TK 2015-03-22 08:22:07 |
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(男達は苦しげに咳き込む相手を嘲笑うように見下すも、叫び声には苛立ちげに顔を顰め『卯巳卯巳うっせぇな。しらねーよ、そんな奴。』と相手の右肩を関節が歪むのではないかというほど強く踏みつけ『てめぇの心配をしたらどうだ。』と鞭で相手の首筋をなぞり。すると感情の乱れからなのか更に動物に近づく相手を見て男達は目を見張るもすぐに口角を上げ『これは面白い。良い見世物の道具になりそうだ。』と興味深げに相手を見下して。しかし相手が尻尾で縄を解こうとしているのに気付いては『此奴ッ!!_』と相手の尻尾を踏みつけグリグリと痛みを加えながらオレンジの髪を乱暴に引っ張り上げ『逃げられると思うなよ』と荒っぽく吐き捨て。
_その時部屋の重厚な扉が開かれては別の男が、気絶して相手と同じよう後手に拘束された己を投げ入れて『此奴が表で“虎徹を返せ”って喚いて煩かったから連れて来た。』と。相手の髪を掴んでいた男はすぐに己が“卯巳”だと分かると口角を上げ、乱暴に相手の身体の向きを変え気絶する己が見えるよううつ伏せにさせてはその上に跨がり身体を固定して『彼奴に手出されたくないんだよな?…だったら大人しくしろ。』と別の男に何か目配せしては未だに眠る自分(卯巳)の顔に硫酸の入った小瓶を近づけさせて。『抵抗すればあの中の液体を彼奴にぶっかけるぞ。』そう脅しながら先程痛めつけていた相手の尻尾を今度は厭らしくさすり、相手の耳をねっとり舐めあげて『あー、声も出さないほうがいいよな。恥ずかしいところ、お友達に見られたくないだろ?』と尻尾の付根をキュッと握って。)
(/そ、そんな。類兄がかっこいいなんて前から思ってたよ!
で、でも類兄にそう言うと、そんなことないって照れるからさ…うん。
びくっとしたのか。なんか寝てる時にたまになる気がする・ω・
ね。お相手に同化できる色だ。
くそー、もし類兄にお相手様がいなかったら
とくねぇ色に染めてあげるって臭い台詞が言えるのにな。
言えないよな。おしいな←
類兄は女心わかってるなぁ。いいことだしすごいことだとおもう。
反撃…させない。
卯巳は呑気にねてるっていうね。)
(己のが騒ぐ事によって卯巳の事なんて知らないと聞けばはぐれてそのまま無事なのだろうと一人安心すると相手の言葉通り今は卯巳どころではなく、己の身の危険があると覚悟させられるような肩の痛みにこれが現実か。と夢であって欲しかったと思う気持ちは呆気なく崩れさり、首元をなぞる気味悪い感触に背筋にゾワゾワっと何かが走ったような衝撃を受け吐き気までする程に己の体は相手を嫌ってるらしく気持ち悪いと感じるのを耐えながら後少しで尻尾が縄へと届くはずだったのにそれに気付かれてしまい、急いで尻尾を縄へと思ったが気付いた相手に踏まれると「_うぎゃッん─」と潰された動物そのものの声を上げて体を反り返らせ。まだ卯巳にすら少ししか触れられていないので初めての衝撃に息を荒らげ。何度も呼吸を繰り返し冷静さを保とうとしているといきなり髪を引っ張られると唸り声を出しつつも睨む目つきはやめず、吐き捨てる相手の頬にペッと唾を飛ばし「_逃げねぇよ。」受けて立ってやると挑発して。
_それから直ぐに運び込まれて来た卯巳を見てなんで、どうして此処に居るんだと動揺を隠せず乱暴に扱う相手に対して“自由になったら覚えとけよ"と怒りが込み上げ、興奮しては寅化が殆ど消え始めて。本来の小さめの体に戻りつつこれなれなら腕の縄も抜けるのでは無いかと油断しているといきなり体勢を変えられ上に乗られてしまうと腕が動かせないのもそうだが卯巳に近づく事さえも遠くなってしまい更にそこへ仲間の一人が卯巳に対して何かかけようとしたのが分かったが人間よりも今は鼻が良い為その中身がなんなのか分かるり、焦りを見せ体を思いっきり動かし「_...ざけんなッ、関係ないだろ──ッ...、」そう脅してくる相手に述べるも途中気持ち悪い耳の感触にまた体を小刻みに震わせ己の牙で唇を噛み。声を耐えると声を出さない方が良いと言う注意に対し勿論、こんな屈辱的で尚且つみっともない己の恥を卯巳には見せたくなくて必死に唇を噛み締めギュッと両目を瞑りなるべく卯巳の事を考えないようにして誤魔化そうとすれば尻尾を掴まれて思わず「──んんんッ、」と声が漏れそうなのを涙目になりながら堪え、離してくれと足をバタつかせて)
(/そりゃ、照れない奴なんて居ないだろうよ...
そう、そのビクッとで周りの複数が連鎖してビクッてなって申し訳ない事した...orz
もう十分とくねぇ色だぞ?
そうじゃなかったらこんなに早く100レス超えると思ってなかったし笑
とくねぇ色と言うかとくねぇ依存だなw
こういうのは分かるのにリアルだとさっぱり分からないからそこをどうにかしたい...
寝てるって...虎徹くんピンチ←)
(相手を押さえつける男は尻尾を踏んだことにより仰け反る相手を楽しげに見詰めるも、侮辱に屈しない目で睨まれ唾を飛ばされては怒りを顕わに相手の頭を固い床に叩きつけ『はっ、粋がってられるのも今のうちだ!!』と吐き捨てて。そして己が来たことにより始めは反抗を見せつつも硫酸の脅しにより僅かに相手の抵抗が弱まるのを見計らっては不敵に笑み『関係ないかどうかは俺達が決める。少しでも変な真似すれば彼奴に何するか、分かるよな?』と追い打ちをかけるようにして涙目で小刻みに震える相手の唇を指でなぞりジワリと滲む血をザラリとした舌で舐めとって。『にしてもお前、面白い身体してんな。普通の寅じゃねぇのか?』と相手が人間とは知らず姿を変える相手を興味深げに見つつ、小さくなった相手が声を我慢して足をバタつかせる様子を尻尾を弄りながらクツクツと嘲笑い『おいおい暴れるなって。』と一度腰を浮かせて相手から退くと相手の尻尾をグッと引っ張りあげては無理矢理座らせる形を取らせ二人がかりで相手の両足を押さえさせ『お友達に恥ずかしい姿みてもらうか?つっても今は寝てるけどな。』と相手の足を眠る己に向けて強引に開脚させると着物の隙間から手を差し込み相手の内股を撫で上げて反応を窺い。その後も男の手は止まることなく一度引っ込めたかと思えば別の仲間が持ってきた怪しいねっとりとした液体を角ばった大きな手で掬うと再び相手の内股を撫で回し『声、出せよ。』と耳元で囁きながら抜かりなく空いた手で相手の尻尾の先をまさぐって。
_一方眠る己に硫酸を近づける男はそろそろ頃合いかと己が起きるように背中をドンドンと相手には気付かれない程度に蹴り。その衝撃でぼんやり意識が浮上するもまだ思考も視界も虚ろで遠くで相手の辛そうな声がしてる気がし「…虎徹」と小さく呟いて。
(/で、ですよね。おっしゃる通りです(^_^;)
でもそれ見ると面白いだろうなぁ
むしろ自分もそこに加わってビクッてしたい笑
まじか。…なんか類兄、時々さらっと嬉しいこと言うからドキッとするわ。
もちろん特別な意味はなく笑
ね、こんなに早く100超えすると思ってなかった。
いやでも100%類兄のナイスロルのおかげだよb
こんな特質ロル+変態に付き合ってくれるのは類兄くらいだ…。
リアルはほんと駄目。頭の中まっしろになるんだよな…。言えても棒読みになる。
モブの変態っぷり。嫌だったら言ってください(._.)
