▷　Welcome to UTA☆PRI world! : 無登録制／２Ｌ

おや、随分と照れ屋さんですね。貴方が望んだのでしょう？─私はこんなものでは足りないのですが。（ 照れ恥じらう様子に微かに口角上げ楽しんでいるように述べ、強請るように瞳瞑る彼女の顔へと詰め寄っては見詰め ）

…トキヤくんが格好いいから、緊張しちゃうんです。
(瞳を開けては間近にある相手の整った顔にドキリとし目を見開くもむ、と少し頬を膨らませては相手の頬をむにと軽く摘んで見詰め返し。)

！　有り難うございます。そういう貴方も、可愛いですよ。緊張せずとも、どうぞリラックスしてください。離れた方が良いなら、…離れますが。（ 頬摘まれるとやや驚いたように瞳開くも、褒め言葉に素直に礼を述べると相手の髪の毛にさらりと指を通しながら笑みつつ褒め言葉を返し。緊張してしまうのなら、と髪を梳いた後少々彼女の肩を押して僅かに距離を置いて ）

離れたくないです！折角会えたのに。…もっと、触れていたいです。
(頬を摘んでいた手を離し、体を少し離されては相手の袖を軽く掴み深く息を吸い深呼吸しては相手を見上げて穏やかに微笑んで。)

…よく、言えました。私も同じ気持ちです。─貴方とこうして、ずっと触れ合っていたいですね。（ 少々大胆な行為に微かに胸が高鳴れば、嬉しそうに口元緩ませ再び胸の中へ抱き寄せて耳元で囁くように言葉を零し ）

ふふ、くすぐったいですよ。
(同じ気持ちだと分かれば嬉しそうに静かに微笑み、再び抱き寄せられてはそっと背中へ腕を回し抱き締め返しては耳元で話されたくすぐったさに小さく身じろぎして笑って。)

その擽ったさでさえも愛しく感じるのだから、不思議です。（ 抱き締め返された己よりも華奢な腕に嬉しさ込みあげると僅かに抱き締める力を強めて。瞳瞑って腕の中にある温かさに幸せを感じつつ、くす、と一つ笑い零して甘みを帯びた優しい声色で述べ ）


─と、すいません。そろそろ明日の仕事の為に就寝させて頂きます。貴方も夜更しは程々にしておくのですよ？お肌が荒れてしまいます。お相手有難うございました、では…おやすみなさい。（ 手ゆらゆらと左右に揺らし↓ ）

私も、少し擽ったいですが凄くトキヤくんが愛しくなりました。
(抱き締められる力が加わったのが分かれば此方も少し力を強めては聞こえてくる心地良い相手の声を目を閉じて聞いていて。)

分かりました、今日はお相手有難うございました！
とっても楽しかったです！お仕事頑張って下さいね。
ゆっくり休んで下さい、お休みなさい。(控えめに振り返し)

今日はピヨちゃんが掲載される雑誌に、僕も一緒に、ってことで撮影があったんですよ〜！今回は翔ちゃんも誘って、仲良く３人で撮りました。ホントは藍ちゃんも誘えたら良かったんですけど…、別の仕事と被っちゃったみたいですね。（ しょぼん ）
それでは、今日もお相手さんを募集させて貰います。今日はあまり居られないと思いますが…、それでも良ければ是非。（ ふふ ）

こんばんわ、お邪魔してもいいのなら前回に引き続き 神宮寺 レンさんを指名してもいいかしら？
（部屋に入室してからゆるりと首をかしげて）

ちょっと、翔いる？（　扉だぁん、/　閉めなさい、）
僕が会いにきてあげたんだから、あと三秒以内できなよね、（　ふんす、/　藍様々　）

っと、かぶっちゃったみたいね。
…また暇になったら来てあげる。（　ツン全開、）

それじゃ、今日は失礼するね。

やあレディ、いらっしゃい。えっと…、今回はアイミーが譲ってくれたからお相手させて貰うけど、俺も色んな人と話してみたいから基本的に新規さん優先でも大丈夫かい？悪いね。（ 眉下げ首緩く捻りながら申し訳なさげに ）

アイミー、訪問ありがとう。また時間が合えば是非おチビちゃんを指名してくれると嬉しいな。（ ふ ）

そういうことなら素直に新規さんに譲るわ、なんせここは無登録制ですものね。
私のことは気にしなくていいわよ、また時間があったら立ち寄らせてもうらうことにするから。
それじゃおやすみなさい。（相手の申し分はもっともだとこくこくと納得したように頷くとひらひらと手を振って部屋を退室して）

！…優しい心遣いありがとう。本当に申し訳ないね、また来てくれると嬉しいよ。おやすみ、体を冷やさないようにね。（ 相手の心配りに深く感謝の意を示し、頬緩ませ笑みを浮かべながら手振り返して退室する彼女の背中を見送り ）

──と、アイミー…まだ居るかな。（ きょろ ）

…なんか申し訳ない気がするけど、（　眉下げ、）
でも、まあ、譲ってくれたのなら遠慮なくのろまな翔を指名させてもらうよ、（　びし、/　指差しちゃ駄目、）

あ、次来たときは美風藍をよろしくお願いしまーす！（　天使すまいる、/　ちゃっかり宣伝、）

うおおい、藍！のろまって何だよ、のろまって！時間は守ってやってんだろ、なーんでそんな事言われなくちゃなんないんだよ。（ むすす / 眉顰め ）

ファンには天使とか呼ばれてるみてェだけどさ、俺には顔が可愛いだけの悪魔にしか見えないぜ。（ じとー / 止め ）

ふん、時間の五分前にはいるのが当たり前でしょう。…ま、まあ時間を破ったことはない、かもね、（　ぼそ、/　お？おお？　）

…は？可愛い？それなら翔のが小さくて可愛いんじゃないの？（　じー、/　見ちゃ駄目、）

うッ、確かに５分前は守れてないかもしれないけどよ…。遅刻しないだけ良いと思うぜ。（ うんうん / いや ）

は！？…いや、小さいは余計だろ！それに、俺はどっちかっていうとかっこいいって言われる方が嬉しいしな。（ 何処か納得いかず目細め顔見上げると視線合わせ / チビ ）

それはそうかも。…だけど翔に言われるとムカつく、（　でこぴんっ、/　理不尽、）

僕より背が小さいんだから僕は翔のこと小さいって言えるよね？（　ふふん、/　おま、）かっこいい…？僕が言うと思って言ってるの？（　じと、/　言ったげて、）