるのを楽しみにしてる変人だから素直に俺をかっこいいって言えないのも仕方ないんだろうけどね!(拍車の掛かる夢想にキラキラと瞳を輝かせ只管動かし続ける唇の隙間を埋め込むように詰められる咀嚼物に時折言葉を遮られながらもコーラでごくごくと流し込んでから再びと口を開き視線ちらり)もしそんなことになったら、増えた分を消費する運動に君を付き合わせるからね!俺んちの最新ダイエット法の実験だ、…ごほんっ!ええとー、お試し?にさ!
ふぁ、…FUCK!お、俺はぷにぷになんかじゃないんだぞ!君なんて眉毛虫なくせにふぁひnっるd!(耐え難い悪態にぷるぷると身体を震わせ突き立てた指の先を僅かに力を込めて一点に押し付けた矢先に自らにも襲い来る柔らかな刺激に回らぬ呂律の中で尚、抗議並べ立てるや徐に相手の腹部に視線を落としてなでなでなでなで)
▼、耀
はっはー!ヒーローは遅れて登場するものなんだぞ。そして、ヒーローで居る為にはたくさん食べてたくさん寝る!コレが一番なのさ。って、いい質問だ!これは俺んちのソウルフードでとってもGreatな食べ物、その名もハンバーガーなんだぞー!この癖になる味が堪らない上に、トマトもレタスも入ってて栄養面もばっちりカバーされてる優れものさ。どうだい?君も食べてみれば。ほら!すっごく美味しいんだぞー!(注がれる視線にふ、と軸を持ち上げると興味の矛先にある手持ちのハンバーガーを相手の口許へとずずいっと寄せて)
Wow!ライバルの出現なんて燃えるシチュエーションじゃないかーっ!でも、残念ながらリーダーもヒーローも俺以外には有り得ないからね!それでも名乗り出るっていうなら主役の名の下で君をボコボコにしちゃうんだぞ。DDDD!(軽快なファインディングポーズを披露しつつ高らかな笑い声を響かせ)
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