卯巳ちょっと起きたけどまだ寝ぼけてる←
そろそろ起きろって感じだよね。
起きても虎徹君の味方とは限りませんが(ニコ))
(抵抗していたが寝てる相手にも容赦なく硫酸を掛けると言われ、押黙る他なく何故こんな己ばかりが酷い目に合うのか分からないまま卯巳には手を出されたくない一心で抵抗するのを止めて。見られたくはないし好きでもない奴等にこんな事されて嬉しい筈もなくただ屈辱のこの状況に今だけと言い聞かせながら舐められると眉間に皺を寄せて険しい顔をして相手の舌を噛もうとしたが上手くいかず気持ち悪い感触と舐めたくない汚い唾液を早く口を洗いたいなんて思って。そして相手から面白いと言いながら尋ねられ言葉には答えず黙り。次いで腰を浮かせて己の上から退く行動にすかさず反応しては緩んだ縄から手が抜けるのでは無いかと先ほど思った事をやろうとするもやる前に尻尾を引っ張られあまりの痛さから声を抑える事が出来なくて「──う"ッ。」と低い声を響かせて天井を見るように顔を上に上げ、痛みと闘ってる間にも次々出てくる知らない奴等が己の足などを抑えて動きを封じてくるのでそれに抵抗して足を踏ん張るけれどやはり複数対自分だけではどうにも出来なくて無理矢理座ってしまい。それでもなるべく抵抗などは止めたくないので内股になり、この状況を変えたいと願うもそんな事が許させる事が来るはずも無いまま恥ずかしい事を述べてきたので怒りに似た興奮した声で「─卯巳は俺のこんな姿見ても喜ばねぇよ。」己の恥ずかしい姿を見せた所で己は良くても卯巳は何とも思わないから楽しくないぞと忠告し、次に何をされるのか分からない恐怖に怯え耐えて居ると己の恐怖や羞恥心などお構いなしに内股を撫でる男達に触られて気持ち良くないのに冷たい何かが触れた事でビクッと反応してしまっては囁かれるまま口が緩み尻尾への攻撃も加わって更に耐え難い状況で遂に「──んぁ、...ぅ...」甘い声を微かに漏らし、気になっている卯巳が目の前に居るから耐えなきゃと思えば思うほど男達ではなく目の前に居る卯巳に触れたいと思うようになってると突然起きそうな卯巳の様子と声に先程よりも大きく体を揺らし反応し。バクバクと鳴る煩い程の鼓動が自分自身でも分かるくらい速くなり、お願いだから起きないでくれと心の中で叫びつつこの何とも言えない緊張感で一気に冷や汗をかきスリルが怖いと言った感じで卯巳から目を逸らし「_卯巳だけには見られたくない。何でもするから起きる前に何処かへやってくれ。」と、どうしても恥ずかしいから嫌だと暴れずに大人しくお願いするとあまり下げられない頭を下げ、懇願して)
(/とくねぇにまでビクッてされたら泣くわ...
ドキッ?え、普通の事言ったつもりなんだけど...何か言ったか?ダメだ、何処でドキッとしたのか分からないからもう一回言って攻める事が出来ねぇ...悔しい。
ナイスロルはとくねぇだろ!!
いつもフォローされてるし←
そうだな、俺くらいしか変態が居ないんじゃね?w
皆いい子ちゃんばかりだから。(^ω^♪
俺は変態楽しんでる。普段出来ないからな。
俺は棒読み以前の問題だからな...、
さっきとくねぇが言ったドキッとか無意識で何か言ってるからそれが当たり前で分からなくなるんだよorz
マジで何処、なにって感じ...、
虎徹くんの味方になってよ←
てか、そんな事言うから虎徹くんが見られる事に拒否反応示してるやん(´゚Д゚`))
(一つ一つの刺激に嫌がって表情を歪めたり声を上げたりする相手に男達の加虐心が余計に唆られては、怒りを含んだ声色で忠告する相手に『どうだろうな。お前のお友達も今のお前の姿を見れば俺達に加勢すると思うぜ。……お前のお友達…あいつ、錦んところの坊っちゃんだろ?あーいう普段お高くとまってるやつほど欲には弱いからな。』と下品な笑みを浮かべては甘い声を漏らす相手に『早くその声あいつに聞かせてやれよ。』と嘲笑いヌチャリと音立たせながら相手の太腿を揉んでさらに攻め立てようと。しかし己が起きる気配を察すると同時に“何でもするから”と懇願してくる相手に男達は一度手を止めて少し考えたのち『いいだろう。』と後から己たちを引き合わせる気満々でその場限りの口約束をしては相手の首に革製の首輪をきつく締め上げ鎖をつけると一度片足の枷を外し『ほらついてこい。』と乱暴にグンッと鎖を引っ張っては隣の部屋に相手を連れると固いマットに放り投げて。すぐさま男達が相手の四肢を取り押さえては『願い聞いてやったんだから言うこと聞けよ。』と骨が軋むほど強く押さえ付け『気持ちいいのと痛いのどっちが良い?』と怪しげな小瓶と鞭を見せつけて。
(その頃己は漸く目を覚まし覚醒し始めた頭で拘束される前相手が何者かに連れ去られるのを思い出しては、後手に縛られた状態でガバッと上体のみ起き上がり「虎徹をどこへやった。今すぐ解放しろ。」と凄みを利かせて見張りの男を睨み付け。しかし男は答えることなくニヤリと笑い注射器を取り出すと有無を言わさず己の中に液体を注入して。それが動物の攻撃的本能を呼び覚ますものとも知らずジワジワと熱くなる身体に苦しみながら隣の部屋から微かに聞こえてくる相手の声に耳を傾け何度も相手の名前を呼んでいて。)
