【ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ】ようこそ、我がｷﾞﾙﾄﾞへ！

>>ALL

ただいま戻りました。
（ギルドの扉開いて中に入って挨拶を済ませて近場にあった席に腰下ろして相変わらずの様子の仲間たちを見回して）

（許可感謝いたします！一応原作は読んではいたのですが、知識不足も多々ありますので、違和感も感じるかと思いますが宜しくお願いします！）

＞アストレア
はっ？…ちょ、なんで謝んだよ。お前悪いことしてねぇだろ（急に謝られただけでも驚いたというのに、ここを去ろうとしていたことに驚き、咄嗟に腕を軽く取れば「なんで逃げんだよ、ここに座ってりゃいいじゃねぇか。」恐怖を与えているとも知らずに相手が座っていた場所を見て）

＞ロキ
…あれだけは嫌だ、あんなのしてるくれぇなら人探しやら物探ししてる方が楽だっつうの。そういうお前こそ劇に挑戦してみたらどうだ？（掲示板を見ていた視線を相手に向けると明らかに嫌そうな表情浮かべて断固拒否すれば逆にこちらが薦めてみて）

＞ナツ
…お前、注意したとこ其処だったのか？（キョトンとなり呆気にとられては溜息交じりに上記述べて。「ってめぇ…聞いてたら舐めたことばっか言いやがって！表出ろ、どっちが強ェかはっきりさせてやろうじゃねぇか」怒りが頂点に達した為、入り口を指差しては決闘/←笑/を申し込んで）

＞ジュビア
戻ったか、お疲れさん（一人、カウンターで食事を摂っていると相手の声が聞こえたので振り向き片手上げれば労いの言葉を笑み浮かべながら告げて。）

（/此方こそよろしくお願い致します！）

>>ﾙ-ｼｨさん

そ-だね､でもそれって妖精の尻尾らしくな-い?
(柑橘系のｼﾞｭ-ｽを飲み横目で騒ぐ仲間を見､ｸｽｸｽ笑い乍答え)


>>ﾅﾂさん

ん?あ､ﾅﾂさん!只今戻りました､!!
(何時見ても相変わらずな相手に目を細め､此方も手を振り挨拶し｡「そ-いや､お菓子あったんだ｡食べる?」と)

/.あ､お気になさらず!無茶振りとか思ってませんので!それよりも初期絡み文の練習台みたくしてすみません;


>>ｸﾞﾚｲさん

あ､ｸﾞﾚｲさん!只今戻りました…て､今日は服着てるんだね?
(ﾍﾟｺﾘと挨拶した後､ふと思い出したのか不思議そうに上記を述べて｡鞄をｺﾞｿｺﾞｿと漁りひとつの包みを取り出し)


>>ｱｽﾄﾚｱさん

只今戻りました!ｱｽﾄﾚｱさんは何時も礼儀正しいというか...僕も見習わなきゃ｡
(緊張した面持ちの相手に片手をﾋﾗﾋﾗ｡ｹﾗｹﾗと笑い乍お土産だと桜に似た花弁を樹脂で固めたｷ-ﾎﾙﾀﾞ-を渡し)


>>ﾛｷさん

只今戻りました､ｯと｡あ､ﾛｷさんって紅茶とか...飲むっけ?
(笑顔を浮かべ相手にﾍﾟｺﾘと頭を下げると上記を問い｡実は未だに呼び方に戸惑うんだよな-､と思い頬掻いて)


>>ｼﾞｭﾋﾞｱさん

お帰り-､ｼﾞｭﾋﾞｱさん｡
(皿に盛られたｸｯｷ-を摘み乍口元緩め相手を見て｡あ､ｼﾞｭﾋﾞｱさんには渡しそびれていたな-と普段持ち歩いている鞄を漁り始め)




/.纏めて申し訳無いのですが､皆様宜しくお願い致します!
因みにﾚｽを下さった方､all文を出された方に絡んでおります｡all以外に絡んで良いものか分からなかったので､未だ絡んでいない方でこの文に絡んで!!というのがありましたら一言お手数ですがお願い致します...!!

