[BL] 不真面目社長と世話焼き秘書のウラオモテ [募集]

いや、あれは俺が悪いし(謝るなと言われればうなずくが自分が悪かったと伝えて。相手のあとを追い腕をつかんで｢ソファーじゃなくてベッドがいい｣相手をこちらに向かせて相手を見て部屋へと引っ張っていき)

(あげます)

もういいんです！こうして一緒に帰って来れたので。
(まだ謝る相手に小さく笑っては穏やかに上記述べ。突然後ろから腕を掴まれては少し驚いた様に振り返り「あ、あの…龍介さん？」と戸惑いながら腕を引かれるまま付いて歩き。)

そっか(相手の言葉を聞きニコッと微笑みギュッと抱き締めて。部屋に行けば相手をベッドに座らせて｢こっちのほうがイチャイチャできるだろ？｣ニヤッと笑い相手に抱きついて)

い、イチャイチャって…
(ベットに座らされてはきょとんと相手を見詰めては相手の発言に顔を赤らめ恥ずかしそうにおろおろと少し戸惑って。)

大丈夫、キス以外はしないから(とまどっている相手をそっと抱きしめて)

…別に、龍介さんになら…何されたって構わないよ。
(優しく抱き締められては少々気恥しくて戸惑ってしまったが相手に何かされる事が怖いとかではないと言うように普段ならひた隠しにする本音を口にして。)

ありがと、その言葉が聞けただけで嬉しいよ(ギュッと抱き締めて相手の頬にキスをして嬉しそうにニコッと微笑み)

こっちにして下さいよ。
(頬への口付けに少しむっとしては相手の腕を掴んでそっと顔を寄せ相手の唇に自分のを重ねて。)

(相手の唇が重なれば驚きでも相手の行動が可愛いので自分から角度を変えて何度もキスをしていき)

ふ、ん…
(一瞬だけのつもりが相手に主導権を取られてしまえば、声を洩らしながらも受け入れて。)

(相手に無茶をさせまいと数分して唇を離してにやっと微笑み)

なんだか安心したら眠くなってきちゃいました。
(口付けで力が抜けたのと相手と無事仲直りでき、帰って来れた事でほっとしては眠気を感じ瞬きを繰り返し虚ろな瞳で相手見詰めて。)

風呂はどうする？(眠そうな相手を見て首を傾げて優しく頭を撫でてやり)

…入りたいです、連れてって下さい。
(風呂にまだ入っていなかった事を相手の問いかけで気付いては両手を相手に伸ばし風呂場まで連れて行けと。)

わかりました(相手を見てクスッと笑い相手を抱き上げて風呂場へと向かい)

…すみません。
(抱き上げられては普段なら下ろせと煩く言う所だが、今回はそんな気力はなく大人しくしており申し訳ないと眉を下げて。)

大丈夫だよ、気にするな(おとなしく自分に抱き上げられてる相手を見て優しく微笑み風呂場につき)


(今日はもう落ちます。ありがとうございました！)

ありがとうございます、後は自分で出来るので。
(風呂場に着けばどこまでも甘える訳にはいかないとここからは自分やると申し出て。)

(/了解です！最近なかなかお返事返せなくてすみません。遅くなっても必ず返しますので、よろしくお願いします。)

一緒に入りたかったんだけどな(後から相手を抱きしめて耳元で呟き)