血色の薔薇園

お邪魔します。
あの募集板の名無しです。

お待ちしておりました！
当方ディアラバのBLなりは初なので凄く楽しみです。
ロルはできる限りお相手さんに合わせます。

何か希望の設定やシチュエーションなどはございますか？なければ屋敷で同棲みたいなものになります。ついでにヤンデレでもハーレムでもご希望でしたら可能です！

あとこちらの提供キャラは誰にいたしましょうか？

それからゆっくりで構わないので、
オリキャラさんのpfをお願いします

名前:白崎レオ しらざき……
性別：男
年齢:17歳
性格:痛いことが嫌いで逃げようと試みたり抵抗してみるも結局諦めてしまう。表情は豊かでわかり易く、時々涙脆いところもある。
容姿:身長168cm。茶色で首筋の真ん中辺り横は耳が隠れる前髪は少し長めの髪の毛。どこか幼さが少し残るような顔付き瞳の色は暗めの青色。服は黒のズボン・第一ボタンだけ外した長袖の白シャツ。
シチュエーション:屋敷で同棲
指名:逆巻ライト

(/こんな感じのpfになったんですが不備などありませんか。)

不備等御座いません！
シチュも指名も了解です。

それでは絡み文お願いします！

何でこの屋敷に同棲なんかしたんだろ。(深い溜息を吐きながら聞かれないように気を付けながらポツリと呟くと、出ようか出ないか頭の中でグルグルと考えてみるも何かあったら嫌なのか諦めると一人苦笑いを浮かべ)

レーオくん。
色っぽくため息なんて吐いてどうしたの〜？んふ。

( お気に入りの相手が何やら気分の沈んだ様子で一人で苦笑を浮かべているようなので気になると直ぐに相手の背後へ行き肩に軽く手を置くと、ニコリと笑んで茶化すように質問し )

俺、色っぽく溜息なんか吐いてないよ。で、ライト君はどうしたの？(自然に吐いたつもりでいたので否定して質問にはわざと触れずに答える事はせず、逆に相手が何をしに来たのか質問すると首を傾け)

ん〜、レオくんがボクを呼んでる気がしてさ。
(予想通りの反応にクスリと笑って、そんな反応すら可愛いななんて呑気に思えば相手の顔を見て笑み、来客の予定もなければ学校もまだなので暇だったから屋敷を徘徊していただけなのだが、上記の冗談を言ってみて)

あれ？いつ呼んだかな。全然呼んだ覚えがないんだけど。(少し前の事を思い出してみると一言呟いて相手の名前を言った感じは無く、困ったように言いながら人差し指で頬を軽く掻きながら眉をハの字にし)

あはは〜レオくんったら素直だなぁ。
でもキミって美味しそうな香り撒き散らしてボクのこと呼んでる風にしか感じないんだよね。
(こちらの冗談にもちゃんと答える相手の様子に驚いたように目をやや見開いてみてそれからクスクスと笑って頭を撫でて、呼んでなどいないものの、香りが呼び寄せてしまうと言って)

それってどうにも出来ないし、撒き散らしてるつもりも無いんだけどなー。まぁ、いいや。(美味しそうな香りと言うのがどういった香りがするのか考えつつ、対策をしようにも自分には分かる訳も無く簡単に諦めたような笑みを見せながら言い)

キミにその気がなくてもボクたちからすればそう思っちゃうし、居場所もわかっちゃうんだよね。んふ。
気をつけてよ？ボクは兎も角、他の兄弟たちは乱暴だからさ。
(まぁいいやと諦めた様子を見せる彼は、人間としては珍しい反応をするのだなと益々興味も唆られるようで、そしてそんな様子ではいつでも他の兄弟に目をつけられて血を吸われないか独占欲を混ざったような気持ちで心配して)

居場所なんか分かるんだ凄いね。大丈夫だよ心配する事無いと思うし。(居場所まで分かると聞くと関心したのか何度か頷き、絶対大丈夫と言う様な自信はあまり無いもののどうにか安心させようと思ったのか少し自信無さげな声で何とか言い切り)

んふ。まぁね、吸血鬼としては普通かな。
そう？でも心配だなー。一日中キミの傍にいて誰も近寄らせたくないくらいには思ってるんだよねぇ。(血の匂いに敏感な生き物なので其れ位はお手の物というように自信ありげに言って、そんなにか細い声で言われれば自信ないのが伝わってきて思わず苦笑しそれでも言い切る相手の頭を撫で)

俺吸血鬼じゃないから分からないのは当たり前だよね。そんなに心配なんだ、俺も出来るだけ気を付けるけど。(当然の事にアハハと笑いながら首に手を当てて言うと、更に納得させようとすれば付け足して言うと苦笑い気味の表情を浮かばせ)

そうそう、わかんなくていいんだよ。
うん、気をつけてね。…ボクも出来る限りキミにキケンが及ばないようにするけど。(にっこり笑い相手を見て頷いて、優しい声色で気をつけてと注意を促すも、後の言葉は妖しさを含んだ笑いを浮かべて述べ)

人間だしね。大丈夫だと思うけど俺痛いのは嫌いだからね。(これから先使うことが無いので納得すると頷き、どうやってキケンが及ばないようにするのか内心心配になると念のため釘を刺すように言うと少し真剣な表情をし)

んふ、レオくんは痛いの嫌いだもんね？わかってるよ。それに痛いことは他の奴にするからさ。(相手を守るために痛いことは、近寄って来る兄弟やら人間にやるという意味で言って、痛いのが嫌いだと真剣にいうのが可愛らしく思えばわかってるよとヘラリと笑って)

本当に痛いのだけは勘弁して欲しいぐらいだから。他の人にやるなら問題ないんだけど加減はした方がいいと思うよ。(どれくらい痛い事をするのか想像がつかず、酷いことになる前に言っておいた方がマシかと考えると苦笑い気味に笑いながら言うと何度か頷き)

えー、じゃあさ吸血もダメなの？加減かぁ…ボク手加減って苦手なんだよねぇ。キミに手出しする奴が居たらすぐに殺しちゃうかも。(相手に痛いことをするとすれば一つ、吸血なのだが、それも我慢できないだろうかと質問して。言っている事はとんでもないが、本人は至って真面目らしく何時もの笑顔を浮かべたまま)