とっくめー! 2015-04-06 12:14:47 |
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(/ はい、此処で間違いないですよー。いらっしゃいませっ!!
早速ですが希望する設定等御座いますか?BL展開希望であれば貴方様の意向に添います。特に無ければ最初はアジトにて雑談~、…という無難な話し合いから考えております^^)
/希望設定は最初此方の片思いで発展していく・・・みたいなのをやりたいですが基本ゆるーくギャグ的な感じで構いません!主様のやりたい設定等ありましたらそちらでも構いませんので!
(/ ふぁっ、どタイプな設定です…!ヒビヤ君に片思いされるとか幸せで禿げます()ではでは、其れでお願い致しますです。自分は特に拘りたい設定は無く、緩く会話しながら親睦深めていけたら…と思ってます。会話の流れ重視したい派です( 意味不 )んと、では他に特に言っておきたいことが無ければこちらから絡み分投下させて頂いても宜しいですか?)
/マジですか、自分得でしかないと思ってました←此方こそ宜しくお願い致しますー!成程、了解です。ロルは主様に合わせますので絡み文お願いします!
( 静寂に包まれる部屋の一室にて、取り敢えずはソファへ腰かける少年。両の腕を天へ伸ばし、うーん。なんて唸ってみせる。陽気の良い日和は眠気を誘発させ、思い切り身体を伸ばした後には欠伸をも漏らしてしまう。その姿は、誰が言うまでも無く「暇を持て余している」..――ように見えるやもしれない。 )
さて、今日は随分と人が少ないねえ。あまつさえ団長すら居ないなんて、さ。
(/ いえいえ滅相も無い、需要有ります( きりっ、←)
と。適当に出発点はアジトにしてみました…!当方のロルは会話によって長さが変動します…すみません。何か不備があったら何なりと仰ってください…っ! )
(散歩からアジトに帰宅しあんなに遠くに出掛けるんじゃなかったと小さく溜息吐き。誰か居ないかと部屋を覗けば思いを寄せる相手がソファに座り体を伸ばしている。慌てて身を隠せば大きく深呼吸し小さく”よし、”と呟けば堂々とした態度で中に入り)
――何暇そうにしてんのおじさん。団長さんとかオバサンは?
(/マジですか!よかったです←
全然大丈夫ですっ!主様のロルが上手すぎるのでじぶんがついていけるかどうかがとても心配なのですが・・・;;不備なんてとんでもない、大丈夫です!)
やあ、ヒビヤ君。…さあね、皆何処にほっつき歩いて居るのやら。ってことで、今日は皆帰ってくるまでヒビヤ君と2人っきりだね!なーんて、
( 聞き慣れた少年の声。極めつけは彼の二人称である“おじさん”。其方に目を向けずとも誰であるか見当がつく。快晴な空が移る窓に目を向け、団員の行く先を想像しつつ、...ふと、からかうような不敵な笑みを口許に、相手へと向き直り。冗談を交えながらも両の手を広げみせ、“さあ、此の胸に飛び込んでくれても良いんだよー”とでも言いたげなふてぶてしい視線を投げ掛ける。無論、自らにとってはただの“戯れ”であり、伝わったかどうかも彼次第である。 )
(/ そんな、まだまだ修行段階でごわす…()拝見したところとっても可愛らしいヒビヤ君ですので自信を持ってくださいっ!もう既に幸せです、へへへ( 誰 )
は、は!?何言って・・・てか何で僕とおじさんしかいないの、マリーさんとかシンタローおじさんとかは!?いつも居るでしょ!?
(”2人っきり”という言葉に敏感に反応すれば慌てて外に出たがらないだろう人物の名を挙げ。運よく相手は自分の方を向いていない。慌ててニヤケそうになる顔を元に戻そうと頬をつねり。唐突に此方を向き両手を広げた相手に訳が分からず首をかしげ。目の前に居る彼は一体何をやっているのだろうか。更に首を捻り眉間に皺を寄せては相手をじっと見つめて。動揺している事を悟られぬよう大きく溜息ついて冷たい視線を相手に向けて)
空を自由に飛びたいとか言い出さないでよ?僕には無理だから
(/いやでもめちゃくちゃ上手いじゃないですか!本当ですか!ただ生意気なヒビヤでスミマセン;;
私もイケメン鹿野君に一目惚れしてしまいましたー有難うございますごちそうさまでs((
って言われてもねぇ。ああ、シンタロー君なら今頃自宅に引き籠もってるんじゃないかな?ぷっ…くく、――…ねえさっきから“おじさん”呼びするのやめようか。ね?
