主 2015-04-21 17:50:54 |
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(all)
何よ…こんなところ知らないわよ?!また変な所に…あぁ私が何かしたの…!?どうぜ誰も気づかないけどね。そういえば、白夜様!
(目を覚ませば何やら知らない森の中で記憶も何も無いがひとつあるのは若干残る頭痛と混乱だけで此処に居る事すら整理がつかない侭座った侭という訳にもいかずに片手を地面につき力を入れ立ち上がればもう片方の親指の爪を噛み。一見見渡して漸く口を開けば憧れという名を持つ男子の名を心配し乍ふらふらと歩いて。)
(/主様有難う御座います!皆様宜しくお願いします!)
ライトくん>…ん、次男さんってもしかして真面目な人?
そうか…怪我とかしてないなら良かった。なんかごめんね、わざわざ取りに行かせてしまったみたいで…(人間と吸血鬼では生きている世界が違うのだから気にすることもないと思うが、どうやら相手の次男は考えが違うようで。きっとかなり厳格な人なのでは、なんて勝手に想像し。差し出されたランプを受け取ると申し訳なさそうに謝って。「カナトくんはこれから成長するんだよ…多分っ。あ、その写真も可愛いね。…裕太元気にしてるかなぁ」自身もそこまで背が高いわけではないので偉そうなことは言えないが、せめてカナトが相手と同じくらいには大きくなって欲しいと思い。相手の写真のおかげで、疲労感が少し和らいだ気がして)
引き篭もっちゃってるのか…なにか理由でもあるの?でもそんなこと言われたら流石に落ち込むな〜…可愛いことには変わりないけどさ。
そうでもないかも。白石…えっと、僕が過去に対戦した奴は基本に忠実っていうか、完璧なテニスをしていたからねぇ…(自身の弟にすら言われたことのないセリフを相手が言われているんだと思うと可哀想だなと思うが、あまり気にしている様子は見られないので首を傾げて。自身の周りには技を使わない選手もいるのであまり地味だと感じたことはないらしく、小さく笑いながら答え。「きみって結構、警戒心強いタイプかい?……"一滴残らず"は勘弁だよ」無理に信じてもらうこともないか、なんて半ば諦めたような顔をしつつ相手の耳元で念を押すように囁き)
腐川さん>…こんにちは、もしかしてきみも迷い人?(そろそろ歩き疲れてきたな、と思い始めたころ、近くの森から声が聞こえ。その声からして明らかに混乱しているのがわかり、相手が怖がらぬようそっと近づけば優しく話しかけてみて)
(/ダンロン!アニメが凄く面白くて実は毎週見てました←
よろしくお願いします!)
≫周助くん
そーなんだよねぇ…レイジはそーゆーのに五月蠅いから…でも、レイジに文句言えないし。
別にー?キミが何も見えなかったらボクが困るんだよ……だから気にしないでよね。
(規律を重んじ、それを周りにも強要する次男に困っているのは確かだが、今まで人間達に自分の住処がバレずに何事も無く過ごせてきたのは紛れも無くレイジのおかげだろう。 相手が何も見えないのを良い事に勝手に血を飲むという事も良いとは思うが、女ならばまだしも男を騙すのは何となく気が引ける。それに見えなかったら行動するにも自分の目しか頼りが無いというのは色々面倒だろう。「んふ、カナトくんはずーっとこのまんまだよ…いいなぁ。ボクも弟欲しかったなぁ…」へらりと笑いながらそう言い、相手から写真をするりと取ると自分のポケットの中に押し込んで。
