一之瀬辰己 2015-04-09 00:00:30 ID:7cff4eb44 |
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名前:一之瀬辰己(いちのせ たつみ)
年齢:24歳
一人称:アタシ
容姿:身長181センチ体重73キロ。シッカリとした身体つきで、パッと見男らしい。パーマがかかったその髪はちょいちょい色が変わる。今は黒髪。何か作業する時はひとつに結っている。キリッとした目と長めの睫毛が特徴的。唇の右下にホクロ。服装には気を遣っているらしく、清楚感がある。結構なおしゃれさん。
性格:偏見などもたなく、何でもどんと来い精神。聞き上手なのかよく相談される。友人関係も広く、趣味は女友達との買い物や恋バナ。女子力高め。ノリが基本軽い為か恋愛もチャラチャラしてそうだと思われがちだが、好きなったら一途。
備考:おネェだからと言ってゲイと言うワケではなく、バイセクシュアル。男女共に経験有り。美大に通っていたらしく、今はデザイナーの仕事をボチボチとしているも、金銭的に苦しいのか、夜は某二丁目のスナックでアルバイトをしている。
自分の男らしい名前があまり好きではないらしく、周りからはあだ名で呼ばれることが多い。 (/あだ名はそちらで何か考えて下さい!)
宇佐美 皇 (うさみ こう)
22歳
一人称「僕」
身長176cm、体重65kg
少し痩せ型だか華奢とまではいかなく平均に近い。
淡い茶色の髪は軽く耳にかけられる程で前髪も目にかかる程。ぱっちりとした瞳は深い緑。中世的にも見える顔立ち。服装はシンプルな単色のものを好み、黒のパンツに紺の首元の開いたTシャツをよく着ている。
恋愛に関して偏見はなく、人それぞれだと受け入れているが自分は一応ノンケ。顔立ちから男女共によく絡まれ、男には自分は男だと説明すれば去って行くが女はそうはいかず益々絡まれるといった現状から女性と接するのは苦手。その為、相手が女性寄りだと知っては少し対応が素っ気ないがなれてくると優しい面も。ツンデレ気質な所があり、生意気な発言をする事も。なかなか惚れない分、好きになれば一途。
大学生活を送っており、大学近くの本屋でバイト中。
男の友達はわりといる方でよく一人暮らしの家によく招いている。ある日、いやいや連れて行かれたスナックで相手と出会う。相手の事は「辰姉」と呼んでいる。
(/トピ立てありがとうございます。pf遅くなり、申し訳ありません。あだ名が思い付かずこのようになってしまいましたが、大丈夫でしょうか?)
プロフィールありがとね。(ニッコリ)
後は、そうねぇ…出会いがスナックでいいのよね?
アタシ達のお互いの関係は、まだ知り合い程度でいいのかしら?徐々に徐々に…なんて設定、アタシ個人的には好きよ。
(/こちらこそ、わざわざ素敵なpfありがとうございました!あだ名の件も大丈夫ですよ)
どう致しまして。
出会い、そんな風に書いちゃったけどやっぱり辰姉に任せる!スナック、多分通ったりしないタイプだから僕。このままじゃ仲良くなれないかも…。
(/素敵なんてとんでもないです!あだ名、いいのが浮かべばまたその時呼んでみますね!)
じゃあ、こうしない?
初めて皇ちゃんがスナックに来た数日後…アタシ達お互いに家が近くてバッタリ会って、アタシがフレンドリーに話し掛けて…っていう。それならわざわざスナック通わなくても関係は築けるわよ!
(/了解ですッ。こちらも、名前あだ名とまでいきませんが勝手にちゃん付けさせて頂きました!)
ナイスアイディアだね、流石辰姉。それでお願いします。絡み分、どうする?
(/全然構いません!うちの子が嫌がる素振りするかもですが、本体は大いに気に入っているのでお構いなく!)
初回はじゃあ、皇ちゃんから回して貰っていいかしら?どんな絡み文でもちゃんと返すわよ!
あと、気づかなかったんだけど、トリップ一応付けて貰っていいかしら?募集時のざっくり規約の中にも書いておいたんだけど…
(/大丈夫です!ツンデレ好きなので!と、すみませんが眠気がココまで来てて…せっかく来てくれたのに申し訳ないのですが、もう寝ますね。また、明日来て頂けると嬉しいです!それでは、おやすみなさい…)
了解!
そうだった、そうだった!完全に忘れてた、ごめん。
(/遅くまでお付き合い下さってありがとうございます!明日、また来させてもらいます!これからよろしくお願いします!お休みなさい!)
