二度とない巡り合わせを。　▷　非募

おーっと、ただ今戻りましたッ( きり、)

募集の匿名でございます……!!

おかえりなさいませ！／しゅば、

遅くなりましたがトピへの参加有り難うございます！
似非な部分も多く見受けられるかとは思いますが、全力でお相手をさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致しますー！

こちらもレス返せず寝てしまい申し訳ございません…… ／ ぐぬ

うわああこちらこそトピのお相手承って貰って嬉しい限りです!!楽しくやりませう…… !!

ところで、pf作りにあたっての地雷等ありましったら ／ ピース

いえいえいえ！お互いのペースで無理せずゆったりやっていきましょう／ぐっ、

うわああそんな事を言って頂けると募集した甲斐があります…！はい、是非是非楽しくやりましょー！

地雷は特にありません、のでお相手様の好きなように作成して頂ければと！／こくこく、

そうですね、お互いのペースで……！！　／ こくり、

了解ですー！ぱぱぱっとpf作成にうつらせていただきますねｯ　／ ばっ

はい、その方が気が楽でより楽しめますからね！

ではでは、審神者様楽しみにお待ちしておりますー！／きら、

　浅葱 詠　19　♀ Asagi Yomi

性格、 少し依存性体質。趣味にハマってしまうと暫く熱が冷めるまで外部の人の忠告などは聞こえなくなる質。普段は大人しく、どちらかといえば口数は少ない方。甘味が大好きで甘味関連の話は少し(かなり)口数が多くなる。

容姿、 背中程まであるおろした黒髪。サイドは顔より少し長い。左手には手首からの包帯。少し垂れた緑の目。赤色の着物をよく好み、花柄が装飾された着物をよく着ている。帯はたまたまそこにあった金。

備考、 極浅い傷だが昔刀によって左手を切りつけられた事がある。傷は完治し、本人の記憶にも残っているのか怪しいくらいだが、手首にかけての包帯はその為。

とと、こんな感じでどうでしょう、なにか不備などありましたら……！ ／ ぱっ

おおお、今までに見たことのないタイプの審神者様でとても素敵です…！不備なんてそんな！／ぶんぶん、

いち兄との関係性等、如何致しましょう？

うわわわ、大変光栄でございます……！ ／ ぱああ、

そうですね……やはり両片思い、が妥当でしょうか…… ／ むむ、

もう既に絡みが楽しみでどきどきわくわくですよ！／こくこく、

両片思い把握しました！ではでは、すみませんがお好きな場面での絡み文投下をお願いしても宜しいでしょうか？

……勿体無いなぁ(春という平和な季節が訪れた。審神者の仕事を一通り済ませ、久しぶりの休み、というか休憩時間を手に入れたものの、特にすることもなく縁側でぼー、と景色を眺めるだけの時間を過ごしていれば上記をつぶやいて


そういっていただくと頑張って作ったかいがあります……！ ／ ふふ

絡み文このくらいでよろしいでしょうか、ロル久しぶりなので(言い訳)すごく拙いですが申しわけないです…… ／ しゅん

ーー…主、もしお暇であれば御一緒にお茶でも如何でしょうか？用意致しますよ

(遊び疲れて寝てしまった弟達を確認し、その部屋から離れ縁側に沿って歩いていると一人景色を眺める彼女の姿が目に入り。ゆっくり其方へ近付いて行きふわりと柔らかく微笑み浮かべながら小首を傾げて問い掛け。)


(／　全く問題ありませんよー！絡み文有り難うございます／ぺこ、
此方こそ拙いロルですがどうぞ温かい目で見守ってやって下さい…！)

へ、……あ、その、良ければ(急にかけられた声にびくり、と軽く肩揺らし振り向けば柔らかな笑みを浮かべた相手を見つけ。相手の誘いをしばらく自分の脳内でゆっくりと紐解いては数秒程間を空けたあと途切れ途切上記のように応え。「お茶なら私がっ……」ぱ、と立ち上がればそう告げてこちらも柔らかに相手に微笑んでは)

