西浦のクソレフトと副主将(非募)

水谷が思ってる程、頼りになるのか分かンねーけど。そんな風に言われると嬉しいな。色々頑張るよ〜！ふはっ、夜一人で寝るのも怖い？そうだな、家賃も半分で済むし〜一石二鳥( にひ ) ふ〜ん、水谷最近、浜田さんと結構親しげだよね〜。料理の話で意気投合でもしたの？( 目パチクリ )
そんな感じがしただけだから、勘だけどっ。んー？覗くなって言われたら覗きたくなるー( 柄になく悪戯っ子の様な口調でじーっと見詰めて )
ふふっ、何だよそれっ。嫉妬ってやつー？な〜んてなっ。お！わかるー？なー青春してる…！って感じがして( うんうん ) 夏は特に！

俺なんかよりはすごく頼りになると思うよ〜！嬉しいんならー何よりだよ！うん、オレも料理だけ頑張るよ。怖いって言うか…人肌恋しくなると言うか…。うん、だね(へら)チョコ作りで仲良くするようになったかも！(へへ)
栄口の勘はよく当たりそうー。
覗くなってばー！(相手に背向けて)
えーうん、そうかもしんないね(さらっと呟き)すごく共感出来る！野球やってるせいもあるんだろうけどさー(ふにゃ、)
夏大って言葉あるぐらいだもんなー。

そ、う？俺は水谷頼りにしてるよ？料理担当だし。あ〜そっちね〜。人肌か〜、この時期寒いに余計に、かな。へ〜！浜田さん浜田さんって珍しいなって思ったから聞いてみたンだけど。成る程ね〜！( ふふ )
女の勘って程じゃねーと思うけどね〜。あ…、お〜いっ！もう覗かないから機嫌直せよ〜頼むからっ( くすくすと笑いながらも後ろから服を軽く引っ張って)
ッんえ……！、( 驚いて固まっては思わず耳まで赤く染め )マジかぁ！流石っ俺ら野球やってるだけあんねー( えへへ ) そうだな〜！今年も楽しみになってきたや、

うん、そうだよ。そんな…頼りにされたら頑張らないといけないな！ホラーものさえ見なかったら夜は大丈夫なはず…。ん、まだ冷え込むからさー。え、そんなぬ言ってた…？(首こてん)
そうかもだけどさ、良くあたりそうじゃん？
服引っ張ったら伸びるーし(服を引っ張っる相手を見れば可愛いと思いいつものふにゃ、顔で相手を見て)
おーい栄口〜大丈夫？(赤い相手を心配げに見つめ)
だな！青春満喫してるよなー(へらへら、) オレもだよー(うんうん)

そうだそー頼むぞ、水谷〜。ホラーとか無理なんだ？冷え込むよなー、夜は特に寒いしーー。ははっ、言ってたよ〜( けらけら )
俺の勘ー？あんま言われた事ないけど〜。だって、水谷向こう向くしー。ごめんごめん( パッと手を離し相手を見ては、つられて柔らかく微笑み )
おま、んなさらっと…、うわ〜、言ったこっちが恥ずかしい……( 口元を手の甲で抑えつつ顔を逸らし )
水谷とこうやってぐだぐだやんのも、嫌いじゃねーしな( ふふ ) また一つでも多く皆で勝ち上がろうなー

うん！料理修行しにいかないとー。あれはムリ！栄口も苦手だろ？そうなんだよね…だから、人の体温ってすごいと思うんだよ！うん、でも浜田さん料理に関してすごいからねー(うんうん)
オレが思ってるだけかもねー！それは、見れたくなかったからで…いいよ、許す(にっこり、)
オレは思ったこと言っただけだよ？(相手の顔をちらっと覗き)
へへっ、それはオレも一緒だよー(へら、) やれるよ、西浦ならさ！

