雪名皇 2015-03-03 15:42:07 |
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お前はまたそう言う事を恥ずかし気もなく…!
(本当にどこまで夢中にさせたら気が済むのか、早く仕事を終わらせて会いに来て良かった。正直自分の仕事のせいで時間帯が不規則で会わない為何時も彼には我慢ばかりさせていつ飽きられてもおかしくないのに。目尻にキスをおとされると反射で目をつぶって。「雪名次空いてる日いつ?」仕事の修羅場も越えたし次こそ彼の予定に合わせてデートをと予定を訪ね。「ちょっ…ま…て、ンッ…」ご褒美なんて言われると少し悪戯ごころで彼の唇を甘噛みでもしてやろうかと思うが先に深く口付けられてしまい、大好きな彼とのキスに甘く頭が真っ白になりつつも自分もそれに応え深く口付けをして。)
ん?木佐さんの前なら恥ずかしいことなんて言えちゃいます。照れ顔見れますし、ね?
(俺の言葉で一喜一憂する相手が愛しくてたまらなくてそんな思いをかんじつつ貴方の為ならなんでもできるんですよ、とまるで伝えるように上記を述べながら目尻から口元を離すと「あー..今日課題も提出してますしバイトは明日休みなんで明日が休みっスね」基本相手との時間以外は寂しさを隠すようにバイトをいれまくるのだがさすがに課題と重なってる時はキツイ為たまたま休みをもらったままだということを伝えて。「ッ..まてない、です」自分もまだまだ余裕ないな、子供だななんて考えるも愛しい相手と口を重ねていればそんなことも考える余裕もなくなって。ただ今自分の隣にいてくれるこの人を大事にしたいその思いは強く深く口付けたまま)
…っ、ばか!そう簡単に動揺してたまるかよ
(ただでさえ、いつも眩しすぎる程キラキラして王子様みたいなんて馬鹿な事を考えてしまってるのに。それに加え、甘い口説き文句なんて俺を殺す気かなんて。でも負けじと年上の余裕をかましていたいツンとした態度で。「明日?明日って何日だっけ…?」今ある仕事を終わらせる事と彼に合う事で必死だった為日時感覚が麻痺していて。確かに机上のカレンダーに明日休みの丸印が書かれていた様な気がして。「…ンッ…」このままでは相手のペースに巻き込まれると静止の声をかけたが、待てないなんて可愛らしい事を言われて。仕方ないな、なんて愛おしい気に見つめて自分から口付けを終わらすのが勿体無いなくてもう少しと自分も求める様に彼の首元に手を回して)
その動揺を必死に隠そうとして頑張る木佐さんも好きですけどね?
(くすくすと笑いながら大人だから余裕にならなきゃなど考えて葛藤してるんだろうなと考えつつこんなこと言ったらまた照れるかな、なんて思いながら上記を述べ。「明日は..7日..?だった気がします。」休みでも会えるというのは確率低いのは分かり切っている、だが日にを告げてもしかしたら相手が休みだったりしないかななんて心の何処かで期待してしまっている自分がいて。「..ッ、ん..」目を開けて口付けていた為相手の見つめてくる視線に気づいては自分を受け入れてくれる相手に愛しさが込み上げて来て回された腕に気づけばもう少し欲張っていいかな、なんて思いまだ離れるのももどかしく理性が飛ばないようにだけ気をつけて深く口づけを続け)
あーもう、お前黙れ!
