鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>光忠
参加希望有難う。はは、まさかこんな早く来るとはなぁ…しかも昔参加してくれていた人か!
こんな放置なんて真似しても昔やり取りした人が一番に戻ってくるなんて、俺も恵まれてるとつくづく思うぜ。
それに勝手なのは俺の方こそだ、でも戻って来てくれて嬉しいぜ!少しでもなんて言わないで気が済むまでいてくれ!俺は大歓迎だ!
にしても君は今も変わらず同じキャラかい?いくら時間が経とうと楽しかった時のことは中々忘れられないもんでなぁ、ここでのやり取りは結構覚えてるのさ。ただ昔とキャラが違うといまいち結びつかなくてなぁ。いやぁ記憶力がいいのか悪いのか分からんな!
(/ 返事遅れて申し訳ありません!参加希望有難うございます、まさか参加してもらっていた方が一番に来るとは思わず…!みっちゃんいらっしゃい&お帰りなさい…!戻って来てくれて本当有難うございます!)
…倶利伽羅には悪いことをしたなぁ…俺もなかなかに忙しくて顔を出せずにいた
久々に覗いてみれば、鶴が帰ってきているではないか
俺としても此処がなくなるのはちと寂しいと思ってな…戻ることを決めた。こんな爺で良ければまた参加させてくれ、鶴よ
>宗近
君も戻ってきてくれたか!はは、嬉しいなぁ。
それと一つ相談なんだが、上では恋人関係は継続と書いたが君はどうしたい?
最初は俺も継続でいいんじゃないかと思ったんだが、あまりいちゃついてると入りにくいんじゃないかと思ってな。
全て関係を真っ白にして1から始めてもいいし、継続してもいい。
それに俺も今まで通り来れるとは限らない。
だから新しい人を見つけてもらった方が、君の幸せになるんじゃないかと思ってしまってなぁ…。はは、突然言われても困るよな。
勝手だとは思うが一度しっかり考えてくれると有難い
>>鶴丸くん
許可ありがとう。あ、燭台切だった人は僕だけじゃ無かったよね、>>2の僕だよ。謝っても謝りきれない事が沢山あるけど、まずはまた此処に戻ることを許してくれてありがとう、鶴丸くん!
(頬掻きながら穏やかながらも至極嬉しそうに笑顔見せ。)
一時期は一期くんだったときもあったけど、僕にはやっぱり僕のままが一番良くて。あとなりきりもここを一度去って以来だからキャラとかロルとか酷いと思うんだけどごめんね。すぐに慣れるようにする!
(眉を八の字に下げさせ苦笑いを浮かべた顔の前でパンッと両手を合わせ。)
( / こちらこそまた受け入れてくれてありがとうございます!そしてまたおかえりなんて言って貰えたのが本当に嬉しくてまたボロ泣きしてしまいそうです…!)
>>三日月さん
初めまして、ですよね。僕は燭台切光忠。なーんてちょっと格好付かない名前だけど、覚えてくれたら嬉しいな。ここで会えたのも何かの縁、よろしくお願いします!
(相手の前に現れれば己の名前を名乗り。己の名前に対し苦笑いを浮かべた次にパッとした明るい笑み浮かべれば相手へ握手を求める片手を差し出し、よろしくと挨拶を言葉を述べ。)
( / 燭台切くんの本体の者です!ロルもキャラもコレじゃない感が酷いのですが是非良かったらお相手してやってください!)
>光忠
やっぱり君か!古参ならと言ったからもしかしてと思ったんだが、下手な期待はしたくないなと思ってなぁ…うん、たまには自分の直感を信じてみるべきだな!燭台切光忠は確かに他にもいたが色んな意味で君が特別だったからなぁ、また会えて嬉しいぜ!
(パッと表情を明るくして言葉からも表情からも嬉しさを滲ませ)
あぁ、そうだな…一期には悪いが君は燭台切光忠なのが一番君らしい。ははっ、それはお互い様だ。自分で見て自分のキャラやロルに違和感を感じるぜ…。
(苦笑い混じりに首を左右に振り、気にするなと意味も込めて肩をポンと叩き)
(/ 私は戻ってきたのが貴女様だと知り嬉しくて既にボロ泣きです…!一番最初に参加希望してきた方が再募集にてまた一番に戻ってくるなんてある意味素晴らしい奇跡だと思います…!)
