赤葦京治 2015-03-06 05:15:59 |
通報 |
(/ 遅れましたが…!参加希望させて頂いた者です!ちらちら。わー!トピ立て有難うございます!私自身至らない点が多々あると思われますが、これから宜しくお願いします…!)
( / まだアニメにも出ていないキャラなのにこうして参加希望をしてくださる方が居て嬉しいです!此方もエセなのでお互い気にせず楽しめたら…と思っています。
えぇっと、早速ですが何か設定等で要望はありますか? 年齢操作 や パロディなども視野にはいれていますので… )
(/ いえいえっ此方こそです!募集を見かけた際、ビビビッときまして、これは是非とも参加希望せねば…!と。そうですね〜、お互いのペースで主様と楽しむ事が出来ればなによりだと自分も思っています〜!
はい…!此方設定の方での要望は特にありません。主様のご要望があれば、是非…!と思っていますが、どうでしょう?)
( / そう言って頂けると募集して良かったと思います…!レス頻度等も、急かすつもりは毛頭ないのでゆっくり楽しんでいきましょうっ。
そうですね…、個人的には年齢操作などは一切なくお互い両片思い等のが良いとは思ってます。あ、ですが途中で設定を変えるのも全然ありなので…! )
(/ おおっ、実は年齢操作は経験が皆無に近いので…。自分も原作沿いの方がと、賛成です…!助かります。両片思いとは、これまた楽しそうですね!わ、有難うございます!その際は又お互いに話し合った上で決めれると良いですね〜
では、ロル等で何かご希望はございますでしょうか?楽しんでいると、ついつい長くなってしまう事が多々あるので…! )
( / わわ、それなら良かったですっ。年齢操作は自分もあまり良く解ってなかったりするので!両片思いは完全に自分の趣味です笑、はいっ、そうしましょう…!
あ、此方は短ロルから長ロルまで大丈夫ですので、名無し様に合わせますよ…! )
(/ 本当ですか!意見が合った様で安心しました…!ほっ。趣味でもなんでもばっちこいでございますっ。両片思い、素敵ですよね〜*
くっ、有難いです…!(土下座)ではロルはお互い自由に回していきましょうかっ。多忙な日もお有りでしょうし…!)
( / 途中で解らなくなるんですよねぇ…。わあ、そう言って貰えて良かったです!二人でもだもだしてるの最高に萌えますっ。
そうですね!そうしましょう!…えぇっと、他に何もないようでしたら次で絡み文を出しますが宜しいですかね…? )
(/ そうですね〜!高校生である彼らしか知らないので。その先の想像力はまだまだ乏しいです。がくぶる。あ〜っもだもだとか、考える丈で胸がきゅんとなります…!堪らないッ
はい!他特に何もありません、大丈夫です!絡み文出して頂けるのですか…!是非お願いしたいなと……!主様のお好きなタイミングでどろんなさってくださいね)
…木兎さん、先に鍵開けててくれてるかな、
( 放課後、部活に向かっている道中ふと思い出したその事実に先に職員室に向かえば良かったと何処か後悔したような様子でいて。まぁ、その時はその時だと直ぐ様割り切ってしまうなり部活に向かう足取り早まって。 )
( / その通りで御座いますっ。高校生でも十分素敵な二人の未来があまり考えられないのです…!一歩下がった立ち居ちの二人が最高に素敵です!
拙いながらに絡み文投下させて頂きました。取り敢えず部活に向かう放課後という設定で大丈夫ですかね…。あっ、えっとでは本体はこれでどろんします! 何かありましたら遠慮なくお呼びくださいませ…! )
ーーーッア!、ヘーーイ!あかあしーー!!
( 待ってましたと放課後、どたどたと忙しく部活に向かう最中、やっと練習が出来るやら、トスが打てるやらでご機嫌のところ、己の向かう先に見慣れた後輩の後ろ姿に気が付くなり大の声で叫び。後、先程職員室に呼び出された序でにとって来たであろう部室の鍵を何処か得意気に振り回しては相手に駆け寄って。 )
(/ わー!絡み文有難うございます…!そんなそんなっ滅相もない!此方こそ拙文で申し訳ありませんっ。はい…!勿論大丈夫ですよ!りょーかいです!主様も何かありましたら、何なりとお呼びください…!それでは此方も続いてどろろんぱさせて頂きます! )
…っえ、あ、木兎さん、
( いきなり背後から投げられたその聞き慣れた大きな声にびくんっと大きく肩を揺らすなり声がした方向振り向いて。やはり見知った先輩であったかと思えば上記を淡々とした様子で述べ。此方に相手が鍵を振り回しながら駆け寄ってくるのを眺めていれば鍵をわざわざ取りに行く必要が無くなったことに表情緩め。 )
や〜、スゲー早足だったけど、いつになくやる気満々じゃねーの!木兎サン嬉しいけど!!
