坂田 銀時 2015-03-27 17:03:12 |
通報 |
あーっ面倒わァ…なんなんだよっ。ったく…(ブツブツ文句言いながら頭を掻き吉原の街を歩く。吉原にいる理由は朝から電話が万事屋に響き渡るもいやいやに、電話に出れば日輪からだった。『朝からごめんねぇ。ちょっと頼み事があるのよ。実は月詠が熱を出して体調崩しちゃったのよ、だから看病お願いしたいんだけど、いいかしら?まぁ、銀さんならしてくれるわよね』と笑顔で話しているようだが(絶対、顔笑顔ないよね!?俺に否定権ないよね!)と内心思いツッコミもを抑え はぁ…わかったよと仕方なしに答えると『やった』と明るく喜ぶ日輪の声にまたため息を吐く。)
はぁ…俺ァおかんかって(ため息を吐いて、日野屋に付けば日輪が居なくキョロキョロする)んだよ。来たのに…しゃあねぇ…勝手に上がるぜ(と中の方に入って行く
(/設定・日輪さんに呼ばれ日野屋に向かう俺。ったく…日輪さんは相変わらず人使い荒いんだよね…。まぁ、向かったのはいいが頼ま事って言うのは……『月詠が熱を出して体調崩しちゃったのよ。だから、看病お願い。こっちの方は払うから(ニコリ』と言うねぇ…。本当やだよ。まったく…で、世話する事になるってわけ
まぁ、その後の話は相手と相談な。あ、言うの忘れたが背後は女だからねぇ。
んじゃ、ロル書いたんで続き頼むわ。短くて構わねぇよ
ああ、あと一つ
キス・頬、唇、耳、首筋あり。噛むのもありだ。
し、舌もありなんじゃねぇか(/落ち着きない←)
まぁ、こんな感じだ。よろしくな(にへら)/)
わっちで良ければ相手をするぞ…まぁ、ヌシが良ければじゃが…(視線反らし)
因みにロルはもっと長く出来る、今は押さえているらしいがな…良ければロルを書こうと思う
>月詠
それはありがてぇ…ん、なになに。なんで目逸らすのー?(死んだ魚の目でジトーっと見る
それも助かるわ。んじゃ、お願い(/にへら
悪いが先に来た月詠が早かったな。まぁ、参加希望の気持ちすげぇ嬉しいわ、いい子だよ(/ウルウル/うんうん)
気持ちだけもらっとくな、ありがと(にへら
いや、ヌシの間抜け面を見たく無かっただけじゃ/←
ん…何じゃ、何故ヌシが此処に居る…(風邪をひいてしまい本来なら仕事をしているので昼間から寝ているというのがどうも落ち着けず布団の上で天井を眺めながら溜息付けば「わっちは何をしているのか…」と自虐的になりつつ、何やら表が騒がしいので何かあったのかと起き上がればそれと同時に扉が開き此処に居る筈の無い人物が入って来て、驚くもいつもの冷静な態度で何故居るのかと問い掛けて。)
おい、間抜けとはなんだ。このアバズレがよ
っと…何故いるか聞く前に何故起きている(扉を開ければ頬を真っ赤にして起き上がっている相手を見てそのままそっくり返して言う。「てーか、百華の頭死神太夫様が熱を出すとは笑えるわ」と口角を上げクスクス笑い、中に入れば近くにドスンと胡座をかいて座り未だに笑っている)
おっと乱暴するなよ。日輪さんの依頼だからねぇ(と、先手を先に打ちにやりと笑い言う
アバズレ…?ふん、ヌシは馬鹿じゃな。わっちの何処がアバズレか言ってみろ(真顔且つ黒いオーラ纏い)
表が煩くて目を覚ましただけじゃ。(眠たく無いといいうことも有るが表が煩かったというのも有り寝られなかったことを伝えて。「…ヌシはわっちを怒らせに来たのか?それにわっちだって人間じゃ…熱も出るに決まっているじゃろ」笑う相手にクナイでも投げ付けてやりたいが生憎、そんな元気は無く、キッと睨むだけにして。)
日輪も何故ヌシに依頼を出したのかは謎じゃが日輪の頼みと有らば無下にする訳にもいかん…此処は耐えてやるがわっちが元気になればヌシをクナイで満足いくまで刺すことにしよ(小さく舌打ちをすると、今は大人しくして置くと悔しいが抗うことが出来ず)