さぁ……ボクは『スバルくーん?ねぇねぇスバルくん?ボクだよ、お兄ちゃんだよ~?んふふふ、ライトおにーちゃんがぁ、起こしに来てあげたよッねぇね((』って言ってただけだしー。
完璧なテニス…ねぇ……なーんかさ、こーゆー話してると、ホントに違う世界の住人なんだって思うよねぇ。
(恐らくスバルの引き籠りの半分は自分のスバルに対する態度が原因だろう。しかし自分は純粋に弟に『お兄ちゃん』と呼ばれたいだけ。恐らく六人兄弟の五男という立ち位置からか自分がスバルの兄なんだという意識が強いのだろう。相手の口から次々と出てくる単語に首を傾げると、やはり自分とは違う所から来たのだと改めて理解して。「そりゃ、君は人間だからねぇ……んふ、どーだろ。ボクの気分次第かなぁ……んっ……ん…!」人間の手によって駆除されるヴァンパイアも多く居る、自分達によってあまり信じられる存在ではないだろう。横目で相手の顔を見るとどこか怪しげに微笑みそう言えば、相手の首筋に強く噛みついて。
≫冬子ちゃん
………どーしたの?…こんな所に可愛い女の子一人じゃあ危ないよ…?んふっ…
(ふと女の子の声が耳に入り、それを頼りに歩みを進めればまだ学生であろうおさげの可愛らしい少女の姿が目に入り。女の子に声をあげて喜びたい気持ちを出来る限り抑え、あまり相手に警戒されないように穏やかな笑みを浮かべるとそう声をかけてみて
>不二
ひぃ?!何々‥?!迷ったわよ、そんな事貴方はどうせどうせ‥、
(混乱が招き己の挙動不審や色々な被害妄想は増していく中優しげな声に一瞬肩を震わせるも我が身に戻れば次は何とでも言いたげに早口で上記を告げては後退りで。また被害妄想は激しく両手で自身の髪の毛をぐしゃぐしゃと荒らしては下を向いていた顔を若干あげ眼鏡の奥の瞳は彼を映しては此れからどうしようか、焦りを隠せずにいては親指の爪を噛み。)
(/いいですよね、私も見てました!霧切ちゃんが可愛すぎt/← 此方こそです!)
>坂巻
可愛‥?!どうせそんな事根から思ってないんでしょ?!その辺で‥ぁぁぁ!!
(迷いを確定し全く思考回路が止まった侭声を掛けられて次は恐怖のあまり勢いよく振り向き吃驚した表情を絶やさずに瞳に映ったのは帽子の相手。彼の言葉を被害妄想で全て消し去り指を差しては両手で頭を抱えて後退りして。何故こうなったのか分からずとも「あ、あんた何でこんなところにいるのよ?」戸惑い寧ろ口を開けただけでも冷静で警戒心は解かず。)
≫冬子ちゃん
まぁ……そーだね。あんまり顔見てなかったし……でも、こうして見てみるとやっぱり結構可愛い。
(相手の発言を聞き、この娘は恐らく弟と同じ疑り深いネガティブなタイプ…まぁはっきり言ってしまえば割と面倒な性格の子なんだと勝手に理解し。さて、ならば下手な事を言えばさらに面倒になりかねない。どうしたものかと考え、結果的には上記のように先程のは誤りだが今の発言は本音。これまた在り来たりな口説き文句のようで、とりあえず相手の発言をなんとかしようという事しか考えていなかったのか相手の質問には答えずに
>坂巻
ほらみなさ‥?!そうやって落とそうとしてもどうせ心の中ではこいつなんか何て思ってるんでしょ!絶対そうよ‥!!
