移動サーカスと秘密

アルルカン》

「よし、全部揃っているな」と言い、「疲れた」と呟き

»ルカイさん
おや、そっちは終わったんですか？(普段着で歩いて来れば上記を述べ床に座り込んで)

アルルカン》終わった《少し疲れたのか小さな声で

»ルカイさん
このくらいで疲れてるんじゃやってけませんよ。(冗談混じりに言って)

アルルカン》
「疲れてなんかないよ……まぁ、今日は色々と忙しかったしな」と言って遠くを見つめる

>浸詠

はい…（お説教をされては少し苦笑いを浮かべて。ニコッと笑うと「大丈夫、大丈夫俺も団員みたいな感じが多いしさ？」と首を傾げて）

＞ルカイ

働いてくれる副団長で良かったよ（笑顔で述べて。改めて「ありがとう」と伝えて。

＞ロアノーツ

…どうしたの？（遠くを見て消えそうな声でつぶやいた相手に近づいて声をかけて。「買い物行くなら俺もいこうかな」と笑みを浮かべて。

（/よろしくお願いします！絡み方へんですみませんｗ）

ノア》「ノアだって、働いてんじゃん。それにあたしだって団長がノアで良かったし……」とポツンと呟き

»ルカイさん
えぇ、色々ありましたね。(寝転がり天井を眺めて)

»ノアさん
まったく…ちっとも反省してないじゃないですか！これでは団員みたいではなく雑用ですよ！(相手の反応にまたまた怒って「貴方には貴方の責任がありますよね？そちらをしっかりこなして下さい!」と叱りつけて)

アルルカン》
だな、今日はよく眠れそうだ……《と呟き、あくびをする

»ルカイさん
明日体バッキバキに固まって無いといいんですが…(道化をやった上力仕事、その他もろもろ仕事をしてきたため体の心配をして)

アルルカン》だな……お前にはまだまだ伸びてもらわないとな《と言って二カッと笑って見せ、また確認に行く

»ルカイさん
伸びますよ～。あ、わらっt……(去り行く相手が笑った事に気付き声を出してかけるがこれは心にしまっておこうと決意して)

アルルカン》
「これで、最終確認に終わりと……」と呟き部屋に戻っていく

アルルカン》
「これで、最終確認に終わりと……」と呟き部屋に戻っていく

＞ルカイ

ん？俺はいいんだよ（笑みを浮かべて。自分が団長で良かったという呟きに「ありがとう？こんなやつが団長でもいいなんてな」少し嬉しそうにしてはクスリと笑って）

＞浸詠

反省してないのばれちゃった…？
…まぁ、たまには雑用も息抜きになりそうだし？（反省していないのがばれては、アハハと苦笑いしては右手で頬をかいて。また、首を傾げていい訳？をして。叱られては、少しすまなそうにして「俺の責任か…。そっちも、ちゃんとこなすようにするよ」と笑みを浮かべて。自分の責任はなにか考えなおして）

»ルカイさん
ルカイさん居ますか？これ差し入れです。(団員全員に飲み物を配って歩いていれば相手の部屋に来てノックして)

»ノアさん
…バレッバレです。後息抜きをするのは良いですが程ほどにするんですよ？(溜め息を付けば「貴方の責任がなければこんな説教しませんけどね」と言って飴をポンと相手に投げる)

アルルカン》
「あっ、すまん。ありがと、気がきくな」と呟き、「ご苦労様」と付け足して言う


ノア》
「皆んな、そう思っているぞ……頼りななる団長さん、」と肩をポンと叩き、違う場所の準備に行く

»ルカイさん
気が利くというか事前に準備してたんですよ。…そちらもご苦労様です。(渡しながらニコニコ笑って言えば未開封の入れ物でジャグリングしてながら次の場所へ進んで)

アルルカン》
「愉快な奴だな」と言って少し笑い部屋に入っていく

＞浸詠

そんなにばれやすい？（首を傾げて。「なるべく程々にするよ…」と笑みを浮かべて。「サーカスの事も、俺のことも考えてくれて…ありがと」と述べて。飴を受け取っては改めて「…ありがとう」と呟いて）

＞ルカイ

そうだといいけどね…そんなに頼りになれてないよ？皆がいるからやってられてるんだし（と少し照れては笑顔で述べて「もっと頑張るか」と呟き。肩をポンと叩いて違う場所に行く相手の背中を見ては「俺より頼りになってるよ…きっとさ？副団長」小さくつぶやいてはと笑みを浮かべて。