a 2015-04-24 23:08:39 |
通報 |
(/わぁあ、分かりにくいトピ名で申し訳ないです。
見つけてくれてありがとうございます。
募集板にも記載した通り、此方提供攻め側だけなんですが…
やりたいシチュ等お伺いしたいです。
因みに自分はblの両片想いに激しく萌えまsry)
(/両片思い素敵です…!是非ともそれでお願いしたいと思います。
当方、受け受けしい子が苦手なので、リバ気質になりそうなのですが大丈夫でしたでしょうか><?)
(/定番の赤ずきんでも面白いですし割となんでも対応出来るので逆に迷ってしまいまして…! 童話じゃなくてもアンドロイドや妖怪等幅広く萎えが無いもので(><)主様は何かやってみたいなぁと言うシチュは御座いましたでしょうかっ)
(/おぉおお!それでは是非色んなパロにチャレンジしたい次第です。
童話パロなら赤ずきん俄然ありです!
個人的にはアリスが定番で演りやすいかなーと!
お姫様執事系パロも演ってみたかったり…と、上げ出したらきりがないのですが!
アンドロイドはド定番で王道大好きです。
妖怪モノは初チャレンジになりますが、基本和モノが好きなのです。
此方擬人化好きなので、動物や食べ物、天気や身近なモノの擬人化なんかも好物です。
ああぁあ、纏めるどころか広げてしまって申し訳ないです!
貴方様との也が楽しみでうずうずしてきました。早く演りたいですね!)
(/なんとも魅力的なシチュエーションが多くて夢が広がります…!
迷いに迷ってアリスパロかお姫様執事パロをやってみたいなぁと思いました…!
もしも主様が大変じゃなければ優柔不断につき、どちらをと言うのが素敵過ぎて選べれないので2パターンを行う事も可能です!
私も早く絡みたいです…!)
(/理解力が乏しく申し訳ないのですが、2パターンというのは同時進行で、という事でしょうか?それも楽しそry
取り敢えずアリスパロのpfをサクッと作りたいと思うのですが、キャラクターは白兎かチェシャ猫を演りたいなと…!)
(/説明不足をすみません(><)!同時進行で二つくらいまでなら全然大丈夫です…!
それなら是非個人的にツボなチェシャ猫さんが良いなぁとか…!んとんと、こちらがアリスで問題無かったでしょうかっ
性格や外見等で萎えが有れば是非とも教えて頂きたいです!)
(/なるほどなるほど!アリスパロ、姫(男)×執事両方同時進行で演ってみますか?
それではチェシャ猫でpf練ってまいります!
あああ、お相手様がアリスで、と勝手に想像しながら話しておりました!
萎えは過度な美化や口悪、女々しい子がソレです。
是非貴方様の萌萎も教えて頂けましたら…!)
(/わ、それはとても面白そうで…!ぜひお願い致します!
萎えは了解いたしました!私の方も大体同じような感じなのですが、無口やクールな感じが少し苦手だったりです…!後は全然幅広く大丈夫と言う感じに御座います!)
名前 アリス・リデル
年齢 18
性格 面倒見が良くて余計なお世話と言うほどに周囲に首を突っ込んでしまう癖がある。人にばかり目を掛けてしまい自分の事が二の次となり手が回らなくなると言ったお人好しの性格。/落ち着きがあり現実主義者の堅実家。余り物事に対して夢を見ることが無く、自分の力量を踏まえて物事を考える節が見られがち/優しいがその優しさもどちらかと言えば不器用で面倒見が良いがそれを表立ってはせずに影でこっそりと支えるタイプが故に気付かれないということも多々とある貧乏クジを引きやすい気質/考え方や思考回路的には卑屈で少し鬱屈としている。あまりポジティブな考えが出来ないのが短所で卑屈故に自分の事を卑下する傾向にある/挑発に乗りやすく負けず嫌い。少し煽られると直ぐに乗り掛かってしまうので、扱い方さえ心得るとちょろい上に流されやすい。