>ﾅﾂさん
あ､えっと･･･す､座ってますかね?(ｷﾞﾙﾄﾞでも強いと評判の相手に声を掛けられ､緊張のあまり側から見たらおかしな返答をしてしまうも､さすがにこれはと思い｢皆さんにどう話しかけたら良いのかわからなくて｣と付け加え)

>ﾛｷさん
･･･?それは､どちらでお呼びしたら宜しいのでしょうか?(相手の複数の名と､自分も名前だけなら知る星霊の名に混乱し素直に申し訳なさそうに､そう質問し｡親切な申し出に一瞬驚いたような顔をするも｢是非･･･よろしくお願します!｣と嬉しそうに顔を綻ばせ)
(/問題ないですよ!こちらこそ毎度長くてすみません)

>ｼﾞｭﾋﾞｱさん
お､おかえりなさい!(何やら綺麗な人が入って来たな､何て考えながら暫し見惚れているも､相手が皆に帰宅の挨拶をしたので自らも急いで返し頭を下げ｡相手に聞こえているかは分からなかったが自分の成長(?)に満足し一人ﾄﾞﾔ顔で頷き(￩))

>ｸﾞﾚｲさん
ひゃあ!?ご､ごめんなさい!!(相手に腕を掴まれたことに驚きのあまり思わず素っ頓狂な悲鳴をあげつつ､顔を青ざめて再度謝り｡｢ｰｰ私は性格上皆様に不快な思いをさせてしまう可能性が高確率で･･･｣と早口で説明を始めるも混乱のあまり｢とにかくすみませんでした!｣と叫んで相手の手を振り解いて再び逃げようとし)
(/何だか長文になってしまいすみません;)

>ｱﾙさん
そんなことないです･･･私もｱﾙさんみたいに楽しそうにお話出来るようになりたいです!(相手に褒められ嬉しそうに頬を染めれば､己も目をｷﾗｷﾗと輝かせて尊敬の言葉を掛け｡土産に｢わぁ･･･綺麗｡ありがとうございます･･･!｣と感嘆の声を漏らし早速鍵の付いた紐にｷｰﾎﾙﾀﾞｰを付けて)

>グレイ様

グレイ様も仕事終わったんですね。あの、と、隣いいですか？（恥ずかしそうに相手の横の席を指差して質問して）

>アルシアさん

はい、って、何をしているんですか？（カバン漁る相手に首傾けて質問）

>アストレアさん

（皆からのお帰りとの返答に再び頭を下げて再び顔を上げてはドヤ顔をしている少女が目に入って「ふふ、アストレアさん、何かあったんですか？」と少し表情を和らげながら質問して）

＞アル
別に暑くねぇし、脱ぐ必要も無ェかなって思ってよ…何だ、其れ。（首元の服を引っ張りながらそう述べた後、何やら出してきた相手に指差しながら問い掛けて。）

＞アストレア
ちょ、待てつってんだろうが。別に不快な気分とかにもなって無ェし、謝られるようなことをされた訳でも無ェから取り敢えず落ち着け（振り解かれてしまった手で再度相手を捕まえると溜息付きながら"最後まで聞け"という視線送れば落ち着くよう促して）

＞ジュビア
おう、良いけど。てか、わざわざ聞かなくても座って良いぜ？俺の陣地とかじゃ無ェんだし（仕事は終わったのかという質問に頷けば隣の席に一度視線遣ればどうぞ、と椅子引いてやり）

>ﾛｷ
いや、どうって言うほどでもねぇけど…
(ｼﾞｯ、と相手を見たままぶっきら棒な言葉を発し。そのまま立ち上がる相手の目の前までいって「何で、服装が他のやつと違うんだよ。他のやつはもっと面白いぜ？」と、口調の割にはどうでも良い質問を()

>ｼﾞｭﾋﾞｱ
よーっ！！おかえりだ
(ﾊﾟｯと顔を上げればそちらへと慌ただしく近づき。どうやら依頼内容が気になる模様で「なぁなぁ！どんな手応えだった？」と興味津々で訊いて)

(/ いえいえー！全然大丈夫ですよ、宜しくですっ！)

>ｸﾞﾚｲ
は？どんなことで注意しようが、関係ないっつうの(もうそんな事はどうでも良い、と言わんばかりに言葉を吐き捨てた後、何故か鼻で笑い()　続けられた言葉に「ﾊｯ、当たり前だ。ｴﾙｻﾞが居ねぇ内に、決着付けようぜ？」と、やけに乗り気で扉へと向かって　/)

>ｱﾙ
へへ、俺も今帰ってきたところなんだ
(得意気に人差し指で鼻の下をこすれば、怪我をしていないことを確認しながら相手見、大きく頷いてみせ。問われたことに「ﾏｼﾞかっ！？じゃあ遠慮なく貰うぞー！」と、両手開いて)

>ｱｽﾄﾚｱ
へ？…いや、当たり前じゃねぇか？
(ｼﾚｯと失礼な事を言うものの、にこやかに笑みを浮かべていて、悪気はない模様。しかし、相手が気になるのか発言を最後まで聞き続け「なーんだ、そんな事か。こっち来いよ、楽しいぞーっ！」と、机をﾊﾞﾝと勢いよく叩いて)