(/な、泣かないで。一緒にビクッとしたら楽しいかなと思ったんだ。
いや、もう自分色とか言われたら嘘でも嬉しいよ。
いやいやもうお先真っ暗でわけも分からず突き進むロルだからね。
うん、いい子が多い。自分のロルお巡りさん、ここです。レベルだからね。
それを当たり前で言えてしまうのが怖い。
類兄もちょっとだけ無意識の天然…?なのかも。
どこかというと…、過去を辿るといっぱいありすぎて笑
味方…になるかな?いや、卯巳でも攻めてみたい←
モブが好き勝手やってるけどどんでん返しでどーんって蹴散らしてもいいからb)
(相手が卯巳の悪口のように好いてないような言葉を発するので、相手がどう思おうと己は己。ただの考えでしか過ぎないのでそんな卯巳が欲なんかに負けて感情に流される訳が無いと、軽くブンブンと頭を振って聞きたくない違うと否定して。気持ち悪い手付きで太腿を撫でられながら己の願いを聞いてくれると言う相手の顔を見れば本当なのかと疑いの目を向けつつキツく嵌められた首輪に苦しげな表情をし、息が詰まりそうな感覚に軽く目眩がしながらも“ついて来い"と言うので自由になった足で隣の部屋へ移動するといきなりの事で直ぐに反応出来ずマットの上にダイブすると「──う"ぐッ。」と首を締められたような声を出し衝撃を最小限の声で抑えて。願いを聞いてもらったがそれは保証が無いものなので骨の痛みに大声をあげたいが隣の部屋には卯巳が居るため我慢し、問われた質問に対して尻尾でバシッと瓶も鞭もはじき飛ばし「_どっちも嫌だね。」と未だに反抗すれば足だけでもなんとか使えればと思って、抑えられている左右の足を素早く蹴りあげ押さえ込んでる男を更に足蹴で攻撃して。卯巳の声が聞こえてくると起きたのかと不安がありながらも勢い良く立ち上がり両手に括られている縄もブチブチと音を立てつつ気合で破壊して解き。まだ首輪が残って居るがそんな事は己にとって関係ないものと同じで首が締まろうが何をされようが卯巳の事を守らないと、と己のせいで巻き込んだ優しい相手の事を考えながら「_...うおぉぉおお!!。」叫びながら隣の部屋へと繋がっている扉をバーンとぶち破って助けに来ると会いたかった姿に思わず頬を緩ませ「─大丈夫か?」と手を差し伸べて立たせようとすると様子を伺い)
(/楽しくないだろ。恥ずかしいだけだよ...
嘘言わないよ?今真剣モード中。笑←
俺は無駄にだらだらと長ロルになるからカットしてくれたりして楽だぞ。
大丈夫、俺のもお巡りさんと言うか刑務所行きくらい酷いから。
寧ろ当たり前じゃない事に驚き...、
普通は男がリードしたりサプライズしてあげたり盛上げなんかする方だと思ってるからそういうちょっとした事とかでも気にせずしちゃうんだよな笑
天然と言うか、ぼーっとしてるかフワフワしてるとは良く言われる。喋らないと不思議らしい。宇宙人的な感じでw
どーん、蹴散らしましたよんっ。(๑´ڡ`๑)テヘ)
(苦痛に表情を歪めて声を殺す相手を男達は『強情なやつだな。』と嘲笑いながら見下すも、完璧に油断しており相手の尻尾で瓶と鞭を弾き飛ばされてはその生意気な態度に憤り『てめぇ、よくも!!』と声を荒らげ拳を振り上げる。しかしその拳が振り下ろされる前に相手の迅速かつ俊敏な動きにより男達は蹴散らされ、咆哮する相手にたじろいでは冷や汗を流し。男の一人が相手が己の身を顧みず隣の部屋に飛び込んで行くのを見てその剛毅さにゴクリと息を飲むも次の瞬間怪しくほくそ笑んで。
__
(男に何か注射されてから息が切れ身体中の細胞が暴れまわるような感覚に陥り意識が遠のきかけるも必死で相手のことを考えては意識を繋ぎ止める。しかし熱は収まらず己が己でなくなる感覚に襲われていけば頭がぼーっとし始め。丁度その時相手の綺麗で優しい顔が視界に映っては心配してくれている様子に、ボロボロなのはあんたじゃないかと安堵の微笑みを浮かべいつの間にか自由になった手で相手の頬に触れようとして。が、寸でのところで己の中で何かがドクンと脈打ってはカッと瞳孔を開かせすぐにどこか虚ろな瞳になり、相手の頬に伸ばしかけた手で相手の首輪を掴むと勢いよく横に引き相手の身体を薙ぎ倒しすぐに馬乗りなり。暗い瞳のまま相手を見下しグッと顔を近付けては「…壊したい…。」と狂気じみた笑みをうっすらと浮かべ次の瞬間相手の唇にカブリと噛み付くと相手の服に手を掛け乱そうとして。
一方男達は高みの見物をするようにその様子を厭らしい笑みを浮かべながら見ており。)
(/そっか。なんか御免、汗
でも一緒にビクッてなれば自分も恥ずかしくて恥ずかしさ半分になるかなって(。・・。)
無駄なんてことない!虎徹君の動きとか心情がよく分かって読んでて楽しい。
類兄といっしょなら務所行きでもいいかな笑
というか自分は欲求不満なのだろうかっていうくらいロルが危険(・∀・)
そっか。やっぱり類兄は優しいというか思いやりと気遣いがあるね。
サプライズっていいなぁ。自分反応するの苦手だけどされるの結構好き。
類兄のサプライスなんかすごそう!
