主 2015-04-07 22:20:15 |
通報 |
>真央様
(/ぎゃんかわだなんて!て!て!(エコー←犬みたいな子やってみたかったものでw ありがとうございますううう!私もなんと素敵なお相手様に出会えたことか…(涙ほろり、)あ、先輩の方も何処かでリングインさせますね。先輩後輩はお互いに知らない設定でよろしいでしょうか?)
▽高津戸 祥
へーえ、じゃあ一緒に食べちゃお、
( 昼休みはいつも先輩の友達に気を使ってなるべく長居しないようにしている。しかし今日はその友達が休みの様でラッキーと言わんばかりに許可も待たず横に座り。先輩、お昼ご飯落とすなんて不憫だなぁと見つつも(←)始めにジュースを一口、それからサンドイッチをもしゃもしゃとハムスターの如く食べる。が、一つ食べ終えるとなんだか不憫な先輩(←)に 罪悪感が。「これうまいっすよ、」三つの内の一つをニカ、と微笑みながら手渡し。
( / わんこ系男子たまらんですねっ!しかも後輩となるともう盛大に甘やかしたいですね…! わああ私なんかを素敵と言って頂けるなんて!そして泣かないでください、主様に涙は似合いませぬ…!( ハンカチすっ← ) 先輩くんも楽しみにしております!設定も了解致しました!! )
>祥くん
貰っていいの…!?ありがとうっ。いただきます!
( 一人寂しい昼休みを過ごしていた己にとって隣に座ってくれた事は素直に嬉しい。しかもその手はサンドイッチを差し出してくれているではないか。もう後輩が天使にしか見えなくて( ← )礼を言って受け取り早速食べると、美味しい!と頬綻ばせそのまま食べ進めようとするけれど、はっとしたように手を止める。だって人懐っこく人当たりも良いこの後輩君にはきっと昼休みを一緒に過ごす友達は沢山居るだろうから。視線をサンドイッチから相手に移せば「そういえば、祥くんは私と食べてていいの?お友達とか、平気?」と何処か申し訳なさそうに問い掛け。
(/どうかわしゃわしゃしてやって下さい( キリッ )なんというか真央様は引き出し上手と言いますか…私の駄ロル加減がより一層際立つくらいに素敵ロル過ぎて…!( 鼻血ぶしゃ← )あ、本体はそろそろドロンしますねっ!何かありましたらまたにょきっとw 出てきます( にこ、)
▽高津戸 祥
( 美味しそうにサンドイッチを頬張る相手を微笑ましく見守り手に残ったサンドイッチを一口。バイト先のおばちゃん、ちょっと多めにくれてありがとう…!女神はちょっと言い過ぎたかもしれないけどありがとう…!そんな思いを噛み締め( ← )ていると先輩から思わぬ質問。「大丈夫っすよ、あいつらとは授業で嫌になる程会ってるけど、」口に頬張っていたサンドイッチを飲み込み「先輩とはあんまり会えないじゃないすか。だから昼くらい一緒にいたいなーって。」それを言い終え相手に視線を移すと、あれもしかしたら自分と食べるの嫌なのか!?的な考えが頭を過ぎり「あっ、先輩が嫌だったら俺どっか行くんで遠慮なく言って下さいねっ」と焦り気味に。
( / ぜ、是非!!沢山構ってわしゃわしゃしますね…! いやいやいやっ、私なんて文章力が本当になくてあああでもそう言って頂けて嬉しいです頑張ります…!( ← ) 了解ですっ、ではでは此方もどろんです! )
>祥くん
あ、なるほどね!一緒に…、へ?
( "一緒に居たい"だなんて言われ慣れない為か、言葉も失い瞳ぱちくりさせてぽかんとした表情を浮かべるが、続いて投げ掛けられた問いに我に返ったのか慌てて「──ッうぇえ!?いやいやっ、私は見ての通りぼっち飯だったからさ!一緒に食べてくれて嬉しいよっ」と少し早口になりながらも答え、そうしてふらりと視線彷徨わせたあとちらりと相手を見ては「…だから、うん。…此処に居てください、なんて」と何故か敬語でぽつりと。