>グレイ様

聞かなくても座っていいんですか？…それって、ジュビアはグレイ様の隣に居ていいってことですか？（相手の言葉に頬を赤らめながらｽｽｽｯと相手の隣の席に腰掛けて上記をのべては「そうです、ジュビア…任務の帰りに綺麗なお花畑を見つけました」と相手の方見ながら）


>ナツさん

え？…そうですね、今回は小さな魔物の捕獲任務でしたので…報酬も少なめでした（と相手が興味を無くしてしまいそうな内容の任務だったことを報告しては「ナツさんはどうでしたか？」と首傾けて訪ねて。）

>ｼﾞｭﾋﾞｱさん
えっと･･ただの自己満足になっちゃうんですけど(相手の問いに自分の先程の表情を見られていたことに気がつき､照れたように上記を述べれば｢ｼﾞｭﾋﾞｱさんに自分から話しかけられたことが嬉しくて｣と苦笑しつつ続け)

>ｸﾞﾚｲさん
は､はい!･･･すみません(相手の言葉で我に帰り､とりあえず非礼を謝罪すれば落ち着くべく深呼吸を繰り返し｡ ある程度落ち着いた所で｢失礼します｣と遠慮がちに断りを入れ､再び相手の隣にぺたんと座るも､緊張と申し訳なさでやはり少し俯き)

>ﾅﾂさん
お､仰る通りですよね･･･(相手の冷静なﾂｯｺﾐに自分の先程の言葉のおかしさに苦笑しつつ思わず同意し｡机から立てられた音に一瞬肩を跳ねさせるも､自分も変わらなければと決心し｢よ､宜しくお願いします!｣と立ち上がっては一礼し)

>ナツ
どうした、鼻に埃でも入ってたか？（鼻で笑った相手を小馬鹿にした態度取れば上記述べて/←/「吠え面かけんのも今のうちだぜ、くそ炎ッ」此方も外へと出れば睨み利かしながら上半身裸になり/脱ぐなｯ）

>ジュビア
当たり前ェだろ、仲間なんだし。（隣に居る相手に頷けば仲間なのだから当然だろう、と告げて。「へぇ、花畑か。良かったじゃねぇか、今度ルーシィ達連れてってやれよ」己に話すくらい嬉しかったのかと考えれば良かったな、と返し。己は花に詳しくない為女性陣の誰かと行って来いと告げ）

>アストレア
何か肩に力入ってんぞ、…そんなに俺が怖いか？（端から見ても分かるくらい緊張した面持ちがはっきりと分かり苦笑いしながら緊張しなくても大丈夫だ、と声掛けて。もしかして己が居るからなのかと疑問に感じ問い掛けて）

>ｼﾞｭﾋﾞｱ
やぁ、おかえり(相手に顔を向けて隻手を振れば、わざわざ立ち上がって相手の隣に座り。ﾆｺﾆｺと微笑を浮かべながら「お疲れ様、これでも飲んでゆっくりしてね」と述べ。先程貰って、口にしなかった飲み物を相手に手渡し、早速口説き始め、←)

(/ 此方も色々とﾐｽが目立つかもしれませんが、宜しくお願いします！)

>ｸﾞﾚｲ
ﾊﾊｯ、波瀾万丈の劇で面白かったらしいけどね(ｸｽｸｽと含み笑いを零しては、街中で聞いた劇の話をもちだし。次の言葉には小さく首を振って「＿僕は生憎、向いてないんだよ」と、苦笑の笑み洩らしながら困ったように肩竦め)

>ｱﾙ
御疲れ様＿ん、紅茶かい？…苦手ではないけど、飲む機会が少ない…ね(問いかけを聴いて、暫し考えるものの曖昧に近い返事を返して。そして目の前の少女が頬を掻いているのを見「どうしたのかな、悩み？」と尋ねつつ眉顰め)

>ｱｽﾄﾚｱ
あ、ごめんね…そうだなぁ＿ｷﾞﾙﾄﾞの皆はﾛｷって呼ぶから、ﾛｷで良いよ(まだ幼い少女にこれは無いか＿と自身は落胆して、若干くぐもった声で言葉並べ。次いで相手の笑みを見れば「何か質問とか、あったら遠慮なく聞いてね」と、頷き)

>ﾅﾂ
…そうか(相手の態度に少々抑えられないためか、此方も短い返事を返し。しかし、思っていた言葉とは、まったく別の類の発言を聴き「…え？あ、それは別に深い意味はないけど？」と、行き成りの事で返答に困りながらも上記述べ)

