我が儘くん 2015-04-23 18:08:21 |
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(/お相手募集板から来ました。トピ建て感謝です!
早速ですが、口悪執事は短気な鈍感か、頭の回転が早くてがさつのどちらかの性格でやりたいのですがどうでしょうか?
(/来ていただき有難うございます!
そうですね…。どちらでも良いのですが、後者の頭の回転が早くてがさつ、でも宜しいでしょうか?
此方の我が儘坊っちゃんにも、付け足して欲しいことがありましたら遠慮なくどうぞ!
関係の方はどうしますか?
どちらかの片想い、両片想い、恋人等要望あればお聞かせください!)
(/分かりました!
もし良ければ坊っちゃんに"負けず嫌い"を追加してもらっていいですか?
そうすると、坊っちゃんが何かを仕掛ける→引っ掛かるも執事が機転を聞かせ仕返しをする→坊っちゃんが悔しいから再度仕掛けて…。
と言った流れが出来る(したい←)ので、楽しそうかなと。
両思いから始めた方が個人的には嬉しいです。
(/全然OKですよ!寧ろその展開が美味しすぎてやりたいです、是非それでいきましょう((
では、両想いからのスタ-トに致しましょう!
後は…年齢はどうしますか?同級生なのかどちらかが年上なのか、希望あればあわせますので。)
(/分かりました!
楽しみでワクワクが止まりません!!←
此方の方が2、3歳年上で良いですか?
同級生も捨てがたいのですが、何となく大人びた雰囲気を出したいので
(/早く絡みたくてうずうずしますね!←
いいですよ!
では、此方が年下ということで設定いたしますね。
他に決める事が無ければpfを作成して始めたいと思うのですが、宜しいですか?)
名前:永嶺 慎(ナガミネ シン)
年齢:21歳 大学生
性格:幼い頃から自由にのびのびと育てられてきたためか他人と価値観がずれており、自由奔放。コロコロ気分が変わり常に人を振り回して、自分の言う事を絶対だと思っている我が儘さ。異性にモテはするものの何処か余裕ぶっている節があり、高みの見物とでも言わんばかりのその態度が人を苛立たせているため同性からは恨みを買いやすい。基本傍観者気取っているが、気に入っている者には悪戯を仕掛けて遊んだりする一面も。極度の負けず嫌いでやられたらやり返すのがモットー。
容姿:身長176cm。淡い色素の茶髪で毛先が軽くうねっている。後髪は首筋辺りまでの長さで全体的には短髪。元は丸々としたパッチリとしている目だが、普段伏せ気味なため多少細く見える。クォーターなのか瞳の色は碧色。服装は基本派手な物でなければ特に気にした様子はない。シンプルめなTシャツにジーンズ、といった格好が多い。すらりとした体型で細身だが、必要な筋肉は十分ついている。
備考:一人称.俺。二人称.君.あんた.呼び捨て。
自分専属の執事の事を気に入っており、一緒に居れば何かと構い倒す。悪戯を仕掛けるのは大体執事にばかり。幼少期から両親と過ごす時間があまり無かったため、愛情の注ぎ方と受け取り方が若干ずれている事も。
(/其方のタイミングでpf出して頂いて大丈夫ですよ!
我が儘坊ちゃんのpf出来上がりましたので載せておきますね。何か不備や想像と違った、等ありましたら遠慮なくご指摘下さい!
年齢は一応大学生にしてますが、要望等あれば高校生でも社会人でも構いませんので^^)
名前 佐伯 理(サイキ サトル)
年齢 23 (大卒)
性格 頭の回転が早く器用であるがやることなすこと全てががさつ。欲しいものを察しているのにも関わらず頼むまで待っていたり、ご主人様と執事の関係を知っていて尚且つ口が悪いなど、性格の悪さが言動に滲み出ている。坊っちゃんからのイタズラは大抵大人の対応(←)で仕返しする。困っている人を見捨てられなかったり、自分よりも先に相手を優先したりと結局はいい人で、彼の父親への報告で彼を褒め称えたりする言葉を毎晩考えていたりと何だかんだで苦労人。
容姿 身長180cm。前髪は目にかかる程度の長さを真ん中で分けていて、後ろ髪は襟につく程度の長さ。黒髪のストレート。瞳は赤かかった茶色で、切れ長の二重。整った顔立ちで異性にモテるが、大体がさつな一面を見られると皆去っていくが気にしていない。普段は指定の制服(執事服)を華麗に着こなしているが、私服は意外と無頓着。学生時代は運動部に所属していたため、人よりも運動能力が高く着痩せするタイプ。
備考 (仕事時)一人称 私、二人称 (名前)様 (普段時)一人称 俺、二人称、あんた。
中学卒業と同時に家出をし、行く宛の無かった彼を今の坊っちゃんの父親が雇ってくれる形で住まわせて貰っているため、執事歴は8年と長め。無論頭は上がらない。感情的になることは少ないが、怒ると怖い。
(/pf超遅れて申し訳ないです/土下座
こんな感じで宜しかったでしょうか?此方の執事の方が若干背が高いので見下ろす図が展開できますよ!!←←)
(/いえいえ、時間の相手いる時に覗いてくださればいいので顔を上げてください!/あわあわ←
全然良いです!思っていたままの素敵な執事様すぎて、こんな愚息が相手で良いのか…orz
見下ろしてくる執事くんを何時か抜いてやると意気込む愚息の姿が想像できてしまいました←
早速始めたいと思いますが、どちらから絡み文出しましょうか?)
