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＿ 2015-04-13 23:16:08 |
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動きがとてもお早い…！／おお、
待機までして頂くとは、本当お待たせ致しました！／深々、
此方にもご足労頂き有り難うございます！
早速なのですが、創作作成にあたって希望や地雷がありましたらなんなりと。
いやいや、まだ長谷部には追いつけないですが故、修行不足にございます / 何を、
いえいえ！待つの嫌いではないですからね！/ きりり、
そうですね…特に地雷等はありませんが、清光の審神者だとしたら、とても面倒見の良いお姉さんや、メイクやお洒落好きな女子高生、はたまた昔の主思わせるトラウマ要素たっぷりな子…と、主様の思い通りに作成してください！基本オールオッケーですから！
長谷部は機動お化けですからね／震え声、／←
そう言っていただけて安心しました…！／ほ、
おおおどれも素敵な案ばかり！それではｐｆ作成してきますので少々お待ち下さいませ！
はい、主君とあらば彼はどんな速さにでもなれます / にっこり、/ ←
了解です！のんびりと茶でも飲みながら待ってますので、ごゆっくりご作成ください、/ おじいちゃんか、
沖田 伊鈴 ／ おきた いすず ／ ♀ ／ 20y
容姿／前髪は目の上で切り揃え、他は鎖骨に触れる程の長さの髪は黒橡色。ハーフアップにし紅い牡丹の髪飾りを使用。
大小様々な花柄が散りばめられた柘榴色の着物に、下は短め丈の紺の袴。
性格／明るく表情豊か。元々活発だったために只じっとしている事が得意でなく家事や仕事、はたまた散歩等体の何処かしらが動いていないと落ち着かない。世話を焼かれるより焼きたいタイプの人間で、密かに刀剣達のお姉ちゃん又はお母さんポジを狙っているとか何とか。
備考／沖田総司の子孫。先祖を敬い幼い頃は剣道を習っていたがその途中で軽い喘息を患い断念。
あばばば、考えているうちに寝落ちてしまいましたすみません…！／土下座、
趣味によりトラウマ要素をこれでもかと詰め込んでしまいました！／え、
何か嫌な点や疑問な点等々、何かあれば遠慮せずに仰って下さいませ。
こ、これは…！！清光にとどまらず、安定までもが食いつくそうな、沖田組のためにいるような素晴らしい子ですね…！！ / きらきら、
いえいえ！不備なんてないです！寧ろ不備ってなんですか！/←
ではでは、清光との関係やシチュに希望はありますでしょうか？それとですね、ご本家様より甘えたがりな主っ子の構ってちゃん清光になると思われますが…良いですかね。すいません、/ 震え声、
そ、そんな褒められると照れてしまいますね…！／ふへへ、／←
お気に召してもらえたようで安心しました、有り難うございます！
そんな清光が可愛いのでもう大歓迎ですよー！
関係性としましては、初期刀として一番付き合いが長く両片思い、しかし此方は先祖のこともあり中々一歩踏み出せず…なんていうのでも宜しいでしょうか／おず、
寧ろ私がいちゃいちゃしたいくらいですよ！！清光ずるいっ！！/だんだん、
了解です！いやはや、トラウマあっての両片想いとかすでに私得でしかないですね、/ むふふ、
で、では、大変恐縮なのですが、お好きな場面からの絡み文を頼んでもいいですか、ね…/震え声、
ーー…よーし、これで終わりっと。
(昼食後、使い終わった皿や箸を刀剣達の人数分洗うのは中々大変な作業ではあるがこれも皆の主として仕事の内、そして何かしらしていないとあまり落ち着かない性格である自分にとっては苦でもなく。せっせと洗って拭いてしまってを繰り返すと何時の間にか最後の一つ。それを棚に置くと一息吐いて言葉を漏らし、自室に戻って書類の整理でもしようかと台所より縁側へ移動し、そこから見える庭の景色を暫く眺めてはこほ、と時折咳をこぼして。)
(／ そんな事言ったら私だって椿ちゃんの面倒みたいです！／ふんす、
完全なる俺得だと思っていたのですが趣味が合いそうで良かったです…！
こんな感じで大丈夫でしょうか、絡みにくいから直せよ！等々あれば直ぐ様直します故、お気軽に！／ぺこぺこ、)
あー、主みーっけ。