__へ。あ、りょ …了解っす!
( ここに居て下さい。一瞬、何を言われたのかわからずあんぐりと口を開きまじまじと相手に視線を向け。しかし一瞬にして頬が緩み始め。だってそんなことを言われて嬉しくないわけがない。むしろ嬉し過ぎて頬が緩みまくりで俺気持ち悪いから顔向け出来な(ry 未だ下を向いたままの先輩へ嬉しくてたまらない様にはにかみ答え。そう言われてホッとしたのか身体を前屈みに「あー、よかった。先輩の友達には悪いすけど、こんな機会じゃないと一緒に食べられないっすもん。よかったー 」そう言うと手に残るサンドイッチを食べ終え。
( あああ、もしかしたら少し大胆な発言をしてしまったかもしれないな、と思うと相手の顔が見れないまま残っていたサンドイッチを半ば押し込むように食べ終えるが相手の嬉しそうな声色を聞けば不思議とすぐに此方も嬉しい気持ちでいっぱいになる。だけれど続いた彼の言葉は嬉しいけれど少し照れくさくて「─…祥くんは人を喜ばせるのが上手だねえ、」なーんて少し気恥ずかしそうに笑って呟いては後輩が前屈みになった為近くなった黒髪に惹きつけられるように手を伸ばしぽんぽんと軽く撫でてみたり。
▽高津戸 祥
( 俺だってもう19歳、成人はしてないもののいい大人。そんないい大人が頭を撫でられて喜ぶなどなんとも情けない。しかし頬の緩みはあっけなく再来しニコニコせずにはいられなく。ふざけて少し擦り寄り掛けたが気持ち悪がれたら嫌なので( ←)留め。その手からス、と抜け「そおっすかー?先輩が褒め上手なんすよっ」りんごジュースを口に。ふと視界に入った学校の時計は昼休みが残り僅かということを示し同時にこの後の授業が若干遠めなのを思い出し「__あ”っ、俺次の授業急がないといけないんだ!せ、先輩じゃあ俺これで!」サンドイッチのパッケージと紙パックを丸めベンチから立ち上がり。「よかったらまた一緒に食べて下さいねっ」と早口で。
(/思えば9月!お久しぶりでございます主でございます(じゃーん
久しぶりにこの埋まったトピを掘り起こしてみたらやっぱり我ながらいいアイデアだな( ←とか思いまして。と、いうわけで再募集したいと思います( キラッ
しかし私も数ヶ月セイチャを離れ、キャラ感も離れ、しかもロルがかなり下手になったような気がするのでそんなんでもよければwロル数は昔程はいかないかもですが。
のんびりまったり、置きレスで。ではでは。)
世羅 良 / セラリョウ / 20.大学2年
性格 / 性格は明るく快活で、自分よりも常に他人を優先する優しさを持つ。向こう見ずなところもあるが粘り強く、最後まで諦めない芯の強さを持つ。表情が豊か。意志が強いが、悪く言えば頑固で、一度決めたことはやり通さないと納得しない様子。少々、ツンデレっぽいところがある。恋愛に関して、初々しい面があり経験は無いに等しい。
容姿 / 身長164cm。母譲りの、明るいブラウン色をした髪で、毎晩念入りに手入れをしているおかげか常にサラサラな状態を保っている。長さは、背中よりも少し長いぐらい、普段は下ろしているが、邪魔な時にはポニテなどにしている。前髪はパッツン。瞳は、パッチリとした二重をしており、睫毛も長い分類に入る。色は髪と同じく、優しげな茶色をしている。顔立ちは割といい方。服は、大抵カジュアル系が多い。
備考 / 大学へは、バス30分程度でつく距離にあるアパートに一人暮らし。家事は、一通り出来て家庭能力は非常に高い。料理が得意。現在、それらしい夢を持っておらず大学も自分が行ける範囲のところを選んだ様子。現在自分探しの途中。近くのスーパーでアルバイトをしている。
( 昼休み、あんなにも晴れているというのに室内にいるのはどうかと思ったのか手作りのお弁当を食べ終われば、散歩にと外へ行き。散歩といっても特にすることもなく、満開になった桜を見つつ歩いていたが次第に足が疲れ、どこか休める場所はないだろうかと辺りを見渡せば、いいところにベンチを見つけて腰を下ろし。気持ちのよい風と暖かい日差しに思わず欠伸をこぼし、「うーん…午後の講義起きてられるかな」雲一つない空を見上げ、ぽつりとつぶやき )
( / 先程参加希望を出した者です。大学に関して知識が全くないです← 故にこんなロルテになってしまいました。不備がありましたらお願いします! )
>35様
(/お、お返事遅くなりました!ありがとうございますっ。是非ともお相手を!( キラっ )不備どころか、むしろ久しぶりのお相手様がこんなに素敵な方で大丈夫かな私…状態でございます。私も大学知識が薄いのでなんとなくで行かせて頂きますねw
ちなみに良様はpfを見る限り先輩後輩どちらがお気に入り(←)でしょうか?
