歌舞伎町のプリンs 2015-03-19 18:06:10 |
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〉〉銀さん
ふーん、私は花野アナも好きだけどな
(別段結野アナが嫌いという訳でもないが相手を取られている気がしてどうも好きにはなれない気がして微かに顔を顰め、思ってもいないことを何となく口にして。しかし頭を撫でられると少し嬉しそうに頬を緩ませ)
/土方十四郎
>>初
ち、違ッ…そう言うことじゃなくて、人気…そう!人気投票とかで沢山表もらってるとか、まあその程度の事だよ( た、たははh、/ ツッコミ放棄 )
じゃあ…、初。参加希望って手もあったけどいい名前だから、呼ばねえワケにいかねェだろ( 顔ふいッ、/ うわお )っと、此処は蹴ってくれて構わねえぜ。宜しく頼むな( 手ひらひらりん、 )
―*―*―*
そうそう、だからもう時間も遅ェし家に帰………。( 漸く解ってくれたかの様な言葉に安堵を抱き、自然と緩む表情で襖を開けようと腰をあげようとした直後唇に当たる指の感触。は、と言わんばかりに拍子抜けな表情を顔一面に表し唖然としていたが直ぐに我へと返り。「いやいやいや、そうじゃなくて。俺、男。御前、女。」己指差し、彼女指差しと言葉足らずの説明を。 )
/来栖翔
>>白鳥
白鳥…?おい、おーい?(/眠気混じりの欠伸を洩らし、ちょっと近くの自販機へ向かおうと廊下を歩いていると見つけた彼女の姿。瞳を細め、恐る恐る歩み寄れば軽く肩揺すってみたり )
―*―*―*
か、…可愛い言うな!そこはなんつーの、かっこいいーとかの方が嬉しいけど。まあ、指名してくれたから許してやる( ふんすっ、 )
言わねえよ、逆に嬉しいつーの…。( ぼそお、 )と、とにかく宜しくな!白鳥(←)
>>遥時
え、何。花野アナ派なの?分からなくもねェけどさァ…、ああッ否!分かる。分かりますよ、結野アナの方が可愛いけど分かる。うん。(/漸く占いまでコーナーが終了し彼女の方へ目線を向けると、なにやら不機嫌そうな表情。もしや結野アナが苦手で花野アナの大ファンなのではないだろうか、花野アナ推しだったとは初耳だが。フォローにならないフォローをしては、抱き付く彼女をそのままおぶりソファーへ降ろして己もその隣へ腰掛け )
>翔ちゃん
ん…翔ちゃんおはよう。
(揺れを感じ、寝惚けた目で相手見つめれば誰か分かったのか相手を抱き締めながらも「あら…そういえば何でこんな所で寝てたのかしら?」と目をパチクリとさせて)
___
うーん、確かに翔ちゃんは男らしいけどね?翔ちゃんだからか男らしささえも可愛く見えてしまうのよね。( じー、← )
宜しくね、私の翔ちゃん( なでなで、/ お前のじゃねえよ )
〉〉銀さん
結野アナが一番なことに変わりないんだねー
(何か変な勘違いをされている気がしたが訂正する気もなかったためそこはスルーして、結野アナの方が可愛いという言葉に反応しては間延びした声で上記を呟くように口にするも表情は相変わらず曇ったままで)
名前: 竜胆 ( りんどう )
性別 : 女
容姿 : 艶のあるサラサラとした黒髪。横髪を伸ばし胸元辺りの長さ。後ろ髪は肩辺り。竜胆の髪飾りを装着。肌は白。着物で白地に竜胆の柄。足元は下駄で紅色の鼻緒。身長162cm程。
性格 : ローテンションで緩々。誤って悪い事(物を壊したり)しても「 …、 いっか 」の様に。でも唯ボーっとしてるだけでは無く何かしら考えている。
指名 : 鬼灯
備考 : 一人称は私 。此れでも白澤同様、格の高いカイチ(塊知)と云う神獣。何か閻魔大王の知人。動物好き。特にシロに甘い。 本来は羊の様なお姿。嘘か誠かを見抜く力を持つ。
関係 : 友人以上恋人未満。
期間 : 長期間 、 登録希望
シチュ : 地獄での日々。
ロルの長さ : 中ロル ー 長ロル。
絡み文 :
… 鬼灯を朝起こすのは嫌なんだけど、
( 朝から特に行う事も無く暇潰しに何時もの様に地獄へ来れば閻魔大王と好いている白犬のシロが居て。朝なので、そろそろ鬼灯を起こさなければならないという事らしいが二人は進んで行こうとはせず結局シロにお願いされて怠そうに上記を呟き。音をなるべく立てずにドアを開ければ彼の部屋の中に入り。揺さぶって起こすかと考えつつ相手の元へと行こうとすれば ガンッ と凄まじい音と共に家具に足をぶつけ。痛さにしゃがむも目を醒まされてしまったかと鬼灯の方を振り向き )
ん ー と …、 鬼灯指名 ( 欠伸くあ、 )
… pfは、 不備とか書き直し部分有ったら教えて ( こくり )
/来栖翔
>>白鳥
たーく、こんなとこで寝てちゃ風邪引くだろ?(/いきなり抱き着いてきたとなれば、これまた茶飯事の事なのだが彼女相手だと馴れない。自然と高鳴る胸を抑えて、詰まりそうになる言葉を発すると行き場に困っていた手をなんとか彼女の後頭部へ当て。ぽふぽふ、っと撫でれば )
―*―*―*
ふん、俺様が男らしいのはとーぜんだろ!なんてったって、王子なんだからな。て、えェ…。男らしい=カッコイイなんじゃね、普通( はふり、 )
私のッておい、…そういう恥ずかしい言葉とか平気で言うなよな。な、なんか照れんだろ( 二の腕顔隠し、/なんてピュアn )嗚。上記蹴ってもらって構わねえからな!返すのとか大変だろ?
