誰か世話してください(BL)

(募集上げ！)

(/参加希望です！）

(ありがとうございます！pfおねがいします！)

（/遅れましたがpfになります。）

名前/紺野 大樹（コンノ マサキ）
年齢/22
容姿/金髪に近い茶髪の天パ。二重。背は高い方で179cm。細身。
性格/家事一般が得意で若干神経質気味。頼まれると断れないお人好し。
備考/小中と水泳を習っていたため金髪に近い髪色をしている。染めた訳ではない。

(/こんな感じでよかったでしょうか？
不備等があれば申してください。）

(pfありがとうございます！！素敵過ぎて想像が膨らみます！！…妄想とか言わないでくださいね！？汗。想像ですから！！！
えと、どこから始めます？
私的には、付き合い初めて数日あたりか、付き合う前で二人が気になっているくらいがいいと思ってるんですが…)

(/遅れました。申し訳ないです。
自分的には付き合い始めて数日で、彼の家に招待されるも生活力のなさにげんなりするところから始めたいですね!
妄s……想像が膨らみますね!!←）

(了解しました！でも、そろそろ学校につきそうなので、また、夜におねがいしてもいいですか？すみません！！)

（了解しました。頑張ってください!!）

(帰ってきました！！了解です！！ではでは、出しときますね！！ちなみに、ロルの長さはどれくらいでもいいんで！！でも、できれば短めだとありがたいです…！)

あ、まさくん、今日、君の家に泊まっていい？
(あ…と、思い出したかのようにいきなりそう言い、実は部屋が…ね〜とあはは…と苦笑いしながら誤魔化し)

え？何でよ。どうせ、部屋が末恐ろしいことになってんでしょ。片付けてあげるから陽の家に行こう。
（誤魔化す相手の言葉に深い溜め息をつく。｢今日は俺の家には妹来てるから無理｣と言えば、相手の手を引き帰ろうとして）

(/ロルの長さはこんな感じで良いでしょうか？
因みに今は大学？にいる設定で良いでしょうか？）

えと、本当にすごいよ？今度僕が片付けるし大丈夫だよ！
妹ちゃんいてもいいからさ？
(焦ったように言って相手の手をギュッと握って引き留めようと)

(いいですよ！！ありがとうございます！！)

陽が片付けて綺麗になった試しが無いでしょ？
陽の大丈夫は信用ならないし散らかる部屋は少ない方が良いし、何にも問題ないでしょ？
（はいはい、とあやすように言えば、相手の頭をぽんぽんと叩くように撫で）

うぅ…まぁ、そうだけど…
(申し訳なさそうな顔をしたあと、じゃあ、お願いしようかな！と、ふにゃっと笑って)

はぁ……。で？一応聞いとくけどどれぐらい散らかってる訳？
（相手の笑顔に深い溜め息を一つ。陽の家に向かって歩みを進めれば、上記を心配そうに問いかけ。）

えとね…あ！今回はちゃんと足の踏み場があるよ！！
(だから、前よりはきれい！と、相手の手をギュッとにぎってドヤ顔で)

ああ、足の踏み場があればまだ良い方か、って……、良くないからね!?（自分の感覚もこの数日間で鈍ってしまったのだろうか…。そんな憂鬱な考えを振り払うように相手の頬を捻り）

あぅ…、いひゃい、いひゃいー…
(頬を捻る手をパシパシと叩いて、涙目で相手を見上げて訴え)

全く…。どう生きたらそんなに生活力が無くなるのさ…。（パッと手を離せば溜め息混じりに首を左右に振り）

あはは…でも、これからは、まさくんが世話してくれるから、大丈夫！
(苦笑いして頬を掻いたあと、キリッとした顔で親指を立てて)