/例え嘘八百だとしても順序さえ守った説明を行われると弱く、加えて強い勢いで話を進められると口を挟む間がわからずにどんどん話が進んでしまうと言うことがある。/神経質でありながら大雑把。細かい事が気になる癖に、自分自身のことならまぁいいかと無駄に男前な切り替えの良さを持っている/欲望に素直で普段は溜め込みに溜め込んで欲を堪えるが、前触れもなくその欲が爆発すると言う傾向にある。/独占欲が強く執着も強い。しかしそれは自分の中にぐつぐつと煮詰めるので直ぐに気づかれる事は少ない。ある日その欲を爆発させるように好きな相手は自分の物だと言葉で表現が苦手なので行動で示す/ぶっきら棒が祟り誤解を受けやすいが非常に情が深い/
容姿 ミルクティーのような巻き毛は生まれつきの癖毛で長さは童話に出てくるアリスを連想させる様に一番長い箇所が腰に当たる程度。艶を持ち綺麗な髪質だが、部分部分に枝毛があり大雑把さが隠しきれない。前髪も長めで流しているものの数束が鼻の頭に触れている。/瞳は切れ長で鋭さを持つ形をしており、やや垂れ目がち。性格の卑屈さを出すように普段から伏せ目であまり正面を見て会話をすると言うことが得意ではない。/口は我慢をするように閉ざされている事が多いが、口下手というだけで喋るのが嫌いと言うわけではない。ただ、自分が話すよりも話を聞くという方が好きなだけ。/身長は180cmだが強い猫背。体を曲げて歩く為実際の背丈よりも低く見られる事が多い。慎重に伴って手足が長いのも特徴的。/身体つきは薄くインドアなのが露呈するように日に焼けていない不健康な色味と筋肉の薄い肉体。体力自体が余りなく、その癖で負けず嫌いなのでスポーツは毎度命懸け。/服装は白のパンツに水色を基調としたトップスに黒のベストを羽織る。ハイセンス過ぎて浮くデザインを好むので本人のお洒落は大概受け入れられることが無い。/何もなくとも眉間に皺が寄る険しい顔つきが癖なのか、親しい人間でなければそもそも近寄られると言うことが少ない。/
備考 デザイナーの父親と絵本作家の母親の元に産まれる。母は結婚をしてリデルの苗字になったら子供には絶対にアリスと付ける、と決めていたらしくマタニティハイのせいで性別を無視してアリスと名付けられた。/原作のアリスとは似て非なるほどに現実主義に育ってしまったのは幼少期に母親から夢を与えられ過ぎたからかもしれない。/これと言った趣味も薄く強いて挙げるなら自分が思うオシャレに身を包むこと。前述通りファッションセンスが普通とは異なるので大概が受け入れられずに、自らも自分が好きなのを着てるから良いんだと開き直ってしまっている。/ある日、白いウサギを見つけてそのウサギが喋るものだから誰かの悪戯だろうとそのウサギを追いかけて不思議の国へ落ちてきた。落ちては来たが随分手の凝っている悪戯だと自分に言い聞かせることでこれが現実ではないと信じ込ませている所。/数日立っても帰れないからか、いよいよ信じずにはいられないというところまでは確かな事。/甘い物も紅茶も好きだが、自分と言う人間にアリスの名前とはどこまでも不釣り合いで似合わないと思って仕方がない。だからこそ初見で名前を教えるときはリデルと苗字だけという事が多い。/卑屈な性格のせいか、細くひょろ長い体つきにアンバランスな猫背のせいか、理由はわからないが彼女ができた試しがない。今の所恋愛として好きなのは女性だし好きなモデルだっている。だけど、恋愛として彼女が好きだと思った経験がない。そのせいで自分には人を好きになる感情が欠落しているのでは、と悩んだ日も。/
(/お待たせ致しました!一先ずアリスのプロフを上げてみますねっ。此処はこうして欲しいでしたり、不備でしたりが有れば教えて頂けると嬉しいです!)
