飼主 2015-03-26 16:04:55 |
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(/どうでしょう...それは怒ってからのお楽しみです...!!って既に怒りそう(-ω-;))
(もぐもぐと口を動かしトースト一口を食べ終えればもう野菜なんて嫌だと思っていた居ると野菜をフォークに刺してる主人を見て良く野菜を食べる気になれるなーとまさかそれが己への物だと思ってなくて呑気にしていると“あーんして"と言われるが主人が持っているのは野菜な為、命令を聞きたいけれど苦手だしと眉間に皺を寄せて本気で考え。徐々に強ばったような主人の笑顔に負けて「...絶対だからな。」と怖い声で述べてはさっき食べたのにと内心文句言いつつも大好物のジャーキーの為だとギュッと目を瞑ってあーんと大きな口を開け、フォークごと食べてしまうんではないかと言う感じでガッガッと野菜を食べると目には薄ら涙を浮かべ上を向いてごくり喉を鳴らしながら食べた事を見せつけて。口に何も入ってないよと口を開けて見せれば「これで良いだろ。」なんて態度悪く明らか機嫌悪いですよと言った雰囲気出し、早く食べたい寄こせと思うと肉ならばもう何でも良くなってしまい、主人に近づいては両肩を己の手で挟むようにして捕まえ首元をガブッ。そして一噛みして出た血を舌でペロペロと舐めたり吸ってみたりしていると)
(怒った月白さんも可愛い可愛いって愛でる親馬鹿が月白なので問題ないです・・!)
(見る見るうちに嫌だと言う感情を表に出す相手のその変化を見るとそれが愛しくて仕方が無くて、嫌で仕方ないのにジャーキーを引き換えに食べなければと葛藤に揺れる表情一つが可愛くて仕方が無く。結局、人からすれば恐怖を感じるだろう怖い声ですら可愛く感じつつ"もちろん"とそんな怖さの滲む声色とは逆に柔らかさの強い声色で返事を返して。意を決したように、そして勢い強く野菜に相手が言葉通り喰らい付くと食べ終える相手に褒める様子で何もなくなったフォークを皿に戻してから手を伸ばして。銀色に輝くその髪に撫でる様に触れるとあからさまに機嫌の悪い相手に「月白は良い――ぐ、」"良い子だねぇ"と続けかけた言葉は首に感じる強い痛みで消えて。優し気に細めていた瞳は瞳孔が開くように大きくなり、痛みを堪えるように奥歯を強く噛みしめて。そこまでされて相手の事を振り払う素振り一つ見せなければ首元に居る相手の後頭部を掌で撫で触れて頬を頭に触れさせれば「噛んじゃダメだろ」じんじん、と熱を持つ首の痛みを堪えれば自然と掠るような声色で一先ず注意の言葉を口にして
(/そんなん言われると月白が付け上がっちゃいますよ...唯でさえ我儘なのに;
心が広い夜宵さんじゃなきゃ人と暮らせなかっただろうなと思います。優しい夜宵さんに感謝です><!!)
(主人が伸ばしたり撫でたりする手を鬱陶しいと思いつつも払わず、いつも子供扱いみたにしやがってと少々主人の行動に対する不満があり。撫でられると自然に耳がピクリと動くがピーンと耳を立てた状態からあまり動くことなく自由気ままに主人の血の味を楽しんでると掠れた声で注意する言葉なんてちっとも怖くなく、寧ろ既に飲んだり舐めてしまった血の味が美味しくてクセになりそうで「もう一回だけ。」おねだりとは程遠いけれど己なりの表現で尻尾を振りながら一回目は勝手に噛んでしまったから今度は聞こうかな?と一度首元から離れては目線を下に向け、上から目線だが目を少し細めておねだりしてみて。このまま強引に主人を押し倒してもいいのだが朝から疲れるからなと計算するとこれでもかと言うほどに尻尾を己の目の前で両手を掴み尻尾の先をピコピコっと左右に揺らし、時折横からチラりと顔を覗かせて様子を見て)
(我儘言われても叶えられる事は全部叶えたいし、そのうち我儘と言うか執着の強さからずっと傍にいて欲しいって思い出すと止まらなくて月白さんが嫌がっても噛まれても何されても自分の傍に置く様な異常愛子になっちゃうから…!)
