クレヨンしんちゃんでなりきりだぞ！

ふふ、ネネのおままごとは一味違うの…。よーし、今回はこれよ！題して！意地悪お姑に非力ながらも耐え抜く嫁！…いいじゃない、最高だわぁ
(パラパラめくりながら誇らしげに言って。ある一ページに目が留まれば張り切って題名を叫んでうっとりとし)

>>チャコさん

チャコちゃん
知らないよ

ネネちゃん
うぇ～～～ん

えっ！ちょ、ちょっとぉ…どうしたのひまちゃん…！
(しきりにあやし始め)

>>ひまちゃん

>ひまちゃん

そう教えてくれて有難う。(家庭の事を少しだけ教えてくれた相手に笑顔で礼を述べてから立ち上がって)

>ネネちゃん


そうなの。変わった題名ね。もう帰っていい私この街の匂いに耐えれそうにないわ。(驚きもせず答えた後思った事を述べ。嫌そうな表情で尋ねた後帰りたい理由を述べて)

えー！帰っちゃうのー！？…分かったわよ…。でもお姉さん、もしかして具合悪いの…？
(楽しみが風船のごとくしぼんでいき、不満たらたら口を尖らせ。相手がしきりに“匂い”があーだこーだと言っているのに初めて気が付けば不安げに首を傾げて)

>>チャコさん

ネネちゃん

オムツが濡れてるよ～

チャコちゃん

何して遊ぶ？

>ネネちゃん


そうよありがとう分かってくれて。違うわ。子供には分からない事よ。もういいでしょう。(返事し分ってくれた相手に礼を述べてから立ち上がり歩き。靴を履きながら〔お姉さん具合悪いの〕と聴く相手に怒った声で否定した後大人の問題と言う様な事を述べてから尋ねて)

(/本体会話見落としてた御免なさい。何回も動画で見ては泣きました。昔と同じ受取方しました私。)

>ひまわりちゃん



何でもいいわ。(相手に任せる感じで言って)

チャコちゃん
じゃあお人形で遊ぼ♪

>ひまわりちゃん

じゃあ中に行きましょう。(手を差し出しては声を掛けて)

チャコちゃん
うん(手を握る)

>ひまわりちゃん



小さくて可愛い。(相手に合わせる様に歩きながら相手の手を褒めて)

チャコちゃん
悪い人じゃないよね？

>ひまわりちゃん



お兄ちゃんと一緒で優しい人よ。久しぶり。(相手の身内の事を切り出し話した後玄関前に来た犬を見ては膝を曲げ声を掛けて)

チャコさん
チャコちゃんじゃなくてチャコさんだったごめんなさい

>ひまわりちゃん


いいよ。誰にだって間違いはあるわ。(許し着にして無い事を言って)

チャコさん

確か冷蔵庫にお茶があるのでもしよければどうぞ

…げ。ホントだわ…。あー、替えなきゃダメねぇ
(顔を歪ませると、急いで野原家へお邪魔し)

>>ひまちゃん

…それじゃあね、お姉さん…。…でも、子供扱いされるの、何かムカつくのよね
(靴を履いた相手に向かって名残惜しそうな口調で別れの挨拶をし。一人ちゃぶ台の前で座り込んだまま相手が聞き取れないような低い小さな声でそう呟き)

(/あぁ、そうですか…。感動モノっていうか…。あの映画だけ何処か違うんですよね…。あ、そろそろ二人はバイバイになっちゃいますが、次の場面設定どうします？)

>>チャコさん

おひさしブリブリ～♪
>>all
え～？お姉さんもう帰っちゃうの！？オラ達みんなでお姉さん家に行くぞ！あ！留守番頼まれてたんだったぞ！……まあ良いや。シロ、留守番よろしく～！行くぞ～！
>>チャコお姉さん

…あ、しんちゃーん！どこ行ってたのよぉっ！
(相手の元へ駆け出しながらそう問いかけ)

>>しんちゃん