チェシャ猫
年齢不詳
内面/*自他共に認める怠惰者。お気楽で面倒な事は極力避けて通る主義。怠惰の為なら、と対話相手の心中を読み汲んだり、綿密に先の言動に注意を払う等、おおよそ神経の使う無駄な労力を煩っている事に本人は知ってか知らずか。そのお陰か人の表情や言動への鋭さは群を抜くが、基本厄介事へ繋がる為深くは探らない。愛想良く軽い言動が目立つのは第一印象から相手の程度を測れる様。相手の心理に寄り添う事を無意識にやってのけ、自分の都合に合わせ時に見返りを求めない優しさを見せたり、適当な言葉を並べて同情を買ったり。怠惰に飽き性が手伝って、口数少なに感情の赴くまま行動する事もあるが、元来は寂しがり屋で感情の起伏の激しい幼子に近い。かと思えばどれだけ独占欲を示しても、結局は別のものだと冷めた考えをしてみたりと緩二面性を合わせ持つ。
*世の中に存在しうるもの全てが自身の中で好きか嫌いかに分かれており、態度や発言といった言動一つ一つが其処に直結する。自分好みに関しては、異常なまでの執着と依存を発揮し、ひたすら愛でる傾向にある。そこに周囲や" そのモノ "自体の感情は皆無で、否が応でも従えようとする、自分本位で自己中心的な独占欲強め。反面、苦手や嫌いだと思う物には嫌悪感剥き出しで感情に色が無い。本能で苦手と悟ってしまえば、興味が失せる所から始まりその後関わりすら断ち切ろうとする事が主。
外面/本人曰く" ハニーブラウン "色の、毛先が緩いカールを描く耳にかかる程度の長さの髪は、アッシュ強めの明るめブラウン。勿論柔らかな猫毛。垂れ目で白目がちな目は、普段は漆黒に近い瞳の色をしているが、気の高ぶりに伴い赤みを増し、興奮時は濃い紅色の瞳孔が縦長に細まり文字通りの猫目に。笑うと糸目になり、開いた口から覗く八重歯が、人懐っこさを強調しているようにも。右耳は四つのピアスがコンクから耳たぶに並んでおり、左耳にはヘリックスに二つ、トラガスに一つ。全てシルバーのリング型。因みに大きめの猫耳につき、位置は本人談。耳の色は腰から伸びた尾と同色の黒が多めの白マーブル。
筋肉がつきにくい体質から176㎝の割りにそれ程大柄に見えない。緩い大きめサイズの服を好んで着る為、体型は隠れがち。首には飾り気のない黒いチョーカー、ブレスレットも同じデザインのモノを左腕に。黒のパーカーはペンキで落書きされた様な濃いピンクが彼方此方に目立つ。原色のタンクトップがパーカーから覗いたり。尾が隠れる丈のパーカーからは細みな黒と濃いピンクのボーダー柄パンツ。足元は黒のエナメルの、ゴツいパンクブーツ。足首が隠れるショート丈。濃いピンクの安全ピンが並べて刺してある。寒暖は腕まくりで調節。無理やり耳用穴を開けた黒の大きめキャスケットが最近のお気に入り。濃いピンクの安全ピンも勿論乱用。
その他/時間の流れでさえも狂いきった不思議の国は飽き性な己の居場所だという認識が強い。呼び名は生まれ落ちた城にて赤の女王より命名されたが、自由奔放な性格が女王の怒りに触れ追放され、その後は彼方此方で人をからかったり、時に人助けをしたりして過ごす。恋愛に関しては面倒事という括り。男だろうが女だろうが気に入ってしまえば何の関係もなく愛で、飽きたらお別れの日々繰り返し。
(/一癖ありそうなアリスちゃんに二癖つけそうなチェシャ猫で練ってみましたが如何でしょうか。
やたら長くなってしまいましたが、詰め込めるものは出来るだけ詰め込もうと…!見づらい点、わかりにくい点や改善点御座いましたらなんなりと。
改めて素敵なお相手様に巡り会えた事に感謝しております。
どうか末永くお相手お願いしますね。)
(/とても素敵で解り易いプロフをありがとうございます!確認が遅れてしまい申し訳ないです><!
此方こそ本当に素敵なお相手様に出会えたこと、とても嬉しく思っております。
絡み辛いかもしれませんが、一先ずキャラを出してみますので宜しければ…。 もし絡み辛ければ教えて頂けると改めて出し直しますので!)
(白兎が二足歩行を行って居た。それだけではなく、二足歩行をした上で自分の名前を口にしたのだ。それはどう考えても現実と言う物からかけ離れており俄かには信じ難くて誰か友人の悪戯だろうと信じて疑わずに追いかけて。白兎を追いかけて気が付いたら不思議に満ちている非現実的なその空間に体を落としており、気が付けば数日が立ってしまった。これを悪戯と言うのはもう難しい所まで来ているが、現実主義の思考は中々にそれを認める事が出来ずにいて(今頃行方不明にでもなってんのかなァ)と突如消えて終った自分の事をどういう風に扱っているのかを気掛かりにしつつ、帰る切欠に繋がるだろうと想定しながら白兎の姿を探していて。パンの羽を生やした蝶が顔周りを飛び回ると鬱陶し気に眉間の皺を深くして「離れねェと食っちまうぞ」と片手をヒラハラと揺らめかしてその蝶を追い払って)
(世界観が濃すぎてなんだかやけに長ったらしくなってしまいましたが、無理矢理出会わしてみました。
こちらこそ、絡みにくかったら仰ってくださいね!)