(己が述べた言葉に対し取り消す様な言葉を返される時やっぱり、そんな内心を収めていたがそうはいかず嘘か本当か自身には疑い深い言葉に思わず口を慎み瞳を見開いてはやはり受け止める前にある言い訳を次々と述べ。最終には決め付ける言葉で終わらせたが若干心の揺らめきはあったが今の迷いといきなりの発言が強く誰が信じろというのか、親指の爪をがり、と噛んでは殺気などは出ずとも軽く睨んで。流しそうになった己の言葉は何故か流されて苛つきのあまり軽く地下よれば「あんた頭あるんでしょ?!答えなさいよっ私の質問!!」同じことは言わず失礼な言葉を口に出すも今は焦りを混ぜ顔ぎりぎり手前で指を差して。)
≫冬子ちゃん
もー……せっかく人が褒めてるのになんなのさその態度ー。
あんまり聞き分けのない子は…首絞めてコロしちゃうよ?素直に受け入れてくれればいいのに、
(相手のあまりにもネガティブな思考に頬を膨らませて不満げな表情をすると相手の顔を鷲掴みにしyて。ここまでマイナス思考な人間にはいまだかつて出会ったことが無い、正直どう対応…否、口説いて良いかが分からない。色々と頭の中で考えた結果、あまり考えないようにして。幸い、似たような奴は自分の身近にいる。下手に気を使っていれば自分の気が滅入ってしまいそうだし自分の中では良い判断だと思い。「えー、めんどくさいなぁ…察してよ。……気付いたら此処に居たんだ、多分キミと一緒でしょ?」なんでボクがいちいち説明しなければ…と気だるげな表情をすると溜息交じりにそう言い放ち
>逆巻
ほらやっぱりころすつもりなのね!!素直に受け止めてもどうせ利用するなりころすなりするわよ絶対‥
(不満気な彼を放って次々と放つ言葉はやはり被害妄想は止まらずに述べていけば不意にでた手にぴたりと人形みたいに口を止めては何やら不満などは其々あり乍もいつまでもこうやって手をやられては息もまともに吸えないのは勘弁。両手で相手の手を引き離すように力入れては警戒心丸出しに後ろへと下がり。己と同様迷い人らしく納得はし筒もこの状況をどう解決していいのか分からず「わ、悪かったわよ、でっでも分からないじゃない!」彼がもしかしたらこの辺の住民とも考えられるとばかり脳を働かせ正論的な発言をしつつやはり被害妄想は変わらず周り見渡し。)
(/気にならないので全然大丈夫です!此方こそ名前を間違えてしまうとはすいませんでした!)
ライトくん>堅物過ぎても困るけどそういう人は貴重だね…兄弟に一人はいた方がいいタイプだと思う。
あー…きみに迷惑かけちゃうしねぇ。ランプがあって助かったかも(特に相手の兄弟は人数も多いし誰かが纏めないと大変そうな環境で。自身の部活でもかなり真面目でルールなどには厳しい部長がいるので、改めて考えるとありがたい存在だなと思い。暗がりは少し苦手なので自分としては周りが見えた方がいいが、それ以上に相手に迷惑がかかるのが嫌なようで。「弟は良いよ〜、側にいるだけで癒される…。」しみじみと言いながら、どこか幸せそうな表情を浮かべて幼少期の頃の事などを思い出し)
え、ええ〜…?それは流石にどうなんだろ…ちょっと面白いけど朝苦手な人に言ったら殴られそう。
そうだね。僕も、まさかきみが吸血鬼だったなんて思わなかったし…不思議な気持ちだ(苦笑いを浮かべながら、密かにスバルに同情し。あそこまでしつこく言っても暴言だけで済むのは凄い、自身の弟に同じ事をしたらどうなるのか…と想像して。相手がただの人間でない事は初めからなんとなく察していたが、吸血鬼が存在していたと言う事実に驚いていたようで。「人間も野蛮な奴ばかりじゃないから大丈夫だよ?…なんて言っても信じられないか。…っ!もう少し優しく噛んでよ…ッ」自分は相手が吸血鬼だからと言ってどうにかするわけではないので、少しくらいは警戒心を解いて貰えたら…なんて思い。味わった事のない痛みに声を微かに漏らし涙目で睨みつけながら抗議して)
腐川さん>落ち着いて?僕はきみに危害を加えるつもりはないし…大丈夫だから(無理に距離を詰めるような事はせずに、只々相手の精神状態が安定するまで会話を続けてみようと考え。どう宥めればいいのやら、あれこれ考えてみるがあまり思いつかず、とりあえず敵ではないことを言えば安心するだろうかと思い)
(/霧切ちゃん可愛いですね〜たまに出るデレが最高です(´`*)w
…と、私がこれ以上興奮したらきもいことになるので、これにてドロンしますねっ←)
(/こんにちはぁああぁあ(ry お久しぶりです!なかなか来れなくて申し訳ないですっ。私のことまだ覚えるでしょうかね…。
そして来て早々質問ですが、キャラリセってしますかね?もし私がキャラリセされてるのなら再びリンちゃんで参加したいです!
>リンさん本体様
(/こんにちは、勿論覚えていますよ!また来ていただいて嬉しい限りです
キャラリセ…といいますか。もう一か月以上来ていない方はもう来ないもの、と見なしておりますので新しくそのキャラをやりたい方がいらした場合はOKする、といった感じにしたいと思っております。
ですのでなんにも問題ありませんよ!うぇるかむです!もう一度絡み文をお願いいたします!)