…………ぁ、すみません。なんでもいえ…間違えました(裏声で謝りなんでもないと答え(こえぇぇ…歯向かったら俺、命ねぇよ)と内心思いブルブル震える
あ、そうかい。俺ァ煩くしてねぇからな。静かに来てやったんだからよ(鼻をほじくり軽く流すも自分は煩くしてないと答える「怒らせる気なんてないですよー。心配に来たのにさ…まぁ、そりゃあそうだな」と余り口に出さない事を顔を背けて言い苦笑いしてそうだと返す。キッと睨む相手を頬に手を伸ばそうとする数センチだが引っ込め らしくねぇわ…と俯き頭を掻く)
そりゃ俺も逃げる準備しねぇとって相変わらずこえーよ。ったく…可愛げねぇし…。(呆れ顔になり相手を見て可愛くないと言い「ほら、熱あんだから寝てやがれ。」と、鼻ほじほじしてけっと吐いて顔を背いたまま言う
…ふん、どうした銀時。震えているぞ…寒いのか?(黒い笑み浮かべたままで/←)
そうか…じゃあ、清太が騒いでいたんじゃな。(結局寝ていなかったので煩くされても問題は無かった為其れ以上追求することはしなかったが只ジト目で見遣り。「心配…?ヌシがか?ま、まぁ心配させたなら申し訳ありんせん。この通り元気じゃ…」驚いたのか目を見開くも嬉しかったので元気さをアピールするつもりだったのだがついフラッときてしまい、また布団に戻って。手を伸ばして来たその行動に首傾げるも気にすることは無く/←/)
…銀時、その…今日は有り難う…な(布団で口許を隠し視線を反らせながら柄にも無くお礼述べて)
うるせぇぇ!そ、そうだよ、寒いんだ(ブルブル震えながら指を前に突き出し強気で言う
そうだ、そうだ。晴太に決まってらぁ。ん?お前、寝ていなかったのか?(うんうんと頷いてふと顔を見ると少し目が赤くなっており心配そうな顔で見つめる。「俺だって病人くらい心配になるよ。元気に見えないですけどー」とフラッと倒れた相手を見続けて言えば、再び手を伸ばし額にデコピンする。)
ばぁか。何、強がってだ、てめぇはよ。少しは縋りやがれ。ん…よく素直に言えました(目を細めるも頭を掻き舌を出して言う。礼を聞いてデコピンした手を相手の頭に乗せ優しくぽふぽふ撫でる
…いや、寝たには寝たんじゃがどうにも寝苦しくてな(見つめられたことにより熱で紅い頬が更に紅く染まりつい相手の顔に掌押し付けて/←/「さっきまでは元気だったんじゃが…やはり熱が有ると感覚が鈍るな…」デコピンされると、少し痛かったのか額押さえ。)
今日はやけに機嫌が良いな…甘味でもご馳走になったか?(撫でられたことが嬉しいので思わず微笑めば冗談交えながら述べて)
余り無理するんじゃねぇぞ。周りの奴らも心配してるからな(頬が更に赤くなる相手を見てくすりと笑うも頬に手が触れ目を細める。)
熱はそう簡単に治りませんよ。甘く見るんじゃありません(と、お母さん口調で述べてふっと自ら笑う)んな訳ねぇだろ。甘味が食えねぇからご機嫌斜めだ…(ムスッし撫でるのをやめて顔を逸らす
…ん、分かっている。勿論心配している中にもヌシは入っているんじゃろ?(頬にある相手の手の上に何を思ったか己の手を重ねて)
ヌシは母親かッ!其れくらい知っている…じゃが弱った姿を晒したく無いんじゃ…特にヌシにはな(普段会えば喧嘩口調になる相手にだけはどうしても弱った姿を見せたく無かったと告げて)
そうなのか…では誰かを呼んで甘味を持って来させよう、そうすればヌシも気持ちが楽になりんしょう?(ムスッとした表情を見るとそんな相手が可愛く思いつい微笑んで部屋の外で待機しているであろう禿に声を掛けようとして)
そりゃああたりめぇだろ。仲間なんだから心配くらいするさ(軽く親指を動かし優しく撫でては目線を逸らし、余り本心では言いにく為仲間と言う。)
