主 2015-03-12 18:55:54 |
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>19 沖田
似ているからと言って俺はマヨネーズの過剰摂取はしないからな、あと格好良さなら俺のが上だね。間違いねぇ
(主に似ていると言われた事に対し、自分とは似ても似つかない箇所を探しては口にするも、満更でも無い様子で。「そうかあ?アンタの刀達と比べても大差無いように見えるけどな...姿格好は大人しそうなのによ」相手の姿を横目で見つつ、寝転がる事はせず胡座をかいて頬杖つき)
>20 大和守
...全っ然寂しかねぇ、つかその呼び方やめろ!ったく、このオレが直々に暇潰しに付き合ってやろうとしてるのに、からかうなんざ...ん、あぁそういや二人ってのは無かったな。
(いつもならばお互い主の背後にて護衛についているか、それか相手も相棒と共にいる事が多い故、こうして一体一で面と向かって話すという事に対し意識を向ければ、新鮮さに心が落ち着かないのか目を逸らして。なんだかんだで相手とは多く顔を合わせてるのもあるのか嫌ではないが)
>21
(/空いてますよ〜、どうぞご参加ください!ALLに向けてレスお願いします)
>all
もう、兼さんってばどこにいったんだろう…。髪紐やっと見つけたのに…兼さーん?
(自分が助手を自称し仕えている気になっているある刀の髪紐を握りしめながらぱたぱたと屯所の廊下を駆け彼を探していれば中々見つからないその姿に困ったように溜息をつき。絶えず辺りに目を配りながらその姿を求め動き回れば、そろそろ本格的に見つけねばと思い始めたのか彼を自分なりの愛称で呼びかけながら歩みを進めて。)
(/参加許可ありがとうございます!まだまだキャラになりきれていませんが、どうぞ容赦ください;;これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>23 国広
何だ?騒がしく人の名を呼んで...、珍しく側に居ないと思えば何があったんだか。...おーい、国広?
(廊下から馴染みある声と共にパタパタと駆けていく音を耳にすれば、髪紐が足らずまとまりの無い髪を背へと手で払いながら出撃帰りで疲れた重い腰を上げ自分の居る手入れ部屋の襖を開けて。顔だけそこからひょいっと覗かせてはやや遠いが、廊下にて歩いている間違える筈も無い相手の背へ呼びかけて。)
(/こちらこそよろしくお願いします〜!)
>兼さん
あ、やっと見つけた!もう、どこかに行く時は隊士の人なり誰かにちゃんと伝えてから動いてって言ってるのに…。
(背後から聞こえてきた声に振り返れば顔だけを襖から覗かせた目当ての彼が窺え、そちらを指さしながらぱたぱたと駆け寄っていくと安心したように息をついて。出撃帰りに見失ったがために心配も強かったのかまるで幼子にでも言い聞かせるような口ぶりで相手を咎めると襖を開けて自分も手入れ部屋に足を踏み入れ。「これ、新しくもらってきた髪紐だよ。兼さんの髪紐、今回の出撃でぼろぼろになっちゃったでしょ?」出撃の際に敵との交戦により随分と痛んでしまった相手の髪紐の代わりを探してきたのか手にしていた赤い髪紐を見せると新しいそれを結ぶべく相手の背後に回って。)
ほら座って座って。兼さんの髪は長いんだから、きちんと手入れしないと。
>22.和泉守
まぁまぁ、今日は代わりに僕が居るんだしさ、寂しくないだろ?…それで、何して暇潰してくれるのかな?兼さん。( 寂しくはないと否定する様子が必死で面白かったのか、くすりと笑み零して冗談混じわせつつ首傾げて同意求めるように。浮いた足小さく揺らしてご機嫌そうな笑顔向けると、先程は辞めろと言われたにも関わらず声弾ませて愛称で呼び )
>24.堀川
沖田君が寝てるからしー。…黙らないと首落としちゃうかも、なんて。( 大きく響く声にひょこりと顔覗かせ、己が予想していた通りの声の主確認すればつかつかと歩み寄り唇に手当てて黙るように言い聞かせ、さらに追い討ちかけるように脅し文句口にして彼の喉元に触れると )
背後が出たくないっていうから僕が代わりに挨拶させてもらうね、これから宜しく、堀川。( に、)
安定
まぁ、そういうことでさぁ。
( 嬉しそうにする相手見れば珍しく笑み浮かべながら上記述べると遠慮もなく相手の膝にぽすっと頭乗せて寝転がり「 ある程度したら起こしてくだせェ 」とだけ言うとアイマスクつけて寝始めて。
兼定
あの人はマヨネーズに埋れて早く天国いけばいいでさァ。そしたら副長の座は俺のもんですぜィ。
( さらっとすごい事いいながら楽しそうに笑いながら上記述べて「 そうですぜィ。俺の愛刀はしっかりしたやつばっかでさァ、」と自信満々に述べて自分でかっこいいと言っているのはスルーしながら相手が未だに寝そうにないためペンもって近づき。
国広
国広じゃないですかィ。
( 屯所内をうろちょろしていれば名前呼びながら探している相手見つけて声をかけ「 兼定ならあっちでさァ。」と適当に指させば引っ掛かるだろうかとわくわくしながら相手の様子観察し始めて
>安定くん
…ふふ、ごめんね安定くん。僕、兼さん探してるんだけどどこかで見かけなかった?