宇宙人って笑
でも宇宙人でも癒し系そうだな。一緒にいるだけで和めそう。
虎徹君かっこいい。のに卯巳が病んで酷いです。)
(心配そうに見つめては手を伸ばしてくるので己もその手を掴もうとしたその時、相手の様子が今までと一変して頬ではなく繋がれたままの首輪に手を掛けたのでどうしたのかと考える暇も与えられずに「_がはッ、う"...、」苦しいと声を上げて。相手がするはずもない行動を取った為混乱し、本当に卯巳なのかと疑いそうになるけれども己の動きを封じては発する声と痛いながらも柔らかい唇は何度か口付けした相手のものであり、抵抗したいが乱暴はしたくなくて。卯巳がこうなったのも全部あの男達がなにかしたのだろうと考えると噛まれながら目だけを男達の居る方にやり、これが狙いかと睨んでは直ぐに相手だけ見詰め両手で肩を押して口を離すと体を捩らせ「_おい、卯巳!!...聞こえてるか?俺だ虎徹だ。こんな事は辞めてくれ。」そう述べ乱そうとして来る腕を強めにギリッと握り止めては片手で相手の頬に触れこんなんでやられるなよ。と悲しくも締め付けられるような痛い気持ちがあり、いっそ卯巳にされるならと覚悟しかけるけどもやはり男達が見てる前で己がまだ知らない卯巳を見せたくないと独占欲が生まれて。卯巳が強かろうが大きかろうが見せたくないので一度離したのに自ら引き寄せぎゅうと強く両手で抱きしめると動きを止め、ごめんなとずっと話し掛け)
(/あ、それなら半分になるからいいな!!
それか俺じゃなく、とくねぇに目を向けさせたら俺は恥ずかしくないなb
良かった...、とくねぇは一緒に進展させてくれるから本当楽しい!んじゃあ一緒に捕まるかw
いつもだろ。俺もだから安心しろb
うーん、と言うより楽しんでもらいたい精神が溢れてる\( *´ω`* )/
大したサプライズは出来んよ?店貸し切ってパーティーしたりとかくらいじゃないかな。
宇宙人癒されるか?!...大きかったりしたらどうするよ。可愛くないぞー笑
そんな卯巳くん確保(´∀`*))
(我を失いただ目の前の相手を蹂躙したいと支配力に駆られては相手の苦痛に歪む表情にさえ快感を覚えゾクゾクと湧き上がる欲望のまま相手の服を乱そうとするも、相手の爪が腕に食い込んだ瞬間痛みで僅かに力が抜けて。それでも自我は戻らず相手の必死の呼びかけも煩わしいものにしか聞こえず「煩い!!黙れっ!!」と怒鳴っては頬に触れる相手の手を強く払い退け。_壊したい、と目の前の相手が誰とも分からず再び相手を押さえ付けようとするも予想外に強く優しく抱き締められては目を見開き、耳元で囁かれる儚げな声に心が揺さぶられる。目覚めようとする自我、そんな辛そうな顔をするなと抱き締め返そうとするも攻撃的己がその優しさに恐怖しては相手のぬくもりを拒絶するように相手の背中に爪を食い込ませ「離、せッ!!_離れろっ!!」と何かに怯えるように声を荒らげ毒牙で相手の首筋に噛み付こうとして。
それを見物する男達はニタニタと笑うもまだ刺激が足りないという顔をして一人が鞭を手に相手の首筋に噛み付こうとする己の背後に近づいては『何甘ったるいことやってんだよ!!』と己の狂気を逆撫でするため鞭を振り上げては相手もろとも打とうとして。)
(/え!恥ずかしさ半分こ、あははーやっちゃったねぇのほっこり半分半分合わせて丸くなるって落ちじゃないのΣ(゚ω゚)
ほんと?楽しいって言ってもらえて嬉しいな。いつもカオスな展開ばっかりだからさ(^_^;)
おー、安心する!というか本当こんな過激なこと類兄くらいにしか出来ないわ…。
お、いいねいいね。どうしたら喜んでくれるか考えるだけで楽しいよね(*´ω`*)
店の貸し切りいいb 周囲の目気にしなくていいしスペシャル感でる。
誕生日はベタにケーキとか嬉しいな。
大きい宇宙人か…、家のお手伝いさんとかにして一緒に住もうかな←
類兄のごはん美味しそうだし。ぜひトマトたっぷりのビーフシチューが食べたい(。・・。)
まだ引っ張る。卯巳君目覚めてぶちきれるか迷うところだわ…。)
(強く払い退けられそれでも尚抱きしめる手を緩める事はせずお願い戻ってくれと願い続けてもこの声は届かないのだろうかと泣きそうになってたところで背中に走る激痛に目を見開き、体を仰け反らしても抱き締める手だけは離さず「ヒィッ──」と息を飲むような声だけを出して歯を食いしばり、拒絶したいのもこうして攻撃してくるのも全ては卯巳のせいではないので手を出す事なんてやはり出来なくていっそこのまま卯巳の毒牙に噛まれたら楽なのでは無いかと噛み付こうとする相手を見て思うがその卯巳の背後から鞭を振るおうとしているのが見え、咄嗟に卯巳の片腕を引っ張るのと同時に己が卯巳が居た場所へと行き自ら鞭を受け「──うがッ、」と鳴き声を上げて。思っていた以上の痛みであった為か叩かれた場所は赤く腫れて動くとヒリヒリとした感覚があり、空気にさえ触れたくないくらいのこの痛みが卯巳に行かなくて良かったと安堵しながら鞭を振るおうとした相手に「_てめぇ、卯巳には手を出さないんじゃねぇのかよ。ああ"?!_卯巳に何しやがった。」卯巳に鞭を振るおうとしたのも卯巳を変えてしまったのもお前の考えなんだろと怒りに狂った顔と声で鋭い爪で相手の首を締めギリギリ音を立てつつ徐々に締める手の力を強め、相手が大きがろうが小さかろうが首を締めたままゆっくりその場の上へと手を上げ相手の足が宙に浮き出すと殺したい訳じゃないのでバーンと扉の方向に叩きつけるように相手を投げ捨てて)
(/え、何言ってんの...俺の代わりに犠牲になってくれるんだろ?!(*´∀`*)
俺がカオスに拍車掛けてるしいいのいいの!!リアルで出来ない事はバーンとし無いと楽しくないしb
過激ね...、前はこんなトピ多かったよな?最近皆優し過ぎてたまに物足りないw
ケーキくらいなら作れるから良く手作りとかしてたな。似顔絵とか好きなキャラ描いてあげてさ←
だから、なんでそうなんだよw
美味しいぞー(^ω^)
他にカレーやシチューも得意だな笑
その前に虎徹が切れたと言うね。短気の馬鹿力って最悪な組み合わせだよな...(゜Д゜))
(己が爪を立てても激痛に耐えて強く抱き締めてくれる腕に身を委ねたいのに其れを受け入れるのが怖くて爪を食い込ませながらもがくが、不意に腕を引かれ地面に伏せる形になっては背後で相手の苦痛な声が聞こえてドクンと再び自我が揺さぶられる。続く相手の怒号にビクッと身体を震わせゆっくり振り返ると其処にはボロボロになりながら男に憎悪を向ける相手がいて、その剛猛な姿に一瞬にして心奪われては男を投げ飛ばす様に釘付けになり。_しんと静まり返る室内、静寂が続くが相手の怒りに恐怖した男達が次第に震え始め『_ば、化け物だ。』と罵っては相手に投げ飛ばされ気絶した男を抱えると我先にとその場から逃げ去っていき。再び訪れる沈黙、いまだピクリとも身体を動かせず相手から目を離せずにいたものの、いつの間にか狂気は失せていて息遣いも正常に戻っておりふと我に返っては身体中傷だらけの相手の姿にサッと青ざめて。己は何をしていたのか。痛みも苦しみも全部相手に背負わせて…__今すぐ抱き締めたい、そう強く思ってはゆらりと立ち上がり一歩一歩相手に近づいて「虎徹_」と切なげに名を呼び片手を伸ばす…が、指先が触れる寸前のところでまたあの熱がぶり返しガクンと膝から崩れ落ちると己自身の肩を抱き荒く呼吸を繰り返して何とか狂気を逃がそうとして。相手はもっと傷付いてる。それなのに己がこんなことでは駄目だと思うも熱を抑制できずこのままでは本当に相手を襲いかねないと恐怖しては少しでも自我があるうちにと相手を見上げ「…虎徹、俺から離れろ。…後で絶対に行くから…今は、逃げろ。」と息絶え絶えに述べ今にも暴走しそうになる狂気を抑えこもうと歯をギリギリと食い縛って。)
(/ちょ、類友でしょ。類兄が友を犠牲にしたら駄目だよ!
