犬塚 信乃 2015-04-05 17:01:17 |
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そうだな、悪くないとは思うが俺には信乃g ( 黙 )
まあ改めて参加歓迎する、それと文字化けの事は気にするな。
色々と知れた所で早速接触を頼みたいんだが…、御前からで構わないか?
たまには俺だけを見てくれても良いじゃん(ボソボソ)
了解。現八のお願いを断るわけにもいかないしね。(クス)
あ、上のは面倒臭くなったら蹴ってくれて構わないよ。
現八ー。
(ブラブラと行く当てもなく相手を探し上記を述べながら歩き回り相手を見つけると後ろから抱きつき相手の目を隠し「誰でしょうか」と何時もより少し声を下げながら囁く様に述べ
そう拗ねるな、今はこうして御前の事も見てるだろ( 頬撫 、 )
聞き分けが良くて助かる。( ぽふ 、)
面倒だとは思わないさ、こういうやり取りは嫌いじゃ無いしな。
ただ、あまり長くなり過ぎても大変になるだろうから上の俺は一旦下がらせて貰う事にする。また何かあったら気軽に呼んでくれ、
…侑、か?( 本日は仕事が休みらしく私服にて街中をのんびりと散策していたものの突如真っ暗になった視界に足を留め耳元で囁く声は普段と異なったものながら気軽に触れてくる人物から考えるに相手しかいまいと応える様に名前を口にし 、)
でも、現八は基本的に信乃君のことばっかだろ?(相手の手に擦り寄り)
ま、数少ない取り柄の一つだし。(にへ)
そ、面倒に思ってないなら良かった。現八には大変な思いして欲しくないからこっちの俺も下がるよ。なんかあったら呼んで。現八に呼ばれたら俺、飛んでくるから。なんてね。
後、此れの返事もしなくて良いけど恋仲一歩とか書いたのに恋仲一歩って感じしなくてごめんね、って俺の背後言ってるよ。
正解。
(相手の目から手を退かしながら嬉しそうに上記を述べ。もう一度囁く様に「俺だって分かってくれてありがと」と感謝の言葉を告げ相手の前に回り込み私服の相手を見て「仕事がないなら俺の用事に付き合ってくれない?」と尋ねながら小首をコテンと傾げ
いや、最後の伝言は返さない訳にもいかないだろ。( 真面目 )
謝る必要なんてない、背後さんには充分だと伝えておいてくれ。
…それじゃあ改めて宜しく頼む。
俺に進んで触れるのは御前くらいしか居ないだろうと思ったからな。( 覆われていた目元から手が外され礼を囁かれると少しばかり擽ったそうに笑って目前へと姿を見せる相手を見つめれば幾らか柔らかな面持ちで髪へと触れ 、 ) ああ、それは構わないが。何処か行きたい所でも有るのか? ( 散策をするのも一人では味気無いと感じていた所だった為に誘いに応じ行き先を問い返して 、 )
そう?ま、そう言って貰えると嬉しいって、背後が。俺こそ宜しく。(クス)
それもそうだね。現八に触れて良いのは俺だけだし。
(相手の柔らかの面持ちに微かに頬を赤く染め恥ずかしそうにはにかみ笑い上記を述べ小さく"なんてね"と付けたし、最初は驚いて肩を震わせて見たものの相手が髪に触れられると大人しくし嬉しそうな表情を浮かべ。「まあ、着いて来てよ。飽きさせないからさ。」ニッと悪戯っぽく笑みを零しながら述べ。
…良く恥ずかし気も無く言えるな、御前。特に侑に限ってるつもりは無いんだが( 何処となく独占欲を感じさせる発言を聞けば薄ら唇端緩ませ嬉しく思うも其の一方で相反する様に言葉を意地悪く続けて髪を撫ぜ、次いで「ほう、それは楽しみだ」 と場所こそ告げられはしないものの淡い期待を含んだ口振りで言ってのけ相手へ従う素振り見せ 、 )
だって、現八に関してはガンガン行かないとわかってくれなさそうだから。
