主 2015-03-20 14:14:17 |
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>景ちゃん
分かった、好きにするもんねぇ。
( 彼の反応はこうであると分かっていたはずなのに、何故かショックを受けている自分が居て。それを悟られないよう、ふん、とそっぽを向き。
素直にこくりと頷くと、広い車内に一瞬ぎょっとし、遠慮がちに後部座席に座り。恥ずかしそうに視線を下にやると「…あのね、車だと景ちゃんと居る時間が短くなっちゃうなぁ、って思っただけ。」なんて呟き。送ってもらう立場の癖に生意気だと思うけど。
( / そんなそんな、全然 大丈夫ですよ! 俺様な命令口調 たまらんとです !!( オイ / )
そうですね。勝手な妄想では、電車通のつもりでした。SUNDAYじゃねーの事件(笑)あれ、大好きです。( ← )確かにヘリ乗ってましたねー! )
>莉乃様
…なんだ、そんなに俺といてぇのか。
(今日の幼馴染みはどうしたものか。先ほどからそんなことばかりで考えても切りが無い。それなら考えずにその場の流れに身を任せようと。車のシートに背を預け相手に単刀直入に聞き。走り出した車の中「変な奴、…家まで30分くらい掛かるんだからいいだろ、それで。」ふ、と軽く笑いながら。莉乃とこうして帰るのも久方ぶりなこと、「…最近女子の方は調子いいのか?」お互いにテニス部の部長の身。近況を聞こうと相手の方を向き。
(/ありがとうございますぅぅぅ!もう本当に べ様は(以下略←
あ、やっと少しだけ紳士タイムに入れましたッ!(どこが)。べ様が氷の世界モードだと冷たくなり過ぎる←
普通、高校生は電車通学ですよねw )
>景ちゃん
えっ!?…だ、だって、一緒に帰るの久しぶりだし。
( 彼の言葉に目を見開くと、ちらりと相手に視線を移せば、恥ずかしそうに、ぽつりぽつり呟き。今日の自分は何だかおかしい。いつも以上に彼を意識してしまい、上手く話せない。「そうだね、充分!」相手の言葉に最もだと思えば、こくりと頷き、へら、と微笑み。部活の近況を聞かれれば、得意気に笑い「結構良い感じだよ。今年こそは全国行きたいしなぁ。景ちゃんの方は?」こてん、と首を傾げて尋ね。
>莉乃様
ふん、お前も頑張ってんじゃねーの。
( いつもの明るさが戻ってきた気がし、ふん、と微笑み。女子テニス部はフェンス一枚隔ているだけにも関わらずいつも部活を終える時間が違うため互いの進行状況は知らず。しかしどうやら上手くやっている様で幼馴染みとして氷帝として安心している自分が。「はっ、俺様がいんだから絶好調よ」 我が氷帝も役者は揃った、そんな誇りから自信気に。
>景ちゃん
まぁね、一応部長だもん。
( 彼の言葉に笑みを浮かべると、上記を述べて。自分のことや女子テニス部のことに、無関心だと思っていたため、一応、気にかけてくれてたのかなぁ、なんて。嬉しくて思わず頬が緩んでしまい。「そりゃそっか。何たって、”キング” だもんね。また、応援でも行こうかなぁ。」クスクスと笑いながら、相手の呼び名を挙げて。久々に彼のプレイが見たくなったらしく、相手に顔を近付けると、ふにゃりと柔らかく微笑みながら。
>莉乃様
当たり前だろ、
( キング、の言葉に表情には出さないものの心なしか嬉しそうに。「ああ、ついでに俺様の技でも見て勉強でもしておくんだな 」ふふん、でも言いたげにいたずらに微笑み。そんな何てことのない会話をぽつぽつと交わしていると相手越しの窓から後少しで家だということに気付き。すると同時に近付いて来た顔。……?「なんだよ、」思いきり不思議そうに訊ね、からかい気味に莉乃の鼻を軽くつまみ。