/鬼灯
>>竜胆さん
…ん、…。(/そんな事とは見ず知らず、平気で徹夜を繰り返す己にとっては睡眠とは唯一の休暇みたいなもの。容易に起きる筈もなく、大きな物音にも気付くことなく多少寝返りを打つ程度な訳で。再び寝息を立てては、 )
―*―*―*
はいはい、起きて起きて。朝ですよ?まあ、私の本体の時間だと相当遅い時間ですが( 時計ちらり、/こら )
嗚呼、取りあえず指名ありがとうございます。pfの方はじっくり拝見させていただきましたが、まあ問題無いので御安心を( pfの紙ぺらぺら、 )
>>遥時
めんごめんご、抜けちった。まあ、俺の愛嬌に免じて許して?( てへ、/激謝 )
―*―*―*
嗚、なーに。遥時ちゃん、銀さんが結野アナにとられると思って嫉妬してんの?心配すんなって、銀さんはみーんなの銀さんだから(/相変わらず変わることのない不機嫌そうな口調に思考を練らせて考え付いたのは上記のようなプラス思考な訳で、若干冗談混じりな口振りで述べると机に置かれていたイチゴ牛乳手に持ち )
〉〉銀さん
3回回ってわんって吠えたら許すよ( にっこり / 謎のドS発動 )
______________
皆の、ねぇ……私だけの銀さんにはなってくれないんだ?
(相手の冗談を聞くと俯き数秒黙り込んだ後、顔を上げると真剣な表情で上記を問い掛け相手の紅い瞳を見つめる。しかしすぐに口角を上げると「なーんてな。冗談だよ」と悪戯な笑みを浮かべると視線を逸らして)
ううん…と、どうなんでしょう?確かに可愛らしい方は多くおりますが…、
白澤様は緩いですよね…、桃タロー様は確り者というか( 横目チラ、 )
でも、ヘラヘラしてる人って本気になるとカッコイイと思います。( 酷 )
本気になると、ですが。( やっぱり酷 / 殴 )
有難う御座います、では失礼して…。( 少し間を置きちょこんと座 )
__________________
そういうのものなのですか……?( きょと、 )
それは大変です、( はっ / 目見開き )
熱とか咳は…( おろおろ / 純s( ry )
無い無い、( 否定はしつつ赤面なう / 待 )
有難う御座います、助かります。( 微笑 / へら、 )
>翔ちゃん
ふふっ…翔ちゃん優しーい。ありがとう。
(撫でられた心地よさと相手の言葉にきゅん、と来たのか抱き締めている手を離してはにこっと笑みを溢しお返しとして此方も相手の頭撫でて)
___
翔ちゃんが可愛いから仕方ないのよ?( こて、 )
照れてるの?照れてるの?( wktk、← )
大変、なのかな?翔ちゃんは大変?私は別に大変なんて思ってないけど……?