(熱を持ったまま痛みを訴えている首元にぼんやりと消毒をしなければと頭に浮かべつつ、注意を受けた相手が一度体を離すと今度はもう一度噛ませてくれと言うその言葉に先の鋭い痛みを思い出して一瞬の躊躇いを見せて。それでも相手が注意を受けた事で確認を取ってくれた事、何よりも強請るようなその仕草と時折揺れる尻尾の動きに心奪われるとそれを拒否することは容易く無くて。数秒ほど考え込むように沈黙の間を作るも、結局は相手に甘く「じゃぁ、噛んでも良いけど…後で此処にピアスを付けさせて?」ピンと立つ片方の耳に指先を触れさせて、指の腹でふにふにと耳に触れながら自分にも多く空くそれをまるで取引をするかのように上げて、口角を釣る様に口元に孤を描いては瞳に相手の姿を映すように真っ直ぐ見つめて「どうするかは月白に任せるよ」何処か楽しそうに弾む声色で紡ぐと"くす"と小さく息を漏らすように笑みを零して、相手がどう反応を見せるかを待っていて
(/じゃあ遠慮なくツンツンして夜宵さんと本体さんの心を擽る事が出来るような感じ頑張ります...!!注意したから文句はもう聞きませんからね!(ぇ )
(返事を待っていると数秒なのにも関わらず待ってる時間が長いなと考え、もういっそまた噛もうかと思うと考えても居なかった主人の言葉に一瞬何を言ってるのかと軽く首を傾げると耳を触られて漸くそこに付けるアクセサリーだと認識すればそう言えば主人も沢山してるなと触られて擽ったい耳を小刻みに動かしながら己も主人の耳に手を伸ばし付けるのはいいけれど穴が空いていないため「これ、痛い?」と質問して。服やアクセサリーと言ったものには特に興味が無いので痛がろうが噛まれるより痛くないだろうなんて安易な感じで捉えては「付けるからさせて。」と答えてしまい、返事を待たずに再び主人の元へ近寄って抱き寄せ先程噛んで血が滲んでいる場所に軽く口を付けて舐めた後、今度は首の根本辺りにしようかと鼻をすりすりとして匂い嗅ぎながら何処にしようか悩み。首の根本は服を着たら見えるし己のだと言う証として良いのでは無いかと考え首の根本を噛む事決めれば大きく口を開けてカプッとして。先程は乱暴にしてしまったのでそこは考えて少し噛む力を抑えつつ歯はしっかりと立てて主人の味を満喫すると「ぷはッ。」と飲みモノを飲んだかのように息を漏らして離れ)
(/もうドーンと来てくださいませ!夜宵が受け止めます…!月白さんめんこくてめんこくて!)