(不思議の国には時間がない。否、昔はあった筈だが何時の間にか、という言葉が正しい。だから今が何時―いつ―か、分かる者もいない。のんびり屋で怠惰者の自分にとっては好都合、時間がなければ待ちあわせも出来ない。そんな世界なのに。「――アイツは何で時計を持って慌ててやがる。」空は太陽が落ち始めた頃。日課の昼寝から覚めて微睡みの中を泳いでいると、己のリズムとは似ても似つかない足音。不愉快に眉を顰めてそちらを見やれば、この世界の住民である白兎が首から下げた懐中時計を片手にどうやら城に向かって走っていて。小さく言葉を漏らせば、己の真横を走り去ろうとする兎の耳をひょいと持ち上げて。「なァ、なんたってアンタはそんなに急いでるんだ?オモシロイもんでもあんの?」目を細めて笑い掛けるように問えば――アリスが。兎の言葉は只一言。そのまま身を翻すようにして己の手から離れた白兎に、追うでもなく走り去っていく背中を見やって「アリスって、まさか――」パタ、と耳が揺れ。瞳の色に赤が掛かってきているのは、何となく熱が上ってきているのだ、と察して。不意に視線を背後へ巡らせ「――あいつのことかァ?」視線の先には一人で蝶々と戯れている、見た事ない変わった香りのする男。)
(/私生活が忙しくてレスに時間を頂いてしまい申し訳ないです(><)明日の夜には落ち着いた時間が取れそうなので、レスをさせて頂きますね! お時間頂きすみません!)
(/大変お待たせいたしました!レスを返させて頂きますねっ)
――(纏わり付く蝶々を手の平を使い払うとその頃にはスッカリと白兎の存在を見失ってしまって。土地勘の無い現状であれば一度見失ってしまうと次いで見つけるのは容易く無く、無意識と眉間の皺は深いものに変化して。ガリガリと指先を使ってぶっきら棒に頭を掻くと見失ってしまった事で又、現実世界に変えるのが難しくなったと実感をしてため息を一つ零す事になり。ふ、と感じた視線。それを手繰り寄せる様に周囲に目線を送ればハタと交わる一つのそれに、ただでさえ目が大きいとは言い難いのにスウと瞳を更にと細め上げて。此処にいると言う事は何かしら情報を知っているのだろうか、そんな事を思いつつ歩みを進ませると「行き成り話しかけて悪ィんだけど、…此処って何?」頭に付いて居る耳はカチューシャの類だろうか、そんな事を思いながら単刀直入な自分の欲しい情報を問いかけて、そこまで声を掛けてから自分の言語は伝わるのだろうかと今更ながら疑問と不安を持ち眉尻を一層と落とす事になって。)
(此方の視線に気付いたらしい相手に、おそらく紅色がかっているであろう瞳を笑う様に細めて。相手はきっと良い退屈凌ぎになる、と新しい玩具を見つけた高揚感に頬を緩めていれば、近付くミルクティーはどことなく不安げに言葉を紡ぐ。「此処、あァ――、」やはりこの世界の事を知らない人間。己の知らない世界を知る人間とも。未知への興奮にパタパタと揺れる耳をそのままに、首を傾けて薄く口を開き「いきなり不躾過ぎて、頭がついていかねェよ。先ず、名前くらい名乗ってくれると有り難いなァ。」困った様に眉を顰めれば、焦らす様にのんびりと言葉を吐いて。鼻孔を擽る異世界の香りでさえも、耳が揺れる程の興奮材料とばかりに息を一つ吐き出して。真紅な瞳を隠す様、態とらしく大袈裟な身振りで気に入りの帽子を脱ぎ緩やかな仕草でお辞儀をすれば、被り直した帽子の下から除くのは柔らかな漆黒の瞳。)
(/あああ、お返事いただいていた事に気付けず遅くなってしまい申し訳ありません!
満足なロルを回せず、ド変態畜生な猫になっております。ごめんなさい。←
遅ればせながらレスとさせて頂きます!
お相手様もお忙しい時は是非焦らず余裕を持って返していただければと…!)
トピック検索 |