/坂田銀時
>>遥時
ナニ、ソレ。キイタコトナイ、手本見なきゃ銀さん出来ないなァ( にまり、/ 反省しろ )
―*―*―*
…なってやってもいいけど。(/どうやら冗談では無いらしい、下手に視線を逸らす彼女を横目に数秒後黙り込んではイチゴ牛乳のストローに口をつけ。上記さらりと述べては何事も無かったかのようにストロー越しにイチゴ牛乳口含め )
/白澤
>>白羅ちゃん
嗚呼、桃タローくんはしっかりしてるよね。あれは本当いい奥さんになると思うよ、ザ・主婦の鏡。( けらり、/手前 )
緩いかなあ…、ま。ガミガミ言うのは性に合わないから、僕はこれで良いんだよ( にこ、 )
え、本当?ちょっと待って、僕いつだって本気( がががーん、/否、嘘吐け )
へへ、もーらい。やっぱこれが、一番落ち着くなぁ( 彼女の膝へ頭乗せ、瞳閉/殴r )
―*―*―*
うんうん、だから自信もって( 親指ぐっ、 )
ぷはは、白羅ちゃんって騙されやすいから僕みたいなのには注意( 隙有り額ちゅ、/苛めんな )
かっわいい、その表情もっと近くで見せて( 頬手するり、 )
うん、嗚。返すの大変になっちゃうって思ったら、適当な所蹴っちゃって大丈夫だから無理せずね( こくこく、 )
/来栖翔
>>白鳥
心配するくらい普通だろ、…俺じゃなくても皆心配するだろうし(/頭を撫でられる等不馴れな面も有るのか、少々呟き気味に上記を放つと若干下へと視線を逸らしつつそのまま素直に撫で受けて )
―*―*―*
なんだよ、それ。王子はカッコイイもんだろ( むす、 )
は、はあ!?つーか、なにワクワクしてんだよッ。楽しんでるだろ、それ!( 指差びしびしッ、/もちつけ )
俺は…、返してくれんのは正直嬉しいよ。それに沢山話せるし、出来るなら話していたい、とか( 頬ぽりぽり、 )
〉〉銀さん
え、嫌だよ。銀さんがやるから面白いのに( 真顔 / ぇ )
_______
…へ?……いやいやいや、冗談キツいなぁもー。そういう事言ったら期待しちゃうよー?
(予想外の言葉に思わず間抜けな声が出しながら一瞬目を見開いて動きを止める。しかしすぐに笑顔を作ると相手から少し離れようとソファの隅っこに移動しようとする。その心音は相手に聞こえるんじゃないかと思うほど大きく、落ち着け落ち着けと内心で呟く)
>>鬼灯
… 良かった 、
( 徹夜続きの彼にとっては寝ている間、この様な音でも気付かないのだろうと思いつつ起きられなくて安心し上記を呟き。ぶつけた所を擦った後に相手の元へ近付けば 「 … お疲れの所悪いンだけどね、もう朝ですよ。 」と自分にしてはやや大きめに声をかけゆっさゆっさと激しめに揺さぶり )
ー * ー * ー
… 起きてる。これでもお目目パッチリ、 ( ピース / 嘘吐け )
なら、良かった。鬼灯に安心をと言われると安心しますな、 ( 頷き )
/坂田銀時
>>遥時
おま、考えてみろよ。銀さんがくるくるワンッ( はあと、 )なんてやってたら完全にファン層無くすからね、銀魂の主人公として終わりだからね( やれやれ、← )
―*―*―*
冗談じゃねェよ、それって俺も期待して良いんだよな?…毎日パフェ作ってくれる期待。(/珍しくも真面目に離れていきそうな彼女の腕を咄嗟に掴み、引き寄せては真っ直ぐ彼女を見つめ。束の間矢張なんとも台無しな言葉を吐きつつも、まるで此の状況を楽しむかのように軽く口角上げ )
/鬼灯
>>竜胆さん
…、は。何故貴方が…。(/揺らし始めたその瞬間、瞬時に上半身を起こし彼女の二の腕を掴みぐいっと己の方へ引っ張るとパチリッ瞳を開いて。思考を働かすのに時間はかかったものその数秒後、予想外の彼女の登場に拍子抜けた声を放ち。思わず無意識で掴んでいた手を離せば軽く目を擦り、眠たそうに軽く人差し指で頭を掻き )
―*―*―*
嗚、金棒には目を開ける効果があるって聞いたのでやってみます?( 金棒ぎらり、/話聞いてやれ )
逆に心配になるとは言われたことが有りますが…、まぁそれなら良かったです。( 顎あて、 )嗚呼、此処。返すの大変なら蹴っても大丈夫らしいので(←)
〉〉銀さん
え、普通に可愛いじゃん。上目遣いしたら完璧だよ( キラキラ / 目輝かせんな )
既に「主人公としてどうなのよコレ」っていう言動ばっかだしそれくらい大丈夫でしょ( ずばっ )
ー*ー*ー*ー*ー*ー
っ…パフェ作る期待って、何だそりゃ
(引き寄せられ真正面から見つめられると更に心拍数が上がり頬が紅潮する。ふざけているともとれるその台詞に笑顔を溢すも余裕がないのかどこかぎこちない。口角を上げ楽しそうな相手の余裕さにムッとしつつも何も出来ず、ただ視線を逸らすだけで精一杯で)
>翔ちゃん
…私は、翔ちゃんに心配してもらえるのがとっても嬉しいわ。誰よりも、ね?
