ぬしぬし 2015-04-30 22:02:41 |
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>黒崎くん
…っ、す……す、き。
(いざとなると真っ直ぐ向いていた目も逸らしてしまい、この上なく恥ずかしい気持ちが込み上げてきて、顔を紅潮させて。相手の反応が怖くて目を瞑ってしまい)
(/ど、どこでしょうかn(口笛/)いえ、謝ります!!(きりっ/←)それはとても嘘ですね!(ははーん/)オムライス食べたい…(/黙)私も飽き性ですー、多分(/←))
>キルアくん
(/っ!と、ときめいてしまったではないですか…!(腕引かれドキドキ、ぎゅー/いっぺん逝ってこい))
ふふっ、今ウチら、きっと同じこと思ったね?
(同じ動作をしたことに相手同様くすぐったいような喜ばしいような暖かい気持ちになれば口許に手を添えて柔らかく微笑んで。そんな二人の隣ではオッサン扱いされたレオリオがぎゃーぎゃー怒って怒鳴りまくっているものの、ふと二人の穏やかな様子に気付けば、まるでこの世の終わりを見たかのように青ざめ、「お、お前らまさか…つ、付き合って…?」とわなわなと震えながら問い掛けてき)
水園
(/_どこなんでしょうk(きょろ/ばか)謝らないで下さいまし(/ばんばん)それが真実なのですよ、(びし/何御前)実はちょっと此のトピを変えようか迷っていましてね−、/オムライス、食べたいですね(/むぐ)多分、いやいや此処まで付いてきて下さる水園様は凄いですよ(/拍手)
_ばかみてぇ、
(_戸惑う声がいやでも胸をざわつかせ瞳を細めて軽く拳を作ると同時告げられた真実に肩を軽く揺らし瞳を見開いては予想もしていなかったのか勢いよく彼女の方へと向いて。何時ものクールさ等全く見られず今は恋心を知る一般的な自身でゆっくり近寄り。片手で後頭部がしがし掻いては息をはいて上記を安心気味に。向かい合わせとなれば 「 いいんだな? 」 裏切り見たくはないが今の幸せを逃す訳にはいかないのか不安げな口調で伺って。)
希
(/_わわぁぁ!こんな奴にときめいても何もないですよ?!私もどきどきしますよ、、(どきどき、ぎゅ−/離せ))
_だな、俺達こう言うのは相思相愛ってやつだよな、
(_柔らかく微笑んだ彼女の表情は此方が普通にうんとは言えない程心拍数をあげては微かにぼ−、と頬を赤らめ一瞬足を遅めるも周りの殺気にて我が身に戻っては恥ずかしげに上記をぽつり。此れ聞こえたら恥ずかしい、その為か騒がしい人波の狭間に述べあげ。未だ煩い人物に問われた質問にきょとんとしてはただストレートに頷いて。 「 言っとくけど希をあげるつもりは無いから 」 むす、と表情歪ませ彼女の腕に力いれ此方へ引き寄せ。)
>靖友
(/アイタタ((/ほ、本当の事ですから!←/いやいや、そんな事ないですよ!こういう荒北くんも可愛くて、もうご馳走様でーすって感じですから!!((黙/わわ、うちの娘はこんなんですよ!?ただの生意気ちゃんですから!)