同じ位、かな。(耳に触れられれば自身の耳には無骨なシルバーピアスが付けられているので相手の様な柔らかさは薄く、問いかけられたその質問に対して今から自分がされることと同じくらいの痛みが有ると言う事を素直に答えて。結局持ちかけた取引に相手が乗りかかるとこれから来るだろう痛みに覚悟を決めて、先ほどのようにいきなりと言う訳じゃないが為にこれから痛みが来るのだと思うと何だか心臓が疼く様な変な違和を生んで、いざ歯を立てられると覚悟していた先の痛みと比べて優しいような、勿論肉に歯が食い込む感覚は痛くないと言えば嘘であるも乱暴じゃないだけその痛みは和らいでいて。歯が食い込む際には拳を握り、手の平に爪を食い込ませつつ呼吸を止めて痛みを堪えて。相手が離れる頃に離れた相手を再び自分の元に戻す様子で両腕を相手の首元に回し、グイと自分の胸元へ寄せれば「満足したかい?」痛みに寄せていた眉間は戻しつつ口元に孤を描いては今度は自分の番だと言う風に相手の頬にその手を滑らせて
(/うふふ、優しい主様でとってもやりやすくて楽しいです...!、めんこいのは今だけですからね^ω^*)
(何処にしようか悩んでいる時に“同じ位"と己の質問に主人が答えてくれているのにも関わらず一度目の前にした首元から目が離せなくて答えず、体を強ばらせて必死に耐えてるのが体から伝わっていたので口を離してから痛かった?と聞くつもりだったのだが、離れて直ぐに引き戻されたので一瞬「えっ...」と声を漏らし瞬きしては主人の胸元に抱きつく感じで顔を埋めて。恥ずかしいのとなんでこんな事するんだよと言うモヤッとした気持ちでいつも見たく文句言って離れようとすると不意に質問された答えにはこくんと頷き、ちゃんと答えてしまい。痛くてしょうがない筈なのに優しくる主人に己の頬を撫でられてはそうか今度は俺の番だったなと思い出して。主人に夢中で忘れかけていたが今じゃなくても良いのになと感じるが約束は約束な為、痛い事は好かないので「あんまり痛くするなよ?」と述べつつ約束してしまったから意見を曲げる訳にいかないと真剣な目で主人を見つめ、その後ゆっくりと目を閉じて開けられる覚悟をすると)
(/そう言って頂けて本当に嬉しいです>//<! しかし此方も歪んでない優しさが今だけなので御相子さまなんです!)
それはどうだろう?(胸元に埋まる相手の温度や微かに感じる息遣いなんかが相手が傍にいるのだと言う実感を強める事となり、約束を守る旨が伝わる相手の返答を耳にすると痛みを訴える首元は不思議と意識から離れていくようで、今一度相手の頬を掌で撫でてから自分が腰を下ろしていた椅子から体を離して「準備をするから此処に座っていてね」代わりに相手の事を椅子に座らせて、その後向かった先の棚の中に入るのは自分のショップで販売しているピアッサーなのか、未だ未使用のそれを箱から取り出して戻って来て。相手の瞳の様な綺麗な色の石の付くファーストピアスを確認してから相手の傍に立ち、再び相手の右耳に指を這わせて「何処にしようかなぁ」と迷うような呟きを一つ、指先をツーと移動させながら余り上過ぎず、確りと印象の残るその位置に決めたのかある一か所で指の動きを止めて「此処にしようか」と確認の意味を込めて一度顔を覗き込んで相手に問いかけて)
(/歪んだ夜宵くん.早く見てみたいですね..
可愛くて月白ツンツンして喜ぶんだろうななんて妄想全開でs(
いやー、本当選ばれて良かったです!!/照)
どうだろうって...
(己の問に不安な言葉が返ってくると覚悟をした筈なのに緊張感が一気に高まり、そんな己の気持ちも知らず用意をしに行く主人を見てなくて座っててと言われて初めてそーっと目を開けまだされ無いのかと時間が過ぎて行く事で徐々に心臓が早くなって。普段はツンとしている為こんな気持ちになる事が殆ど無かったから今にも断りたいのを堪え、言われるがまま主人が戻ってくる前に椅子へと腰を降ろし待っていると戻って来て早々耳を触られるので片目を瞑り「...擽ったい。良いから早くして。」と焦らすようではないが確認してくる主人に何処でも良いから痛いのを早く終わらせたいと苛立ちと不安に駆り立てられ怖くて仕方ないけれど“やめて"の一言が言えなくて歯を食いしばり、両手は椅子の端を持つけれど思いっきり爪をギリギリっと音を立てて掴むとされる前に一度主人の様子を伺い)
(/歪んだ東雲は愛でて愛でて照れくささから意地張るのも可愛いし、技とちょっかい掛けて怒るのも可愛いし、全部可愛いからずっとそばで見て居たいって自然と考える子になってしまう予定ですorz)
――うん、ちょっとだけ我慢してね。(確認の為に向けた発言だったが、普段の気丈な雰囲気とは少し違う(勿論気丈な様子を保とうとしているのは胸が痛く成るほどまでに伝わって来るのだが)少し弱弱しい、自分よりも背丈の有る相手の事を庇護したいとそんな気持ちすら沸かせるもので。そんな風に庇護欲が湧いておきながら、自分とお揃いのピアスを付けたいと言うそんな些細過ぎる欲望の為に真逆の好意をしようとしている自分に対して気持ちが幾つも同時に生まれてしまう感覚になり、そんな分散する考えを誤魔化す様子で少しだけ頭を揺らし、耳に触れる指から力を抜いて。今一度、今度は確認ではなく、支える意味合いで相手の耳に触れるとひんやりと冷たい消毒液の染み込んだコットンを開けたい場所へ触れさせて、乾かせている間に近くの戸棚に入っていたペンでマーキングとしてちょんと目印を残し「良い子だね」と一声を添えては宥めるように相手の前髪に軽く口付を落として耳を挟むようにピアッサーを宛がって"やるよ"と一言掛けたと思えば直ぐにバチンとピアスを付けて
(/月白はそれに対してモヤモヤしてあーって叫んでそうになりますね笑
あ、絵見れました!!あんなにカッコ良く描いて頂きありがとうございますっっ><!