そうですよー。あなたのお母さんです…って見せたくないってなんだよ。お母さんに教えなさい(お母さん口調で未だに話すが相手の晒したくないと聞いて死んだ魚の目で見つめる)いらねぇよ。まぁ、ツッキーが良くなったら甘味でも食わせてもらうさ。もちろんおめぇの奢りな(何時もなら食いつくが今日はいらないと断り、にやりと笑みを浮かべ相手が良くなったら奢らせると答える
仲間…か、まぁ…そうじゃな。わっちらは仲間じゃ(仲間という響きに胸が苦しくなるも表情には出さず頷いて)
嫌じゃ!ヌシは直ぐからかうんじゃから…逆にヌシの弱みを握ればお互い様何じゃがな…(頑なに拒むと相手を見つめながらニヤリと笑み浮かべて。)
…ッ何でわっちが…と言いたい所じゃがこうして見舞いに来てくれた礼に一つだけなら奢ってやらんことも無い(反論しようとしたが遠いところまで来てくれた相手に感謝の意を込めて了承しては禿を呼ぶのを止め)
日輪は…何をしていたんじゃ?(話題を探せば在り来りな質問投げ掛けて)
あぁ、だから来たんだよ。新八や神楽も連れて来ようとしたがまぁ、騒ぐのに悪いと思って俺が代表で来たわけだ(顔から手を離せば頭を掻いて顔だけ逸らし、ちらりと目線を向けて本当は言わずに黙ってきた事は口に出さず言う。)
素直じゃありませんね〜。って俺に弱みなんてある訳ねぇだろがぁ。まぁ、あったとしてもツッキーにはわからねぇがな。(ぷくくっと笑い弱みと聞いて真顔でふっと笑う)
んあ?見舞いじゃねぇよ。看病しにきたんだ(間抜けな声をあげるも看病しにきたとくあゎと欠伸して述べる)
あー、日輪さんなら今居なかったよ。まぁ、分かって出て行ったんだろうけど…(下には誰も居なかったと言い相手に聞こえないように最後の方を小さく言う
そうか…気を遣わせたようじゃな。今度は神楽達も連れて来ると良い…その時はおもてなしでもしてやろう(何だか申し訳無く感じ軽く頭下げては頭上げて微笑み)
ふんッそんなのヌシの周りを手当り次第探ればそのうち出てくるに決まっておる…(枕元に置いてあった煙管を手に取り吸い始めて←/)
あぁ。そうじゃったなぁ…じゃがこの風邪が伝染るかもしれんぞ…(風邪をうつしたく無いので早めに帰ることを薦めて)
そうか、買い出しにでも行っているんじゃろ…ヌシ、寒くないか?(布団の中に居てもやはり寒いもので、己がこんなに寒いので相手はもっと寒いのではと心配して)
あぁ、わぁった。んなもんあいつらにする事ねぇよ。普通に接してやれぇ(返事をするも微笑む相手の顔を見て、ふいっと逸らし言う)
なら探って見やがれ。って煙草なんざ吸うんじゃねぇよっと(ケッと吐いては煙草を吸い出した相手の煙管を奪いとり「お前、体調を悪化させる気か。コノヤローがぁ」と少し怒り口調で言い 没収な。と最後に付け足し述べ)
伝染したらツッキーが俺を看病してくれらぁ移ろうが構わねぇよ(真顔で見つめ看病してもらうから移ろうがかまわないと舌を出して言う)どうだかねぇ…。ん、まぁ、寒いが俺ァ大丈夫だ。お前こそ寒みぃ見てぇだから布団もう一枚取りに行ってくるよ(買い物と言う相手に返し、寒いが男として寒いと言っては流石に恥ずかしい気持ちもあり大丈夫と言い、相手をちらりと見ては震えている事に気づくも立ち上がっては布団を取りに行ことする
そうは言っても…ん、ヌシ何で顔を逸らすんじゃ?(納得がいかず反論しようとしたが顔を逸らされたので首傾げ)
煙管吸っただけでは悪化せん…と思うんじゃが…。(没収されてしまえば溜息付き、しかし心配してくれているのが伝わり取り返すことを止めて「普段は会えば喧嘩していたというのに…今のこの状況、少し前のわっちが見れば笑うじゃろうな」懐かしむように笑って)
んな…わっちが看病だと?まぁするまでも無い気がするんじゃがな(相手はちょっとしたことでは倒れないだろうと思っているので看病する日など来ないと勝手に思い)
い、いや…わっちはこのままで大丈夫じゃ…だから傍に居てくれ(柄にも無いことを言っているのは自覚済みだが相手の服を掴み引き留めて)
トピック検索 |