主 2015-04-07 09:58:22 |
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兎亜
じゃ、とことん扱き使うから。
( 口角上げて冗談混じりに述べ何か呟き聴こえればガトーショコラ食べたいのかと思い「 兎亜も食べるか? 」と言いながら拒否権無いけどと言いたげに口元に一口分取って持っていき。 )
>雛お嬢様
えぇぇぇぇ!?か…かしこまりました。
(想像しなかった注文に驚きを隠せずも、甘いもの苦手なのかなぁ?と思い。「それじゃあ珈琲ですね!」と笑いかけ
>主様
(では取り敢えず指名のところから文出しますねっ)
あっ、じゃあこの類さんって人お願いします!
(暫く悩んでは、一番真面目そうな雰囲気の彼を指名して。恐らく相手は自分と真逆な性格なんだろうなぁ、と想像しては『どんな風に話そうかな』なんて考えつつ若干ニヤニヤしながら来るのを待っていて)
>悠ご主人様
うわあぁぁぁぁぁ…あり得そう…。
(ふむふむと聞くも次第に青ざめていき。結構Sなご主人様だと思い。相手がカフェラテを飲むのを見ると「美味しい…?」と問いかけ
>>優
医者って言っても見習いの見習いみたいなねー感じ。
うっわー、遠いですなー、心の距離が非常に遠い! 敬語じゃなくていいよ。君とぼくの仲じゃないか
(褒められたことを嬉しい思いを隠さずはにかむような笑顔を見せる。
堅苦しいのが苦手だから、気楽にいこうと満面の笑顔で
>弥
クスクス…冗談よ。とびきり甘いカフェモカを頂戴?それに合うケーキも頂戴(可愛い反応を楽しみ、ひとしきり笑うと訂正し、デザートの注文も追加し
拓斗くん
ありがとうございます(ミルクティーをてにとり一口飲めば
「そうだったんだぁ・・・友達にここのこときいて来てみたの(相手の顔をちらっと見てニコっとわらい「私の執事…(冗談だとおもいくすくすっとわらい
>透ご主人様
えぇ。ご主人様の為ならなんでもするわよ
(頼られていると思うと嬉しくなり、ふふんと自慢気に言い。「…ふぇ?あぁっ…ありがとね」突然ガトーショコラをくれたものだから驚くも口元に寄せられたガトーショコラをパクッと食べ「んー美味しい」と幸せそうに言い。
>圭
青ざめてるよ顔。
(自覚なく言ったせいか頭の上にクエスチョンマークを浮かべてるような目で指差し。「うん、カフェラテの味。」とカフェラテを持ち上げ自分の顔の近くへ持っていき)
>明日香お嬢様
指名ありがと…ございます
(指名を聞き相手に近寄れば目をこすり。じ~と相手を見て「可愛い…」とニコッと笑って言えば。相手の手をぎゅっと握り「席までおいで」と案内し
>美玲お嬢様
あっは、はい!
(敬語じゃなくていいと言われ反射的に返事するが、慣れない為すこし慌て。君とぼくの仲と言われればニコッと笑い
兎亜
忠実ってわけだ。
( 相手じっと見ながら述べ美味しいというの聞けば自分が作ったりした訳ではないが当たり前だと自慢気に述べて笑み浮かべながらまた食べ始めて。 )
>類さん
おわぁ…背、高い…
(踵をトントンと床からの上げ下げを繰り返して待っていると、思っていたよりも背の高い相手に少し驚き。更に手を握られたことに対しては完全なる不意打ちだったため「う、わわっ…!」と裏返った変な声が出て)
>雛お嬢様
んぇっ?カフェモカにするんですか?
(首を傾げて問いかけるも、そうだと知ると満面の笑みを見せ「了解です!デザートもですね!ありがとうございます!」一礼すると、パタパタと軽い足取りで席を離れ
>琴葉お嬢様
へぇ…そうだったんだ、その友達に感謝しなくちゃな(得意気に笑うと上記を述べ。相手がこちらに微笑みかければ照れ隠しに目を逸らし。「あぁ、なんでも言ってくれ」と相手の頭をぽんぽんとたたき
拓斗くん
そうね…(下をうつむきぽつりとつぶやけば
拓斗くんはいくつくらいなの?(相手が自分と同年代くらいに見えたので
思わず歳をきいてみて
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