（ 先ほどまで自分の爪を紅に染めていたのだが、全ての指に塗り終えては暫しその爪を見つめていれば満足そうに微笑んで。さてはて、することもやらなければいけないことも一通り終わってしまっている自分にはやることがなくなり、大した用事も思いつかなければそろり、と自室から足を踏み出し。いつも自分の片割れや短刀たちにみつかり結局二人きりで過ごせずにいることを思えば今回こそは主と二人きりになるべく。周囲を気にして彼女の自室まで来ればこんこん、と二回ほどノックして扉を開け主を見つければ嬉しそうに上記。弾んだ気持ちで彼女に近づくも聞こえてきた咳に記憶がちらついては「大丈夫？」と心配そうに背中を擦り ）
（ / はわわ、良ければお嫁にどうぞ！私も伊鈴ちゃんを嫁にもらいます！ /どや、/何故、
絡みやすくて、こりゃ、驚いたですよ！ / じじい、
私の方こそ指摘あったら改善に努めますので遠慮なくどうぞ、どうぞ！/ ほれほれ、/やめんか、）
…うん、少し咳が出ただけだから大丈夫。心配させちゃってごめんね、有り難う
(背中を摩ってくれる感覚と掛けられた声に其方を振り返り。先祖の事もあるのであろう、心配げなその様子を見れば出来る限りそんな思いをさせたくないのに又不安にさせてしまったと落胆し。しかし彼を前にそんな感情を表に出す事も出来ず、彼が居る方へ体ごと向くと眉根を下げて情けなく笑みを浮かべつつその頭を優しく撫でて。ふと「あ、そうだ何か用？どうかした？」と、彼が何故此処へ来たのか疑問に思っては首を傾げさせながら問い。)
(／ ではお互いに嫁入りさせてしまいましょう、責任持って幸せにしますね！薬研と共に！／え、
鶴じい…！私今、鶴じいが見えましたよ！／ふおお、／←
何も、私なんぞが口出し出来るような事はなーんにもございませんよ！)
...そっか、なら良かった。けど辛いときは絶対に言ってね。絶対、だよ。
( 彼女の手が自分の頭に触れては撫でていることを実感すれば、普段みんなへ平等に接している主が今だけ自身だけを見ていてくれてるような気がして幾分嬉しそうに微笑めば満足そうに心地好さそうに撫で受け。けれど以前の主が病気を患っては苦しそうにしていた姿といけないけれど彼女の姿がどうしても重なってしまっては‘‘絶対’’を強く強調しては、もう失うことは嫌とでも言うように彼女の目の前へ立て膝すればぎゅ、と言葉もなしに強く両手を握って。自身の主君から何をしに来たのかと問われれば、ああ、そうだった、とでも言うようにぽん、と手を叩き。「することなくなっちゃったから、主に会いに来た」と微笑めば彼女と居れることが嬉しくてたまらず )
( / 良いのですか！？では、此方とて清光と奪い合いをしながら幸せにしますよ、/ 幸せとは、
それは普段の主様の行いが素晴らしいからですよ！...ほれ、よきかな、よきかな 、/ じじいモード、
それはそれは良かったです！/ ほっ、)
分かった。絶対ね、じゃあ約束しよう。
(微笑む彼にほっと息を吐いて胸を撫で下ろすものの、又段々と沈んでいる様に感じられる様子に心は痛み。握られた手を一旦離させると自分の小指と相手の小指とを絡ませ「私も言うから、清光も無理しないでね」と告げてからそれを離し何処か満足気に笑んで。する事がないから、と彼が態々自分に会いに来てくれた事に嬉しさで胸がいっぱいになると自然と頬は緩んで「そっか、それは嬉しいなあ…」なんて思ったままをそのまま口にして。)
(／ そ、それはもう最大級の幸せですね！？／くわ、／怖、
おじいちゃん…！もう、私の本丸にいつ来てくれるんですか！／知らない、)
…うん、約束。
（ 離されてしまった手にはた、と顔を上げ不安を隠しきれなてない情けない顔を見せればその瞳はぐらぐら、と大袈裟に揺れていて。しかしそんな自分の不安を見事に全て振り払ってしまう彼女の笑顔が自身の視界に映れば幾分安心した気持ちで満たされこちらもつられては微笑み。彼女の告げる無理をするなは、きっとみんなにも与えられている言葉。決して自分だけの物ではないのに、大切にされていることが確かに伝わっては頬が緩んでにやけてしまい。約束交わして、さっきまで退屈だった 心はもう満ち溢れ。自分の言葉に嬉しいだなんて言ってくれる主に自分も嬉しくなれば「…そうだ。主も爪染めてみない？俺とお揃いー」と ）
（ / はい！伊鈴ちゃんと主様のこと二人で精一杯奪い合います！ / がし、/ 強い、
ああ、主様、私のように悟りを開くのです。…そう、おじいちゃんと小狐丸はこの世にないものだと…/ 仏顔、）
爪を？んー…爪かあ…