(クスクスと笑われると、どうしていつもこう翻弄されてばかりなのかと少し悔しくなってしまって。もう余計な事を喋らせない様に彼の口を手で塞ぎ、きっと恥ずかしさを隠すように睨んで。「7日………お前に俺の一日やるよ。家でごろころしてるのもいいし、どっか出かけてもいいし好きにしていいぜ」日にちを聞くと予定を確かめるべく、鞄の中をゴソゴソと漁りスケジュールをだし確認してみる。すると思った通り休みと書かれていて、急な仕事さえ入らなければいける。そう思うと嬉しそうに上記告げ、今までの埋め合わせと言ってはなんだが彼の好きな事をしたいと。「…っ…待てって言ったのにがっつきすぎ」さらに深くなる口付けをたっぷりと堪能しては、名残り惜しげに唇をようやく離して。口付けのせいで赤らんだ表情は色っぽく、腕は回したまま悪戯に上記告げては一瞬ついばむような可愛らしいキスを唇に落とし。(
えぇーでも俺黙っちゃったら木佐さんさみしくならないんス...んむ、
(言葉の途中で口をふさがれればさっきの続きを伝えるように小首を傾げて睨みにも動じずじぃと相手を見つめて。「木佐さん!おやすみなんですね!!わぁ、えー何しよう..」なんてまだまだ子供な部分がでるように目をキラキラとさせては何にしようと考えてはじめて、でも前遊園地に付き合ってもらったこともあるし..なんて考えると木佐さんはないのかなとか悩んでちらりと横目で相手をみて。「っ..や、だって木佐さん不足すぎましたし久々にキスできて嬉しすぎてつい..ッん」相手の色っぽい表情にごくりと喉を鳴らしては嬉しかったなど本音をそのまま伝えるように上記を述べて。ついばむようなキスをされれば我慢ができなくなりそうなのを耐え首元に吸い付くように強く口付け跡を残すようにして)
寂しくならねぇよ!
(なんだか見つめてくる視線が捨てられた子犬の様な目で、うっ…と心揺れるがだめっと言い聞かせる様に上記と共に視線で訴えて。「行きたい所ねぇの?」年相応な表情にキラキラしてて可愛いと見惚れてるとチラリと視線がきて我に帰り。今回は彼の行きたい所をと思ってたが無いのだろうか、それならーどうしようかなんて思考を巡らせて。「唇ふやけるほどキスしてやろーか…っ、」直球すぎる言葉と表情に理性持たせるの大変だと思うが自分もキスできる喜びに酔いしれていて。首筋に吸い付かれると見える所に、なんて思うが彼の物だと証明されてみたいで嬉しくて)
....うー..
(口を塞がれたままの為喋ることができない為唸りつつその言葉を聞けばわかりやすいくらいにしょげてみせて。「ん?だって俺木佐さんと過ごせればそれで幸せっスし木佐さんってあんま生きたいとこ言わないからないのかな?って..」うーんと考える仕草をするも相手のほうが大人だからってあまり言わないよなと思いって首をかしげないのかなと問いかけるようにし。「なんですかー幸せすぎてそんなの寧ろしてくださいって感じですよ?」相手の照れたりなど戸惑っている中の必死な答えなんだろうとわかっていても出てる言葉にかわいらしさを感じくすくすと笑って。跡をつけたとこを指で触り)
…ダメったら駄目!
(あからさましょんぼりとする表情に、可愛いな糞っ!なんて葛藤してしまうがここで引き下がったまた彼のペースに流されてしまうと口元から手はどけず。「俺は雪名の行きたいところ行けるのが一番嬉しいから」いつも仕事を理由になかなか約束も守られない。せめて、彼氏の行きたい所に行って色々な物を共有したい。気を使う必要はないと頭撫で。「 そしたらふやける位キスしてやるよ」出来ないとと思って馬鹿にしてるな、なんて思えば相手の肩をがしりと摑み床に押し倒して襲いかかれば獣の様に彼の唇にかぶりつくかの様に唇を塞いで)
むー...ッ
(話してくれない手にしょんぼりとしてたが何か思いついたのか目を細めると塞いでる手をぺろりと舐めて。「そうですか?んー...どうしましょ。じゃあお弁当とか作って大きい公園でもいくのどうですか?綺麗なとこを木佐さんとみたいというかなんというか..」撫でうけつつ相手の言葉に嬉しいと思い、恐る恐る口を開けては上記を述べ終えると女々しかったかなと少し不安に頬をかきながらの視線をそらして。「ッ、き、さ..さ..ん、ッ」突然押し倒され貪るようにキスをされれば目を見開いて驚いてあー木佐さんスイッチ入ったかなと感じとりこうなると彼は積極的だ。普段とのギャップがハンパない為こちらも少し余裕がなくなってしまう。けど止めようとはせず相手のされるがままになり)
んっ…コラ‼︎ばか雪名ーー!