( 相手の気持ちなど露知らず、勿論頬を抓って表情を誤魔化した動作も視野には入れていない。某赤ジャージの姿を脳裏に描きながら普段と何ら変わらぬ態度、声質でそう告げて。仕舞にはそんな情けない姿に吹き出してしまうが、束の間、今まで呼ばれ続けた「おじさん」呼びを咎めるべく相手にびしり。と食指突き付け。..はて、やはり通じなかったのだろうか。仕方なく両の手を降ろすが、突如告げられた彼の言葉には思わず吹き出してしまい―― )
ぶっ、くく…はは!何でそうなるのさ!あっはは、いくら君が青と白色だからって、どらえもんじゃないんだから…っ、
(/ 取り敢えず数少ない語彙を駆使して羅列してるだけですさぞかし読み辛いでしょう(
生意気な子GJ!!これからもっともっと色んな顔のヒビヤ君を見せてくださ( 終了 )い、いけめ…ですか。有難う御座います、此方こそ美味しいです御馳走様です…っ )
まあシンタローおじさんの事だしそれは分かる気もするけど・・・――なんで?おじさんは僕より年上でしょ、だからおじさん。
(コーラを飲みながら電脳少女と喧嘩している赤ジャージの様子を思い浮かべれば苦笑し諦めたように方を竦め。恐らくもこもこの少女もオバサンや団長さんと出掛けているんだろうと推測すれば大きく溜息吐き。”おじさん”呼びをやめろ、と言われ何食わぬ表情でさらりと告げ。実際はコードネームで呼ぶと言う事が恥ずかしく思って居るためなのだが其れを言うまいと目線を逸らし。至って真面目な発言をしたつもりだったが笑われ羞恥で顔を真っ赤にしては大声で)
う、うっるさいなぁ!大体おじさんが変な格好してるからいけないんだろ!?
(/いえいえそんな事ないですよ!此方の幼稚なロルに比べれば神です、はい((
マジですか!(何回目)はい、頑張りまs(( イケメンですよ鹿野君!いえいえ此方こそ(ry
はは、随分と極端だね。確かに僕は君より年上だけどさぁ、まだ“おじさん”ってほど老けていないつもりだよ?ほらほら、ぴっちぴちの10代でーすっ、
( 何故か。と聞かれてしまえば、思わず喉奥から自嘲的な笑みが零れる。困ったように自らの後頭部をわしゃりと掻き撫で、今一度相手の姿を伺うように視線持ち上げ。しかして、目が合うことは叶わず視線を逸らされてしまえば、不思議そうに数瞬目を瞬かせる。再び気を引こうと腰掛けていたソファから立ち上がり、溌溂と両手でVサインを作って見せ。刹那、予期しない反論に声が詰まり硬直してしまうが、対する少年は顔すら紅潮させている。其の姿に幾らか余裕も出てきた様で、 )
――変な格好?いやいや、違うな。ハグだよハグ!子供には優しく甘やかしてあげようと思ってさ?
(/ 褒め過ぎですよう!褒めたって何も出せませんからね…!背後がデレデレするだけです()
うああ、有難う御座います!…と、背後が引き下がるタイミングを見失いました(( 何か他に無ければ此方の会話は失礼しようと思いますが、大丈夫そうです?)
――・・・あ、そう。じゃあなんて呼べばいいのさ。お兄さん?いや、それはないか。
(未だ目を逸らしたまま興味がないとでも言いたげに返事をする。どうするか、と唸り考え付いた答えも有り得ないと首を横に振り撤回するも”また酷い事を言ってしまった”と後悔し。だからと言って此処で素直に謝ったりなどすれば勘のいいだろう相手は直ぐに己の気持ちに気づくだろう。そう考えれば出掛けていた謝罪の言葉を飲み込み口を閉ざし。”ハグ”という単語よりも”子供”の方に気を取られ口を尖らせれば反論しようと口を開き)
僕はもう子供じゃないし――・・・っえ、ハグ・・・って
(/あわわ、スミマセンつい話し込んでしまいました・・・;;
ハイ、今のところは大丈夫ですまた何かあったらこちらから質問させていただくのでドロンしても大丈夫です!)
其処は素直にカノお兄さん、で良いよ。余所余所しいのなら“カノ兄”でも良いけれど?
( 素直じゃないなあ。なんて彼の言動を見、改めて心中にて呟く。半ば呆れたように挙げていた両腕を下ろし、冗談ながらに新たな呼び名を提案。彼がどう対応するのか興味津々といった様子で相手を視界端に捉えながら再びソファに腰かけ。..さて、立ち話では彼も辛かろうとさり気無く暇手でちょいちょい、と手招きもしてみたり。次ぐ少年の言葉には些か矛盾点を覚えたようで、可笑しそうにクスクスと、 )
何言ってんの?君、まだまだお子様じゃない!――ああ、別に?ただのスキンシップだよ、
(/ いえいえ、此方こそ。了解しました!ではではこれを持ちましてドロンさせて頂きますね^^こちら返不です! )
カノ兄・・・っ無理無理無理!絶対に無理!