(恥ずかしがって中々言えなかった時は全然と言っても良い程分かって貰えてなかった記憶があり少しムッと拗ねた様な表情を浮かべながら上記を述べ「本当、俺だけに集中してくれれば良いのに。」とボソボソとぼやく様に言いながら気持ち良さそうに髪を撫ぜられ。期待させといてなんなんだが相手を飽きない自信が薄れ「さっきに謝っとくけど、ごめん。飽きさせたら遠慮せず言ってくれていいよ。」と自信なさげな不安そうな顔をし
幾らなんでも其処まで鈍くは無い…つもりでは居るんだけどな( 心外そうに否定口に出してみるも此れ迄を振り返ってみて相手の言っている事があながち間違いでは無いと解り言葉尻を萎ませていくと同時に気まずさからやや視線を逸らして「…、侑?何か言ったか」と続けられた言葉を早速聞き逃してしまっては撫でる手を留めて首傾げ 、 ) そういう事は行ってみてからじゃないとわからないだろ。 ( 不安気な様子が表情を始めとした所から窺い知れれば安心させる様に優しく述べて 、 )
俺相手に良く言えるよ。
(はあ、とため息を小さく零しむすっと拗ねた表情に交え困った様な苦笑も浮かべゆっくりと相手の頬に向かって手を伸ばし相手の頬を優しくそっと触れてみて何かを確かめる様に1度撫でムニっと相手の頬を摘み「…聞こえなかったならそれで良い。」と頭上で止まった相手の手に1度目を向けまた相手と目を合わせ。相手の優しさ頬を緩め「現八のそういうところ好きだよ。」と言いながら相手の手を握り"行くよ。"と伝え
っ…すまない。( 軽率な発言だった事を反省してか眉尻を下げ伸ばされる手が頬へ触れその手付きに安堵したのも束の間摘まれてしまえば素直に詫びて、何と言ったのか気掛かりでは有るが執拗に追求はせず自然と取られた手と告げられる言葉に唇端へと笑み添え「嬉しい事を言ってくれる、俺も御前の事は嫌いじゃないぞ。」と相手の様に真っ直ぐでは無いが己れなりに思っている気持ちを応え返して手を握り返し隣に肩を並べ 、 )
良いよ。別に。現八にそんな顔させたくて言ったわけじゃ無いから。
(相手の表情や言動を見てこんな顔させたいわけじゃ無くごめんねという表情で上記を述べ相手の頬を摘まんでいた手を離し摘まんでいたところをそっと撫で。嫌いじゃ無いという言葉に安心したものの好きとは言ってくれなかった事が少し残念で微かに複雑そうな表情を浮かべながらも薄く笑みを零し「ありがとう。俺も嬉しいよ。」と言い痛くない程度に相手の手を握って居る手に力を込め隣にいる相手に少し寄り一歩歩き出そうとし
…、ああ。けどまあ御前が居てくれるお陰で毎日退屈せずに済んでるんだ…その辺については感謝しないとな。( 頬を撫でる指先には僅かに擽ったそうに瞳を細めながら己の何処が良いのか良く姿を見せては声を掛けたり等よくよくと此方を気に掛けて来る相手の健気さ純粋に嬉しく思っているらしく感謝の言葉を口に出して、嬉しいと言う割りには浮かない顔をしていた様な気がして「…侑、」と手を引き歩き出そうとするのを留め 、 )
遅くなって悪い、上げてくれて有難な( 撫 、 )
どう致しまして。俺も、現八のおかげで楽しく過ごせてるよ。ま、現八に感謝されるのは悪い気はしないけどね。
(相手がくすぐったそうにしているのは分かるため撫でる手を止めるが相手の頬から手を離さずピタッと確かめる様に触れされたまま嬉しそうに笑みを零しながら上記を述べ。歩き出そうとした物の相手と繋いでいる手に力が加われて自分を留めようとしているのに気づき無理に進まずクルッと踵を返し「どうした?何か用事でもあった?」と尋ね
平気。現八のことならずっと待っててあげるから(クス、撫でられ)
久々に見たら上がっててビックリしたよ。また現八にお相手して欲しいなぁ…なんて(クス)
考えといてよ。駄目だったら駄目でキッパリ諦める…様にするからさ(ふふ)
俺も驚いた、こうして直ぐに再会出来るなんてまるで夢でも見てるみたいだ( ふ 、)
考える必要は無いだろ、俺の方こそ改めて頼んでも良いか?
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