(相手の頭から手を離せば少し頬を染めつつ、へへっ、と嬉しそうに笑って見せれば頬に手をあて、己を心配している相手を思い浮かべにやにやと)
___
確かにそうだけどぉ……まあ、翔ちゃんもかっこいい所あるよ。たまにかっこいいな、って思うし?( こくこく、 )
だーって、照れてる翔ちゃん大好きなんだもん。思わず写真取りたくなるわねっ。( 写真スチャッ / ただの変態 )
んもーぅ、かーわーいーいー!そういって貰えて嬉しいわ!( にこっ、 )
>>鬼灯
うわッ…
( 瞬間、瞬時に相手が身を動かし急な事なのでビクリと驚くも自分の二の腕を引っ張られ半身そちらに倒れこむ態勢に為り声が出て。思考の方も目覚めたのか離された二の腕を擦りながら 「 シロちゃんと閻魔に頼まれてですね。御早う、 」と述べて体勢を立て直し )
ー * ー *ー
失明するのでお断りします、 ( ぺこり )
… 白澤や閻魔なら言いそう ( 顎に手当て頷き、 )
了 解。… 鳴、なら 私は大丈夫だけど鬼灯が面倒になったら蹴っても大丈夫だから、 ( 親指立て )
/坂田銀時
>>遥時
え、マジか。アイドルなれっかな?( 真顔、 )
否、ジャンプの主人公なんてそんなもんじゃね。スケッ*ダンスも同じようなもんだよ( こくり、/謝れ )
―*―*―*
期待、つーより。ゴッホン、…俺に毎日パフェ作って下さい(/むと表情を曇らせ視線まで逸らす彼女の頬を掌で挟み、此方へ強制的に向かせればわりと真面目な声色で上記を。途端手に伝わってきた熱に「何、照れてんの?」なんてからかってはぺたぺた、頬へ触れ )
/来栖翔
>>白鳥
何、恥ずかしい言葉さらっと言ってんだよ。ったく…(/頬に手を当て何やら想像し浮かれ顔な彼女の額へ軽く指を弾けば、呆気に取られた様に溜め息を吐き。「あ、自販機行くんだった。行くか?自販機。」そういえば、と思い出したように口に出せば首を軽く傾げ問い掛け )
―*―*―*
たまに、ってなァ…。うっし、じゃあお前が
いつでも俺の事カッコイイって思えるくらいカッコよくなってやる!( 拳ぐっ、 )
な…っ、そのカメラ何処から出したんだよ…。なんか、白鳥って那月みたいな事言うよな( じとー、/やめたれ )
可愛いは余計だろ、…ま。だから、此れからも宜しくな( に、 )
/鬼灯
>>竜胆さん
御早う御座います。…またあのバカですか(/さらりと大王宛の毒を溜め息混じりに吐きつつ、二の腕を擦る彼女の姿が瞳に入り。「嗚、先程はすいませんでした。…腕、大丈夫ですか?」座った体制故どもぺこ、っと頭を下げると気遣いの言葉を掛け様子を伺い )
―*―*―*
そうですか…、楽しいのに。( 金棒掌ぽんぽん、 )
ええ、言うんですよ。…酷いですよね、全く( やれやれ、 )
分かりました、こう見えて意外と返すの楽しいので気に為さらず( こく、 )
〉〉銀さん
アイドル…うん、イインジャナイノ( 目逸らし / 性格的に無理そうと思ってる奴← )
あー、確かにね( 頷 )主人公らしいって言ったら誰だろうな…やっぱドラ●ンボールの●空かな( 首傾げ / おい )
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
…えー?何言ってんの、パフェなんていつでも作れるじゃん
(しっかり視線が交わった刹那放たれた言葉に数秒声を失うが、やがて笑顔を作るとわざとらしいまでに明るい声で上記を告げる。本当は相手の言葉の真意を知っていた。にも関わらずあえて惚けた台詞を言った理由は1つ、攻められっぱなしは性に合わないから少しからかってやろうという対抗心に似た気持ちからだった。つまりは「もっと直接的な言い方じゃないと伝わらない」という意味を込めて上記を述べたわけで。しかし攻められるのが弱いということには変わりないので未だ頬の熱は下がらず相手にもそれを指摘されたが「別に照れてない、これは…熱か何かだ」と曖昧な照れ隠しをして)
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