(／ うわわあありがとうございます！急に長くなったり短くなったりしますが何卒… ／ ずさぁっ
いえいえそんなことありませんよ！素敵ロルで羨ましい限りだ…… じい、 )

あ、いえ主の手を煩わせるわけにはいきません。お誘いしたのも此方ですし、やはり私が

(揺れる体を見れば驚かせてしまったか、と申し訳なく思いつつその返答を待ち。間が開けば不安になるも返ってきたのは了承、ほっと胸を撫で下ろしていると急に立ち上がった彼女の提案に僅か目を丸くさせ。折角の厚意を断ってしまうのは躊躇われるがその気持ちをぐっと堪え軽く首を横へと振って。)

(／　私こそロルのムラが酷いので！これもお互い様ということで／ぐぐっ、
そんなそんな！褒めても私チョコくらいしか出せませんよ／チョコすっ、／←)

え、でも、弟さん達の面倒見等でお疲れでは……(軽く首を横に振った相手の仕草に立ち上がって歩こうとした仕草や目、軽くまゆ潜めて心配そうにそう問いかければ「それに、これくらいしか出来ることがないですし」等と独り言の様なつぶやきを述べおろおろとしていれば)

(／いやいやムラなどどこにあるんですか！ ／ むむ、
おおおチョコだと……！有り難く頂戴致します… ／ すすす、 ／ おま )

主が居なければこうして私が弟達と過ごせる事もなかったでしょう、感謝しています。なのでそんな事は仰らないで下さいませんか？

(自分自身を過小評価する言葉が聞こえてくればもう一度首を横に振り、少し眉を下げつつ上記を。そして中々お互い譲ろうとしないこの状況を変えるため「では、一緒に行くというのは如何でしょう。」と現在自分の中では一番の提案を投げて。)


(／　今はなくとも、これからですよこれから…！／だんだん、
私チョコ大好きなんですよ！／んふふ、／知らん、)

……う、ごめんなさい…、(眉下げ己の力不足、という呟きを否定した相手の言葉聞き、肩すくめつつそう述べれば、つい目をそらして。どうしたら譲って貰えるものか、と脳内で葛藤している間、突如提示された案に少し顔色輝かせては、「……一期さんがよろしければ」と首を軽く縦に振り)

( ／ えええ…ほんとですかね… ／ む、
おおお同士様……!! ／ がしっ)

ええ、と…謝られる事ではありませんよ

(まさか謝罪の言葉を告げられる等思ってもおらずどうしたものか、と考えているうちに弟達にやっている癖か無意識にその頭に手を伸ばし撫でてしまい。明るくなった表情に安心しつつ「主さえ構わないのであれば私は。…では、参りましょうか」と微笑み湛えて。)


(／　ほんとです、ほんと。そのうちムラっちゃいますよ！／ムラるとは、
おお、同士様でしたか！チョコ美味しいですよね！／にぎ、)

　え、あ、申し訳な…じゃなくて、有難うございま＿＿　(謝られることでない、そう告げた相手にもう一度謝りかけるもこれでは堂々巡りだ、等と考えて謝礼の言葉述べようと思えば急に頭に感じた違和感、撫でられていると気づいた瞬間羞恥の余り其の儘固まってしまって。「わかりました」と今一度頷き、そ、と歩き始めて)

　（／ ムラっちゃう…いえそんなことは絶対に／ばっ
美味しいですよねー！太らなければいくらでも食べられます／ぐっ）

ーー…っ！申し訳御座いません、とんだ御無礼を。

(はっ、と我に返れば慌てて彼女の頭より手を離し。彼女に触れてしまった事で脈はどくどくと普段より少し早く、しかしどうにか平静保てば頭を下げ謝罪をし。相手が歩き出したのを確認、その一歩後ろを付いて行くようにして自分も歩を進めていき。)


(／　お返事遅くなりすみませんー！／べっこり、

むむむ、何時か…何時か私のムラを実感してしまう日が来ると思われます…！
そう、問題はそこなんですよー！食べたいけど、あんまり食べたら太るし…という葛藤が／ぐぬぬ、)