(　/ エルザ・スカーレットで参加希望です!　)

>アストレアさん

なるほど…、でもここに来た時はあまり話しかけてるの見たことありませんでしたね、成長したんですね！（笑顔をむけながら相手の成長に頭を撫でようと手を伸ばして「その調子でギルドの全員に話しかけるといいですよ、みんないい人ですから」と付け足して）

>グレイ様

い、いえ…仲間ですけど、じゅ…ジュビアとグレイ様はもっと親しい仲に…（恥ずかしそうにモジモジとすれば緊張からか途切れ途切れで言葉を発していて、続く言葉には「はい、今度誘ってみようと思いますけど…その前に一緒に行きませんんか？ジュビアと二人で…。」いつもよりも積極的になろうといわゆるデートに誘うかのように話して）

>ロキさん

（自身の隣に座った相手に笑顔向けて「はい、ロキさんは今日はルーシィと一緒じゃないんですか？」と契約主の女性の名前だしては首傾けて前に出された飲み物を見ては「ありがとうございます！ちょうど喉が渇いていたんです…。」と言ってコップを両手で持って一口飲んで）

>ｼﾞｭﾋﾞｱ
報酬が少ねぇ捕獲って…つまんなかっただろ？
(眉を顰めて、口をへの字に曲げれば何故か文句をﾌﾞｰﾌﾞｰと言い。口を尖らせているも「俺？俺はなぁ…何か、探し物を探してくれっていう簡単な依頼だったんだ。でも、報酬が多くてよっ！」と、喜びながら親指で自分を指差し)

>ｱｽﾄﾚｱ
…なぁ、俺が怖いのか？
(他の仲間とは違い、笑顔が少ない少女にそう尋ね。何かしたのか、と悪い思考を次々と頭の中で考えるものの、一礼した相手を見「よし、そう来なくちゃな！じゃあ、まずは一緒に掲示板でも見てみようぜ？」と、ﾜｸﾜｸしながらそちらに視線向け)

>ｸﾞﾚｲ
…ああ…お前なんかより鼻が良いとなぁ、敏感になるんだよ(ｲﾗｯとくる気持ちを耐えながら、自分にとっては前向きな言葉を放ち。外に出た相変わらずの相手を視界に入れつつ「は？それはこっちの台詞だよ、氷ﾋｴﾋｴ野郎」と、拳合わせ　()

>ﾛｷ
お、おう…俺は常にこんな感じだぞ
(相手の目を見れば、いつもと違う冷たい目にﾋﾞｸﾘと声を震わして()　続けられた相手の言葉には「だってよ、ﾛｷはなんかこう…礼儀正しい服装じゃねぇか」と、意外そうな視線を向け)

>匿名様
(/ ｴﾙｻﾞ！ｴﾙｻﾞ！()　勿論OKですよーっ！絡み文を宜しければ、お願いします！)

>ロキ
うっせぇ、兎に角もう劇なんて出ねぇよ（今思い出しても酷い目にあった、と後悔しているのに再度出演依頼があったとしても出るものかっ、と断固拒否して。「何でだよ、お前こういうの得意そうに見えんのに…」首を傾げると不思議そうな表情浮かべて）

>ジュビア
親しい仲…？これ以上どう親しくするんだよ…（相手が何を言いたいのか何となく分かってはいるものの口に出して言うことはせず分からない、と視線外して。「その前って…下見ってやつか？…一度見てんなら良いんじゃねぇか？当日まで楽しみに取っとけよ」面倒、ということも有るが今は仕事をしていたい気分であり頑なに首を縦には振らず）

>ナツ
ほうー…そりゃ大変だな？ティッシュ要るか？（勿論、鼻に埃など入っていないことは分かっているがこの状況が面白いので近くにあったティッシュ箱を差し出して/←/「やっぱネーミングセンス無ぇな、ヒエヒエ野郎って…格好悪過ぎだろうが！」氷を剣の形にすれば構えて）

>ナツさん

え？…いえ、そんなことはないですけど、最近は大きい仕事も少ないですから細かい仕事で積み重ねるしかありませんし（口をとがらせる相手を苦笑しながら告げれば相手の仕事の報告に「探し物で高報酬って…いったいどんなものだったんでしょうか？」よほど探せないレアな物なのかと思いつつも答えを求めて）