まあマジな時は類兄のためなら犠牲になってもいいかな←
ってたぶんそのときは犠牲とか思わない。
類兄のためならそれは自分のためでもあるから( ・`ω・´)
厨二っぽいな…笑
ほんと類兄が賛同してくれて助かる。バーンとしてくれるからすごく楽しい(〃ω〃)
そうなんだ。殆どオリにいたからずっと平和だった笑
規定気にしなかったら自分やりたい放題やってるからね←
似顔絵とかすごっ。自分は作れてもデコレーションが苦手だから見栄えが良いのあまり作れないから羨ましい!
ケーキに絵はうれしいな、テンション上がる。類兄ケーキ屋さん出来るんじゃない??
カレーもシチューも好きだ。パンにつけて食べたい。
カレーは特にグリーンが好き。からいやつ。
そんな虎徹君に卯巳は惚れ惚れ。
逃げないと食われるよ(「・ω・」「ガオー)
(無我夢中だったとはいえ部屋にいた男達は立ち去り相手と己だけがポツンと部屋に残されるとどう接していいのか分からず放心状態が続く中、声が聞こえたので相手の方へ顔を向けるとそこには苦しむ姿があり慌てて側に行けば心配して「_おい、無理するな...大丈夫か?」声を掛けるが何処かやはり様子がおかしく、己も男達に遊ばれていた為ボロボロだが相手の妙に艶っぽい姿が己の心を擽り相手がどうなってるのかも知らずにただ触れたいと思ってしまうと無意識に手を伸ばしていて。綺麗でか弱くて守ってあげなくちゃと思う半面抱き始めたばかりの感情が一層強くなった気がしては抑えられず相手の注意を他所に「_逃げない。逃げる訳ないじゃん。」と優しく述べ伸ばした手を相手の頬に触れさせ撫でてから顔を上げさせると己の唇を相手の唇に重ね、静かに熱い口付けをして。苦しんでるのは分かっているが己もずっと我慢出来るほど忍耐強くないので相手の両肩を優しく手で包みゆっくりその場に押し倒しては上に乗っかり綺麗な髪だなと撫でつつ頬も撫でてうっとりした顔を見せ、目を閉じると)
(/冗談だよ、俺がそんな事するかよ。その場になったら俺だけが辱め受けるからその間に逃げてくれると助かるw
とくねぇには恥ずかしがってる顔を見せたくないからな。
バーンってやり過ぎた感満載だけどな...
モブ殺しかけるとかどんなだよってな笑
俺もオリに居たんだけど毎回カオスだったんだけどw
俺が行く所は俺が来た後なぜがカオスに直ぐ発展する。俺限定で狙われるとかマジ恥ずかしいし取り合いとかやめて欲しい。
俺も規定内なのにたまにそう言う事してなくても何故か注意される。
不思議と言うかたまに...は?ってなる。
やばい、お腹空いてきた...笑
夜に飯の話はあかんな←
食べられるのは卯巳だろ?笑)
(身体中傷だらけの相手、辛いはずなのに優しく声をかけてくれてそんな風に無理をさせている己が情けなくて、頼むから逃げてくれと思うのに頬に振れられた瞬間小さく肩を揺らしその暖かなぬくもりに絆されていけば大きな抵抗も見せず押し倒され髪や頬を撫でてくれる相手をぼんやり見つめる。このまま相手に身を委ねてしまいたいとその時だけ自我を保てるような気がしたが形の良い唇が近付き限界だった熱を制御できる筈もなく「…逃げろって言ったのに_」とか細く声を漏らしたのを最後に自我が遠退き狂気が支配してはフッと口角を上げ相手の首を首輪の上から片手で締めあげると己のから遠ざけるよう相手の首を締めたまま腕をぐっと持ち上げて。そのまま上半身をゆっくりと起こしていき今度は己が上になる体勢になっては時折空気を吸わせるよう締め上げる手の力を緩めまたすぐに強く力を込め、その間に己を鞭から庇ったことでついたミミズ腫れの傷を鋭い爪で抉るようになぞっていき。本当はこんなことをしたくない、その筈なのに相手の綺麗な顔を苦痛で歪めたいと欲情しては薬と感情の高ぶりからかより蛇に近づいた長い舌でねっとりと相手の頬を舐めあげ唇と奪うと長い舌で口内をかき回しより奥の喉をつこうとして。)
(/なんだそのかっこいい対応は。きゅんとするじゃないか。
でもそこで自分が逃げないの知ってるでしょ。逃げたらもっと辛いもの。
逃げないけど目は塞いどくよ(*ノェノ)
モブなら殺ってもいいよ←
モブは類兄の引き立て役だからね。類兄がかっこよくなればなんでもいい笑
取り合いって流石だな!