ふふ、知ってる。…たまには良いじゃん(くすくすと笑いながらべっと舌を出して意地悪く言い。相手から握られた手に視線落とせば嬉しくて頬を緩め、きゅっと相手の手を握り返し。急にその様な事を言われれば驚き目を丸め「えっ!?か、可愛くなんてないし!…靖友だって、可愛いところあるしね」と否定すれば、己だけからかわれてる様な気分が悔しくなり。相手を見ると照れている顔を思い出しつつ笑み浮かべ)
>キルアくん
(/なんと!主様にどきどきして頂ける程のいい本体ではございませんゆえ…!(首ぶんぶん/落ち着け))
ん、そうやね、ウチこういうの初めてやし、嬉しいな。
(ざわざわと騒がしい周囲の声に紛れながらも確かに届いた相手の呟きに、照れたようなはにかんだ笑顔を浮かべては素直な感想をぽつり。と、不意に引き寄せられたことで目を丸くしバランスを崩し掛けたことで相手に身を寄せる形になり。どきりと高鳴った心臓の鼓動と赤らんだ頬、それを見られまいと俯き加減でどうにか足を進ませる己の様子に、生粋の女好きであるレオリオは複雑な思いを抱いたようで相も変わらずぎゃーぎゃー騒いでおり、クラピカ、ゴンは呆れた様子で溜息を零していて)
>赤羽君
えっ...私はもう業君に惚れ..てます
(普段自分の気持ちを述べない己は流石に上記の台詞はレベルが高かった様で相手の顔をおずおずと見つめたあと暫くは顔を真っ赤に染め俯いており。「そうなんですかね...でも先生は良くしてくれますし暗殺しづらいですよね」修学旅行の時やプールの時などの事を思い返していれば、このまま卒業までに暗殺は成功するのかと深い溜息を吐いて。「さ、さっきから溜息ばかりすみません」なんて相手に一言置いておこう。相手のデートという発言を聞けばたちまち顔を赤くさせ「カップルって感じですね」と少し微笑みを浮かべ相手についていき、)
美陽
(/_大丈夫ですか?!(あせ/ばかだろ)そ、そうなんですか?!(←)もうそれなら私もいっぱい荒北さん荒ぶれます(ふんす/やめろ)生意気ちゃんだからこそ!!それに荒北さんとお似合い過ぎて(真顔))
_何ィ、反抗期?
(_何時もとは違い小悪魔な彼女にどきりと心拍数が上がったのは己だけの秘密だが其れを紛らわせ様と少々笑み零し上記を述べては相手の小さな手が握り返され口元緩ませない訳もなく離さない様握り締め。否定する事はわかっていたがまさか自身の事迄褒められると言う想像は無かったのかぽかんと表情を微かに引きづらせ。 「 俺男だからいうなら格好良いの方がいいんだけどォ? 」 照れる以前に何処かなめられた感情の方が強く前記をぽつり呟いて。)
>赤葦
(/ 否々…! 何時でもお待ちしておりますよう! なぬ、大人しいですって..有難う御座います..! お帰りなさ~い..! (むぎゅ/離れろ) )
__ 嫌じゃないよ 寧ろ嬉しかった。 …少し吃驚したけど
( 只慣れてないだけで硬直してしまったが嫌だなんてとんでもなく、寧ろ嬉しい位であり。上記を述べ苦笑を溢し。御免という言葉に悪い方で受け取られてしまったかと思ってしまい表情には出ないが内心少し焦り。 帰ろうという事であろう背を向けた相手に えっと、と言葉を詰まらせるが小さく深呼吸し「 _また明日 」 と後ろから小さく言って。 )
>靖友
(/全然大丈夫ですよ!/親指ぐっ←/そうですよ!どんな荒北くんでもばっち来いです!←/そう言って下さり本っ当に光栄で御座います!!安心しました!/にへら()
…そういうんじゃないけど、やられてばっかはしょうに合わないから。(一向に余裕が消える気配の無い相手をジト目で見つつ告げ。心臓がとくんとくんと鳴れば、繋いでいる手から相手に伝わってしまうのではと思うと少し恥ずかしくなり。俯き気味になると恐る恐る相手の指に己の指を絡めて、所謂恋人繋ぎというものをすればちらりと見て相手の反応伺い。可愛いの方が言いやすかったのか、格好良いと伝えるのはいつも思ってる事だが急に気恥ずかしくなり。「そりゃ、格好良いって思ってるけど…っ、こっちの方が言うの恥ずいの、」と言葉濁らせると両手で顔覆い)
>黒崎くん
何が…、ばかみたいなの…?