(/なんて良い人…!?ありがたやー(拝み)←
大丈夫よ!我が儘しほうだいでお願いします!!←
良いですね。可愛いじゃないですか←
ご主人様がいるところに執事ありなので、絡み文をお願いしても良いですか?
(/良い人なんて、そんな事ないですないです!おやめくださいな!
あ、有難うございます…!お優しい方で良かったです!!
いやいや、ただ生意気なだけです←
分かりました!)
____ねぇ、佐伯何処にいるか知ってる?
(朝早くから起きて執事が来る前にと普段の如く入ってくる扉の足元に透明な糸を引いてちょっとした悪戯を仕掛け。盛大に転ばなくとも少しくらい引っ掛かればいいなという些細な悪戯心でベッドの縁に座って相手が来るのを待つも、この性格故か待たされるのは性に合わず。糸に引っ掛からないよう扉を開けて廊下を覗くと近くにいたメイドに上記問い掛け。もう少しで来るという言葉を聞き満足すると扉を閉めてベッドに座り直し、扉を見詰めて開くのを待ち)
──ッ、いけねぇ。悪戯坊っちゃんのお待ちだ。
(朝早くから新人メイドが粗相をやらかしその尻拭いをしてから、御主人様がお休みの部屋へ行こうとした時に運悪く自分の専属の御主人様の御父様である旦那様に呼び止められ、朝食を運んでくれと頼まれてしまい。二重、三重の足止めをくらえば時間は既に御主人様の起床時間をとっくに過ぎていて、舌打ち混じりに朝食とモーニングティーを運ぶワゴンを押しながらダッシュで部屋にたどり着けば上がった行きを整えながらノックをし「慎様。モーニングティーと朝食をお持ちしました」と言えば、中からくぐもった声が聞こえ、入ります、と一言詫びを入れればワゴンを押して入ろうとするも何故か進まなくて。「慎様?何故ワゴンは進まないのでしょうか?」と御主人様に笑顔で問いかけ)
(/第一イタズラはワゴンで突破でした←
ロルが読みづらいようであれば言ってください。)
(相手を待つ間次するならどんな悪戯を仕掛けようかと考えていたも、ノック音が聞こえてくると入るよう声を掛け。開いた扉の隙間を瞬きせず見つめるも先に入ってきたのは人ではなくワゴンで、そうきたかと小さく舌打ちすると相手から問いかけられた事に「さぁ?何でだろう。佐伯に見えない糸でもあるんじゃない?…それか部屋が佐伯を受け付けないとか。」と自分が仕掛けたという事は相手にはバレバレなのだろうが、わざわざ自分からバラす気もないのか惚けるように肩竦めて立ち上がり。次仕掛ける時はこうなることも踏まえて仕掛けないとな、なんて考えつつ扉の方へ足運ぶと足で糸を思い切り踏み。両端で繋いでいた部分が切れたのを確認すると「ほら、入んなよ。…あ。おはよう、佐伯」笑顔返して入るよう顎で促すと付け足した感満載の挨拶し)
(/くっ、息子もまだまだですな←
いえ、読みやすいですよ!!寧ろこんな駄文で申し訳ないです…!)
流石慎様。私を受け付けない部屋の見えない糸を的確に処理しなさった。
……ああ、おはよ。坊っちゃん、
(見えない糸が自分を拒むと聞けば、また何時ものかと深い溜め息をついては呆れたように目を閉じて首を左右に振り。糸がプツンと切れた音がすればわざとらしい拍手と皮肉にしか聞こえない誉め言葉を相手に言えば、ワゴンを押して部屋に入って。扉が閉まるのを確認して、二人きりの状態になれば待っていたかのように口悪で性格の悪い本性を露にし、此方も付け足すような挨拶をすれば残念だったな、と一言煽るように笑えば的確にモーニングの紅茶を準備をして)
(/口悪は二人きりの時限定の設定になってしまいましたがよかったでしょうか?
