ワンコ×元ヤンオカン(BL/非募)

ﾄﾋﾟ建て有難うございます!!
参加希望させて頂いた匿名ｨｲ(←)でございまっす!

こんばんわ！！参加してくださりありがとうございます！！

さてさて、さっそくですが、どんな設定に致しましょうか！

そうですねｪ……
同じﾏﾝｼｮﾝの隣同士で、たまにお互いの部屋へ遊びに行ったりするみたいな関係性を考えてたりしました!
案外ﾜﾝｺの方が年上だったりってのも良いかなぁ、と…

いいですね！！テンション上がってきました！！では、年齢はどうしましょうか…
私的には、お酒に酔うシーンとかやりたいなぁ…と、思いまして…できれば、成人している方がうれしいです！！

私もﾜｸﾜｸしてきました!!
やっぱり成人してた方が色々出来ますもんね←
そうなると大体20～25の間くらいがﾍﾞｽﾄかな、と!!

了解です！！
ではでは、pf書いてきます！！
猛スピードで書いてきます(笑)

名前/氷高 亜季(ヒダカ アキ)
年齢/22

性格/元ヤンで口は悪いが根は優しいやつで他人思い。頼まれると断れない性格でオカン属性のためかかなりの世話好き。家事全般得意で特に料理やお菓子作りは趣味でもある。ウブでテレ屋さん、涙脆くて涙腺は崩壊しやすい。

容姿/金髪に近い茶色のストレートで後ろ髪は少し肩につくくらい、料理中は髪を結んでポニテ、若干つり目、身長は173、右耳にピアスを3つ、服装は基本的に動きやすいものを好み、ジャージが主、暑がりなので風呂上りなんかは上半身裸の時が多い。

備考/無防備過ぎて時々心配になる、猫舌でホラーが苦手

(遅くなってすいません！悩みすぎまして…こんなんでよろしいでしょうか？欲しい設定あったら、教えてください！)

名前：穂高 廉(ﾎﾀﾞｶ ﾚﾝ)
年齢：24

性格：人懐っこくて明るい。時折人によってはｳｻﾞがられる事もあるけれど、本人は特に細かいところは気にしない主義。片付けや料理などが苦手で不器用。食べる事は大好き。

容姿：黒髪でｸｾがある髪質で、ところどころ毛先がﾊﾈている。前髪は目に掛かる程度の長さなので、普段はﾋﾟﾝで適当に留めている。身長は低めで170cmちょうど。ﾌﾞｶﾌﾞｶな服がお気に入りで、いつも服を買う時はﾋﾟｯﾀﾘではなくﾜﾝｻｲｽﾞ上を選ぶ。

備考：お化け屋敷やｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰなどのｽﾘﾙがあるものが好き。お隣の亜季ｸﾝを連れて遊園地に行きたいらしい。


(涙脆くてﾎﾗｰが苦手だと…!?
なんて可愛らしいんだ!!鼻血がｯ…←
そうですね…たまに眼鏡を掛けてたりすると素晴らしいと思います!!
そして此方はこんな感じで宜しいでしょうか??何か御要望等ありましたらなんなりと!)

(お褒めに預かり、光栄の極みです！！鼻血はちゃんとおとめになってください(笑)
おお！ナイスアドバイスをありがとうございます！！では、目が悪くて朝と風呂上がりは黒縁メガネをかけるということで！！
そうですね…少し意地悪であれば絡みやすいかもです！亜季のテレ顔を出させてみてください！！…うまくできるかわかりませんが…(ﾎﾞｿｯ)

では、そろそろ始めましょうか！
絡み文おねがいしてもいいですか？)

亜季ちゃ〜ん!!おーい!
(誰もが仕事や学校での疲れを癒したいであろう休日に、自分の部屋の隣に住む人物を呼び出そうと迷惑も考えずﾄﾞﾝﾄﾞﾝと扉を叩いて)


(ﾛﾙの長さは取り敢えずこんな感じにしましたが…一応もっと長くする事もできるので御要望があれば変えます!!
それと、亜季ｸﾝの呼び方は上記みたいな感じでも構わないでしょうか??笑)

…うっせぇっ！！、近所迷惑だろうがっ！
(朝ご飯を作っていると大きな声と手を叩く音が聞こえてきて、またか…とげんなりしつつドアを開けて上記を述べて)

(よく見たら氷高と穂高って名字似てますね。紛らわしくなってしまって申し訳ない…!!今更ですが廉の名字を都村に変更させて頂こうと思いますゆえ!(都村は2番目の候補だったので!!)


うわぉ、怖いよ亜季ちゃん!
(いつ出てくるかなとﾆｺﾆｺしながら待っていたところに、お怒りﾓｰﾄﾞな相手が出てきたにも関わらず特に申し訳なさそうにする様子もなく)

(了解しました！！では、亜季くんには、都村と呼ばせます！)

…んで、何の用？
(相手の全く悪びれのない様子見てはジト目で相手を見たあとハァとため息をついて上記を述べて。まだ朝飯作ってる途中なんだけど、と、付け加え)

あ、ちょうど良かった!朝ご飯一緒に食べようと思って来たんだ〜
(不機嫌そうにする相手を特に気に掛けることなく、訪ねて来た理由を話しては楽しげに笑み浮かべて｢もちろん亜季ちゃんの作ったやつをね?｣と付け足して)

お前、もしかして、またインスタントばっかだったのか？
(一瞬嫌そうな顔をするも、相手がかなり不器用だったことを思い出し上記を述べ)

だって料理苦手だもん
(指摘を受けると、完全に図星だったことに何故か逆ｷﾞﾚしてﾑｯと頬膨らませて)

はいはい、材料もあるし、作ってやるから
(頬をふくらませる相手を見ては、ふはっ！と吹き出して笑いながら頭をナデナデして。少し考えたあと、上記を述べながらドアを開けて部屋の中を指差して)

(今更なんですが、付き合っている設定にしませんか！？)

やった!!お邪魔しまーっす!
(朝食を作ってもらえる事に子供のように大喜びして、適当に靴を脱ぐとﾊﾞﾀﾊﾞﾀと部屋の中へ入り)


(おぉ、良いですねｪ!そうしましょーｯ)

あー、靴はちゃんと並べろよ…ったく…
(ハァとため息をつきつつも適当に脱がされた靴をキレイに並べて。朝飯は目玉焼きとフレンチトーストだけど、お前もそれでいいか？と無地のエプロンを付けて首を傾げながら聞き)

(ありがとうございます！！)

目玉焼きとﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄ…うん、すごく良い!!
(騒がしく部屋に入ってはﾁｮｺﾝとﾘﾋﾞﾝｸﾞに座り、朝食のﾒﾆｭｰを聞くと小さく拍手して。ゆっくりと立ち上がり相手のｴﾌﾟﾛﾝ姿を見て｢亜季ちゃんってｴﾌﾟﾛﾝ似合わないよね｣なんて言って)