鶴
一晩考え抜いてみたぞ
お前との関係を白に戻すのは無理だった、それだけ俺の心はお前に染められていたんだろう
俺の幸せを考えてくれたのは嬉しい、真に嬉しい。が、お前の隣にいることが俺の幸せだ
羽目は外さぬようにする故、今までの関係を継続させてほしい
燭台切
燭台切…光忠。よし、覚えたぞ。俺は三日月宗近、天下五剣の一つで十一世紀の末の生まれ。まぁ…爺とでも呼んでくれ、此方こそよろしく頼むぞ
(目の前に現れた伊達男の名を聞けば歴代の主が好んでいたことを思い出し。口元に笑みを浮かべては此方の名を名乗り、差し出された手を取って)
((みっちゃんんんん!!めっちゃ格好いいです!うちの爺がマイペースに振り回しちゃうかもですが此方こそよろしくお願いします!
>宗近
…そうか。そこまで思ってくれてると俺も嬉しいな。
君の返答を見てちと泣きそうになったぜ。
君の気持ちは分かった。俺とて君から気持ちは離れていない。
俺も書き込んだ後一晩考えていたんだ。
やはり俺は無理だ。今まで通り君を愛せる自信がない。
多分俺はしばらく恋から離れたいんだろう。それが一番の負担になると思ってしまうから。これが何よりも大きい理由だ。
やはり考えれば考える程、頷けなくなる。継続したいと思う反面したくないと思ってしまうのも確かなんだ。
自分の事しか考えてない最低な答えだが、今の俺に君を幸せに出来ると言える自信がないんだ。
最低な奴だと軽蔑してくれて構わない。
だから、すまない宗近。俺と、別れて欲しい。俺以外の、ちゃんと君を愛してくれる人と幸せになってほしい。俺にはもう、暫くは恋も恋愛も出来そうにはないから。
(/ 関係を解消したい訳はこれが全てです。来れなくなった理由も恋愛が拗れてショックを受けてしまったのが大きな訳の一つです。初恋、初恋人でしたしお世辞にもいい別れをしたとは言えないもの。少しトラウマになり気味で、今はマシになっていますが、まだ精神状態はいいとは言えないもの。再募集をかけた時は平気だと思ったのですが、チャットとはいえそう簡単にトラウマを忘れられるわけではありません。このまま関係を続けてもいい関係を築いていける自信がないんです。)
大事な話中に割り込みすまない、この板が再稼働していることに気付くのが遅れた。
光忠も鶴丸もおかえり、遅くなったが俺の姿は>>273から姿は変わっていない。
面倒事はどうでもいいが…また以前のように雑談で盛り上がればいいだろう、それだけの話だ。
鶴
…そうか、あいわかった。俺は自分の気持ちを押し付けたいわけじゃないからな
お前の気持ちを何より大事にしたい、だからどんな答えでも受け入れるつもりでいた
俺も同じように傷を抱えていてな、此処がなくなることがとんでもなく怖かったのだ
だからまた始まったことが、此処がなくならないことが何より嬉しかった。…今はそれだけで十分だ
…とはいえ、別れとはいつの時代も辛いものだな
俺の幸せを考えてくれるその優しさは今でも好いておるぞ。だから俺にも願わせてくれ、お前が…国永が心から幸せになってくれることを…
((気持ちは分かります、だって私も同じ思いをしたことがあるから
私の場合は戻ってくると約束して席を暫く外して、戻ろうとしたら場所が消えてて…
だからこの場所が消えてしまうのが怖かった、戻ってくる勇気もなかった…
でもまた始まってくれました、今はここにいられるだけで幸せです
倶利伽羅
倶利伽羅や、すまなかったな。俺も来るのが大幅に遅れてしまった
また宜しくしてくれるとありがたい
>倶利伽羅
倶利伽羅…!君まで戻って来てくれたのか、完全に再稼働出来るかは分からないが俺はここに思い入れがあるんでな、俺の勝手な都合で潰すには勿体無いと思ってしまってな。
参加者は誰も俺には特別だが、君も、光忠も宗近も皆俺にとっては大切な者達だ!再募集をした時会いたいと心の底から思ったのは君達と、後二人だけ、まぁ、誰かとは言わんがこうも会いたいと思う者ばかりが戻って来てくれて嬉しいんだ!