凄く上手くて口あんぐりしました(゜д゜))
_ん、冷たい。
(今か今かと待っていると耳を触られたことにより再度目を閉じ、次いで冷たい物が触れたので上記。つーんとする消毒液の臭いに鼻抑えたくなるのを耐えマーキングされると優しく述べて接してくれる主人に少々不安が和ぎ“やるよ"と言われるもふわっとした気持ちが抜けず直ぐに来る痛みに油断していたので「──ッ!?」と言葉にならない声をあげて。耳は人より敏感な為痛みも敏感であり眉間には皺、目には涙を浮かべ苦痛の顔を見せるとその顔を見られたくないと逸らし痛みが酷いので椅子から立ち上がって主人が寝ていたベッドへと駆け込み布団を頭から被っては「...馬鹿。すげぇ痛いじゃんか!」とわーわーと文句言い。ジンジンとする耳抑えてブツブツと何で俺がこんなんされなきゃいけないんだよと拗ねて)
(/イラスト見れたみたいで良かったです><><!プロフを見ながらこうかなこうかなって思って一人にまにましながら描いていたので・・・! とと、遅く成ってしまい申し訳ないです><!)
!(痛いと言う事は忠告していたものの、相手の耳にピアスが残るのと同時に椅子から立ち上がり寝室に駆け出して言ってしまったその一連の流れに驚き、そうして眉を上げるとその驚きを表に出すように瞳を数回パチパチと瞬かせて呆気にとられ。その後寝室のほうから文句の言葉がこちらへ投げられれば拗ねている相手には申し訳ないが、本来申し訳なさで溢れる筈の胸には相手にピアスを残した事でいっそう自分に縛り付けれたのでは、と言う征服感に近い感情が浮き出ていて。そうなると自分の傷口の手当はすっかり頭から抜けてしまったようで首元を伝いその血が服に染み、そうして消えて行き冷たく成っている事すらも二の次に成ってしまって。ひとまず先にと、拗ねている相手の機嫌をとるようになのか、隠していたジャーキーの詰められる袋を片手に寝室へと向かって「月白、良くがんばったねぇ。 これで俺とお揃いだよ」ギシ、とマットに体を沈めると座ったまま布団越しにトントンと相手の頭を撫でて。)
(/にまにましながら描いて頂けたなんて本当感謝感激です.!!月白もあんなイケメンになってて喜んでます!