きっと類兄の展開のしかたとかロル対応がうまいんだろうなぁ。
虎徹君しか知らないけど惚れ惚れするもの。
そんなこと言ったらオリでこれをしたら注意どころか……だわ笑
オリは規定が厳しいからね汗
夜は魔の時間だよね。
水飲んで誤魔化すときあるけどそれだと空きっ腹にだからトイレ近くなる。
って女がする話しじゃない←
簡単には食べさせない、よ。
ってかなり酷く好き勝手しててごめん。
全然好き放題反撃してくれてもいいよ。
もちろんそのままでも笑)
(相手のか細い声が聞こえたと思えば直ぐに狂気に満ちた顔が己の印象に残りこんな顔も出来るんだと感心ばかりしているとそんな己を知ったこっちゃないと言うように首を締められ、息ができなくて顔を歪め「_あ"がッ──」声を漏らしながら口をパクパクとさせて。必死に空気を取り込もうと何度も吸って吐いてを繰り返し締めてくる腕に両手で離してくれと抵抗するが酸素が薄く、力が入らない。そんな時此方の限界が分かるのかギリギリの所で空気を吸わせてもらえるとまた直ぐにやって来る苦しみに耐えて。こんな時普通なら怖いとか辛いとかそんな事を思うのだろうが己は幾度となく痛めつけられて来たのでまだこの程度なら平気だと意識をちゃんと保ちつつ上になってる相手をどうにかして止められないかと考えてる最中の事、不意に抉られるような耐え難い痛みに体を大きく仰け反らせ酸素が少なくて出るはずも無い声が絞り出されたかのように「__う"ああああ"ッ...」と雄叫びに近い叫び声を上げ部屋全体に響かせて。見開いた目が閉じず終始驚いた顔のままで居ると舌で舐められた頬から熱が伝わりそれが己の口内まで入って来ると苦しさが一層まし、尚且つ喉の奥をまさぐるような感覚は初めてだった為少しだけ恐怖し。苦しさから涙を零し時折嗚咽のように体を揺らしては吐き気にも似た苦しみに気持ちが悪いのにこれをしてるのが相手だと考えると抵抗が出来なくて、何度も「_う"ッッ」と低い声と言うより息を漏らしされた事がない苦しみに戸惑い下手に動いたらもっと苦しくなると思うと簡単に動けずただひたすら相手が納得いくまで耐えようとするがそんな脳と裏腹に体は正直で、こんな痛めつけられてる状況なのにじんわりと汗をかきもっと相手が“俺だけ"を見て欲して欲しいなんて言うよに離せと抵抗していた両手が相手の顔を挟み込む形で包み込めばグイッと己の方へもっと近付けさせそれでは相手も息ができなくなると分かってて深い口付けを交わして)
(/きゅとするか?普通そうするだろ。当たり前の事言っただけじゃんか。笑
目を塞ぐなら良いかな。まぁ、意地っ張りなとくねぇだから予測はしてたけどな。
とくねぇ人を置いて逃げるような奴じゃないし、馬鹿な程お人よしだかんなー、
俺はモブでも殺しはしないって決めてんのー。だってモブでも死ぬのは嫌だし。
ん、な事ねぇよ。この下手くそロル見たら分かるだろ...下手だから自分より下手くそなら続く!!的な感じでしょ←
オリの規定やばいよな。何も出来ない気がする...。出来ない事するのが楽しいのにな。
そうだぞ、女の子なんだからだーめ笑
寧ろそんな君が好き。)
(己が首を締めて傷を抉ることで苦しげに息を漏らし叫び声を上げる相手にゾクゾクと快感が湧き上がるもまだまだ狂気は満たされず、相手が耐え忍んでくれてるとも知らずにもっともっとと首を締め上げる力を強めてき、苦しみから涙を流す相手が息を盛らせないよう更に口付けを深い物に変えるも突如顔を挟み込まれ相手の方へ引き寄せられては驚きで呼吸のペースが乱れ息苦しくなって首を締める力が弱まっていき。相手のが苦しい筈なのに既に己はこの息苦しさに根を上げて解放しろと言うように相手の喉の奥深くに舌を差し込んで攻撃的に手を離すよう訴えて。すると余計に息苦しくなり口での呼吸を求めるも己から離れるのは癪なため構わず責め続け、身体の力が徐々に抜けていっていることに気付かずにいて。)
(/でもその当たり前を当たり前にできてしまうところが類兄のいいところ。
お人好しはお互い様だよー。馬鹿なほどは余計だが笑
そだね。モブにも魂と人生があるもんね。気をつける。
いやいや下手なんてことないしやっぱり類兄が魅力的だから…ってまたこれ終わらない奴だからこの変にしとく笑
規定は破るためにあるっ的なね。しかしリアルでは規定破れないチキンorz
遅刻早退欠勤とか時間とかもういろいろストイックすぎると言われる…。
要領いい人になりたいわ。
そして遅くなってごめん。詳細はウェブ…じゃなく向こうで笑
卯巳くん自爆気味だ。)
(己のペースに引き込もうとすると自暴自棄になってしまったのか苦しい筈なのに喉の奥へと更に攻めてくるので苦しくなり両肩を掴んでバッと自分から引き剥がして。相手も苦しかったろうに心配したいのは山々だが己もだいぶ危なくていち早く酸素を取り込もうと焦り気味に呼吸を繰り返し、少し落ち着くと己の方へ優しく相手を引き寄せ上に寝ていいよと手で頭を包み込みつつ顔を胸の上へと抱くように寄せて「_卯巳?...大丈夫か?」そう呼び掛け、心配した様子で伺うと相手に無理させ過ぎてしまったなと後悔する気持ちとこれで落ち着いてくれたら良いのにと複雑な気持ちが混ざっていて。色々あり過ぎたのと相手の暖かな体温で段々と眠たくなり、相手を抱き締めたままゆっくりと眠りに落ちて)
『ねぇ、誰か倒れてるよ?』
(建物の外で遊んでいた子供が出て行く大人達を見送りつつ興味本意で部屋の中を覗いた。子供の一人が上記を口にし、近くにいた親が駆け寄って来て“見ちゃダメ"と言おうとしたがボロボロになってるから良く分からなかったが錦のとこの息子じゃないかと慌てて駆け寄り『卯巳...くん...?』声を掛け、どうしたのか事情を聞きたかったけれど今はそれよりも手当をと思って子供に『空良、急いでパパを...!』そう叫んでは子供が駆けてくのを見た後、呼吸が弱い二人のうち虎徹の方を見て『...なんて酷い傷なの。』呟き一瞬触れるか躊躇ったが迷ってる暇はないと、急いで虎徹の上から卯巳を降ろしあちこちにある古傷なんかを見ては痛々しいと顔を逸らしつつも手際良く痛みの少ないよう治療をすれば卯巳に『卯巳くん?大丈夫?しっかりなさい。』呼び掛けながら軽く頬をペチペチと叩いて。子供が父親を呼んでくると“こりゃあ、派手にやったな。"なんて周りを見渡しつつ力持ちの父親は卯巳と虎徹を片腕ずつに担ぎ自分の家に連れてくと広い居間に寝かせ、大量に並んだ小さなタンスから薬をいくつも取り出しては調合をし。その間は子供と母親が二人の看病していると)
(/馬鹿な程余計な二人が近くにいると気を使いまくってしまうよな。
今回は卯巳くんが危ないからモブさんが助けに参りました。笑
医者家族ってなんか素敵だよなって急に思いついただけなんだけど笑
俺はリアルで規則破りっぱなしだったな-笑
生徒手帳に派手なセーター駄目とか書いてないから赤とかで行ったらめっちゃ怒られたりw
髪の毛を赤に染めたら呆れられたりw
赤好きやめろって言われたな( *´艸`)
ストイックか...体追いつかなくなるよな。
俺も中学と高校では赤い生徒会長として頑張ってたけど見た目に反して真面目だねって言われて以来思い出すと笑う。
今も遅刻とかはしないけど見た目だけ反抗期が続いてるw
周りに害を出せないんだよな...あはは
俺も要領よくなりたい。
大丈夫。来れる時でいいって言ったろ?