(不意に現れた同じ刀剣の付喪神たる彼に暫しきょとんと呆けていたものの主想いの彼から発せられた何とも健気な気遣いにそれを彩る言葉の物騒さなど忘れて微笑ましいとばかりに笑みを漏らして。簡単な謝罪と共に自身の目的の人物について訊ねると、手にした真新しい赤い髪紐を軽く掲げながら中々見つからない目当ての彼を思い苦笑して。)
こちらこそよろしくね、安定くん。…あ、呼び方勝手に決めちゃったけど大丈夫だったかな?(首傾げ)
>沖田さん
あ、沖田さん!そうですか、ご親切にありがとうございます!
(見知った刀剣仲間の主であるその刀の腕に見合わない童顔の隊士に軽く頭を下げてから相手が指さした方向に目をやると、どうやら仲間を疑うという概念そのものがないのかあっさりと相手の言葉を信用し。やっと目的の人物を捕まえられると思わず笑みを浮かべながら相手に礼を言うと、もう一度軽く会釈をしてから相手が指さした方向へ駆け出して。)
>25 国広
別に良いじゃねーか、フラフラと外に出ていく訳じゃないんだからよ...ったく、お前は心配し過ぎだっての
(自分を見つけるなり少々のお説教をする相手に、また始まったと言わんばかりに口を尖らせてはバツが悪そうに目を逸らして腕を組んで。「そういや大分紐が痛んだ挙句さっき千切れちまったな。なんだ、わざわざ探しに行ってたのか...?ほおー...。」いつも相手が自分の背に着いて回っていた故、珍しく姿を見せない事に落ち着かなさを感じて居たのか相手が何をしていたか知ると安堵したよう肩を撫で下ろし、「へいへい、そんじゃあより格好良くなるよう手入れ頼むわ」と大人しく腰を下ろしてなんだかんだで相手を頼り)
>26 大和守
寂しい事を前提に話を進めやがった...そーだなぁ、手合わせっつーのも目潰しやら出来ないしちと物足りなくてなぁ
(相手が変わらず愛称で呼ぶのにはもう諦めがついたようだが、怪訝そうに眉を潜ませて相手を目を細くして睨み付け。暇つぶしになる物、といえば自分達はやはり手合わせが妥当だが、お互い戦闘に関しては物騒な思考を持ち合わせてる為、なにか変わりの物を辺りを見回して探すも先程話していた地味な隊員の謎の遊びしか思い当たらず項垂れ)
>27 沖田
その際はオレは誰の持ち主になるんだ?お前の刀か...?まぁあの人は早々おっ死んだりはしないだろうけどな
(さり気無く毒を吐く相手を眺めながら、相手の所持刀になった際の自分を思い浮かべては想像がイマイチ付かず首を振り。「しっかり....しっかりしてるかアイツら?ってオイ、なんでペンを持ってこっちに来てんだ」相手が最早隠す事無く悪戯しようとして来るのに対し、立ち上がって後退りをし)
>兼さん
勿論、いつもみたいに格好よくするからあんまり動かないでね。
(目の前に流れる相手の長い髪に指を滑らせながら相手の言葉を軽く受け流すと早速出撃で乱れてしまった相手の髪に櫛を通し始め。所々ぐちゃぐちゃにこんがらがった髪を傷めないように丁寧に解いてから櫛を通し整えていくと概ね髪が纏まるようになってから髪をひと房手に取り。「…兼さん、今日ちょっと無茶しなかった?」髪を解かした際に羽織の背中に幾らか散った血痕を見つけ、それが相手のものではないにしても格好を気にする相手にしては珍しいミスに手に取ったひと房の髪を綺麗に三つ編みに編みながら背後からじとりとした視線を向け訊ねて。)
>27.沖田君