主様»
(/わあ、主様の記憶力は凄いですね!(( 私生活が忙しくって顔出せませんでした…。
そうですか、それならよかったです!はい、わかりました!出させていただきますねっ。前回の続きでもう既に見知らぬ場所へ来ているということでお願いしますっ。
all»
んっふふ~。…あれ?此処何処!?
(己の好物である蜜柑が目に入っては目を輝かせダッシュで取りに行って。木に登り蜜柑を取っては満足そうな笑みを浮かべるも、先程まで一緒に歩いてきた人達とはぐれてしまい眉を下げ焦った顔をしては木からおりキョロキョロと辺りを見渡して、
≫冬子ちゃん
まぁ、そう思ってるならそう思ってるでいいけどさぁ…君を生かすもコロすも、僕の勝手なんだし
(別に相手を殺してしまおうなんて気などさらさらない。本当にこの子は想像力があるというかなんというか…。これ以上言っても恐らく更に誤解を深めてしまうだけだろう。少し困ったように首を傾げて笑えば相手から手を離し。「寧ろ誰も居ない中でボク一人生きてるってどういうことなのさ…もしかしてボクの事、化け物か何かだと思ってるのー?」辺りには自分と相手の二人の声しか響いていない。ゆっくりと辺りを見渡すもやはり何の気配もせず。冗談っぽく笑うとそう言って。
≫周助くん
そーだねー。レイジが居ないとご飯食べられないし、掃除も出来ないし学校行くのに面倒だし。
まぁ、なにはともあれ絶対に無くしたり壊したりしないでね~……っと。
(よくよく考えてみれば今住んでいる家や自分達の世話。全てを管理しているのは次男。もしレイジが居なくなったらたちまち家は崩壊しまともな食事も食べられず、各々が好き勝手に行動をして父親からのおぞましい罰を受けることとなるだろう。辺りをぐるりと見渡して、階段などで相手が躓かないことを願い。そろそろ移動しないと本当に日が暮れてしまうだろう。ランプの中の蝋燭をじっと見つめ、指をパチンと鳴らすと蝋燭に火がついて。「素直な弟でいいなぁ~…ボクの弟は根暗な上素直じゃなくって。口を開けば『テメーが兄になった覚えなんてねェよ!』だよ~?」自分に癒される弟など居ない。寧ろ弟とは癒されるものなのだろうか…いや癒される筈なのだが…自分に向けられるのは罵倒のみ。どうすれば癒してくれるのだろうか。
スバルくんは心も体もピュアだから絶対に暴力降らないよ…今度はどうしよっかなぁ。
んふ、案外キミの周りにもボクみたいな奴が居たりしてね。可能性はゼロとは限らないよ…
(何気に酷い事を言いつつも、どこか自信ありげな笑みを浮かべれば、帰った後にどんなからかい方をしようか…最近はテキトーだったし久し振りに本気を出そうか…などと考え。自分たちのような、人間界をウロウロしている魔族は珍しくも無い。そこら辺のスーパー等にお菓子を買いに来たりしていてもおかしくは無いだろう。「んふ……聖職者達が自分たちの為に娘をボクらに引き渡す位だしねぇ…ホントにそうだよ。……男に優しさ――快楽を与えるつもりは無いよ。」軽く微笑むと、父親に騙されて自分たちのもとに来てしまった少女の姿を思い出し。別に一度だけではない、恐らく城に雇われている人間のほとんどがそうだろう。一度相手の首筋から牙を抜くと淡々とした口調でそう言い
≫リンちゃん
……んふ、こんな所でどーしたのー?もしかして迷子だったりする?
(なぜ自分がこんな何もない所に来なければいけないのだろう。だんだんとそんな気持ちが膨れ上がり、たちまち不機嫌そうな表情になりつつも黙々と黙って歩き続け。ふと目立つ金髪と白いリボンをみつけると相手に近づき。その正体が自分よりも幼い、可愛らしい少女だという事に気付くと、いきなり口説くという事は流石に駄目だろう…自分の中の数少ないまともな思考がそう判断すれば、軽く首を傾げ、相手の目線に合うようにかがみ優しげな声色でそう尋ねて
(上にも書いてありますが、もう一か月以上来ていない方はキャラリセ致します。
もし、これから来れるかもしれない…という方が居ましたらどうか一言宜しくお願いします。)
>ライトさん
えっとね、うん。迷子っ!
