臆病な自分とつめたいがとても優しい相手

入れるの忘れていましたが、コレはBLです

(上げます)

(上げます)

(あげます)

(上げます)

(上げます)

(やはりこんな駄目トピには誰も来てくれないんでしょうか･･･)

(/ダメトピなんかじゃありませんよ！是非立候補したいです。すぐにプロフと絡み分だしますので検討お願いします)

(質問ですがキャラは和洋どちらでしょうか？？)

洋でお願いします

pf
名前/(昔はあったが忘れてしまった)
年齢/16
性格/昔のトラウマで対人恐怖症になり触れられるのがもっとも苦手。泣き虫で甘えん坊だが素直に甘えられない。恋人には嫉妬欲や独占欲が強いが相手を困らせると思っているのであまり言わない。
容姿/髪の色は茶色で少し癖毛でフワッとしている。瞳の色は髪の色と同じの茶色。二重でパッチとしている。身長は168cmであまり筋肉はついていない。服装は執事服。私服はないためどんな格好をすればいいのかわらあない。
備考/一人称→僕 二人称→○○様

名前はお相手様が後々決めていく感じでお願いします！

承知いたしました！
とりあえずプロフ提出します。


名前/ローレンス・マスグレイヴ
年齢/18
性格/言動行動ともに冷血でなかなか他人を信用しない。捻くれていて斜に構えており、傍若無人な傾向があるが信用した相手は必ず守る。本来は思いやりのある優しい気質だが数年前に肉親を亡くしマスグレイヴ家の当主になってから心を閉ざすようになった。
容姿/銀色の髪は少し長めのストレート。瞳は灰色で切れ長。身長183cm、身長の割に華奢な体つきだが細すぎない。服装はスーツなどキッチリとした服装を好む。
備考/一人称:私 二人称:お前、名前呼び捨て

(チャイムが鳴ったのに気づき、応対するように執事を呼ぶがちょうど解雇したばかりだということに気づく。軽くため息をついて扉の方へ向かうとギィ、と開き茶色い髪の少年がいた)
そうか、お前が新しい執事か。
(涙目でこちらを見つめる相手を無意識のうちに睨みつけてしまう。ドアノブを掴んで一歩引き、扉を開けると)
…よく来たな。入りなさい。お前、名前はなんという？

(睨まれては肩をビクッと揺らし今にも泣きそうな表情になり入れと言われれば言われた通り中に入っていき)
な…名前ですか？(名前を聞かれればわからなくて小さく頭を振り)


(とても素敵なpfとロルありがとうございます！
お相手よろしくお願いします！)

(驚いて肩を震わせる相手は相当怯えているようだ。目を丸くして、俺ってそんなに強面だったか？と思いつつ)
お前名前が無いのか？
(つい厳しい口調で問い詰めてしまうが、今にも泣き出しそうな新しい執事を見て、咳払いをし口調を改める)
そうか…名前がないと不便だな。そのうち私が良い名を考えてやろう。
(とりあえずまずは着替えだ、と奥の部屋に通すと、机の上においてある執事の服を指差し)
あれに着替えるといい。私は隣の部屋にいるから着替え終わったら呼べ。
(淡々とそれだけ述べると隣の部屋に消える)


(/参加許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)

ありがとうございます(名前を考えてくれると言われると小さい震えた声で呟いてペコッと頭を下げて)
わかりました(服を見てお礼を言おうと思い相手のいた場所を見るともういないので扉に向かい頭を下げて着替えようと思い)

ああ。…まあ、私は名付けたことなんてないから期待するな。
(ぺこりと頭を下げる相手を見て、これは責任重大だななどと思う)

ふむ…名付けか。彼に合う名前…。
(その彼が服についてお礼を言ったのには気がつかず、隣の部屋で本棚をみながらううむと唸る。彼が着替え終わるまで名前を考えながら時間を潰すことにする)

はい…(期待するなと言われるがとても期待していて)
(服を持ち着替え終われば自分の格好を見て変じゃないかと思いながら扉を少し開けて)
あ…あの着替えました(扉から少し顔を出して相手を見て)

ん？そうか。(声をかけられ、扉から顔を少しだけ覗かせこちらの様子をうかがっているのに気づく。くるりとそちらの方にからだを向けて)
おや、何をしているのだ？照れてないで出ておいで。うちの執事になるなら相応の格好をしてもらわなければな。
(服のサイズはちょうど良かっただろうか。案外彼が華奢だったのでぶかぶかではないかと心配しながら)

はい･･･(照れてるんじゃ無いんだけどなと思うが口にだしたら何されるかわからないので心の中だけにしといて、相手の前に出て行き少しブカッとしているが気にしてない様子で)