羽成 ネム 2015-03-23 00:26:28 |
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>火神
…たしかに…そう…ね。
(火神の言ったとうりなのかもしれないと思い、そう言って)
>火神
…あ、いっちゃった。
(なぜだか少し寂しいなんて言葉が浮かんだがすぐかき消して。)
>火神
っ…大丈夫ですか!?
(異変に気づいて、火神の部屋に急いで行くと、倒れているのに気づいて)
>火神
えっ…?
ど、どうしましょう。
毒ですかね?解毒剤とかこの家ありますか?
(なぜかよく自分がこんなにあせっているかよくわからないまま。なんとなく毒なんじゃないかなと思って、火神に聞いて)
>火神
わかりました…。リビングの棚ですね。
あ、ありましたよ!
(火神の答えを聞いてすぐに棚の中から解毒剤を探し出して持ってきて)
>火神さん
...え、...?に、逃げる?(目の前から見知らぬ相手が近づいてきて)...どうすれば(オロオロしながら)
>三達さん
...罪歌にも慣れました、、呪文のような言葉にも...(目を伏せ)......罪歌の母である私はいつも呪いの言葉を聞いています...三達さんは?罪歌の言葉によく耐えられますね(相手を見ながら)
>杏里
私は…、失礼だってきっと思われるかもしれませんが。
罪歌とは反対の感情を持っています。
つまり、罪歌は人間を愛していますが私は人間を…嫌っています。
(うつむきながらそう言って)
その感情で罪歌の言葉を無理やり押さえ込んでます。
(そう言うと、微笑んで)
>杏里先輩
…あぁ、杏里先輩じゃないですか!奇遇ですね?(聞き慣れた声に振り向くと、如何にも優等生然とした上級生が此方を見詰めており。普段通りの笑みを作れば「こんな所で何してたんですか?」と首を傾げ)
>三達さん
…えっと、何かお探しですか?
(道を歩いていると、ふと視界に入ったのは立ちつくす少女。人助けなんて柄でもないが、偶には良いだろうと声を掛けて)
>黒沼さん
…あ、えっと。池袋で絵になるような風景を探しているんです。
(いきなり、少年が話しかけてきたのでとりあえず微笑みながら本来の目的を話してみて)
>三達さん
......そうだったんですか...私も同じ様なものですから(微笑み)......私も人を愛せないんです...罪歌に頼って人を愛する感情を補っているんです
>黒沼くん
......えっと、池袋を散歩していました(微笑み)
...黒沼くんはなにをしていたんですか?
>杏里さん
人を愛する感情を補う…ですか。
私は邪魔でしかないんですけどね。
(寂しいような表情で微笑んで)
>園原
俺がしとめそこねた相手なんだ。(園原の手を握って)俺が殺られる。(園原の手を握ってる手は震えてる)
>マコ
ありがとな。死ぬかと思った(笑いながら言い)
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