匿名 2015-03-27 13:19:53 |
通報 |
(/来てくださってありがとうございます^_^ぜひよろしくお願いします。シリアス要素多めで進めていきたいと思っているのですが大丈夫でしょうか?関係性などの設定希望ありましたら遠慮なく言ってください)
(/ついつい後ろを向きがちな安定くんとそんな安定くんをどうにか引っ張ろうとする清光くんが大好きなのでそんな感じで喧嘩仲間なふたりがいいなあと思っています。やりやすいようにやって下さって大丈夫ですので!他に決めておくことありますか?)
…お、やーっと帰ってきた(ご機嫌に覗き込んでいた鏡から視線を上げたった今遠征から帰ってきたばかりであろう相手を細めた目で見やり"オカエリ"といつもの軽い調子で声掛け)
(/大変遅れてしまい申し訳ないです。初回場面設定を勝手ながら遠征帰りの安定くんと同室にしたのですがよろしいですか?問題なければこのまま続けてください^_^)
(/素敵な初回感謝致します。それでは絡ませていただきますね。これから是非よろしくお願いします。追記:こちらは蹴っていただいて構いません。)
ただいま。長いこと歩いたからちょっと疲れた、清光足揉んでくれるでしょ?(配属する部隊が長期の遠征に出される事になり四方八方目的の為歩き続けた結果、何時もの元気は何処へやら溜息混じらせ畳に突っ伏すと足持ち上げぱたぱたと疲労アピールして生意気な笑み向けて)
お疲れ様。何で俺がお前の足揉んでやらなきゃなんないのさ、ったく…コレ乾くまで待ってろよ(顔を歪めてぶつぶつと文句をこぼすも相手の顔を見てしまえば決まりが悪そうに視線をはずし先程塗ったばかりの赤くひかる指先を見せ)
とか言いつつちゃんとやってくれんだね。…それ何の為にしてるの?沖田君に見せれる訳でもないのに、変なの。(文句垂れつつも毎度此方の要望を受け入れてくれる事に対しては好感が持てるらしいが、新しく塗り替えられた紅色の爪に気付くと不思議そうに首傾げて。)
今の主に捨てられないためだよ。…俺からすれば心底不思議そうにそれを聞いてくるお前が変なの、なんだけど(相手の口からごく自然に出てくる前の主の名前に僅かに表情曇らせるとわざとらしくため息ついて)
自分の事捨てちゃうかもしれない主になんて僕だったら仕えたくないね。…沖田君の話するとすぐそうなるね、お前。( 今の主には然程興味もなければ特に忠誠を尽くしている訳でもないようで。鬱陶しそうな雰囲気作り出す彼をじっと見据えて )
そりゃごもっともな意見だこと。別にあの人の話がしたくないわけじゃないんだけどさ、お前のその、今を全く見ようとしないところがムカつく(気怠げに視線あげ目を見つめ返すと無意識に伸ばしかけた手潜め"いい加減あの人以外も見ろよな"とひかえめに呟き)
(/大変遅れてしまって本当に申し訳御座いません。今後はこのようなことがないよう努めさせていただきます…!)
今を見る必要、ある?…俺には沖田くんとお前だけ居ればそれで良かった。( 昔思い出すように天井仰ぎ、羽織きゅっと握って。縋るような視線相手へ向けると )
(/大丈夫ですよ!返信は暇が出来たときで全然構いませんので、お互い無理なく自分のペースでいきましょう。)
…お前の世界に、俺はいるのね。(意外そうな声でこぼしたあと今度こそ手伸ばして羽織を握る相手の手を包み込めば"おいで、安定"とそのまま軽く自身の方へ引き寄せ)
(/すみません、ありがとうございます。今後も不定期的になってしまうかもしれませんがどうぞ宜しくお願いします。)
お前は?…お前のその紅い瞳の中に僕はいるの?( 多少戸惑ったもののそのまま胸へと体預け。顔上げて紅の目見つめると腕伸ばし頬に指触れて )
(/自分も遅れてしまうことがあると思いますのでその時はご理解お願いします。此方こそ、改めてよろしくお願いしますね)
当たり前じゃん。嫌でも目に入るよ、その浅葱色(なんてね、と小さく付け足して笑い頬に触れる指に擽った気に目を細めると幾分か真剣な表情浮かべ"お前は沖田くんだけしか見えていないと思ってた"と自身とは似ても似つかない青く輝く瞳じっと見つめ返し)
でもお前だって、主のことしか見えてないんじゃないの。( 結局何を言おうと彼が一番愛しているのは主なのだろう、と目伏せ溜め息吐いて。前の主や誰にしても己を一番愛してくれる人などいないのか、と寂しさと共に彼の腕の温もりに浸って )
そりゃあ主のことは好きだけど、俺はお前のことも大切だよ。だからお前にはちゃんと今を受け入れて、俺と同じ世界を見てほしい…と、思うんだけど(普段顔を合わせれば何かと言い合いをする相手に改めてこんな言葉を掛ける気恥ずかしさに途中で気付けばゆっくりと視線を逸らしてしまい)
もういい。やっぱりお前は僕のこと分かってないよ。( 逸らされた視線肩掴み無理矢理合わせるときっと睨みつけ。己が欲しい言葉は"一番"だが、素直にそれを言えるはずもなく掴んでいた手離し )
トピック検索 |