>グレイ様

どうって…ジュビアが言わないと伝わりませんか？…（視線逸らされるも構わず相手の横顔を見つめて続く言葉に「ジュビアはグレイ様と…見に行きたいんです！ほら行きましょう！」相手の乗り気でない対応に自身から攻めなければと切り替えて相手の腕に抱きついてグイグイと引っ張って）

>ｼﾞｭﾋﾞｱ
え？あ、ああ…ﾙｰｼｨは仕事中だよ。呼ばれたら、喜んでいくけれど(どうやら門を勝手に通ってきたようで、ｽｽｽと視線は明後日の方向へと。しかし、直ぐに視線を戻せば「良かった。要らないって言われたらどうしようかと＿」と、嬉しそうに言葉弾ませ)

>ﾅﾂ
…ﾌﾌ、なーんてね。冗談だよ(思わず笑みを浮かべれば冗談、と言うかのように隻手を相手の前でひらつかせ。やはり冗談と言えど、相手の様子には意外だと心底驚いたかの様子。そして相手の目を見て「なんて目をしてくるんだい…？＿正装って所じゃないかな？」と、淡々と言葉並べ)

>ｸﾞﾚｲ
＿分かった。そのかわり、何時かは見せてね？(諦めるかのように表情暗くするも、次いだ言葉は期待をたっぷり含んだよう。そのまま頬を掻けば「僕が出ると、ほら。劇の役にのめり込んじゃうだろう？」と、あくまで真顔で、←)

>ALL

＿..やはり騒がしいと落ち着くものだな。
( 仕事を終えギルドの重い扉をキィ、と音を立てながら開けると室内へ脚を踏み入れ「今戻った」と挨拶をする様に述べてはカウンターへと腰掛け、上記をぼそりと呟きつつ片手に提げた土産の入った袋を机の上に置き )


>主様

(　/ わああ、エルザです!( 参加許可感謝いたします-!!絡み文投下させて頂きますね、何卒宜しくお願い致します!　)

>ｸﾞﾚｲ
要らねぇよっ！なんでティッシュ！？(ｳｶﾞｰと口から軽く火を吐きながら、差し出されたﾃｨｯｼｭ箱を相手の手から無理矢理奪い取り、燃やしてみせ()　更には「そうかぁ？俺は似合ってると思うぞ！」と、小馬鹿にした態度見せつつ、両手に炎を纏わせれば相手よりも素早く殴りかかって　/)

>ｼﾞｭﾋﾞｱ
…お前らしいぜ。俺なんかじゃあそんな細けぇ事ばっかやってると、飽きちゃうなー！
(ﾊｧ、と盛大な溜め息をつきつつも相手を褒めるかのように見。しかしその視線も束の間で、問われた事に「何か、親の形見らしい木彫りの像だったぞ！」と、満面の笑みで答え)

>ﾛｷ
…へ？
(先程とは態度が一変した相手を呆れたように見つめ、素っ頓狂な声を出し。未だ信じられないかのように瞬きするものの「お、おー。正装か。律義だなぁ」と、詰めながらもﾎﾟﾂﾎﾟﾂと思っていた言葉を述べていき)

>ｴﾙｻﾞ
よっ、おかえり！仕事から戻ると、この騒がしさが良いよなっ！
(ｶﾞﾀﾘと座っていた席の椅子を引いてから、相手の後ろまで歩み寄って、挨拶を返してから同意の意見を返し。その状態で、満足気に大きく頷きながら「お前はいっつも土産を持って帰ってくるなぁー」と感心するかのような態度をみせ)

(/ 良い感じですね！()　投下わざわざありがとうございます！こちらこそ、宜しくです！)

*参加中のｷｬﾗ

【ｷｬﾗ】
*ﾅﾂ・ﾄﾞﾗｸﾞﾆﾙ(主)
*ｸﾞﾚｲ・ﾌﾙﾊﾞｽﾀｰ
*ﾛｷ(ﾚｵ)
*ﾙｰｼｨ・ﾊｰﾄﾌｨﾘｱ
*ﾐﾗｼﾞｪｰﾝ・ｽﾄﾗｳｽ
*ｼﾞｭﾋﾞｱ・ﾛｸｻｰ
*ｴﾙｻﾞ・ｽｶｰﾚｯﾄ

【ｵﾘｷｬﾗ】
*ｱﾙｼｶ・ｶｰｸﾗﾝﾄﾞ(ｱﾙ) >3
*ｱｽﾄﾚｱ・ﾌｪﾝﾘｰﾙ　　　 >11

(/ 参加中のｷｬﾗをまとめました！参加して下さっている皆様は素敵な方々なので、安心して参加できますよっ！まだまだ募集しております、大歓迎です！)