そして既に友達設定で行かせて頂きますがよろしいでしょうか?馴れ馴れしさ60%くらいでw
かなり面倒かもしれませんがちょっと細かいことが決まり次第良様のロルに絡ませて頂きます( ぺこ、)
( / 素敵ですか? いやー、必死こいて練った甲斐がありましたー(ハッハッハ← はい、なんとなくでいきましょう、笑。
良ちゃん的に見ると…先輩かなって思いますけど、私から見ると二人とも素敵すぎて選べません!←
60%、笑。はい、それぐらいがちょうど良いかと思います。
了解しました。こちらの方は特に希望はないですねー…。先に逆ハー楽しんでから決めさせて欲しいなと思っています(( )
(/ 了解しましたっ。二人とも最初は軽めに、次第に全力で求愛させて頂きますw先輩、お気に召して頂ければ幸いです。では何かあったら再び舞い戻って来ます(←)故、本体はお暇させて頂きますっ)
▽袴田龍介
( 午前の授業を終え4、5人の女の子達にお弁当を渡され誘われるがまま外廊下を渡り食堂へ向かう途中。女の子達と話しながら華やかな笑い声を聞き今日もいい天気だなぁなんて悠長に、日が照る庭に会話途中何気無く視線を移す。すると何やらまったりと1人ランチをする可愛い後輩ちゃんの姿が。あまり近くも遠くもない距離にいる、が。このまばらではあるが人がいる中、パッと見つけられたのは…愛故なのだろうか( ←)あの子とお昼に会うことなんて週に数回程度。この子達とは同じ講義を取っているしこの後も一緒。(…さて。)僅か数秒の間、脳内で色々な思考を駆け巡らせた結果「せっかく誘ってくれたのにごめんね-、ちょっと用があった。」今日の放課後待ってて、お茶しに行こ。とウィンクを添えて自由気ままに方向転換すればそのまま良ちゃんの方へ向かい。
_やっほ-、良ちゃん。元気ぃ?
(若干気の抜けたような声で笑みを浮かべながら、空を見上げる相手の視界に入るように覗き込み。
( ぼー、と空を眺めていればどこから聞き覚えのある先輩の声、少しだけ空から視線を逸らし外廊下のほうを見れば、女の子たちと食堂へ向かっているのが見えて、自分にとって彼は憧れの先輩ではあるが彼は、女子に人気の優しい先輩。こんな取り柄のない自分が近づける訳もなく、一人のせいかさらに気持ちが落ち込んでしまえば、なんとなくまた空を見上げ。先輩たちの話し声が消え、食堂に行ったのかなぁなんて思っていれば、目の前に先程まで外廊下にいたはずの相手の顔が見え、「え、あ…せ、先輩!?なんでここに…!」と、相手と一緒にいた女子の姿を探すようにキョロキョロと辺り見渡し )
_ん-とね、良ちゃんいたから一緒にお昼食べようと思って。
( こっち来たの、と。まるで子リスの如くあたふたする相手が可愛らしくて、ついくすりと笑うと許可も無く「お邪魔しまーす」と隣に腰を掛け。女の子から貰ったお弁当の包みを開けてみるとなんとも可愛らしいお弁当。先程いた場所から視線を感じたので彼女達に手を振るといただきます、と手を合わせ食べ始め。三口目に達する時箸を止め「あ、そういえばいつもお昼食べる時どうしてるの?」となんともいきなり過ぎる質問を。会話の頭がこれじゃ唐突過ぎるが自分的には昼に相手を見かける度に思うことだったので実質的にはいきなりではない( ←
トピック検索 |