倉木 2015-03-30 00:25:07 |
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簡単に言えば、
僕の浮気相手を募集中。
ただ悪い事だから、
バレない様に僕の部屋を用意したよ。
一応快適になるような部屋もつもり。
白を基調としてて大きなソファが1つ、
一人用のソファが2つ、その真ん中にテーブルが1つ、部屋の角にはテレビ、ご飯食べる用のテーブルが1つ、キッチンの目の前はカウンターになってて、寝室はすぐ隣で横開きのドア越しだから開けっ放しにしとけばベッドからテレビも見える。
一人にしては寂しい部屋だからさ、遊びに来てほしいんだよね。
◇入室する時はpfお願い
◇無登録だから話すのは一人だけど
来てくれるのは何人でも大歓迎。
◇1夜だけの関係でも構わない。
◇裏行為禁止。押し倒し、Dチューまで。
◇ロルは中〜。実際そんな気にしないよ。
◆顔文字、記号(♡☆♪etc)止めてね。
◆出来れば、!これもそんな好きではない。
◆女性、女々しいキャラは受付けません。
◆低身長=女々しい、だからね?
◆荒らし、中傷もいりません。
owner profile
名前 倉木 律(クラキ リツ)
年齢 26歳
職業 秘密
容姿 短く耳にかからないよう整えた金髪で前髪は目にかからないくらい。微かな垂れ目で、笑顔を絶やさず口元は優しげな笑みを浮かべ微笑んでいることが多い。身長175cmで細身に見えるが着痩せするだけの実は筋肉質。
性格 人付き合いが良く、人懐こい。軽口が癖で真剣な話が苦手としており、どうしても笑って逃げてしまうことが多い。恋愛事に関してもからかいや口説いているような口ぶりはあるも確信には触れない。パーソナルスペースが狭いためスキンシップが多く、会話の際の距離が近い。
こんな感じでお願い。
あといい忘れてたけど、本体同士の会話とかは極力なし方向で。そこで本体さんの素出されても困るだけ。するなら( )使ってそのキャラのままで話そうか。それなら好き。
まぁ、お願い事多いけどごめんね。
こんな僕を相手してくれると嬉しいかな。
じゃ、募集してみるよ。
あ、あとあんまり元気っ子は興味ない。
そうあんまり深く考えないでね。
浮気っていっても、そこまでじゃないから。
ん-…わかるかな?
取り敢えず、あったまろうよ。一緒に
(/参加考えてる者です。前から気になっていて、上がってたので質問良いですか? 好みのキャラクターの特徴などございましたらお聞かせください。風貌や性格等ですかね。)
( おわ、有難うね。
そ-だなぁ。主がこんな適当な感じだから世話焼きだったり構ってちゃんでも好きだなぁ。出来れば攻め寄りがいいな。見た目はそんなに気にしないや。
な-んて、僕の勝手な好みだから気にしなくてもいいよ?
オヤナギ セイジ (28)
色白の肌に、漆黒の髪の毛。髪型はソフトマッシュでふんわりと丸みを帯びたシルエット。それに反して目元はきりりとつり目で一重。視力が低く黒いフレームの眼鏡を掛けている。180オーバーの長身に無彩色で身体のラインが出にくいようなロングカーディガンや薄いスウェット、サルエルズボンやテパードパンツを好む。
物腰柔らかで、社交的。だが、交友関係が広すぎて制御できず、男女との境界線や、一線を越えたお付き合いの仕方がイマイチ分からず、所構わない行動に無自覚に相手を傷つけてしまうことが多い。天然と言えばそれで済んでしまうほど抜けていることが多い。
もともとノーマルだが、好みであれば男であれ女であれ関係ない。
備考/ 職業は普通の会社員
(/こんな感じでいいの?本体会話好きじゃないみたいだからこの口調だけど。ロルは俺が遊びに来た感じとかでいいのかな。以前に知り合っていて、お家でーとみたいな。←)
(/おー、良かった。んと、どこで知り合ったのがいいかな。コンビニでラス1の品を譲ってもらったとか、落とし物届けたとか、飲み屋のカウンターで隣だったとか、思いつかねえや。
ロル出すよ。気に入るか分からないけど。)