(一度だけなら、と決心しぼそっと呟き。・・・と瞬時に頬を朱に染め上げ大きく首を横に振り。どうせなら下の名前でなどと馬鹿馬鹿しい事を考えてしまっては先程よりもさらに大きく首を振り雑念を振り払い。手招きをする相手をじっと見、ソファに座れと言う意味だと捉えれば思いを寄せる彼の隣――よりほんの少し距離を置いた位置に腰を下ろし満足気な表情を浮かべ。”お子様”なんて歳ではない。せめてまだ子供の方が幾分かはマシだ。反論しようとするも笑みを浮かべる目の前の相手には敵わない、と観念したように両手を挙げて)
あ、そう。言っとくけど僕はそんな歳じゃないから。・・・おじさん何考えてるの
あっはは、ヒビヤ君ったら本当照れ屋なんだからさ。まあ、無理にとは言わないよ。気が向いたときで。
( 彼の様子を見るに先程の冗談が現実に叶う事は無さそうだ――そう思うなり、ふっ。と小さく息を吐く。溜息などではない、想定内故の少年の恥ずかしがりな初々しさに微笑ましくなった様。ただ、其れが恋情から来るものとは夢にも思わず、隣に腰掛けた彼の赤らむ頬を自らの食指でつんつん、と突っついて茶化してみたり。と、不意に挙げられた少年の両手に目を向ける。同時に年相応とは思えぬ冷え切った返答に業とらしく眉尻を下げ、今度は大きく溜息を吐いてみせて、)
…やれやれ、人のことはオジサンって言うくせに。別に何も?ふふ。ていうか君、ハグ一つで警戒しすぎじゃない。欧米じゃ挨拶にもならないよ?
気なんて向く筈ないだろ。・・僕はこのままずっとオジサンって呼ぶことにするよ。
(彼の吐いた息が溜息のように聞こえ期待されていない答えだったかと目を伏せ。嫌われてしまわぬ前に上記を小声で告げ少し相手と距離を置くように座り直し。もし今”好きだ”と伝えたならば彼は自分を嫌うだろうか。嫌わなくても今までの関係には戻れなくなってしまうだろう。茶化してくる相手の指を邪魔だと言いたげに払いのければ眉を顰め溜息を。此の行為は相手を嫌悪しているわけではなく情けない自分に対して、なのだが。業とらしいため息を吐く相手に口を尖らせ)
僕はもう大人だよ・・・それ以上の年齢のオジサンはそういう歳でしょ。―別に、欧米に何か行く気ないし・・・此処は日本だよ、必要ないでしょ
は、つれないなあ。…て、ちょ、ちょっと待って!?じゃあさ、せめて“カノさん”で手を打とう?
( 気分でも害したのだろうか。目を伏せる少年を横目で一瞥しながらも、己は気を遣うでもなくぽつりと一言。さて、間合いを取って腰掛け直す彼の心情を読める筈も無く――探るように其の様子を観察しながら、突っついていた指を渋々と懐に引き戻す。そして彼にでも叶いそうな提案を一つ口に出してみると、空いた距離を縮めるようにさり気無く相手の傍らに近寄ってみたりして。売り言葉に買い言葉、流石に何を言ってもキリが無い..そう判断するなり相手の頬を両手で抓み、ぐいっと引っ張る。)
まーたオジサンって。素直じゃない上にただのスキンシップすらも許してくれない君には、頬ぐにぐにの刑だよ?
――つれなくて結構。・・・どうせ”さん”つけるんだったらオジサンでも変わらないだろ、
(フン、と小さく鼻鳴らし相手を見上げるように見つめてはハッキリとした口調でびしりと言い放ち。提案に少し首を傾ければ目の前の彼を”カノさん”と呼ぶ自分を想像しふるりと体を震わせれば無理だと目で訴えかけつつ片手を擦りきっぱりと告げ。距離を詰める彼を嬉しく思うも距離を置くと決めたばかりに意地になり自分はまた距離を置く。先程の言葉で此奴に勝てただろうか。ふと目線を上げれば唐突な行動に目を丸くして。)
ちょっ・・・!名前だっさいし、僕何も悪いことなんかしてないだろ!?――っ、素直になんか・・・なれるわけないだろ・・・、
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