>景ちゃん
___ えへへ。景ちゃん、今ちょっと喜んでる?
( 自分がキング、と言ったことで、心なしか嬉しそうな彼の様子。頬をつんと突つくと悪戯っぽく笑い。「破滅への輪舞曲だっけ?……出来ちゃったら、どうしよ。」万が一、成功したらクイーンになれるかな、なんて冗談っぽく告げて。「なーんも。景ちゃん、やっぱり綺麗な顔してるなぁ、って思っただけ。」鼻をつままれれば、ふふっと笑みを零し。
\天ッ才的に募集を知らせるよい、!/
・恋愛
募集1名。キャラリセ一週間の予定ですが少々早めさせて頂きました。( せっかち←
悪しからず。
・その他(友情、会話、相談)
募集3名(オリキャラまたはテニヌキャラ
オリキャラの場合pfを。
豆ロルもおk。
キャラ被りおkです。
べ様:おい仁王、……お前何やってんだ。
にお:ほう、さっすが跡部ぜよ。丸井に扮したのにこうも簡単に見破るとはのう。
べ様:2人しかいねぇんだ、わかるに決まってんだろ。…それよりもお前、募集の知らせは交互にってことに決めたはずだろうが。
にお:……ピヨッ
>莉乃様
ふ、死ぬ程練習するんだな、
( いくら幼馴染みと言えど、戯れる年齢じゃねぇんだ。こちらに伸びた手を掴み相手の方へと軽く押し戻しながら、相手の「クイーンに…」へこちらも冗談気味に答え。「 何知ったこと言ってんだ、 」自分の容姿は美しい。そんな当たり前のことを今更言われたらところで、と呆れつつも「お前も…まあ、愛想のある顔はしてるぜ、」と他人から聞いたら貶しの様な褒め言葉をフ、と微笑みながら送り。すると運転席に座る爺やが「まもなく莉乃様のお宅にお着きになります。」と。
( / 失礼極まりない…ごめんなさいw)
>景ちゃん
やっぱ、簡単には出来ないわけね。
( 彼の 死ぬ程練習しろ、という言葉にクスクスと笑みを零して。他人が聞くと貶しのような言葉かもしれないが、自分にとっては最高の誉め言葉で。途端に頬を赤めると、「____ な、何それ。… 照れるじゃん。」なんて。爺やの声で自宅に着いたと分かると、御礼を述べて車から降りて。ふわりと微笑むと「また、一緒に帰ろっか。」と提案してみて。
>莉乃様
そんくらいで照れてんじゃねぇよ、
( 顔を赤くした相手に変な奴、と言葉を添えクツクツと笑い。嫌味とも受け取れる言葉を真っ正面から受け止め、挙句、赤面。…変わった幼馴染みだ。と心の中で。 「…そんな暇があるかよ、一緒に帰りてぇんなら勝手に待ってるんだな、 」窓が開いてるにも関わらず座っていた場所から動かずに。今日みたいな放課後は滅多になく一緒に帰ろうと言われても約束も出来ないことに二つ返事したくない。行くぞ、と爺やに頼み「じゃあな、」と。
\皆さぁーんっ募集のお知らせっすよ!/
・恋愛
募集1名。
・その他(友情、会話、相談)
募集3名(オリキャラまたはテニヌキャラ
オリキャラの場合pfを。
豆ロルもおk。
キャラ被りおkです。
べ様:と、いうわけだ。久しぶりに上げておくぜ(仁王無視←
にお:[ 赤 也 は ロ グ ア ウ ト し ま し た 。]
( / かなり遅くなってしまい、申し訳ないありません…!べ、べ様を待たせるのんて…!! )
>景ちゃん
や、だって…普段、そんなこと言われないし。
( 本当は彼に言われたから嬉しいのだが。そんな風に言える訳なく、頬を赤めたまま、ちらちら と相手に視線を送りながらも。彼の素っ気ない言葉にも、ぱぁあ っと顔を輝かせると、「おっけ、勝手に待ってる!」なんて、へら、と微笑みながら。じゃあね、と彼に応えるように大きく手を振って見送り。
>莉乃様
( /4月近くって忙しいですもんね、大丈夫ですよ!( キラ ちょっとロルネタが思い浮かばないので( え )何かイベント的なのしませんかっ。今更ホワイトデーとかお花見とか(← )
>莉乃様
(/ どんな経緯でお花見行きましょうか?べ様は息抜きがてらに行こうかな、的な流れにしようかと思っております。あ、桜とかあとべっきんがむ庭にありそうですけど出掛けた方が楽しそうですよね( ← )
>景ちゃん本体様
( / またまた遅くなってしまって申し訳ありません!! 間違い無く家にありそうですね ww せっかくですし、出かけましょう!では、莉乃が行きたいとせがんで、べ様は息抜きに仕方なく… という経緯は如何ですか?? (←) )
>莉乃様
(/ おおっナイスな( ←)アイデアです!…ん?アイデア?アイディア?なんかもう絵が浮かびますw あ、休日の朝練終わりに約束して午後からと言うのは如何でしょうか?w)
>景ちゃん本体様
( / おお ! 主様も ナイスアイディア です ! アイディア ? … あれ ? アイデア ?? (笑)では、朝練が終わった辺りという提で、絡み文 置いておきますねっ )
>景ちゃん
_____ これで朝練は終わりです。お疲れ様 !
( そろそろ朝練が終わる時間。部員を集めて解散させると、足早に部室に向かい、着替えを済ませて。重い鞄を肩に背負いながら、男子テニス部のコートに行けば、誰よりも目立つ彼の姿。ブンブンと大きく手を振りながら、「景ちゃーん、終わったよっ 」なんて、満面の笑みで。
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