遅いのは気にしない約束です...東雲さんの為ならいつまでも待てるので^^*)
...っさい。
(文句言っていると己の方へと近づく足音にまた何かしに来たのかと主人にも関わらず直ぐには直らない不機嫌な声で上記。優しくしてくれてるのに今は痛みだけがまだ残る感じがしていて少しの振動でも目を瞑りたくなるほど嫌で嫌で仕方なく言葉と同時に触れるなと言うように布団の中からパシッと主人の手を払い、ガルルッと喉鳴らして如何にも怒ってますと主張して。怒ってる間にジャーキーと主人の血の臭いが混ざって何とも言えない美味しそうな香りに怒ってるんだけども少しだけなら顔を出そうかなと心変わりを見せ、布団の隙間から半分だけ顔を出して覗かせ「お腹すいた。」そう一言述べてはジャーキーではなく主人の首元から臭う血の匂いに釣られ再度首元へと顔を近付け、己のせいで濡れた赤い服へと手を伸ばしてこのままだと美味しそうでまた噛み付きたくなるのと傷口が腫れてないかと心配になってペロリと軽く舐めどの位なのかと確認してから匂いでバレバレのジャーキーを持つ主人の手を見つめ直ぐにバッと手を出して袋を奪い、主人を食べないようジャーキーで我慢して「もう、次は開けないからな。」なんて二度とやらない宣言するけれど主人とお揃いならまたしてもいいかなと思ったのは素直に言えず痛かった耳を動かさずに主人の膝へ膝枕すると落ち着いて痛みを忘れようとしていると)
(/も、もしイメージが合っていればぜひまた描かせて頂きたいなぁと思います…! 本当にすみません><><!)
――っ゙、(布団の奥から聞こえるのは不機嫌であることを示す唸り声で、撫でていた手を払われるとその際に相手の長い爪が皮膚に引っ掻き傷となれば小さく息を飲み込んで。顔を覗かせた相手に自然と顔を向ければその相手が紡ぐ言葉に合わせてジャーキーの入る袋をカサリと向けて、然し相手が其方ではなく再び自分の首元に顔を向ければ再び噛まれることを考慮して瞳を細めて。しかし覚悟する意味は無く、ペロリとだけ舐められれば少しだけこわばった表情は緩やかな物に戻り、ジャーキーの入る袋を奪い自身の膝元に横になる相手に口元を和らげつつ「どうしようかなぁ。 お揃いなの、凄く嬉しいから」白銀の耳に光るキラキラとしたピアスを見ると自分の耳に付くのとはまた少しだけ印象が違う様に見えて、銀色に反射する煌めきに目を奪われるようにうっとりと目を向けて)
(/おはようございます...昨日は早く寝てしまったので折角早くに返してくれたのにすいません;;
是非、ウチの子で良ければ!!どんどんお願いしますっ^^)
どうするって...何が?
(主人から奪ったジャーキーをむしゃぶりつくように食べながら膝枕してもらってる上でもぐもぐと口を動かしていて。するとまた何かするのかと警戒しては耳を伏せて穴を隠し、今は痛みよりも腹減りのが凄いのかジャーキーからバリバリと普通なら聞こえない音を立て、心なしか少しだけ元気が出ては頬を緩ませ夢中になって食べ尽くし。食べ終えてしまうともう無いのかと寂しい気持ちになるがもう一つ...そう思って袋からもう一つだけ大きいのを取り出し食べようとすると、その前に穴はどうなってるかなと開けたばかりの所が気になり恐る恐る手を伸ばして確認して)
(/わわ!嬉しいです!実はすでにちょこちょこと描かせて頂いているので、枚数が溜まったら又上げさせて頂きます…!)
お揃いなのが嬉しいから、今度は舌とかどうかなって(何とも美味しそうにジャーキーを食べる相手を見るとそれがとても可愛らしくて又撫でたい気持ちに駆られるが痛みを与えては可愛そうだと我慢をする事にして。恐る恐る、と言った雰囲気で耳に手を伸ばそうとする相手に気が付くと相手からすれば物騒なそんな言葉を口にしてから「月白の耳に付けたのはね、月白の目と同じで綺麗な色をした石だよ」銀色が反射してキラキラと光るピアスも綺麗だが、相手の目とは矢張りどうしても比べ物にならないと感じて。結局我慢が出来なければ毛先の長くなっている髪の毛に触れる事で頭を直接的に撫でるのを堪える事にして)
(/楽しみがまた増えてワクワクしますね!
