喫茶店orBar

～♪
（誰も居ないため音楽を聞きながらマンガを読みながら待機/コラ）

PF
桐原(きりはら)
28歳 181㎝
黒髪。少し長めのウルフカット。
細身だが筋肉質な体型。
切れ長の瞳でどちらかといえばクールな容貌。
会社員で営業担当。寡黙な印象で表情は乏しいが愛想が悪いという訳ではなく無口という程でもない。
生真面目な性格で仕事は出来る方だが、ぼーっとしているところがあり、やや天然。

(店の扉を開け店内に軽く視線を這わせ)こんばんは、よろしいですか？

(お邪魔させていただきます。よろしくお願いします。不備などありましたらお気軽にご指摘下さいませ)

いらっしゃいませ。
空いてるカウンター席にどうぞ
（気付くと漫画と携帯をしまり、
仕事をし）


（こんばんはではなく今はおはようかこんにちはかと…プロフは大変素晴らしいですよ。よろしくお願いします。）

(促されたカウンター席へと腰を下ろすと、一旦息をついて一呼吸おいてから)コーヒーを。

(天然はC設定のはずがいきなり背後レベルで寝ぼけてました…失礼しました！よろしくお願いします)

かしこまりました。
（珈琲を作り

良い店ですね。オーナー…ですよね？(見れば自分よりも年若いと気づき訪ね)

ありがとうございます。
はい、オーナーですよ。
貴方こそ見たところサラリーマンっぽいが仕事は？
（珈琲を入れながら此方もふっと疑問を持ち、相手に尋ね）

その歳で自分の店を構えるとは羨ましい。(出されたコーヒーを啜り笑むと頷いて)営業まわりの合間の休憩ですよ。予定の時刻までまだ間があるものでね。

そんなことありませんよ。
あー、休憩ですか？
時間までゆっくりとして下さい。
（そう言うと「どうぞ」と珈琲を置き）

ええ。ありがとうございます。(丁寧な言葉にゆるく頷くと、テーブルへと置かれたコーヒーカップを手に。香りをまずは楽しんでから次に一口口に含んで)うん。美味しいです。

あはは、普通の珈琲ですよ（笑いながら自分にも珈琲を入れブラックのまま飲み）

この店は夜も営業していらっしゃるんですよね？(店頭にあった看板を思い出しながら訪ね)是非また機会があれば訪ねてみたい。

一応は…まあこの店気紛れですが…
開いてるかは保証しませんが…
まあダイニングバーの時間帯は高い可能性で開いてますよ。
（苦笑い浮かべながら説明をし）

そうですか。夜はまたがらりと雰囲気が変わるんでしょうね。お酒はお好きな方ですか？(説明に頷くとコーヒーを再び口に含み

どうですかね…まあ酒は入るので
昼間のゆったり感は難しいかと…
（うーんと腕を組ながら考え）
えぇ、好きですし結構強い方ですよ。（ニコ

そういった賑やかな雰囲気もまた良いですね。僕は同僚と騒ぐより静かに飲みたい方なので隅の席にでも案内していただければありがたいが…。(店内に視線を馳せながら告げると緩く目を細めさせ笑み向けて)酒に強いという事なら負けませんよ。一緒に飲めたら楽しそうだ。

いやいや酒の席は皆様で飲まなきゃ詰まらないです。オレも人が沢山居て盛り上がる際は仕事しながら混ざって飲みますし（付き合い悪いですよとクスと黒笑い浮かべながら）
まあ、平日のこの時間や深夜２時以降はゆったり出来るかと…まあオレ自身居ない可能性が９割りですが…(笑)

そうは思うんですがどうも気後れしてしまって。つきあいが悪いといえば本当にそのとうりなんですが。(よく言われます、と苦笑を浮かべ)なるほど、覚えておきます。

あはは、酒の席では酒の力を借りて
行ったらどうですか？
まあ飲みすぎて潰れるのは困りますが…
（相手のネガティブに呆れながら提案するが…注意事項を忘れずに添えて）

たまにはそういう日があっても良いかもしれませんね。…酔い潰れないようには注意しますよ。吐いたり暴れたりはした事はありませんが寝てしまって動かなくなるんです。(その自分の状態を思い起こせば自然と表情は困ったような様子のものへとなって