とくねぇのウェブあったら見たいw
モブ親子、二人を救う\( 'ω')/)
(夢の中、真っ白な世界で儚げに微笑む相手がいてその酷く辛そうな様子に手を差し伸べるのに一向に届かなく、その内に相手の身体がどんどん透けて消え入りそうになっていけばこのまま相手がどこか遠くへ行ってしまう気がして必死で相手の元へ寄ろうとするも距離は開くばかりで____。
_はっと目を覚ますと見慣れぬ天井が見え薬品の匂いが鼻腔を掠める。僅かにあがる呼吸を整えながら身を起こすと一人の子供が『ママ!お兄ちゃん起きたよ!』とトタトタ一人の女性の元へ駆け寄って。「…空良くん?」見覚えのある子どもの姿に小さく呟いては徐々に其処が町医者であることが分かり、気絶する前のことを思い出すと一気にぼーっとしていた頭が覚めて己の様子を見に近づいて来た母親に掴みかかる勢いで迫り「虎徹は?!…虎徹はどこに_無事なんですか?!」取り乱す己に母親は小さく目を見開き一瞬深刻そうに眉を下げるもすぐに微笑み『その様子だと卯巳くんは大丈夫ね。…あの子は虎徹くんって言うのね。あの子があなたのこと守ってくれたのよ。』と部屋の奥で眠る相手に目を向けて。相手の姿を見た瞬間、母親の制止も聞かずに相手の元へ駆け寄ってはその痛ましい姿に息を飲み締めつけられように痛む胸をぐっと押さえる。相手は身体中に包帯を巻かれ肌は血色が悪く唇も青白くなっていてその弱り切った姿に恐る恐る頬に触れると驚くほど体温が低くて。『こんな酷い怪我なのに貴方のことずっと抱き締めてくれてたのよ。』背後から掛けられる母親の言葉に曖昧だった記憶が蘇ってくればどれほど己は相手に惨いことをしたのかと己の弱さと浅はかさを責めては奥歯をギリギリと噛み締めて。「……虎徹は、いつ目を覚ますんですか?」『…まだ何とも。傷が酷くて。……それにこの子、古傷が沢山あった。…きっと辛い思いをしてきたのね。』「………」『そんな顔しないで。貴方が傍に居てあげればきっと大丈夫よ。何かあれば言ってね。奥の部屋に夫もいるから。』そう言って子供と共に別室に行く母親の言葉をどこか遠くで聞きながら相手の顔を見詰めては汗で額に張り付く前髪をそっとよけてやり「…虎徹、」とポツリと名を零し相手の手を両手で包み込むようにして握って「__ごめんな。」と声を絞りだすよう謝罪して。
(二日後、未だ相手は目を覚ます気配がなく親子に無理を言って相手の看病をさせて貰っては己の不安を紛らわすように相手の身体を拭いて薬を塗ったり包帯を変えたりして水を含ませた布で相手の唇を濡らす。綺麗な相手の寝顔を見詰めてはふと相手は人間なんだななんて思いいつか離れることを考え寂しくなるも今は相手が目覚めることだけ考えようと相手の手を一度祈るようにギュッと握ると枕元に置いてある花の水を変えるためその場を離れようとして。)
(/お互い気を遣ってあたふたしたりね。それがネタで笑い合えたらそれはそれで楽しい^^*
救世主感謝。って身体的意味では虎徹君のが危なかった笑
こういう展開好物。そして勝手にモブをつかわせて頂きました(_ _;)
わお、そのときからツンツンだったのか。
てか赤い生徒会長ってどっかの漫画に出てきそうなイケメンキャラだな。
ギャップ萌えみたいな笑
ツンツンしてても真面目で優しいっていいな。個性も大事にしてる感じで。
たぶん同じ学校で同じクラスだったら始めは“か、髪赤いよ。自分なんかが話しかけたら迷惑かけるしうざいって思われる”って思い込んで気になりつつ距離置くけど段々類兄のことがわかってくると影でこそっと見守りながら会計とか書記になってこそこそっとサポートしたいって感じ←
ウェブか…、HPとかブログはやってないな。
自トピもないし。強いて言えばSNSの青い鳥くらい笑
なんか小説みたくなったけど気にしない…いつものこと笑)
(相手が心配してくれてる中、己は夢の中でさ迷っていた。暗く何も見えない空間で何をしたいのか何をするべきなのか分からずただぼーっとしていると微かに聞こえる声。それが誰の声で何を言ってるのかも分からないがその前に自分は誰でどうしてこんな場所に居るのだと途方にくれていた。これを感じていたのはほんの数分くらいの感覚で2日も寝ているなんて思っておらず、ぼんやりしていると目の前にお花畑が広がりその先には綺麗な川が見えそこには誰か立っている。気になったので花々を掻き分けて進むと向こう岸には見覚えのある相手…そう、目の前に居たのは卯巳であり、此方に向かって手招きをしていたので大きな声で叫ぶがずっと手招きしているだけで。水が苦手な己は反対側に居る相手に力いっぱい「_…うーみいいいぃ!!」と叫びながらガバッと起き上がり夢から覚めた。呼吸を荒げ、苦しそうに何度も肩を上げて酸素を取り込みぼーっとする頭のまま座った状況から周りを見渡して。良く見ると布団を掛けられた足元を見てなんだ夢かと安堵しながら視界に入った相手を見るなり安心し過ぎて傷が開きかけて「_いてぇ!!」と大声出して布団にごろんと寝返りするように横向きに寝転がり蹲っては相手の事見てれて嬉しいと思うのと同時に消えかけていた耳や尻尾が忙しなく動き、元気だと言う事を表すかのように尻尾ぶんぶんして)
(/確かにな(^ω^)
虎徹、三途の川を見るw
お-どんどんモブ使ってな!!イメージ合いすぎて可愛かった(
イケメンじゃなくてごめんな…(´・ω・`)
距離置かないでグイグイ来いよ。高校の時怖すぎて最初誰も寄ってくれなかっから寂しかったな。学校始まって一週間ぼっち食らってたし。仲良くなったの不良の先輩だし…俺は派手に動くからサポートしてくれたら本当助かるだろうな。抱え込みすぎて文化祭は全て一人で仕切ってたからな…
皆効率悪いんだからorz
ほうほう、青い鳥か。見てみようかな。
俺も釣られて小説っぽくなった(´ー`))