(ようやく諦めたかと思うと、感覚の鋭い手先に感触が走り。ピクッと反射的に手を引っ込め離してしまって。この悪戯っ子めと頬をむにむにと引っ張り。「雪名って意外とロマンチストだよな、そーゆところも好き」相手の提案になんとも女の子みたいというか、可愛いとクスクスっと愛おしいとばかりに微笑んで。「…」驚いた表情にしてやったりと目を細めては完全にスイッチが入り。優しいというよりは貪る様に荒々しく、何度か角度を替えて深く口付けを)
あははっ、木佐さん反応したんですか?もー可愛すぎです!むー..ひっひゃんないでくだひゃい..
(口を離されれば愛しい人の可愛らしい反応がかわいたため本音をさらっといいのけて。頬を引っ張られればしゃべりずらそうにしつつも顔は緩んだままで。「..ほんとっすか?はぁ..ならよかったです...」こんな女々しいところあっても受け入れてくれる相手にほっと安心してぎゅっと抱きつき「ッ、ん...ん」完全に相手のペースに飲まれてしまい反撃しようにもできず呼吸を乱しながら)
吃驚しただけだ!
(反応したなんて問われると、ぶわっと一気に顔に熱が集中して赤く染まるが言い返してやらないと気が済まず。頬を引っ張ってもイケメンかと色んな方向にムニムニ。「嘘言ってどうすんだよ、つーか俺がお前の事嫌いになることなんてないから安心しろ」女々しいとでも思われるか不安だったのだろうか。良かったなんて抱きつかれるとそんな事微塵も思うはずない。余計な心配は不要だと頭ぽんぽん。「…っ、すき…」呼吸を乱す相手は色っぽく角度を変える際呟きまた呼吸を奪うように唇を塞ぎ)
はーい、そういうことにしとくっスね?って、いつまでいじってるんですか〜?
(一気に赤くなる相手に気付いてはくすくすと笑って少し意地悪しちゃおうなんて思いわざとらしく聞きながらも頬を触れていれば擽ったそうにして。「...木佐さんイケメン。かっけー..もうそのギャップも全部含めて好きっス!」この人はすぐ不安を消しとってくれるこんなにも自分のことわかってくれる人いないと思う。なんて思いながらへらりと笑って撫で受け。「っ..俺、も..」ふいに好きなどと伝えられれば自分も好きだとまた角度を変えた際にぼそりと告げれば相手を求めるように口付けたまま)
だから〜〜っ!えーイケメン崩れないかなと思って
(意地悪を言ってくる彼に、言い返してやろうと思うが言い訳が見つからずむすっと不服気に口籠ってしまい。普通頬を引っ張ったりすれば変な顔になるのに、可愛さが増すばかりで、変顔をしてもキラキラ輝いたままのイケメンなんだろうな、なーんて。「なんだよ、ギャップって。いつもかっこいいって言えよ」何時も不安にばかりさせてる情けない奴なのに、それでもそうやって褒めてくれてる事に本当にお人好しだなと感じとり。いつもかっこいいはずなんだけどな、なんて言う様に冗談言ってみたり。「バーカ、知ってる」また彼はそうやって煽る、歯止めは効かなくなりそう。しかし満足気に頬を撫で先程言った通りの事を実行するべく口付けを続け)
そんな簡単に崩しませんよ?って言い訳がかわいいですね?