ごめん、辰姉。絡み文まだだった。
あいつ、絶対僕の事女だと思ってるよね…。
(午後からの講義が休講になりバイトの予定もなく、友人を家に誘ったが彼女持ちの奴でデートに行くやらなんやらで断られてしまい、とぼとぼと大学内を歩いていれば歳上であろう男性から綺麗にラッピングされた小さな袋を渡され、返そうとした所で男は去って行ってしまった。先程の出来事を思い出しながら帰路を辿っていて、ラッピングされた袋を少し開け中身を覗けばクッキーやらチョコやらお菓子の詰め合わせで溜息混じりに袋を鞄にしまいながらまた面倒な事が起きたと眉を寄せて。)
気にしないで。あの後アタシ寝ちゃったし。
初回文ありがと(ニッコリ/蹴り可)
あら?…あーっ、やっぱり!
この間お店に来てくれた子じゃない!ほら、覚えてる?アタシよ、ア・タ・シ(日中の予定も夜の仕事も休みらしく、たまには主婦でもしようとラフな格好に財布だけを手に、持ち近くのスーパーまで買い物に出ようと外へ足を運べば、見かけた顔を見つけ。何の躊躇いもなく近づいていけば一人納得したように頷き、相手の事はお構いなし、こちらのテンションで話し掛けて)
…はぁ、…え!?あ、あんた!この前の!
(また次見付かった時にも声をかけられるのだろうと大きく溜息をついた所で前から近寄って来る人影に顔を上げては見た事ある顔に驚いた顔をし、テンションの高い相手に少し戸惑うも思考を巡らせてはたしか先日無理矢理連れて行かれたスナックにいた人だと思い出して。)
久しぶりね。まさかこんな道端で会うなんて…あら、それなぁに?彼女の贈り物か何か?(思い出してくれた反応を見て、ふふふと小さく笑みを浮かべ。目ざとく手に持たれている可愛くラッピングされた袋に目がいき、まさか男性から貰ったものだとは露知らず、ニヤニヤと厭な笑みを浮かべながら問いかけ)
驚いたよ。…これ?違うよ、知らない男から貰ったの。…お菓子みたいだけど、いる?
(こんな昼間に道端であった事と相手が自分を覚えていた事、わざわざ声をかけてきた事全てに驚いたと。手に持っていた袋を少し持ち上げて相手に見せるようにしては自分に彼女なんていなく小さく首を左右に振り否定して、何時もの事な為隠しもせず普通に男に貰った事を告げては自分は要らなく、女性寄りな相手ならお菓子が好きではないかと思い尋ねて。)
へぇー、趣味がいいわねそのヒト。
でもそれ、アンタにあげたものなんでしょう?人から貰ったものを他人にあげちゃうなんて失礼よ?(男から貰ったものだと聞けば少し驚いた様に目を丸くさせるも何だかその人に親近感を抱き、あげると差し出されたものを目の前に首を横に振り断りを述べ)
…そうだけど、…じゃあ、一緒に食べる?
(趣味がいいなんて言う相手に何処がだと僅かに眉を寄せるも、確かに相手の言う通りでそれならと新たに提案してみるも相手のこれからの予定も分からずどうしようかと考えて。)
そうね…、それじゃお言葉に甘えて…って言ってもアタシこれから買い物に行こうとしてたのよねぇ。アンタ暇ならすぐ終わるし付き合いなさいよ(一緒にと誘われれば是非、と口にするも先に買い物しなきゃいけないと申し訳なさそうにするも、すぐに口調を変えて半ば強引に相手の手を取り)
え?…まぁ、僕も暇してた所だし別にいいけど。
(手を握られ付き合えと言われては驚きはしたもののこれからの予定も特になく断っても暇を持て余すだけだろうと思い何処へ行くのかと少しの好奇心から、構わないと頷いて。)
ありがと。それじゃ行きましょっ
ねぇ、そう言えばさっきのクッキー何だけど、あれどうしたの?男から貰うだなんて…まさかアンタそっち系だったりするの?(いいと許可を得れば手は握ったまま、早速足早に目的地であるスーパーへと足を運び。先程のクッキーが頭の中にあり、ふと疑問を相手に問いかけ)
ちょっと、手離してよ!
(歩き出したものの未だに握られたままの手に気付けば男と手を繋ぐ趣味はなく周りの目が気になると振り払いはせず離すよう告げて。問い掛けに誰だって男が男にお菓子を渡すなんてどういった経緯でと気になるだろうと納得しては「有り得ない、そんな訳ないじゃん。あっちが勝手に僕を女だと思ってるだけ。」と。)
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