だから戻って来てくれて有難う、君もお帰り…歓迎するぜ!
(表情を綻ばせ一度ぎゅっと抱きしめてから身体を離し、ヘラリと笑み)
(/ くりちゃんお帰りなさいませ!私が来ていない間顔を出していたこと、本当嬉しく思う反面何故その時にいなかったのだろうと後悔が残るばかりです!
ですが、本当に良かった…!最初の頃のように安定して来れるかは分かりませんがまたよろしくお願いします!)
>宗近
…すまない。これじゃあ俺の気持ちを押し付けただけだもんな。
はは…、ここに対する思い入れは君も俺も同じかな?
君を好いている事に変わりはないからな、相手が俺じゃなくとも好きな者の幸せを願いたいのさ。
そうだな、次は君に胸を張って幸せだと言えるようになるのを目指してみるか!今はちと疲れちまってるだけで俺のめんたるは鋼いやダイヤモンド並みに固いんだ、だからここで癒されてみるぜ。そうすりゃあ立ち直りもまぁまぁ早くはなるだろうさ。
(苦笑いを浮かべながら自身の胸を叩きこくり、と一度頷いて)
(/ …貴女様も、でしたか。そうですか、私同じことを知らないながらもやろうとしていたんですね。
それを思うとやっぱり戻ってきて良かったと思います、私もここに戻ってきて書き込んで再募集をするのはとても怖かったんです、誰も来なかったらどうしようって。でもまた集まってくれましたし、やっぱここ好きだなぁと思うんですよね)
鶴
いや、押し付けられたわけでも此方から押し付けるわけでもないから気にするな
ずっと待っておったからな、かなりの思い入れがあると言えよう
…我慢しているのだ、気持ちは十分に伝わった故…言葉は、もう…
楽しみに待つぞ…と、鶴や。俺の最後の我儘を聞いてはくれぬか?
(目を細めると溜められた涙で目の中の月が揺れる。別れてしまう前に、最後に相手に触れたくてそっと両腕を広げて)
((別れがあるのは分かっているんですけどね…偶然なことに先月の最後のレスがあった日にうちの本丸に鶴さんが来まして…待ってる間は鶴さんのお陰で寂しくはなかったんです
貴方様が戻ってきたら私も戻ろうってどこかで決めてました。それくらいこの場所は私にとって大切で…失いたくなかった
少しずつ戻ってきてくれて、嬉しくて…次郎さんが言ってた通りここはホームなんだなって
>宗近
…そうは言うが…あぁいや、考えないようにしよう。君が気にするなというならそうするさ。
ははっ、嬉しいものだなぁ。俺はいい場所を作れたのだと実感出来る。
あぁ…そう、だな。いっそ酷い奴だったと見限ってくれればよかったのになぁ、君も…。
全く何時になるのか予想もつかないけどな?…あぁ、いいぜ。むしろ聞かせてくれ。
(相手の様子を見れば困った様な笑みを浮かべながらも、広げられた両腕の中へ躊躇することもなく収まれば「今まで有難う宗近、君と付き合っていた間は確かに幸せだったぜ…!」と背中に腕を回し抱き締めながら涙を流しつつも笑って感謝の意を述べ)
(/ なんと…!遅くなりましたがおめでとうございます、でも寂しくなかったのなら良かったです。寂しくさせてしまったと、ずっと思っていて申し訳なさで今も押しつぶされそうで…。
…それを聞くと嬉しいんですが益々申し訳なく思ってしまいますね、ずっと待たせていたというのに…恩を仇で返すようなものです。
そうですね…集まらないだろうと思っていたこともあり昨日も今日も嬉しさで泣いてしまいました。おかげで今も目が真っ赤です。)
鶴
そうだ、年寄りの言うことは聞くものだ
他の皆も同じだと思うぞ?だから戻ってきてくれたのだろう
できるわけがなかろう…愛した者を見限るなどできぬ…
それでもよい、微力ながら俺も力になろう。…確かめたかった、俺と居た時間はお前にとってどうだったのか…
(自分の腕に相手の存在を感じると我慢していた感情が溢れ、言葉を聞けば止まらなくなってしまい「俺も…俺も幸せだったぞ、国永。どうか幸せになってくれ…」強く抱きしめ、腕の中にある幸せを離したくないとすら願ってしまい)
((お爺との錬度の差が激しかったけどずっと一緒ですよ。大阪城も一緒だったんですから!だから待っていられました
あのまま誰もいなくなることが私にとっては辛いんです、戻ってくるって信じていられたから全然大丈夫です!