(此方を振り向いた其の顔色を伺っては足取りが早まっていた相手を思い出すに伴って呵呵とばかりに笑い。淡々とした口調の彼とは裏腹に感心感心と一人頷いて。未だ鍵を振り回し乍「今日は一番乗りの気がする…!ほら行くぞー!」と部室に足を進めては早く来いと言わんばかりに何度も相手の方を振り返り )
あー…いや、はぁ、
( やる気は常に有るわけだが今回は単純に鍵の必要不必要を確認するためだっただけ。しかしそんなことを言おうものなら相手がしょぼくれるのも目に見えているために微妙な返事だけを返し。鍵を振り回す相手に「木兎さん、ちょっと落ち着いてください」と呆れた表情見せつつ相手のその背中を追い掛けて。 )
ンーフーフ〜!
(後輩の為だ今日は良いスパイクを決めてやろうと心中思いながら、相手の微妙な反応に相変わらずだなと突っかかる事もなく鼻歌を口ずさみ。部室前に着いては此方を追い掛けて来る相手を確認した後、ガチャガチャとやや乱暴に鍵を開けて「ムーリー!だって早く着替え済ませたいし!」と子供っぽい笑みを湛えては続いて一番乗りー!等と声をあげて部室の中へ)
余計なことしたかな…、
( 相手の機嫌の良さが普段と違うことに気付き、人差し指で困ったように頬を掻いては仕方無い。今日はとことん相手に付き合わされそうだと腹を括り。何とも乱雑に鍵を開ける相手に ちょっと、と僅かに声を掛けるが「 そんなに急がなくてもバレーは逃げませんよ 」と子供に言い聞かせるような穏やかな口調で言葉を吐き。此方も相手に続いて部室に入って。 )
あっ!今日の練習メニュー、スパイク練多めにしよう!そうしよう!
(相手の事などそっちのけで閃いた様な面をしては考えるよりも先に上記口に出して、あれ…もしかしてそんな事をすれば怒られるのでは、と後になってふと気が付いては恐る恐る相手を見遣り。注意を促す其の声に大丈夫だと言い乍鍵を特定の場所に掛け、「……、赤葦ってお母さんみたいだな!!」と穏やかな口調の相手を暫し見詰めた後、ない頭で何やら考え込んでは碌でもない事を口にして。持っていた荷物を己のロッカー前にぼすりと降ろし)
それは駄目ですよ、
( 閃いた様子で言葉を吐く相手に何を言っているんだこの人はと言いたげにジトッと見やり。此方を恐る恐ると見てくる相手に上記を述べては あ、もしかすると拗ねるな、と思ったらしく付け足すように「その代わり自主練少し長めに付き合いますから」等と言ってみては顔色伺い。何とも適当な相手に小さく溜め息を溢して「こんな大きな子供は要らないです」等と呆れた口調でいて。自身もロッカーの前に静かに荷物置いては早速着替え始め。 )
うっ、で、ですよネー…!
(チクチクと痛い視線に思わずヤバイと目を背けては片言の様に口調がぎこちなくなって。しゅん、と大袈裟に肩を落とすも自主練に付き合う等と言った相手の言葉が耳に入った次にはハッ…!っと素早く顔を上げ「ッマジで!!?やっっりー!!」とよっぽど嬉しかったのか無邪気な笑みを湛え筒一人万歳をし。乗ってきたかと思った矢先やんわりと断られた丈であって、ちぇっと口許をタコの様に尖らせては「赤葦冷たい!!そんな子に育てた覚えはありませんっ!!」等と懲りずに口を開けて言い張り。此方も続いて着替えを始めては自主練っ自主練っ、とまるで頭部に音符浮かべて)
スパイクだけ上手くなったって勝てませんからね
( 片言の相手を気にすることなく相変わらず淡々とした口調で上記を相手に対して述べ。しゅんとしてしまった相手にやっぱりかと面倒くさそうに眉寄せるがそこら辺は抜かりない。対価となる言葉を投げておいたがためにすぐさま相手はそちらに食い付いて。相手の言動に ふ、と薄く笑みを溢すと「今回だけ、ですけどね」と。今度は両親面かと思えば「俺は育てられた覚えもないです」何て着替える手を止めることなく調子を落とすことなく先輩相手に臆することなく自身の主張をして。 )
トピック検索 |