【BL】青葉×帝人なりきり

( /参加希望してもよろしいでしょーか！！)

(/どうぞ！)

( /ありがとうございます!!出来れば主様の理想に近いものが良いのですがどんな青葉くんが好みですか？遠慮なくどーぞ!!)

(/束縛系ヤンデレとか……ですかね！)

( /おぉ!!非常に美味しいですね^p^←
あと主様のロルの長さや関係、設定等恋愛の程度を教えていただきたいのですがよろしいですかね？)*

(/そうですね…ロルの長さは時によって変わりますが大体短めですね。関係……は一応恋人ということで。恋愛の程度に関しては結構際どい所まで行けるので思うようにして下さって構いません←
えっと…帝人君の性格について希望とかありますか？覚醒とか天然とか……)

恋愛の程度に関しては結構際どい所まで行けるので思うようにして下さって構いません←

際どい所までいくと通報されますよ？

(/そうですね。ご忠告有り難うございます)

>>7様
( /ご忠告ありがとうございます。気を付けますね!!)

>>主様
( /連絡遅くなってすいません、いらっしゃいますでしょうか…?では裏いかない程度で調整させていただきますね^^後短ﾛﾙはｻｸｻｸ進むのでいいですね！上げでもして待っています)

帝人「あれ………？青葉君…？(眠いのかぼーっとしながら目をこすり歩いてきて」

こちらこそ放置していてすみませんでした！;;

あっ！帝人せんぱーーい!!!
( 携帯をいじりながら歩いていると自分の名を呼ぶ愛しい声が聞こえ即反応すれば一見人懐っこそうな笑みを浮かべ相手に駆け寄って)

( /いえいえ！此方こそです!!)

帝人「くすっと笑って)青葉君相変わらずだね。あ、青葉君はなにかしてきた帰り？(首を少し傾けて問い」

はい!ちょっと危険な裏取引をしてきました…！
( 実際暇だからその辺りを散歩していただけだがわざと相手をからかうような冗談を妖しい笑みを浮かべて述べては)

帝人「ぇ…ちょ……うん、え？…………危険な取引って………大丈夫？(一瞬ポカーンとするもののやはり心配なのか不安そうに見つめながら問い」

ｱﾊﾊｯ！嘘に決まってるじゃないですかー!
( やや間抜け面尋ねてきた相手を仮にも先輩なのに馬鹿にするように笑いこんな所で会うのを珍しく感じたのか「先輩こそ何かしてきたんですかー？」と好奇心から尋ね返し)

帝人「かぁぁぁっと赤くなって目を逸らし)う、嘘って……本当に心配したのに…………今日ここを通ったのは「園原さん」と「正臣」と池袋をいろいろ回ってきたからだよ。まあ青葉君には関係ないだろうけど(嘘をつかれた事に少しムッとしたのか園原さんと正臣という言葉を強調しながら拗ねたかのように話し」

すいませんって~！
( 自身の嘘にまんまと騙されたことに気付けば顔を赤く染める彼を見て“本当に可愛いなあ„と頬を緩ませながらあまり反省の色を見せることなく上記を述べ。次の言葉にﾋﾟｸﾘと肩を揺らせば静かに込み上げる怒りを抑えながら「へ～…そう、ですか、楽しかったです…か?」といつもよりﾄｰﾝの低い声で言い)

帝人「楽しかったよ。前に行けなかったところも正臣が案内してくれてね。僕の行きたいところ分かってるあたりやっぱり幼馴染みだなぁって思ったりとかもしたね(よほど正臣の事を大事に思っているのか表情を柔らかくして」

そ、そうですか、…
( 元々独占欲は強い方だったたが今まで必死に堪えてきたのにそろそろ我慢の限界らしくひきつった笑顔を見せれば先程と同じ声で上記を述べて)

「そんなことには気づいていないようでさらにトーンをあげてまた正臣と杏里について語り始め)でもね、園原さんのために女の子が好きそうなお店とか調べてたのもすごいなぁと思ったんだ。事実上園原さんも楽しそうだったし、やっぱり正臣はすごいな、って改めて思ったよ。」