人造異能力者物語(戦闘恋愛有り)

名前/No.0(仮名)
読み/ﾅﾝﾊﾞｰｾﾞﾛ
年齢/16(見た目年齢)
性別/女
種族/人造人間
容姿/髪→白銀色、後ろからは腰より下まで//前髪→右が長い(顎より下)左は短い(耳が隠れる程度)//目→右目は赤紫色、左目は青紫色。右目は前髪により隠れて見えない。目付きが少々悪い、目に光が無い//服→真っ白の腕の裾が長い膝丈のワンピース、靴は履いていない//
性格/感情を知らず表情は無い。ボーッとしているだけに見える。体力が無く歩いてもすぐ休むほど。能力を持ってはいるものの使いこなすことが出来ていない。自身の事や周りの事を何も知らない。
能力/氷を操る→周りを凍らせたりする等々…難点は溶かすことは出来ないとこ//風→竜巻や強風弱風を起こす…難点は意思で使うことは無理で感情により勝手に発動してしまうために自由には使えない。
備考/人間を造るという実験の一番最初の個体。能力重視での個体のために感情は入れられなかった。人造ということもあり、体はひんやりとしている。


(/ではレス禁解除です。今から質問も受け付けます。)

(/募集上げしておきます。)

(/お好きな性格容姿とかありますか！！！！)

(/そうですね…。容姿は特に気にしませんが背は高いほうが好きですね。
性格はどんなものでも大好きです。ギャップが有るともっと好きです。)

(/募集上げしておきますね。)

(/募集上げです。質問等も受け付けています。)

(/参加希望です！！pfは明日中には出します！)

>7
(/有難う御座います。PF楽しみにしていますね。)

(/上げますね。)

名前:シヴィ
年齢:26
種族:ダークエルフ
容姿:白銀の髪、長さは前も後ろも肩につくぐらいあり、前髪は左右に真ん中でわけているが目は隠れている。目はアンバーで光があたると金色に見える。全体的に顔は幼げ。全身が黒を基調とした服を着ており、その上から科学者を思わせる白い白衣を着こんでいる。身長は178cm。
性格:冷たく当たりがちだが実際は優しいことが多い。自分の顔を見せるのが嫌いで髪で隠していて顔を見せようとしない。
能力:再生…軽い傷の回復//大けがの回復には時間がかかる。連続使用ができない。
　　 炎を操る…炎を生み出して操ることができる。//生み出している場所が火傷する
備考:今より若い時から生体部門で研究に参加していた。興味本位の参加だったが彼女の現状を知って作ったことを後悔、責任を感じている。

(/遅れました！！！不備などございましたら教えてください！)

>10
(/素敵なPFありがとうございます。不備等ありませんよ！
　絡み文はどうしますか？)

(/よかったら絡み文出してもらえますか？)

(/わかりました。少々お待ちくださいませ。)

(パタンと扉の閉まる音と共に静まる室内。ゆっくりと目を開き周りを見渡すも何が置いてあるわけでもない個室。此処が何処なのか、己自身のことさえもわからないまま暫くぼんやりとして。自身の体から伸びている線に気がついては首を傾げながらもそれらを全て取ってしまい、一つしかない扉へと近付こうとするも、体力の無さや周りへの不注意があり、己が自ら取った線が他へと繋がっていることに気が付かず、線に足が引っ掛かってしまい倒れてしまって。)


(/絡み難ければ遠慮なく言ってください。)

(/上げますね。)

(/上げ落ちです。)

(研究の結果が今日出ると知り少し複雑な気分のまま研究室へと訪れると中に入る前に置いてあった報告書のようなものをパラパラと捲り内容を読み進めていて。突然部屋の中から倒れる音がすればバッと扉を開けると倒れている相手と足元に絡まっている線を見てなんとなく状況を察すると小さくため息をつきながらしゃがみ込むと「…ほら」と倒れてる相手に手を差し伸べて)

(扉が開いたのをぼんやりと見つめているとしゃがみながら己に手を差し伸べてくる相手をジッと見つめて。相手のその手を掴み立ち上がり「……ありがとう……?」と述べては緩く首を傾げ自身の手と相手の手を違いを確かめるかのように交互に触り。相手の手をそっと離しながら「…あの……私は何なのですか…？」と己の身体、服装を見ては、他にもたくさん聞きたいことはあったがまずはと口調を変えずに問い掛けて。)

(/上げます。)

(相手の礼に反応せずプイっと顔を背けると相手の質問を聞くが暫しの間考えるように立ち尽くすと「何って…人間さ」と相手を人造人間だと伝えようと迷ったが迷った末嘘を相手に教えると手にもっていた報告書のことを思い出してしまい込み。「怪我はないのか？」相手の足元から線を集めて片づけると相手のことを心配しているように問いかけて）