あ、良ければ自分も描かせて貰っても良いですか?個人の方でイラスト描いてるので...良かったら載せたいなと;)
(どこら辺だったかなと痛む場所を頼りに手を伸ばして見ると、途中恐ろしい事を言われたので一瞬動きを止めて。このままでは穴だらけにされそうな勢いと言うか想像をしてしまい怖くなって伸ばした手を引っ込め「─絶対しない。するなら夜宵だけ良いだろ..」そう呟き怖いと思ってるのを隠すように冷たく接してはジャーキーを食べる気分でも無くなってしまった為、取り出したのを袋に戻しつつどんなピアスが付いてるのかと相手から聞ければ「_俺の目より綺麗なピアスは無いと思うけどな。」なんて自分大好きのナルシストではないけれど目は何度も主人が褒めてくれてる場所なので多少自信がありそう述べ、髪が遊ばれてる事に気づき鬱陶しいと言った感じに手から顔を離しそれと同時に髪の毛も触るなよと避け。まったく、自分の主人はどうしてこうも引っ付いて来るかなと悩んだ顔を見せてはお腹の減りも無くなったし何か遊びたいなと思って勝手に立ち上がって。するとクローゼット奥に何か暇つぶしになるもんあったかなといくつも買ってもらったおもちゃ箱をガサガサとあさり始めて)
(/わ!東雲で宜しければ描いてもらえるとすごく嬉しいんです…!絵を書くのも見るのも大好きだからワクワクしちゃいます(ノ*°▽°)ノ!)
…、もちろん。月白以上に綺麗な物なんて無いよ(痛みを覚えたせいかピアスを開けることに対して相手がいい反応をしない事はうっすらと察しがついており、だからこそ冷たい対応を受けてもさして傷つく様子はなくて。相手が目よりも綺麗なモノはないと言えばそれは普段自分が口にしている発言だからこそ自然と耳に入ってきて穏やかに微笑みながら、人が聞けばとんだ親馬鹿だと思われる事間違いないが(第一に飼い主に対する態度一つを徹底とする厳しい飼い主が見れば頭を抱えるだろう甘やかしぷりな訳で)そんな溺愛状況を隠すこと無くあっさりと肯定の言葉を紡いで。触れていた髪の毛がスルスルスルと指をすり抜けて、それだけではなく相手までもが離れてしまうと何とも言えぬ寂しさが残り。おもちゃ箱を漁るその様子をぼんやりと眺めつつ「月白は本当に可愛いねぇ。…俺の一番の自慢だよ」あぐらを掻くように自分の楽な体勢になりながらのんびりとした穏やかな声色で世辞ではない本音のそれを口にして)
(/良かったです(人´∀`)
まだまだ練習中ではありますが描ける時にしっかり描かせて貰いますね...!!)
...男に可愛いって言って楽しい?俺は楽しくない。
(音を立てながら遊び道具を探してると聞こえた主人の声に対して何がそんなにいいんだか。と己を好いてくれるのは良いけど知らない事も多いし、自分でいい性格だと思っていないので上記のように可愛げない返事をして。自慢については嬉しくない訳じゃないけれど自慢する相手が居るならばその自慢話を聞く側を己はあんまり仲良くなれないと思ってしまうため敢えて触れず。考えながらも箱をあさってると中から少し前に買ってもらったボールを発見して手にするとふにふにと柔らかい安全性を考えられたそれを振り返って座っている相手にバシッとぶつけ「_投げて。」命令するように上から目線で述べれば暇なので投げられたボールを追い掛けたいと尻尾を微かに揺らして待ち。最近散歩に行ってないから運動不足で体が動かしたくてウズウズしたような感じで見つめ、人間に近いとは言えやはり動物などを狩って生きる狼の本能が抜けきらず遊んで欲しくて「_...早く。」と急かしつつ目の前にお座りした状態でいい子にしていて)
(/遅くなった上にレス蹴り申し訳ございません><>< 改めて出させて頂きたいなと思うのですが、何かやりたいシチュとかってございますでしょうか´ω`?)
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