主 2015-03-04 16:54:42 |
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ちゃんいらない、ももか。..私も大好き、
( 嬉しそうに、しかしぷく-っと頬を膨らませればじい、と見詰めた。抱き締められれば相手に頬ずりして。優しく抱きしめ返した、
ももか、可愛い。
( 相手の拗ねたような表情に心臓が破裂しそうになった。ご要望通りに名前を呼べば、愛おしい相手の額にそっとキスをした。
しゅ、や。..
( 驚いた様に笑って、相手の顔が近付いて来たので咄嗟に目を瞑った。額にキスされれば、えいっとこちらからも額にキスのプレゼントを。
っ、あぁ可愛い
( どきり、心臓が飛び出すほどのモモカすまいる。やばい、なんて呟き顔を覆いつつ首を擡げれば再度抱き寄せて今度は首筋にキスをした。
ばかあ、修也..好き。
( 可愛いという言葉に照れた様にはにかんだ、抱き寄せられれば其れに身を任せ。次いで首筋にキスを落とされれば「 ..んひゃ、っ.. 」と声を漏らして。
だってホントだもん、
( 微かに相手の鼓動が感じられる、緊張してるのかな、なんて。「…駄目だって、」呟いた、刹那相手を床に叩きつけていた。
..うう、
( 軽く唸ればじいいと相手を見詰めた。心臓はずっとどきどきしっぱなしで。「..きゃ!、」と驚いた様な声を上げ。数秒後押し倒されていると理解し、頬を真っ赤にした。
あのさぁ、誘ってるようにしか見えない。
( 押し倒した後、驚きと上気した表情を見ればぷつ、と何かが切れた(様な気がした)。射るような目で相手をじっと見つめながら上記を。
誘う!?んや、そんなことっ。
( 相手をじい、と見詰めていたが頬を赤らめた儘視線をそらせば。そのまま起き上がろうと、腕を床について。)
んん、ずっと。
( 否定した相手の言葉に首を横に振り。何が自分をそんなに強引にしているのか。_起き上がろうとした相手の頬に手を添え、そのまま口付を。
..へ?
( 首を横に振られれば。一瞬きょとん、とした彼女。色々と頭が混乱する中、何か唇に温かい物が触れた。瞬間目をぱちぱちさせ、頬を紅潮させた。やっと物事を理解した様子。
李香、すき。
( ふっ、と顔を離せば相手の頭をそっと撫でた。頬を赤くする相手、押し倒した自分、はっと気づいた様子で今更半身を起せば「…ごめんなさい、」と
私も好き。
( 頭を撫でられれば、照れたように笑い上記を言った。押し倒されていても以外と冷静。やるのかと思いました。と恥ずかしそうに。
俺はそんな、初日で…
( 反省したようにうなだれていた自分。相手の言葉を聞いた途端、慌てたように手を振りつつ上記を。「…理性は切れかけたけど、」なんてぽつりと。
…わかってます。
( へへ、と照れたように笑い。ゆっくり起き上がり、密着する様にぎゅぎゅ。と相手に抱きつけば。え、私に?と驚きの声を上げ、クスクスと可笑しそうに。)
__李香、いい匂い。
( 揺れ動いたシャンプーの香りにふっとそんなことを呟けば少なからずの眠気の中、抱き締め返して。
「うん、ほんと。だってさ、…」言いかけた瞬間、部屋の掛け時計が6時を示し音を鳴らした。
…ふ、や⁈ …そうかな。
( 驚いた様に、目をぱちぱちとさせて、「 ん、泊まります?…ベッド一緒かもだけど。」と上目気味に首をこてりと傾げた彼女。)
俺は、好きだよ?
( 彼女の柔らかい髪の毛にそっと手を触れれば。時計に目を遣っていれば、相手からの発言に「_、良いの?」なんて。
…ありがと。
( 照れ臭そうに半分嬉しそうに笑えば御礼述べ。「 親居ないし、らぶらぶ出来るから…」と恥ずかしそうに下を向き。)
_明日学校無いしゆっくり出来るな
( にこり小さく微笑みミルクティーのような色の髪の毛に指を通しながら上記を。母さんに連絡するね、なんて立ち上がって。
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