(蜜柑を見つめていては、相手が視界に入った瞬間まだ他にも人が居たなんてと思うと同時に“ほわぁおっ”なんて変な驚いたような声を出して。人が居たことに安心したのかコクコクと数回頷いた後元気よく上記を述べて「…なんで迷子って解ったの?もしかしてエスパー!?」と若干冗談半分に言っては一歩後退りをして蜜柑を両手で握り締め相手を見詰めて、
リンちゃん>…!あ、リンちゃんどこ行ってたの?(一体どこではぐれたのか、知らぬ間に相手が遠くの木の下に立っていて。すぐさま駆け寄っては声をかけに行き怪我などはしていないだろうかと心配そうに見つめ)
(/私も勿論覚えてますよ〜!お久しぶりですっ。一応レスの方は前回の記憶のままで進ませていただきました!)
ライトくん>………お母さんだ。とても頼もしい人なんだね。
子供じゃないんだからそんなことしないよ〜。(前半コソッと呟き。レイジという人物は兄弟兼母親のような存在なのだろうか、気になることは沢山あるが一言感想を述べるだけに留め。笑いながら少し反論すればフィンガースナップ一つで蝋燭に火を灯す相手を見て"すごいね"と続け。「素直な子ばかりじゃないもんなぁ。…他の子とはうまく会話できてるの?」確信はないが、どうにも相手の弟は言葉遣いに問題があっても悪い子には思えなくて。)
じゃあ、内面は優しいのかな。…スバルくんに何をする気なの?あんまり下手に刺激しない方がいい気が…
もし本当にいたらどうなるんだろうねぇ。実は今まで対戦してきた選手の中にもいたりして。(なにやら企んでいる様子の相手をジト目で見ては、心の中で"スバルくん逃げて"なんて思い。今のところそれらしい人物は見ていないが、じつは自分の住んでいた世界にも吸血鬼は居て、何処かですれ違ったりしているのではと考え始めて。「僕の住んでいる世界ではありえない話だ…それがあまり良くないことなのはわかるけれど。…快楽なんてものはどっちでもいいよ、あまり痛くなければそれで…」信じられないような話に半ば戸惑いながらも相槌を打ち、静かに話に耳を傾けていて。スクールシャツに血が付かぬようボタンを1つ外して首元を緩めては、相手の容赦のなさに困ったような笑み浮かべ)
>周助兄
あ、周助兄ーッ!!
(相変わらずキョロキョロと見渡していては、此方へ駆け寄ってくる相手を見て不安そうな顔が一気にぱあ、と輝き笑みを浮かべては上記を叫び乍ピョーンと相手に飛び付いて「あのね、コレ取ってたのっ!…えっと、心配掛けてごめんなさいっ…。」と無邪気な笑みで蜜柑をみせるも、此方へ心配そうな視線を送る相手にシュンとし勝手に何処かへ行ってしまったことを謝って、
(/わぁ、覚えててくれたんですかっ。嬉しいです!貴方様も記憶力凄いですね!はい、ありがとうございます!
>不二
本当よね?‥でもそんなこと言ってどうせ!!無理無理!
(慰めてくれる言葉など持ちあわせていないことで混乱から段々と否定的な気持ちを持ち、又来てもいない彼に対し後退りをしては左右に首を振りながら恐怖心といった表情を浮かばせ。ただこうして居るのもまたお互い疲れる事、気不味そうに視線を泳がせ偶に相手を見る程度。親指を噛んでは「ちょっとだけ‥白夜様が会うまでよ?!」未だ気を許している訳でも無いが憧れと恋心を抱いている男子の名を出しては背を向け周りを警戒するように周り見乍歩いて。)
(/ですよね!私も気持ち悪いことになるんで此方も失礼します、此れから宜しくお願いします。では!)
>逆巻
ほらやっぱり‥!あんたなんかにころされるくらいなら白夜様に‥!!