修行って、ふふっ。無理はすんなよー？へ〜、苦手つーか…まあ、スンゲー怖いのは無理かな〜。あ！分かるかも！首ンとことか温かいよね〜。確かー、一人暮らしーだったけ？料理上手そうなイメージあるある( ふむ )
ありがとう。なーんだ、恥ずかしかったからか。怒っちゃったのかと思ったや、( にひ )
な、。じ、自分が何言ってンのか分かってンのかよ…！( 見るなと相手の顔を向こうへ押し退け )
そっか〜。水谷も思ってくれてんなら、嬉しいな( へへ ) 頼もしい事言ってくれるじゃん！田島がいたら目指せ甲子園だろー！なんて言われそ〜

わかってるよー！作るなら、美味いって言われたいじゃん！オレも同んなじだなーちょっと怖いのはまだみれるんだけどなー。栄口もわかる？だから冬は抱きつきたくなったりするんだよね〜。そうだろ、だからー浜田さんに修行しに行くよ(へらへら)

それも、あるよ。どっちもだったかな(へらり、)
嫉妬したらだめだったの？(押し退けられるが相手の顔を見ようと手を掴んで)
栄口といるの好きだー(へへっ、) だろ？良いそう、絶対にゆうと思うー

そこまで言うのなら、楽しみにしておこうかな〜。あ、やっぱり？水谷見てる時ビクビクしてそう( くすくす )分かるよ〜。ああ、人間カイロってやつか〜。おーお世話になってこいこい。頑張ってな〜( ぐっ )

え、うそやっぱ少しは怒ってたの？( はわ )
…っだ、ダメ……とか言ってねェじゃん。…嫉妬されるとは思ってなかったから…、そのー( 手を掴まれ目開きするも、かっと赤くなって俯き )
水谷ストレートだな〜。俺も好きだけどさ〜( ふふん ) よなー？あー、また騒がしい夏が始まンねー

おぅ！期待しといてよ(自分でハードルをあげて) ビクビクはし…しないし！ただ震えるだけだからな。そうそ、そんな感じ！(こく、頷き) おー！いっぱい迷惑かけ、じゃなかった料理教わってくるから(へら、)

ちょっとは怒ったかもしんないな。(うんうん)
好きな…あい…いやなんでも無いや。オレでもすんだから
、その何？(手を掴んだままでじーと見つめ)
え、そう…ゆうならはっきりな方が良いかなって思って。(ふにゃ、) 来ちゃうなーハードな練習が…

はいはい、じゃー期待しとくっ( ひひ ) ただ震えるだけと、ビクビクするのって一緒なんじゃ……まあいいや。うわー水谷が怖がってるとこ安易に想像できる。後輩のかける迷惑くらい、浜田さんからしたら可愛いものなんじゃないかな。おーう、力まないよーにな( はは )

今は…、怒って、ない？( ちら、と顔色を伺って )
え、何ー？何か言いかけた？よね？…っあ、いや、そのー、寧ろなんか嬉しかったって、言おうとして…( どうしようか、と掴まれている手と相手を交互にみて )
確かに、直球で気持ちは伝わってきた。( うんうん ) だね〜。夏休みなんてねーんだろーな〜、当たり前なんだけど

あ、やっぱしなくて良いよ…なんか期待されたら心配した時ショクが大きいから(ははっ、) え、言い方は似てないだろー。嘘ーどんな感じにビクビクしてんの？(首傾げ) そうなの？浜田さんは後輩好きそうだもんなー特に泉とかさー。わかってるよー(ガッツポーズ←)

怒ってるわけないだろ？(ふにゃ、笑顔)
何も言いかけてないよ〜嬉しいかったなら良かった…(手を離してあげて)
ヘタレなオレでも言えた…。(クス) ももかん出し…絶対練習ばっかだよーでも、栄口に会えるしいんだけどね(へらり)

ははっ、例え失敗しても、一生懸命作ってくれたんだし、気にしねーぞ。あ、まあ言い方はね？どんな感じ…、うーん、枕とかに顔埋めて、見てる感じ？( ふふ )あー、泉とは中学時からの仲だって言ってたしね〜。泉も泉で、浜田さんに野球部入って欲しそうだったし。おう…、( 大丈夫かなこいつ、っていう顔 )

