進行役 2015-04-24 12:30:42 |
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>40
ふむ、しかし私としては猫というより…
(一時的に全神経を繁華街の一匹へと向け、歩いていた後へ向かうと何か痕跡がないかを探そうと動き。もし何か足跡や毛などあればそこからより詳細な…この距離なら付けているアクセサリーの形程度は把握できると屋根へと軽やかに飛び乗り進行ルートを辿りつつ跡を探し始めて)
>36
はぁいはぁいー!あ、もー!私はお客だぞぅ…!(受け取った番号だけの紙に不服そうな表情を浮かべる。透かしは無いかと光に当て始めるが、ロクな発見はできず。)
しょーがないなぁ!…行ってきまぁす。(ふらふらな足でバーを抜け、裏路地に入ればそのまま自分の通信用の端末でメモの番号にかける)
もしもぉし…?依頼、受けたものだけどぉ…内容聞かせてもらうわよぉ。(相手の声を聞く前にまくしたてる)
(/あう、すみません、確定回してますね…。次から気をつけます。)
申し訳ありません、明日早いので本日は切り上げさせていただきます、
また、モブやNPCに関してであれば確定ロルはよほどのことでない限り黙認しますのであまり機にする必要はないですよ。
但しボス戦などでは確定ロルをされた場合でもそれを避けたりシますのでやっぱり問題無いです。しかし参加者同士での場合は避けるようおねがいしますね
はぁ、ようやく雨宿りできそうな場所を見つけました…。
(いつもながらの悪天候を忘れていたわけではなく、傘を持ち合わせていない老人と出くわし良心の向くままに手持ちの傘を譲ってしまい。後先を考えず思い付きで行動してしまう己に自嘲気味な笑いを浮かべて、目の前の扉を開け。どうやらここは酒場らしい、見慣れない内装に視線を彷徨わせつつ飲食が目的ではないため店の端の方に歩みを進めて。少しでも雨の威力が弱まるまでゆっくりさせてもらおう。)
…なんでしょう、伝言板でしょうか。
(若干濡れた服の裾を煽いで乾かしたり手持無沙汰に教団のネックレスを触っていると、ふと視界に紙が貼られたボードを捉えて。それに近づいて何が書かれているのか一通り目を通そうとして。)
(/参加許可、設定掲載ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね~!)
>35 主様
(/なるほど…把握いたしました。ありがとうございます!
それとpfが完成いたしましたので、不備等ございましたらご指摘お願いいたします。)
「ここでは総て、私の思うまま」
【惨めに息する元軍人】
【名前】Шехераза́да(シェヘラザード)
【性別】女性
【年齢】22
【所属】始末屋
【役職】雇われ人
【称号】なし
【容姿】身長171㎝で日本人の母とロシア人の父を持つハーフ。胸まで伸びたプラチナブロンドの髪に水色の瞳。手足が長くスラリと引き締まった体型。
【服装】胸下程度までしかない短い丈の黒いベストの下に白いワイシャツ。胸のボタンは二つ開けていて黒のスキニーに黒のパンプスを履いている。艶のある生地の黒い手袋を着用。
【武器】小口径で貫通力には優れないものの殺傷力は高い小型のライフルと刃渡りが短いナイフを所持。
【ギア】Bクラスギア「シェヘラザード」
・このギアを使用すると、言葉にしたことが全て”具現化”される
・生死に直接関わる事象でなければ何でも具現化できるため、使用者の想像力と語彙力次第でギアの真価が発揮される代物で、発した言葉が具体的であるほど具現化の完成度は上がる
・効果の範囲は使用者が立っている場所から”見渡せるところまで”と結構アバウト
・言葉の再現、いわゆる具現化にのみ特化したギアで黒いチョーカーの形をしている
【備考】父はマフィアの重役で一般人の母とは幼い頃に死別。非人道的な仕事に手を染めている父に戦い方を躾けられる日々から逃げ出すため、10代半ば頃に内緒で家を飛び出し軍隊へと転がり込む。読書好きだった母の影響で父の不在時は本に耽っていたため、いつか読んだ”軍が舞台の物語”に憧れていたのも入隊理由の一つ。しかし現実の軍人は私利私欲に走る者たちばかりで、武器の扱いに長けていたことや体術も心得ていたことからそこそこ良い待遇を受けるものの数年ほどで軍を去る。その後フリーランスとして様々な層を行き来していたが、若さや女性であることが理由で舞い込む仕事は少なく追い込まれていたところ、父に再会し拾われる。しかし合わせる顔もなければ世話になるのもプライドが許さず、また父もそこまで甘くないようで「始末屋」として父を含めマフィア達に雇われる事で生活の保障と借りができた。技術体系は一通り習得しておりとても怪力。本にのめり込んでいた影響か頭の良さか、膨大な知識と異常な記憶力を持ち一度見たものや聞いたこと、言われたことなど五感で受け取れる情報はほとんど忘れることがない。際限のない知識欲を持ち主。Шехераза́даは本名ではなくギアの名前をロシア語にしただけの呼び名。
申し訳ありません、諸事情で少しの間インターネットに接続できなくなり、1週間ほど時間をいただくことになります。その間ウエストは一時休止、参加者間での自由なコミュニケーションをお楽しみいただければ幸いです。
>45
ギアの能力はNPCの【大司教】の下位互換という形でよろしいでしょうか。能力についてはさほど問題はありませんが、効果範囲が広すぎますのでそこだけは許可できません。
>47
ふむふむ、承知致しました。お忙しい様子で…此方へは無理のない範囲で顔を出していただけば!