(頑張っている相手にこの人はどこまで可愛いことするんだろうと思いながら頬を掴んでる手に自分の手を重ねて「木佐さんはかっこいいとこもありますけどやっぱかわいいですから、ね?」もちろん大人な分大人のかっこよさなどは相手にはある。だが自分にとっては愛しくかわいい人なので素直に答えて。「あ、違う..愛してますよ、木佐さん。」一旦口付けをやめると左記を述べ。偉そうにいってるように見えるかもしれないが彼のこういうところが彼らしくて自分は好きだなと思いながらふと、気づけば違うなんていっては愛おしげに相手をみつつまだまだ会えなかった分はなりないなんて考えながら口付けに答えて)
雪名の場合崩しても崩れたうちに入らないって、うっせーよ
(簡単に崩さないなんて、言われると意地でも見たくなるがやっぱり好きな人の顔は何をしても美化されて見えるもので無駄な努力かと眉下げしゅん。すると手を重ねられ、どきっと心臓が高鳴り誤魔化す様に視線を逸らして。「俺に同意求められても困るんだけどな」可愛いなんて言うのは彼位だろう。童顔を気にしていたが、今では彼にそう言ってもらえるならよかったなんて思える程で。困ったと微笑み。「俺が先に言おうと思ったのに…!」心臓が持たない、愛してるなんてずるい。思わず唇を離すと力が抜けた様に顔を隠して所謂悶えていて。)
木佐さんこの顔好きですもんね?でもこの顔のおかげで出会えたしよかったなって。あはは、スミマセン
(ちょっていじめすぎたかな思って素直に謝れば頭を優しく撫で。でも好きな人をいじめたくなるって言葉がわかるんだよなと思いながら自分で言うのもあれだがこの整っている顔の関係で妬みなどやなことは過去にはあった、でもこの人に出会うために全て繋がってたんじゃないかななんて少しロマンっぽく考えれば自然と笑顔になっていて。「んー俺が、そうおもってるんで?」なんていたずらに微笑んで。「あははっ、先にいっちゃいましたっ」多分照れてるんだろうな、顔真っ赤なんだろうなとか色々考えるもやっぱみたいな、なんて考えて相手の頬に触れれば〝顔みせてください?″と愛おしげな視線を送りながら首を傾げて左記をのべて)
今は顔だけじゃねぇから、だって雪名は俺の初恋…だから…つーか雪名最初は俺の事高校生とか思ってたんだもんな
(この年になって頭を撫でられる事なんてそうない。それに愛しい人からならおさら嬉しく、けれど自分の年を考えると子供の様にはしゃぐ訳にもいかずなるべく表情にださずおとなしくなで受けるだけで。確かに面食いな事もあって最初は顔で一目惚れして…けれども内面に触れていく内に本気で好きになって。幾度も人とは付き合ってきたけれどこんな気持ち初めてで、これが初恋って言うんだろう照れくさそうにボソリと本音を告げるとすぐに話題を変えて。「変わり者…」相手の返事にクスリっと笑い。「おいしいところばっかり持ってきやがって…」王子様みたいとか、本気で思っちゃうじゃないか。悔しいが、やっぱり嬉しくて今顔見られたら死んじゃう。″だめ!″と隠したまま首ふり)
....その初恋って知るとほんと嬉しすぎるんですよね。木佐さんがほんとに俺のこと好きなんだなっていうのも伝わりますし。いや、あれは、その、木佐さんがあまりにも若く見えるんで..
(あまりにも顔を出さない相手に嫌なのか..と不安になるもこの人は大人だ。俺よりも年上だ前から年上だからと強がるというか我慢するところがあるのを気づいている為もう少し力を抜いていいのに。という気持ちをこめて優しく抱きしめ。もちろん相手の過去もある程度知ってるその為飽きられるのではという不安もあった。でも初恋なんてきけばそんな不安もすぐ吹き飛んで。この人に愛されて幸せだなとつくづく思う。「俺は本音を言ってるだけですよ?でも変わり者でも木佐さんが好きでいてくれるからそれでもいいかなって。」へらりと笑って。「木佐さんだってそういうときありますよ?」悔しがっているが相手もさらっというときはいうから突然の爆弾が心臓に悪いというのを過去の経験から思い出して。〝だ、め..っスか?〟と首をかしげてしょげてみせ)
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