…ある程度ってどのくらい?ねぇねぇ沖田君。( アイマスクでさっと視界覆い、すっかり睡眠体勢に入った彼をじっと眺めて。このまま黙っているのが己の役目だとは知りながらも目の前に大好きな主、ましてやこの場には己だけという機会が滅多にないということを知っているからこそ構って欲しくて耐えられなくなったのか肩揺さぶりしつこく呼びかけて )
>28.堀川
…和泉守?さぁ、マヨネーズ副長の所じゃないの?( はて、先程まで此方は脅し文句を口にしていたはずだが全く怯える様子見せずそれどころか笑顔で接してくる彼に、何故だろうと首傾げて。変なあだ名で目の前の刀剣男士の主を呼んだのは間違いなく今の主の影響な事は確かであり。それから手首掴んで有無言わさぬ笑み向け )それで今、僕暇してるんだよね。それで君も一人。僕と遊んでくれるしかないよね?
うん、全然平気。わざわざありがとう。( こくり、)
>29.和泉守
…そうだね、僕達どうしで手合わせしてもつまらないか。…ならこうしてのんびりするだけってのも悪くないかも。( 鋭い視線向けられた意味が己の呼び方によるものだとわかるとくすりと笑み零して。勝手知ったる者同士では手合わせもつまらないと、彼に同意し頷き。新選組の面々たちが見えないとこうも静かなのかと思い耽り、気張らない状況に脱力したのか隣の肩にこつんと頭乗っけて )
>30 国広
…無茶ねぇ、強くてかっこいいこのオレがまさか。お前だって後ろから見てたじゃねぇか、なーんもいつも通りだった、そうだろ?
(どうしてこうも相手はすぐ気付くんだか、と一瞬言葉に詰まるもいつもの様余裕を含んだ笑みを浮かべて相手を横目でちらっと見て。予想通り相手は自分の事をジトっとした怪しげな物を見るかのような視線を向けていたのに、すぐ不敵な笑みは苦笑に代わって。「まあアレだ、終わり良けりゃ全て良しって言うだろ?こうして勝てたんなら良いって事でここは一つ…ってワケにゃいかねぇよなぁ」また相手の説教や小言を食らうのではないかと、どうにかしてこの場を潜り抜けようとしているのかアレやコレと言い訳を考えては一つ、相手に伝えるも言い終えた時にこりゃ駄目だと思ったのか肩を竦めて)
>31 大和守
どちらかっつーと実戦じゃないと本領発揮出来ない気がするね、オレ等は特にな。…にしても、だ。戦闘や訓練の時のお前ばかり見てるとのんびりなんて言葉を聞くだけでも驚くぜ、まあこんだけ気候が良けりゃそれも悪くねぇな。
(相手からの提案に顔を上げれば意外そうに眺めて。今の言葉こそ彼の容姿に相応なのだが、どこかで感覚が狂ってしまったらしいとため息つき。相手と自分の声だけが響く縁側の景色を何を考えるでもなく見渡していたが、自分の肩に何かが寄り掛かってきたのに気が付きふとそちらを見れば、驚いたよう目を見開いて。それでも振り払う事なく頬杖ついては木々から落ちる葉を気を紛らわせる為に眺めてたりなんかして)
>安定くん
歳さんのところか、確かにありえるなぁ…。
(相手や相手と同じ主に仕える加州程ではないにしろ、同じように主を敬愛するところがある目当ての人物のことを思えば相手の言葉も強ち間違っていないように思えてきて、主に影響されてか変わったあだ名で自分の主の名を口にした相手に苦笑しつつも小さく頷き。そんな中不意に掴まれた手首に思わずきょとんと呆けた後少々困ったように笑みを浮かべながら視線を逸らすと「うーん…出来れば兼さんにこれ届けちゃいたかったけど、この後出撃の予定もないはずだし…いいのかな?」この後の予定も加味し相手に付き合うべきか、助手として探している彼に早く髪紐を届けるべきか決めあぐねている様子でいて。)
>兼さん