(部屋を出ていこうとしたところ背後で物音がしてバッと振り返っては肩で息をする相手が居て持っていた花瓶を取り落としそうになるほど驚くも、相手の痛いという大きな声にはっとしては慌てて花瓶を箪笥の上に置き膝を折るようにしながら相手に駆け寄り「_虎徹?!」と泣きそうな声で相手を呼んで傷を労りながら相手の肩に軽く手を添えて顔を覗き込む。耳や尻尾が忙しなく動く様子から大丈夫なのかと安堵するもやっぱりまだまだ不安で何より申し訳なくて居た堪れない気持ちになるも、結局は相手がこうして目を覚ましてくれたのが嬉しく感情が抑えきれなくなってはまだ病み上がりの相手にガバッと覆い被さるようにして抱きつき「虎徹ッ、良かった_目、覚ましてくれて_」とギュウギュウと腕に力を込め。と、そこへ物音を聞きつけやってきた母親が目を見開いて『卯巳くん!!落ち着いて!虎徹くんの傷口が開いちゃう!!』と慌てて己を相手から引き離し。まだきょとんとして興奮冷めやらぬ己を放ったらかし母親は相手の傷の具合などを見て『大丈夫?痛むところは?』と相手の額や腕などにペトペト振れて開きかけた傷口を手早く治療しては『あなた大変だったのよ。無茶しすぎよ。』と相手の母親のようにしかりつけ。相手が怪我をしたのは明らかに己のせい。それを弁解しようと口を開くもバタバタという足音と共に元気よく子供が現れては『わあ、寅のお兄ちゃんが目覚ました!!』と目を輝かせ己を突き飛ばす勢いで相手に詰め寄りグイッと相手に顔を近付けて『お兄ちゃんやっぱりかっこいいね。』と笑い相手の耳に振れて『ふわふわだねぇ。』と無邪気に笑い。それを見ていた母親が『この子ね、一目で虎徹くんを気に入っちゃったみたいで貴方が目を覚ましたら遊んでもらうんだってはしゃいでたのよ。』と微笑んで。全く己が付け入る隙がない、と軽くしょげつつ“虎徹の耳に気安く触るな”なんて言える性格でも立場でもないため後ろで大人しく正座して子供が相手から離れるのを待っていて。)
(/そんな虎徹君を容赦なくギューギュー笑
そして卯巳くん後ろでそわそわ。無自覚だけど子供に嫉妬してます。
グイグイ…、今なら初対面でも話しかけられるかもだけど
高校のころの自分だったら正直自信ないな。あのときは若かった←
偏見は無かったけど何分、自分からウェーイって話しかけられる性格じゃなかったからな笑
でも類兄のこと知ったら何でもっとはやく話しかけなかったんだってめっちゃ後悔すると思う。
あ、みんなが効率悪いって分かるかも。
なんていうか話し合いばっかで、しかもその話し合いも脱線して…。
全然話しまとまらないし遅くまで残って何やってんだよっていつも思ってた。
結局誰か…というか自分が最後は一人家に持ち込んでやるってパターンが出来てたな。
グループ課題とか大抵少人数が頑張ることになるよね。
まあそれはそれで楽だからいいし、ためになったからいいんだけど(^_^;)
小説ロルって書きやすいんだよな。
類兄みたくかっこよくかければいいんだが…。
あ、モブと卯巳の台詞とか会話無視してくれて大丈夫だからb)
(安心して横になったのにいきなり締め付けてくる相手に片手を背中に、もう片手を空中を掻くようにパタパタと手を動かし死にかけたのにもう一度死にかけて。するとそれを助けてくれた母親にホッと息を付いたのも束の間で間髪入れずに病人を怒る姿に怒られ慣れてないので「はぁ…、すみません…」としおらしく耳を垂らして申し訳なさそうな顔をすれば子供の足音に何だ?!と目を開くと積極的にやって来た子供の無邪気な顔と声には勝てず、乱暴には出来ないからどうしようかと悩んだが子供の母親の言葉を聞いてしまうと余計無理に断れなくて更に考えると耳が擽ったいので引き剥がすように子供を両手で抱え高い高いと両手いっぱいに天井向かって掲げ「ほーれ、高いだろー。」なんて傷を気にせず何回かしてあげるとそっと降ろして優しく微笑みながら「耳は擽ったいからだーめ。それにこの耳あのお兄ちゃんのだから。」と言い卯巳をチラリと見て指さして。元はと言えば卯巳が己に此処で暮らすための術として教えて与えてくれたものだけれどいつまで経ってもそれは変わることが無いので感謝の気持ちと他に触って欲しくないと言う思いから注意し、耳を外側に向けて警戒するよう隠せば「傷がぜーんぶ治ったらちゃんと遊んでやるからな?」なんて述べ、今ある傷を早く治してワイワイ楽しく遊びたいなと能天気に考え。母親に怒られたが治りが早い方の己としてはじっとしてるのが苦手な為「さて、お世話になったんで今日の夜飯は卯巳と二人で何か作らせて下さい。」と母親に言っては相手を巻き込みつつ、巻き込んで巻き込まれてこれくらいが丁度いいだろうと貸し借りやどちらかが思い詰めるのは好きではないので付き合ってくれるよな?と微笑み向け、お互い様でチャラにしようと考えていて。そうと決まれば買い出しに行きたいのでよっこらしょと腰を上げ立ち上がり屈伸したり腕を伸ばして体を解せば多少の痛みだったのでこれ以上悪化もする事無いだろうなんて手当してくれた子供の母親を信じて「よーし、ほら卯巳行くぞ!!」と相手の腕を引っ張りながら文句を言われる前に家を飛び出して)
(/そろそろ虎徹も卯巳好きに染まってきましたよ-笑
そして虎徹は子供の母親が苦手(
慣れてない女性ほど怒鳴られると弱るから逃げた笑
言い方!言い方がおばさんになってるw
まだ若いだろ!!w
今楽しく話せてるから良いじゃん(^ω^)
そうそう、脱線しまくるよな。なんでだろうな…早く終われば話せるのに。
グループ課題とか全部俺がやってたしorz
まぁな。お陰で完ぺき主義者っぽくなりかけた時期があったな…
分かる。~だ!。とかね(*´∀`*)
かっこよくないよ。個人の方で小説上げたけど全然だし…、
端折って書きたかったけど子供可愛すぎて構ってまった笑)
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