(何がばかみたいなのか、己にははっきり分かっておらず、気になってしまい腑に落ちないようで、控えめに訊いてみて。どこか不安そうな相手を見上げ、「当たり前じゃない。な、なんのために勇気を振り絞ってまで……」先ほどのことを思い出すだけで恥ずかしくなってきて、勇気を振り絞って告白した己を褒めてほしいくらいで)
(/…(/じと)いやでも(うーむ/)嘘ということが真実なのですn(/勘違い)なんですと!!??/オムライス美味しいですよね!(ふんす/)そんなことはっ!寧ろ主様の方がありがとうございます、って感じです(()
希
(/_いやいや!凄く話してて面白いんでもうわくわくしてますよ!(/ぐっ))
_別に此れからいろんな初めて俺が奪うし
(_今の雰囲気と己達の雰囲気の場違いは嫌なほどわかりきっており走りやすい方へと走りながら移動する最中無視する訳にはいかない為か真剣な表情で足を進め上記をさらりと呟いて。今はいろいろと刺激的だったか、今頃になって微かに頬を赤らめるもちらりと彼女を見遣れば嬉しそうに口元緩ませ。呆れた様子の人物と騒がしい人物を見渡していればやれやれと肩を竦め。ゴールが見えたのか瞳微かに細めては足のスピードを落とし。)
奥田さん
_へぇ…?!奥田さんが自ら言ってくれるなんて今日ラッキー、
(_可愛らしい彼女が傍に居ながらも心の中でも相手の存在は大きく思い浮かべていれば耳に入ってきた言葉を軽い口調で流そうとするが何時もとは違う発言に瞳見開き。頬を赤らめた彼女の身体を咄嗟に抱き締めて上記を述べあげては嬉しそうに微笑んで。暗殺方法が無い上優しければ誰だって一歩引いてしまう事は確かで微かに思ってしまった感情に否定は出来ず 「 まぁね、でも意外とこんな暗殺も楽しいかもな 」 殺せない人物をやるというのはまたいいこと、表情は憎たらしい笑顔で述べ。いきなりの謝罪を告げた相手にきょとんとしては 「 奥田さんって本当に真面目だよね−、 」 そんな彼女を好んだのは己、耳元で 「 カップルじゃないの? 」 なんてひっそり呟いてみて。)
青橋
(/_何時でもなんてそんな心広い御言葉…!!/いえいえ本心なのですから(にこぉ/怖いわ)私は何時でも此処に居ますからぁあ(ぎゅぅう/暑苦しい))
_…また明日
(/_嬉しかった、そんな発言をする彼女に対して言いたい言葉であり背を向けた侭歩く己に今頃話してしまう事と無く誰もいない道沿いで口元緩ませては若干俯き加減でいて。聞こえるはずのない帰り道でぽつり上記を呟いては夏の始まりとはいうが少し寒いなんて片手で片腕を擦っては息を一つ。また告白のタイミングを逃した、そんな悲しげな心情で家へと帰っていき扉のドアノブを握っては捻り開けては其の侭歩き。)
美陽
(/_良かったです(/ぴ−す)此れでもう意識せずに済みましたぁぁ(両手上ばっ/ばかだろ)と言うよりかもうここでは気楽に気楽にいきましょうぞ(こくこく/御前誰))
_女子ってそ−言うもんじゃねェのォ?
(_やられるだけとじと目な彼女に対し若干瞳見開いては思考を口にし。大人しい彼女にみえて負けず嫌い、絡めてくる手に焦りを一瞬隠せず思わず視線を手へ向け相手に視線向けては一息はいて。やはり心拍数は収まる筈も無く一向に高まるだけだが解く等とこんないいことを逃げている己では無く軽く握って。女の子らしい動作と発言に 「 思ってたんだァ? 」 満足そうに頭を軽く拳で叩き乍上記を呟き。)
水園
(/_…?(/きょとん)大丈夫ですよ!!とくに此処は楽に居てくれましたらいいのですから(ふんす/ぇ)なんだかか名言みたいですね(←)指名は変わらずにルールとか色々と!立ててもいいのであれば作ってそちらに移動とか考えてました(真顔)ですよね!!後卵大好きです←/いやいや私は何もしていませんよ!)
_何でもねぇよ_それより此れからどうすんだよ。あくまでアイドルだ、
(_いきなり控えめな態度で取られるとは思わずつい上記の様素っ気なく呟くも今思えば彼女とは此れで両想い。この関係でなっていいのかふと疑問を問いかけては真っ直ぐ見詰め。告白は簡単なことでは無いことは己もよく知っており思わずその彼女の可愛さ全てに改めて可愛い、そんな思考が思い浮かび。 「 さんきゅ−な、 」 一言で済ませるも此れだけじゃ伝わりににくいか髪の毛を手で軽く掬えば其の侭唇落とし。)
>黒崎くん
…そんなの、いつも通りで良いんじゃない?