>all
全く…相変わらずあの人の近くへ行くと寿命が縮む
(仮にも下部組織のリーダー、中層部へ住んでいるのは上からの指示故に情勢について定期的に報告を入れなくてはならず、直接ボスと会う訳ではないが感知タイプの能力故か能力を使用していなくても人一倍気配には敏感で。ただそこにいるだけでどこか死を予感させるような濃厚な気配が漂ってきて近くにいるだけでそれこそ指先一つの動きで殺されるのではないかと思う程の恐怖が常に体を襲っていて。報告を終え内心ほっとしつつ中層へ戻ろうとするもいつもの道中でチンピラ同士の小競り合いが起こっており、むやみな争いを避けるために回り道をしたところ意図せず数年ぶりに【酒場】を見かけ。懐かしさからつい足を踏み入れ頼んだ酒を煽れば全く変わっていない騒がしい店内をカウンターから眺めて苦笑いを浮かべ)
(/絡み文を投下させていただきました、よければ絡んでやってください!)
皆様お久しぶりです、
一週間程度と言いながらも2ヶ月に迫る放置をしていたことをここにお詫び申し上げます。
主の復活を持ってこのトピックを再開したく思います、新しくキャラクターの募集なども受け付けております。
どうかよろしくお願いします。
「私はただの何でも屋。それでいいじゃい?」
【二代目シエラ・リンクス】
【名前】エイラ・ハータイネン
【性別】♀
【年齢】19歳
【所属】フリーランス
【役職】戦闘中心の何でも屋
【称号】なし
【容姿】
金髪のポニーテール、アイスブルーの三白眼その目は何時も冷たい色で世界を見ている。顔自体は美人顔のフィンランド系
身長は160cmでスタイルは自他ともに認める貧相
【服装】
黒のジャケットに白のカッターシャツ、黒のカーゴパンツにコンバットブーツ。そして何時ものミリタリーバッグ
仕事時にはそれに会わせたBDU
【武器】
45口径拳銃カスタム-右太股にカイデックスホルスター
9mm拳銃-腰裏のカイデックスホルスター
左腰にはマガジンホルダー。各二本ずつの計四本
プーッコナイフ-右腰のレザーシース。
市街地特化型局地戦用バイク「ビートチェイサー」
最高時速420km/h。最新型の電気エンジン、特殊サスペンションが可能にした平地からの30m跳躍機動が売り
圧縮空気の放出により更に10mほど距離を稼ぐことが可能
更にエイラの能力と合わせると驚異的な運動性を発揮する
戦闘用とされるため装甲とタイヤは対“砲撃”仕様戦車だろうが爆撃だろうが耐えれる研究者の狂気が詰まった逸品
以下仕事用
7.62×39mmアサルトライフル-アクセサリたくさん
7.62×51mmバトルライフル-狙撃仕様
20×138対戦車ライフル(現代の戦車、装甲車を貫通する事は出来ない)
銃剣
【能力】Dクラス能力「Bullte line」
・全ての物体の弾道を読み取る能力
・狙撃や銃撃にあった時、その弾道を読み取り隠れたり、避けたりする。
・この能力は物理的要素を全て含む為狙撃にも応用可能
・ただし、消耗が激しく30分以上の使用は出来ない
【備考】
元は政府・企業連のエクストリーム計画で産まれた実験個体。
能力自体は発現したものの、
Dクラスでしかも訓練を積んだ一流の狙撃手ならば能力なしで再現可能だった為不要及び実験失敗とされ、下層部の娼館に11の頃に売り払われてしまう
素直だった性格は歪み、ひねくれてしまった
四年前に初代シエラ・リンクスと呼ばれる女性に拾われ、戦闘技能を開花させた
その初代シエラは一年前に病死。エイラが何でも屋の屋号二代目シエラを名乗る
本分は狙撃。それに付随する隠蔽・擬装、そして暗殺が得意
親しい者に対しては以前の素直な性格を見せる
参加希望です。よろしくお願いいたします!
>56
参加希望ありがとうございます、概ね問題はないのですが、一つだけ。
エクストリーム計画については機密事項であるため、それに関する記憶が抹消されており、その間の記憶が無いという設定を咥えていただければ問題はありません。
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