俺様男子なクラスメイトとルームシェア。

お相手募集してます。

ロルは半ぐらいで回せる方で。((おど、

お相手募集してます！

(参加したいのですが50～10までまわせますが大丈夫ですか?)

こんばんは！
全然大丈夫です、pfお願いします(´｡･v･｡｀)

(/有難う御座います!後15分後くらいにpf書かせていただきます)

お待ちしてます((微笑みつつ/手ﾋﾗﾋﾗ

名前:東雲　時雨
読み:しののめ　しぐれ
性別:男
学年:高校三年生
性格:結構な面倒くさがりだがやるときはしっかりとやる奴。運動も勉強も中の上で特に将来の夢も無い。昼寝と掃除が趣味という意外な一面もある
容姿:黒髪のウルフカットで黒いの服を好んで着ている。
備考&部活:テニス部でサーブが得意なためよくサービスエースを取る

(/遅れてしまいましたがこれで大丈夫ですか?)

(/ありがとうございます。絡み文投下しますね！

(/宜しくお願いします!)

ねーお母さん達本当に行っちゃうの？まじで勘弁し………っ…え、あれ…？((ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと鳴った玄関に｢はーい。さ、行ってくるわね。｣とそそくさと向かう母に対し愚痴を零すが、開いた玄関から｢お邪魔します、うちの子よろしくね。｣と聞こえその隣を見ると一瞬にして脳の思考が止まる

お邪魔しまs...て、はぁ!?
(何でわざわざ誰かと同居しなきゃいけないんだと思いつつも母親に続き相手の家に入り挨拶をしようと思い軽く頭を下げ挨拶をしようとした瞬間に何処かで見たことあるような顔を目の前にし一瞬悩んだがすぐに思いだしびっくりしてしまい驚きの声を上げ)

なっ、何であんたがい……ってお母さん達行っちゃったし。……ここ寒いしとりあえず上がれば。((遠くに見える母を睨んでから、目の前にいる相手を見上げて無愛想に答え。

何でって...、それは俺が聞きたいよ。
(すげぇ気まずい雰囲気だなど思っていたら上がればと言われたので「それじゃお言葉に甘えて...」そう言い靴を脱ぎ揃えて)

(/ 名前変更でお願いします。芦田ではなくて栗原でお願いいたします！)

(/了解しました!)

とりあえず……この事は内緒でお願いします。それと、女の子はこの家に呼ばないでね。((我が家の部屋の紹介を終えリビングで一息つきながら、｢あんたみたいに学園の王子様ーとか言われてるやつと同棲なんかバレたら女子全員敵に回す。｣と悪態をつき。｢よく見ると、ほんとに整った顔だなー｣っと相手の顔を見つめながら考え。

ハイハイわかりましたよっと。大体俺はそういうの意識してる訳じゃねーし周りのやつらが勝手に決めつけているだけだよ。
(部屋の紹介をしてもらい上記を述べ悪態をついている相手を見れば本当にこの先大丈夫なのかなと思いつつも自分の顔に視線を送る相手を見てはニヤリと笑い「俺の顔が格好よくて惚れたか?」といい)

分かったならよし。とりあえず…何かあった時のために連絡先これ。ちゃんと出てよね((ﾌﾟｩと頬膨らましては自身の連絡先を遠慮気味に渡し。見つめていると視線があっている事に気づいてﾊｯとし｢何ぼーっとしてんだ私｣とﾂｯｺﾐを入れるも悪戯な笑みを浮かべ上記を述べる相手に｢な、なに言ってんのそゆんじゃないっ｣と少し恥ずかしくなってしまい言葉とは裏腹に俯く。

お、サンキュー。大丈夫だってちゃんと出るよ(そう言い苦笑して連絡先を受け取り慌て気味に俯く相手を見ては「お前見たいなやつだったら付き合ってやってもいいけど?ま、後悔しても知らないけどな」と言い案外こういうのも悪くないなと思い微笑を浮かべ)