七つの大罪不思議事件（団長受けかもしれん）

( /バンで参加希望よろしいですかね？)

（いいですよ～！）

( /ありがとうございます!!よろしくお願いしますね*)

（はい！）

さてさてさ～て！店の開店準備しますか～！（と気合いを入れながら伸びをし目を細め）

( /ちょっと連絡遅めです)

（了解です！）

まだまだメンバー募集してるからな～！

>>団ちょ
……ふあ
( ﾒﾘｵﾀﾞｽの声に目を覚ましたのかのそのそとゆっくり階段を下りてきて一回大きく欠伸をすればまだうまく呂律の回らない眠そうな声で「…こんな早くから開店すんのかよ~」とそこまで朝が早い訳でもないのに怠そうに述べては)

開店準備だって言ってるだろ？（と首を傾げながら相手を見上げ伸びをし目を擦り）
バン>

>>団ちょ
…んなもんどっちでもいいだろー
( 『開店準備』と訂正されては“つまりもうすぐ開店するってことだろ！„と思いつつ上記を欠伸混じりに述べて。また料理を頼まれては嫌なので二度寝しようとこっそり二階に上がろうとして)

あっと～！でも今日はいっか…俺も眠いし～…（と目を擦りながら欠伸し二階への階段をあがり）

>>団ちょ
＿…ふ~ん
( 最近のことだが変な薬を飲んでから団長に興味があってしょうがなかったがあまり隙を見せないため眠りに着く今がチャンスだと思い、強欲の罪と呼ばれるだけあってか気になったり欲しくなったりした物はとことん追求する主義で。自分の入ると見せかけ相手の様子を伺い)

ファ～…（と目を擦りながらベットに入り毛布をかぶり目を閉じ）

>>団ちょ
…団ちょって案外鈍いんだな。
( 自分の部屋に入ったらしいﾒﾘｵﾀﾞｽを見ればこっそりと少しの隙間扉を開け目をそこから覗かせ彼のことだしすぐに気付かれるとは思ったがもしかしたら気付かれていないかもしれないと思いぼそっと上記。)

( /すいませんが僕はアニメも全部見ていないし単行本も持っていないので知識は浅いです。おかしなところがあったり話が繋がらなかったりしたら言ってください!!)

ス～…（と目を閉じながら寝息たて）

（もうすこし強引に行った方がバンらしさが出ますよ～！後は漫画とか…で…）

>>団ちょ
団ちょとは思えないくらい無防備な姿だな…
( ベッドでｽﾔｽﾔと規則正しく寝息を発てている相手にｷﾞﾘｷﾞﾘまで顔を近付けては上記をﾎﾞｿｯと呟き)


( /そうですか！ありがとうございます!!出来るだけ頑張ってみます!!漫画気が向いたら買ってみます！)

ん～…（と目を擦りながら寝返りをうち近くにあった刃折れの剣を鞘ごと抱え）

（はい！）

>>団ちょ
これは…触ったらまた怒られるか…
( これも前々から興味があったため取ろうと試みるが前の経験からすぐに諦め。興味本意でｻﾗｯと耳の後ろ辺りの髪の毛を撫でてみて。)

( /では一旦ﾄﾞﾛﾝ!!)

んん～…（と眉をよせ体を丸めながら再び寝返りをうち）