悪戯を毎回楽しみにしてる我が子ですから諦めずに頑張って下さい!!←)
_____相変わらず、ご主人様に対しての言葉遣いがなってないね。
(己へ送られるわざとらしい拍手と皮肉な褒め言葉に、普段から言われ慣れてるのか特に気にした様子もなく入ってきた相手横目にベッドの縁へ浅く腰掛け。足組んで本来の相手の口調での挨拶が耳に入れば、敬語よりもそちらの方がしっくりくるのか目細めるも次いで煽るように発せられた言葉に眉顰めると口元に笑み含みつつ上記述べ。両腕も組んで偉そうに首傾けると準備される紅茶に小さく息零し「佐伯、カフェオレが飲みたい。」と紅茶は今の気分ではないのか何時もの如く注文付けるとさっさと持って来いとばかりに相手見つめており)
(/良いですよ!寧ろそうしてください!
頑張りますよー!!絶対にいつか成功させて理くんの悔しがるところを拝んでみたいです←)
それは、坊っちゃんが御主人様出来て無いからだろ?
(紅茶と朝食の用意をしながら言葉遣いがなってないと言われれば、ククッと肩を揺らし馬鹿にしたように笑いながら上記を言い。「今日の朝食はトーストとベーコンエッグ」と相手のベッドの前に簡易テーブルにテーブルクロスをひき、トレイに乗せた朝食を一つ一つ説明しながら置いていき。最後に紅茶を一つとシルバーを渡せば朝の日課が終了すると思っていたところに何時もながらの急な注文をされれば、めんどくさい、と言わんばかりに顔を顰めて。先程旦那様にも朝食を出した際に一緒に出した珈琲ならばあるのだが、生憎ミルクがない。大きく深い溜め息をつけば「取って来るから待って」と扉を開け廊下に出れば早足でキッチンにミルクを取りに行って。)
(/貴族って朝御飯何食べるんですかね?
悔しがるくらい成功したら多分倍にして返すのが家の子流ですって←)
本当、あんたって生意気だよね。普通どんなご主人様でも、丁寧に対応するのが執事なんじゃないかな?
(馬鹿にされているような笑いにジロリとした目向ければ、頬杖突きながら負けじと言い返してやり。置いていかれる朝食を相手の説明等耳に入っていないとばかりに眺めると「飽きた。」なんて何に対してなのか分からないような言葉呟き。己の注文に溜め息をついて取りに行った相手をわざとらしい笑顔で手を振って見送り、戻ってくるのを待ちつつそそくさと机に近づき。引き出しを開けて手に何かを掴むとベッドに戻り自身の後ろに隠して大人しくしており)
(/庶民と似たような感覚で良いと思います!家の坊ちゃんが高級そうなのは嫌だとぐずったことにしておきましょう←
それは…困りましたね。家の子も頑張らなければ!)
ただいま戻りましたよ…って何企んでんのかな"御主人様"。
(悪態をつきながらキッチンに戻もり、周りのメイドが『相変わらずお疲れ様です』と苦笑いしながら言ってくるのを軽い会釈で返してはミルクを手に取りキッチンを出て。全く面倒な御主人に当たったものだとげんなりしながらも歩く速さは緩めずにノックをして部屋に入ると、あの自由奔放我が儘坊っちゃんが気味悪いくらいに大人しく待っていたのを見れば、上記を警戒するように言い。ドアギリギリまで距離を取りながら取って来たミルクと珈琲を合わせてカフェオレを作り、「溢すと汚れるのは坊っちゃんだからな」と釘を指しながら出来たカフェオレを律儀にトレイに乗せてはシルバーと共に持っていき)
(/我が儘ですねえ!!(歓喜)←
でも仕事に支障が出ないレベルでお願いしますと我が子が申しておりますよ←)
…失礼だなぁ。何も企んでないよ。
(どのタイミングで仕掛けるのが一番効果的だろうかと頭回転させつつ扉をジッと見詰め。ノック音とともに部屋へ入って来た相手に白々しく"お疲れ"なんて声を掛けようとしたが、相変わらず察しが良く警戒されてしまい。だが此処でバラしてやるつもりもなく口端緩く釣り上げて見せると両手を軽く上げてヒラヒラと振り、距離を取ったままカフェオレを作る相手を内心面白がりつつも釘指されれば「何もしないってば。…特に、俺が汚れる様な事、するわけないじゃん。」とどこか含みのある言い方で此方へ近づいてくる相手に告げ)
(/我が儘さなら誰にも負けませn((←
大丈夫です、その辺はちゃんと考えてるようなので←)
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