(手を離してくれ若干気を緩むことを後悔に彼が告げた言葉により顔を青ざめてはあり得ないという様後退りをしては弱音より被害妄想とある一人の名前を出してはびし、と指を差し筒微かだが震えて。彼の言うとおりこんな何もない所で過ごしていれば普通ならば耐えられない筈、化け物かなにか。だけど遠回しに違うと勝手に決め付けては「知らないわよ、まさか本当に化け物?!」まさかと冗談など通り越し本気にしてしまい焦りを隠せず又逃げるように近くの木に隠れ。)
>鏡音
だ、誰よあれ‥
(周りを見渡せばやはり何もない所で兎に角移動出来る範囲を警戒するよう周り見乍歩いていれば微かに聞こえる女子の声に吃驚するよりか次は何とでも言うような感情で警戒心丸出しで表情を歪み遠くから相手見。相手が木に登っているせいか見上げる状況となり己にはとても真似の出来無いことから小さく呟き。「そこの木に登っているあんた!此処の支配人?!」支配人では無いのは確定といったところだがまだ分からないと左右に首振り其の後前記を声張り上げ。)
(/初めまして!宜しくお願いします!、)
>リンちゃん
…いや、此処に入るヒト達みんな迷子みたいだったから。もしかしたらおじょーちゃんもそうなのかなーって思っただけだよ、んふっ
(男だらけの家で生まれ育った為か、こんな素直で可愛らしい妹……癒しをずっと夢見ていた。もしこの娘が本当に自分の妹だったらどんなに良かった事だろう。恐らく自分…いや、他の兄弟達も相手を甘やかしてしまうだろう…なんて事を思い、目の前の相手に、ハートのオーラさえ見えそうなほどでれでれしながらそう言って。
>周助くん
……約束の時間に一秒でも遅れれば罵倒の嵐。さらに夜な夜な薬品の開発…しかも『フッ…フフ…」って笑いながら。
いやぁ、でももしもって事があるでしょ~?…これ失くしちゃったらボクにしがみついて行動するしかなくなるしその時は――ね?
(確かにレイジはしっかり者で家事上手。傍から見ればかなりの優良物件だが時間には厳しく一秒でも遅れれば罵倒の嵐。喉が渇き起きるとどこかからか聞こえる不気味な笑い声…「こんなお母さん、ボク嫌だなぁ…」相手の呟きが聞こえていたのかそう続けて。相手の発言に、溜息交じりにそう言った後に、どこか怪しげな笑みを浮かべると相手の唇に人差し指を押しつけて。「んー…多分大丈夫なんじゃない?そもそも家の中でもスバルくんあんま見かけないけど。」あまり深く考えずに、へらへらと笑うとそう言って。
だーいじょうぶ。寝てる間にちょこーっとイタズラするだけだからさ~。んふっ
もし正体に気付いちゃったら……気絶させられた後に拘束され一滴残らず血を飲まれるか、変な趣味の奴だったらアレコレされるのは間違いなしだね。
(ジト目でこちらを見る相手をよそに、イタズラ後のスバルの反応を想像して楽しそうに笑い。右に同じ表情でそう言い…ただもし相手の世界にもヴァンパイアが居て、もし自分の知っているヴァンパイア達と同じだったらの話だが。「んふ…そう断言できる?……難しい事言うねぇ。加減って結構難しいんだよ?はぁ……んー…。これ位かな……ん…ッ!」どこか疑っているような視線を相手に向けて。相手の言葉に面倒そうにそう言い。そもそも男相手にというのはかなり久し振り、さらに快楽を与えるために吸うことが殆どだったので難しい。しかし加減はしようとしているようで。先程より少しだが優しめに噛んでみて
>冬子ちゃん
白夜様……?それはキミの世界のアイドルか何かなの?
(彼氏には『様』を付けないだろうし、相手を見る限りどこかの屋敷に仕えているという訳でもないだろう。ならばアイドルのファンなのではと推測すればそう尋ねて。「えー……うーん、少なくとも『化け物』ではないかなぁ~……」警戒する相手に、しまった。とでも言うような表情をして、いま此処で真実を伝えれば逃げられてしまい折角の貴重な食材を手に入れるのが困難になるのは確実。首を横に振ればそう伝えて
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