それだけ愛されているんですよ、此処は。続く限り、私はここにいたいです
>宗近
俺も君と同じ年寄りなんだがな?
彼らの言葉を見れば分かるさ、ったくここ数日のせいで涙脆くなったらどうしてくれる。
ああ知ってるさ、君は優しい奴だからなぁ。
はは、なに…昔通りのままでいてくれればそれでいいさ。かけがえのないものだったよ、それこそ一生心に残りそうなものだ。
(何度も頷きながら相手の言葉を聞き「あぁ…!だから君も幸せになってくれ、絶対だぞ!」と名残惜しく思うのを抑えながら、離れようと言うように相手の腕を軽く叩いて)
(/ あぁ、そういえば一ヶ月前からとうらぶ開いてない…最近イベントがあったんですよね。
そう言ってくださると少しは気が楽になります…!
戻ってくれた方も貴女様もどれだけ私を泣かせれば気が済むんですか…!!)
鶴
はは、違いない。だが俺の方が年上だ
なればよいではないか、ここに来たら皆が受け止めてくれる
愛した者を見限ることができる奴などこの世にいないだろう、神とて例外ではなかろうよ
昔のまま…か、あいわかった。それが聞けて安心した、よき恋仲に恵まれたな
(目を開けたままでは雫が溢れて止まりそうになく、ギュッと固く閉じて「約束しよう…国永が願ってくれるのだ、違えると思うか?」手を震わせたまま徐々に腕の力を弱めていき)
((はい、日本号探索イベと明日まで大阪城地下イベ第二弾です
長谷部じゃないですけど、待っててと言われればいつまでも待てる気がするんですよ
どれだけでも泣かせてやります、いっそ涙腺がばがばになるくらい
>宗近
確かにそうだが、見た目は若いのになぁ…。
おいおい、何言ってるんだ?君達が受け止めるんじゃない、俺が受け止めるんだろ。受け止められるのは性に合わん!
ま、一理ある…か。ただ俺は君に俺を引き摺ってほしくないんだ、じゃないと君は新しい恋を始められそうにないじゃないか。
あぁ、縁側で茶でも啜って他愛ない話をする。それだけでも俺にとっちゃあ癒しさ。はは、まったくだ。
(腕が緩まったのを感じ取れば一度きつく抱きしめた後腕の力を抜き相手から離れ「ふ、はは!いいや…思わん。」と再度目が潤むのを目を瞑り堪えてから、緩く表情を崩した笑みを浮かばせて)
(/ 明日までですかー、うーん小判欲しいんですよねぇ。ちょっと今から潜ってきます!
さすがにもう待たせたくないんですがねぇ…。
あかん、卒業式でも泣かない私の涙腺がボロボロに崩れ落ちる未来が見える)
鶴
はっはっは、中身は平安の爺だ
そう言うと思った、たまにはぶつけてみぬか?俺は受け止める自信があるぞ
う…引き摺るわけではないが…暫く大事にしたいのだ、俺とお前の時間を…思い出を
はは、本当に普段と何ら変わらぬ。…俺も、お前との時間は至極幸せであった。折れても忘れぬぞ
(薄ら目を開ければ一筋雫が落ち、再び抱き寄せたい衝動をぐっと堪え「俺が嘘をつかぬことは知っていよう。だからお前も…必ず…」込み上げる思いに言葉を詰まらせながら)
((今日の14:00頃にメンテ始まると思うんで…今回は地下20階までらしいです
でもリアル最優先にしていただきたいですし、私も待たせてしまった時期がありましたから…
現実にしてやりますから覚悟してくださいね?
んーーーーーーー。二度も三度も四度も出戻る参加者ってアタシくらいのモンなのかなぁ?
最後にお別れを言った日···アタシ本気で去るつもりだった。
背後のなり卒も兼ねて、ってことにしてたのに···だーーーーめだこりゃ。アタシ何だかんだでココ好きなんだわ!
