匿名さん 2015-04-12 13:27:52 |
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参加希望…!済みません、自レスで止まってるのかなーと勝手に…。上げを控えたつもりが遅くなってしまった…!はい、大丈夫です!本当に済みません…!
はぁ…、また依頼もお供え物も無しか。
(いつものように学校の百葉箱を覗いては何も入っていないのを確認して溜息つき)
【全然大丈夫です!これから宜しくお願いします、】
>六道君
…っ、此処…?
(今から二週間位前の事。妖と呼ばれる類のモノを滅してから変な霊に取り憑かれてしまい。滅する事に抵抗を感じ、迂闊にどうこう出来ずにいた時に聞いた百葉箱の噂。一族に知られたら…、なんて考えると色々恐ろしいが霊の鬱陶しさに負け、取り敢えず千円札とお供えとして購買のパンを三種類程百葉箱の中に置き。『陰陽師がこんなこと、一族に知られたら追放ものだよねー…。でも本当に困ってるんだ。噂が本当なら解決するかな…なんて。』疲れきった表情で百葉箱に頭を下げ、直ぐ傍に居たりんねに気付かずスルーしようと)
(有難う御座います!よろしくお願いします…!あと、疲れきってりんね君に気付いて無い感じで…すみません/汗)
>原間
こ…、これは千円札!?
それにパンが3つも…!!
(落ち込んでいた矢先にやって来た相手が置いたお供え物と大金に目を輝かせ嬉しそうに手に取り)
ちょっと待て。確か原間だったよな?
(早速パンを頬張りながら立ち去ろうとする相手を呼び止め)
>六道君
(立ち去ろうと踵を返した時、声を掛けられ振り返れば色々な意味で話題の青年、六道りんねの姿が。何で声を?と思いつつ小さく頷き、怪訝そうに相手見遣り)
……そう、ですけど…何で貴方が食べてるの?
>原間
俺が百葉箱に入った依頼をこなしている“六道りんね”だ。
お供え物とお賽銭は確かに受け取ったが肝心の依頼内容が入っていない。
こんな大金を差し出すぐらいだ、さぞ困った事があるんじゃないか?
(余程お腹が空いていたのかパンを全て食べ切ると満足気に上記述べながら依頼内容を尋ね)
>六道君
……え。中二病拗らせたの…?
って冗談はココまでにして…。そうそう、依頼内容…あ、確か同じ学年だったよね…タメでいいかな。
(早食いにおお、と感心しながらもそういえば、と。話始める前にと言わんばかりにそう問えば)
>原間
失礼な奴だ。まぁ冗談ならいいが俺は、れっきとした死神…みたいな?
(何故か疑問系で自己紹介をすれば「ああ、同じ学年だな、タメで良い。お前の噂は聞いたことがある、陰陽師…だったか?」と答えて)
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