…もう、兼さん!いつも言ってるけど、無茶は禁物だよ?僕だっているんだし、何かあったときはちゃんと知らせて、休むなり下がるなりして。
(長い髪のひと房を綺麗に三つ編みにした後自分が探してきた髪紐をきゅっとリボン結びにして留めると反省の様子の見えない相手に少々強い言葉を返して。自分とは比べ物にならない程価値の高い刀であるということ以前に自分が慕う者としてあまり無茶をしてほしくないという思いが強いらしく、血痕の散った羽織を後ろからそっと脱がしながらもう何度目になるかも分からないほど繰り返した説教を相手に浴びせればゆっくりと相手の前に移動していき。そもそも手入れ部屋にいるという時点で多少なり負傷した可能性が窺え、正面から相手を見つめながらその全身にも目をやると「…どこか負傷したんじゃない?この後出撃の予定もないし、手入れ手伝うよ?」などと声を掛け。)
国広
__ お役に立てて何よりでさァ。
( 嘘でいったことを信じている相手見れば面白かったのだが笑い堪えながら芝居しながら上記述べて信じて走って行く相手に「 見つからないかもしらやせんがね、」とだけ言っておき手振りながら見送り相手の様子が見えなくなると急に一人でくすくす笑い出し「 国広はもっと人を疑わないといけないでさァ。」と呟き
兼定
俺の刀になりなせェ。そしたら可愛がってあげまさァ。
( 相手の返答聞くと頷きながら述べてどんな思いが入っているのか口角あげながら上記述べ。「 あの人がいってくれないんでストレス溜まってるから発散させてくだせェ。カッコ良くしてあげますから。」愚痴交えながらニヤニヤして述べればじりじりペン持ちながら近づき
安定
__ なんですかィ。
( ほとんど睡眠状態に入っていて初めの方は無視をしていたがしつこく呼んでくるため渋々アイマスク外さずなんとなくで相手の方に顔を向けて上記述べどうせかまって欲しいのだろうと思いながら「 寝させてくれねぇんですかィ?」と尋ねながら手探りで頭撫で
>33 国広
分かった分かった!ちゃんと知らせりゃ良いんだろ、ったく…過保護っつーかなんつーか…お前が一番オレが強い事を充分知ってる筈なんだがなあ
(強い口調で言われたのが効いたのか、相手の言葉に折れた様子で居るも弱々しい文句を小さい声で垂れ流し。長年生きているとはいえ生まれは相手よりも遅い為、こうして説教される事も過去に何度もあったが自分よりも背が低い彼にこうしてお叱りを受けている姿はなんとも恰好付かないと思ったのか相手が目の前へと移動すると口を尖らせて気まずそうに目を逸らして。「ちょっと足にかすり傷が出来た位だ、万全の状態にしておかねーと腕を存分に降るまえないしなぁ、とココに来たは良いけどよぉ」これはどうやって使うんだか、なんて打粉の道具をまじまじと見つめたり摘みあげたりしては相手に頑なに口では言わず、目で助けろと訴えかけ)
>34 沖田
ほほう、主に似ているオレでも可愛がってくれんのか?お前の護衛も楽しそうではあるけどな、さて主がそれを許してくれるかどうかだな
(相手の笑顔と共に帰ってきた返答に一瞬、驚いたような表情を浮かべるも相手同様の楽しげな笑みにてそう返し。相手に連れられて街に出ればどんな波乱な出来事が起きるのかあまり想像できた物ではないが。「ストレス発散で恰好悪くはなりたかねぇぞ…このオレに落書きなんざさせねぇからなぁ」どんどん近づいてくる相手にまずい、と思ったのかすぐさま相手のペンを持っている方の腕を掴んで止めようとして)
>沖田さん
――ッ沖田さん!さっき途中で山崎さんに会いましたけど、兼さんあっちには来てないって言ってましたよ!?