後悔とかじゃなくて、んー。アタシ見てるだけでもいいんだ。いいの、それだけで。
皆の嬉しそうな顔とか···何でも見てるだけで良かったの。そ れ な の に···
我慢できなかったよぉ、(ぐす←
鶴ちゃんのホームがこれから少しずつ活気取り戻して行くことがアタシの願いだなあ。
ところ、で。鶴ちゃんの会いたい人の中にアタシ入ってるのかしらん?(ずずい/図々しい
ふふふいいのいいの! アタシただの台風だったから。その中じゃなくてもイイヨ(カタコト
さってと。鶴ちゃんとおじじの再会に、おおくりちゃん見れたし······おいとましようかなぁ?
元気そうで本当に良かった。ホームばんざぁーい!!
/何度もお邪魔させていただいた次郎の背後です。私の言葉を全て次郎ちゃんが代弁してくれたのでこれ以上言うことはありません。いつまでも心に残るホームは忘れようとしても忘れられません。
次郎永遠キープとして隠れて置いて欲しいくらいです(笑) みんな大好きだコノヤロー!
>宗近
君が爺だと思うから周りがそう扱うんだろ。
その言葉だけで十分だ、なぁに。ぶつけてほしいなら唐辛子入りのケーキかパイでも顔面にぶつけてやるさ。
…そう言うのは卑怯だぞ!すぐに忘れる訳でもあるまいに…嬉しいのには変わりないけどな。
はは、ついでにまた驚かせてやるぜ!…今はそれが聞けただけで満足だ。
(なるべく軽い様子を保とうとしていたものの相手の涙を目にすれば眉根が下がり「あぁ、…いつかは幸せになると約束しよう。」と相手から目を逸らさず述べて)
(/ また100階まであったらどうしようかと…。
待つ分にはいいんです。むしろ待つのは好きですから、時間が空いた時にちょろっと来ていただけるだけで十分です。
丁重にお断りさせていただきます、親に変な目で見られる!)
>次郎ちゃん
何でこんなに会いたい人ばかり顔を見せに来てくれるんだ…!
当たり前だろ、あんなに長くやり取りして楽しませてくれたのにそう思わない訳がないじゃないか!…って言うと残りの一人が分かってしまいそうだなぁ。
言っておくが君に貰ったお面ちゃんとまだ二つ共持ってるんだぞ!(ずい
君はもう来ないかと、会えないだろうと思っていたからもう一度会えて本当に嬉しいぜ!
何時までもここにいていいと言うと君は困ってしまいそうだな…、だからいつか!いつかまた一緒に酒を飲もう!まだまだ君とやりたい事がたくさん残ってる、だから戻ってきたいと思ったら遠慮なく戻って来てくれ。
ここはホームなんだろう?安心してくれ、鍵なら開けておいてやるさ!
(/ 貴方様のおっしゃったホームという言葉、本当に嬉しかったものです。私の言葉も鶴さんが全部代弁してくれました。
私も是非そうさせて欲しいものです、贔屓したくなるくらいに貴女様の事は大好きだったんですから!
だから来たくなった時に来てください、きっと皆歓迎してくれますから!)
次郎太刀
おお、次郎ではないか!久しいなぁ
また戻ってくるといい、爺は待っておるぞ
此処をホームだと言ったこと…俺は納得している、家族だと思うことにもだ
だから俺も帰ってくることができて、鶴と再会できて…嬉しかった
次郎とは呑んだことがない、いつか共酒ができることを楽しみに待つとしようか
((うわわわ…次郎ちゃん!おかえりなさーい!
いつでも出迎える準備はできてますので好きな時に帰ってきてください!私も好きだコンニャロー!
鶴
俺は構わぬ、皆孫のように思えてな…可愛いものだぞ?
ちょ、っと待て鶴。気持ちは受け止められるが物理的なものは…しかも唐辛子入りとは恐ろしい
卑怯なのは分かっておる、だが簡単に過去とする方が無理だ。だから少しずつ、大事に胸の内に仕舞いたい
はは、お前の驚きは皆楽しいものだからな…期待して待つ。ただ…まだ愛し足りなかったな、もっと愛していたかった。…なんて言ったらお前を困らせてしまうな、すまない
((今回はすぐ終わったんでラッキーでした、博多君バンザーイ!
私も待っているのは好きですよ、だから安心して待たせてほしい…って日本語可笑しいですね;
あらま、断られてしまいました。涙腺緩くなーれ、緩くなーれ…
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