あー、良かった。心臓痛いー( ふはっと力が抜けたように微笑み )
そー？あ、嗚呼…( 気恥ずかしさが抜け、ふぅと肩を竦めて ) 言った本人が1番吃驚してんじゃん、( ははっ ) ももかん容赦ないもんね〜。な、なんだよー、俺に会って良いことでもあんの、( けらけら )

失敗したの何か食べさせるわけないじゃん！腹壊したらどうすんだよ！だから、意味を似てないだろー。やってそうかも…(想像すれば苦笑い) 羨ましいよなーあんないい先輩と知り合いって。ん、栄口ーどうかした？(首こてんと傾げると相手見て)

心臓？大丈夫なのか(心配そうに顔を覗いて)
うん。え、いやだってさ…ね？俺だよー自分でもびっくりしちゃうよやっぱ(ははっ) 練習疲労で氏に至るよーそのうち。あるよ、栄口のかっこいい姿見えるから(ふにゃ、顔で)

ああ、そっちの心配か。味の心配してんのかと！んー、腹壊した時は壊した時だよ。なー？うわっ、とか言ってさ( けらけら ) 俺ら先輩ってのがいないもんね〜。うん、羨ましいってのはあるかなー。いや！なんでもないないっ( 慌てて片手を横に振って )

大丈夫大丈夫〜っ、( 心配そうな相手にくすくす笑って )
そんなに卑下すんなよー水谷にも良いとこあんだから( うんうん ) ふはっ、練習疲労でか〜病気するよりは良いかもね。あ！もう、そんな事つってもなんもでないんだからなー( じとっと見遣り )

味は調味料とか間違えない限り大丈夫じゃん？…腹壊して苦しむの栄口なんだよ？想像出来るな…んで知らないうちに抱きついてたりするんだよきっとー。(へらへら、)
うん、そうなんだよなー一年ばっかりでも話しがあって盛り上がるからいんだけどね。ん、そうなの？何か言いたげだったからさー(くす)

なら、いんだけどさー(ホッとした顔で)
オレの良いとこ三つあげてよ(首傾げ) どっちも嫌だよーオレは！(首振り)わかってるよ、オレが言いたかっただけ(見返して

んじゃあ、腹壊さない程度にお願いするわ〜。って大丈夫だと思うけど。ふはっ、誰にでも抱きついたりすんのか、この天然タラシめっ、( 相手の額ぺち )
あ、それはそうだね〜。合宿の時とかスンゲー盛り上がったし…！そ、そうだった？何か言おうとしてたけど忘れたかも〜( あはは )

おー、水谷の良いとこ三つ？優しいとことー、明朗なとこー、あと、気性が穏やかなとこ〜かな？って似たようなもんか。( にひ )それはありがとう…。はあ……水谷ストレート過ぎて俺気恥ずかしいンだけど、( 目線彷徨わせ )

任せてよ、美味いのいっぱい食べさすからー。いたっ、誰もってわけじゃ無いと思うけどー。(額を摩りながら)
うん、みんなで騒いだりしてさー楽しかったよなー。え、何だよそれー(クスクス笑い)

あんま、変わんないじゃんそれー(へらり)
ストレートの方が言いって泉が言ってたからさー(きょとん)

わ〜、じゃ、そん時はお腹空かせて待ってんねー！知らないうちに抱き付くとか、狡い男だなーと思って、( にひひ、と悪戯っ子のような笑みを浮かべ )
楽しかった〜！今年の夏も楽しみなんだよね〜。

けど悪いことは言ってないから、許してよー( へへ ) だからって……、おま、人の気も知らないで…( うぐ )

うん、栄口の好きなものって、何？怖かったら無意識抱きついたりするだろ？(首こてんと傾げ)
オレもだよー！早く夏来て欲しいよなー(へらへら)

うん、まぁそうなんだけどなー。いつまでも念にもつのは良く無いし許すけど(こく、頷き) ごめんごめん(両手を合わせて謝り)