(相手に差された方向に走り去ってから程なくして、どうやらそちらの方向からやってきた他の隊士の言葉のお蔭で騙されたまま探し回らずに目的の人物が訪れていないことを知るとばたばたと慌ただしい足音を立てながら相手の元へと戻ってきて。騙されたことに漸く気づき怒ったように少々声を荒げながら相手に言葉をぶつけるとむっとした表情のまま相手を見つめて。)
>兼さん
もう…足出して、僕がやってあげるから。
(確かに相手は自分よりもずっとずっと強い刀であるもののそれ故に無理をして傷ついてしまうのではという不安を覚えてしまうようで、目を逸らしながら気まずげに言葉を漏らす相手に思わずため息をついてしまい。まだまだ言いたいことはたくさんあるもののそれよりまずは相手の手当てと気持ちを切り替えると打ち粉など手入れに用いる道具を引き寄せ。普段から格好よくて強い、なんて自称している相手がこうして手入れの仕方も分からずに戸惑っている様はなんだか微笑ましくて、柔らかく微笑みを浮かべながら相手に傷を見せるよう伝えれば手当てがしやすいようにと正座した自分の膝の上を軽く叩き傷ついた足をこちらに乗せるよう促して。)
>32.和泉守
…うーん、まぁあれは無意識みたいなもので、なんとも言えないけど…。視線、泳いでるよ。そんなに庭の様子が気になる?( 戦闘中の己の変化はもちろん自覚しているのものの、その現象を自分でもよく理解していないようで首傾げながら。近くなった距離で敢えて目合わさず戸惑いの色見せた彼に気づくと、更にからかってみるのも面白そうだ、と悪巧みしたのか口元にやり笑ませ )
>33.堀川
それなら問題ないよね。…なら何して暇潰そうか、堀川に手出すと和泉守に怒られそうだけど…。( その後の出陣予定がないことを聞けばぱっと表情明るく変え頷いて。出陣でなくとも彼はしたいことがあると言ったはずだがそれについては全く触れることなく、顎に手添えこれからの時間どう過ごすかと思考しながらじぃ、と彼の顔見つめ )
>34.沖田君
…たまには、僕のこと構ってくれてもいいでしょ?…ね、俺の事ちゃんと見てよ。( しつこく呼びかけていた甲斐あってか返事が返ってくると先程とは一転拗ねたような口ぶりでつんつんと腕の袖引っ張り。こんなことをしていたならば後でいろんな人に咎められそうなものだが気にせずにアイマスク押し上げて自分視界に入れてもらおうと )
>安定くん
手出すって…僕が兼さんに勝手について行ってるだけで、兼さんは僕なんかに興味ないから大丈夫だよ。
(相手の漏らした言葉に思わず小さく吹き出してしまい、まるで自分が一方的にくっついていっているだけの兼定が自身に多少の執着があるかのようなその物言いが何だか可笑しくなってしまい。相手の言葉に否定を表すように空いた片手を胸の前で左右に振り、先程から掴まっているかのような一方的な握られ方だった手をするりと抜けだしきちんと手と手を合わせて相手の手を握り直すと「何でもいいよ、安定くんのやりたいことに付き合うから。」などと口にしながら微笑みを浮かべて。)
>38.堀川
…あれ、僕はてっきりそういうもんだと思ってたけれど…ふぅん。( いつの間にかそうなんだろうと勝手に悟ってしまっていたが、それはどうやら勘違いだったと気がつくのには暫く時間かかったもののこくんと頷き理解示し。手を握られたまではいいが、こうも素直になんでもいいと笑顔向けられれば流石に針の穴程の良心にもぎくりと来るわけで。)…あー、なんでもかぁ、んん…。
兼定
まぁ、兼定はあのマヨラーより全然性格いいでさァ。それに頭もきれるだろうし。
( いつとったのかマヨネーズをどんぶりにかけている土方さんの写真見ながら呟けばこれいりますかィ?と尋ね。「 カッコ悪くなんてしやせん。かっこよくしてあげまさァ。」楽しそうに口角あげながら言い腕捕まれると「 何するんですかィ。」て不満そうにいい。
国広
あれ、そうでしたかィ?
( くすくすまだ笑っていると相手が走りながらくるため知らなかったとでも言うようにとぼけながら上記のべて「 だから走ってった時に違うかもしれませんぜっていいやしたよ。」と楽しそうに笑いながら述べて
安定
わかりやしたよ。
( 相手無視して寝ようとしていたのだがアイマスクをずらされれば片目だけ開けて相手見ながら「 そんなに俺に構ってほしいんですかィ?」と尋ねながら小さく欠伸してむくりと起き上がり
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