(/んじゃ、適当に流れつくっておくな。うん、宜しく。えー、じゃあプリンをあんたが俺に譲ってくれてってことにする。ロルの長さの希望も聞かせて。長くも短くも出来ると思うから。)
…俺、小柳だけど。倉木ー…さん?や、くん、か?開けて。
(ピンポーンとインターフォン鳴らしては相手に聞こえるはずもない会話を一人淡々と続けて。手にはプリンが二つ入ったコンビニの袋をぶら下げ、ひたすら中から返答が来るのを待ち。)
ー はいは-い、今出ますよっと。
(当然インターホンが鳴るとカメラを覗き込み鳴らした相手を確認すれば見たことある様な顔。取り敢えず開けてあげようと玄関へ向かい鍵を外しては扉を開けて。「え-…と……小柳さん。今晩は。」目の前に映る彼の名前が直ぐに思い付かず先程漏れてた彼の言葉を思い出しては挨拶をして。)
( ロルとかは全然大丈夫。有難うね。
で、ん-…と、コンビニで譲った日の帰りって事でいいのかな?それとも何回か既に遊びに来ててっていう事でいいのかな?← どちらでも取れるように描いてみたけど。
嗚呼、今晩は。…俺のこと忘れてたの?ひっでえ。
(扉を開けてから暫し間のある返答に察しがよくも一度悲しげな表情をして、それでも笑みを浮かべながら袋を持っていない方の腕をぐいっと伸ばし、横から彼の肩を抱いて。馴れ馴れしくも本意を告げれば、首を傾け彼の顔を覗き込み「なあ、まずは中に上げてくんね。」と許可を取るような口振りで。)
(/うんーと、コンビニの一件の後に店の外で言葉を交わして一応名前とか最低限の情報を得たくらいの関係で。配慮してくれてありがとな。
折角なんだけど普通に無登録で即レスだったの忘れて寝落ちしちまったから一応返したけど処理は任せる。今日も夜居るから一応眺めてみるけどリセットしてくれても文句言わないから。お相手ありがとな。)
ー あ-…、物覚えが悪くてね。
(彼に指摘をされればバレていたのかと小さく肩を竦め、変に言い訳するよりも素直に告げた方がいいのだとわかってい乍も誤魔化す様に頭を掻き乍上記告げ。馴れ馴れしく肩を抱かれては近くなる顔の距離に「え-…、どうしようかな。」と笑いながら告げるも足先は既に部屋の中へと向かい。)
( あ、了解。なんかごめんね。任せっ放しで。
無登録って書いたけど、君、気に入ったからもう少しお相手してほしいな。←
みーやげ、買ってきたから入れてって。
(特に拒む素振りも見せないが、肯定の言葉を述べようとせずうやむやに返す彼に上記のように告げては、手に持っていた買い物袋を顔前にぶらーんとぶら提げ。我先にと靴を脱ぎ片足をフローリングに乗せると「はい、お邪魔しまーす」と半ば強引に彼の肩を抱いたまま上がり込み。)
(/うん、俺もそう思ってたから丁度良かった。今日もそんなに遅くまで出来ないかもだけど、ゆるーりだらだら出来たらいいな。)
ー 物があるなら入れてあげるよ。
(手ぶらではない事を確認しては既に中身が気になり始め視線をちら、と向けたり逸らしたりを繰り返し。その内に無理矢理上がり込む彼に吊られて急いでスリッパに履き替え。「此処、僕の部屋なんだけどね。」と苦笑いしながらも中に進んで。)
( ならよかった。ゆっくりでいいよ。 )
物に吊られるのな。まあ、結果オーライ。
(彼の肩からゆるりと腕を解くとぱたぱたと一直線に部屋に入ってゆき、大きなソファにしれっと腰掛けると「おいで。プリン食べよーぜ」と買い物袋からプリンとスプーンを二つずつセットにして並べて。自分の隣に来るようにぽんぽんとソファを叩いて。)
(/えー。それって日付またいでもいーのん?ダメなら週末に出直すけど。)
ー あ-…、何か美味しそうな匂いがしたからね。
(すたすたと自分の部屋かの様に進む相手の後ろに付いて行き、礼儀としてお茶の用意をする為台所に立ち沸かしてあったお湯を急須に注ぎマグカップ2つと一緒に彼の元へ。「 ー はいはい、お邪魔しますよ。」とテーブルに置き乍彼の隣に腰掛けて。)
( あ-、跨いじゃう感じなの?
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