(相手を好きだと気づいてからは相手のことしか考えてなくて、そんなこと全く気にしておらず、少し考える素振りを見せれば、いつも通りにしていれば不自然なこともないので、余裕そうな笑みを浮かべ。「……別に。」寧ろ此方がお礼を言いたいくらいで、今更恥ずかしくなってきたのか目を逸らし素っ気なく返し)
(/何でもございません((/ありがとうございます!(敬礼/)そうですか(照れ/←)私は構いませんy((/私も大好きですっ、アレルギー持ってますが←/いやいや、してるんですよ!?(()
>キルアくん
(/それは此方のセリフでございます!もうドキドキしっぱなしで…!キルアくんかっこよ過ぎます!(真顔/またそれ)
ちょっとした場面展開を入れたらロルが伸びてしまいました…そして希、そろそろバテております(/こら))
っ…ウチだって、キルアくんのいろんな初めて貰っちゃうもん。
(真剣な相手の呟きに更に頬を赤に染め上げては嬉しさと恥ずかしさが入り混じりぽつ、と小さく言葉を返し。そんな甘く穏やかな己らの空気とは裏腹に地下から抜け出しそのまま湿原に出て。試験管が止まったところを見ればとりあえずひと段落、といったところだろうと判断しては、乱れた息を整えようと膝に手を置いて、「流石に疲れたね」なんて苦笑いを浮かべるも、ヒソカと試験管、猿の争いが済んだところで再び周囲はゴールに向けて走り出してしまい。それを見れば「まだ走るの…?」と思わずがっかりした声を出してしまって)
>赤葦
(/ 例え老いてしまってm((← わ、主様暖かいですー..!!(むぎゅ/シツコイ) 後、勝手に進めてしまいましたが宜しかったでしょうか…? )
__ 木兎さん、ちょっと待ってくださいー…!
( 昨日は思っても無かった出来事があり嬉しい反面そのせいで少々眠れなく。少し重たい目を擦り午前のみの部活に来れば変わらずハイテンションな主将が居り。何故朝からこんなに元気で居られるのだろうと思い乍走る相手の後を少し追い、息を少し切らし“彼が来れば助かるんだけど„と思いつつ主将へと上記の言葉を言い。)
>靖友
(/いやっほー!!((煩/肩の力抜いていきまっしょい!!/黙/はっはー、有り難いお言葉!気楽にいかせてもらうますねっ!/土下座←なに)
…他の子はそうかもしれないけど、私は違うよ。(なんて視線逸らしながらぽつりと呟き。一瞬だったが焦った相手を見れてくすりと笑うも、握られるとそんな余裕がなくなっていき。通りすがる人に見られてると思えば羞恥心が募り、するりと相手から一度手を離して普通に繋ぎ。かああっと赤くなれば勢い良く首を横に振り「おっ、思ってるけど思ってない!!今の忘れて!!」と矛盾している発言残しつつ忘れる様告げ)
>凛君
(/家の子は内の子だっただけに元黒歴史が多いですよ!w(ニヤリ/←ウゼェ)おぉ…!ならば、その壁を突破してくれるのは凛ちゃんだと期待して置きますね!!←)
わ、笑って欲しい訳じゃないよ?…そのキャラのこと結構好きだし……。(相手の言葉にそんな捉え方をしてくれる人も居るのか、と若干感動すれば上記を述べ。しかし良く良く考えるとそのキャラというのは目の前に居る訳で、”あれ?これは無意識の内に人生初の告白じみたことをしたのか?”と柄にもなく少々頬を染めれば、やはり相手は優しい人だと己の中で再確認し「よかった。凛君に引かれたらどうしようかと思ったよ」と述べふわりと笑い)
>月島くん
((わぁぁぁ!お久しぶりです!てか、手が痛いです!(同じくギュウ)嫌になりますよねー、(遠い目
…はやく練習終わらないかなー
(視線を向けられたことに気がつくと微笑みながら小さく手を振って。練習が早く終わらないかなんて思うのはいつぶりだろう、などと考えながら練習をしている選手をしばし眺めたあと自分の仕事を終わらせてしまおうと立ち上がり記録の確認とボトルの洗浄を行って
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