(彼からの提案にきょと、と。悩む様にして呟きを零しながら自分の顔の前まで両手を持ち上げて自然な色のままのその飾り気の全くない爪をじっと見遣れば、次は流石といったところか綺麗に紅く染められた彼の爪を見て。上手いなあ…なんて見たままの感想を心の中だけで呟き、何日かすれば段々と取れていってしまうとはいえ一時でも” 彼とお揃い ”になれる事に惹かれると、そのまま爪を上にした状態で両手を彼の前へと差し出し「じゃあ、清光が塗って？」折角ならば相手に塗ってもらいたい、と首を傾げながら薄く笑みを浮かべて頼んでみて。)
(／ 伊鈴だけでなく私まで取り合って下さるんですか…！ではでは、その分貴女様も薬研と二人で幸せにせねば！／ぐっ、
そうですね…あの二人は居ないんですね、この世に／菩薩スマイル、)
ふふ、端からそのつもりだっての。
（ 自身が提案した爪の塗装ににこり、とそれはそれは可愛らしい微笑みを浮かべ首を傾げては頼んでくる彼女に、最初からそのつもりであった、と自分も微笑んでは上記。白く透き通るような彼女の手に触れれば綺麗、という感想と共に羨ましいな、なんて思っては相手の手と自身の手を交互に見比べぼそり、と小さな呟き声で「…主手が綺麗でズルイ」だなんて。何もしなくたって薄く健康的な色で染まる彼女の爪に自分と同じ色を重ねてはどうしようもなく嬉しくては頬が綻び。これは戯言ではあるが、自身とお揃いな彼女の爪がなんだか相手は自分のものであるような気がしてならなくて。上機嫌で爪を塗ればいつもより幾分綺麗に仕上がっては満足気に ）
（ / 当たり前です！！そんな可愛い主様を誰がほっとくってんですかい！な、なんとそれでは心臓が足りませぬ…！/ どきどき、/ おばあちゃん、
富士絵馬を使ったって出ないのです…いち兄が六振りあったって来ないんです…っ/ だんだん、）
わあ、…流石だね、凄い綺麗。有難う
（塗り終えられた爪を先程と同じ様にして目の前まで持ち上げ、はみ出すなんて事は無く綺麗に紅くなったそれに感嘆の声を漏らせばきらきら、と輝く目を彼へと向け至極嬉しそうに頬を緩めて礼を告げ。爪へと視線を戻すと満足そうに且つ嬉しそうに目を細めながら暫し眺めて。ふと顔を上げては「そうだ、今度清光の爪を私に塗らせてくれない？」と又もや輝いた視線を送り、思い付いてしまえばやってみたいという欲求は募るも「清光みたいに上手くは出来ないだろうけど、良ければ」なんて加えつつ困った様に眉を下げた笑みに変え。）
（／ う、うおお…有り難うございます！私はとんでもなく幸せ者ですね！／こっくこく、／心臓が危うくなったら手入れ部屋に行きましょう！／待、
私も富士絵馬使いましたがへっしーが二振り……／遠い目、／いち兄六振りも持っていらっしゃるんですか…！？）
....え？あ、えと...い、良いの？
( 主の爪にも綺麗に紅が染まったことだし、今度は自分の爪へ目を向けると未だ染められていないことに気が付き。そのまま塗ってしまおうかと思っていれば彼女の言葉に一瞬程度瞳を大きく開いては言葉に詰まり上記。大好きな主と一緒に過ごし、はたまた想い人である相手の爪を自分とお揃いの色に染めるだけでも嬉しかったというのに彼女からの要望が嬉しくないはずがなくて。暫し目を何度も何度もぱちくり、とすればやっと言葉の意味を理解し。みるみるうちに瞳を別の意味で大きくしてはきらきら、と輝かせ。未だ色の付いていない自分の指を先ほどの彼女のように差し出せば「...じゃあ、お願いしまーす」と微笑んでは )
( / そ、そうですね！きっと私たちのことですから5秒とかからずに手入れ終了できるでしょう！/ ←
へ、へっしーが二振り...！？それはとんでもないグロ現象ではないですか、/ 震え声、
はぁい！全て錬結したので今はもう一振りしかないのですがね、/ 爽やか、/ 笑顔とは、)
やった、任せて。
（差し出された手に思わず、といった様に上記。そしてその手を取れば「清光の手も、綺麗なのになあ…」なんて先程の相手の発言をふと思い出しつつぽつ、と小さく呟き。塗り始めるとはみ出さない様にムラが出来ない様に、と集中しているのか終始無言で。彼よりも時間を掛けて完成させた爪は自分の中では上出来な方、満足そうにそれを眺めてから顔を上げて彼を見れば「よし、出来た！どう？」と首を傾げながら評価を求めてみて。）
（／ 私達に手伝い札なんて必要ありませんな！／←
ええ、そうなんです…まさか、まさか連続で来るなんて思いもしなかった…！／だあん、
ひえ、まあ確かにそんなに来られても他の刀剣男士の居る場が無くなってしまいますからね…／ふむ、／←）
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